「いやぁぁぁぁあああっ!」
子宮に直にラストの子種汁が流し込まれていく。
(今日は安全日だ…一度で孕まなければ…逃げれる…あいつのところに戻らなきゃ)

ライアの願いもむなしく、彼の媚薬によって排卵が始まっており、強靭な魔精子は卵子を犯し着床していく。
急激に膨らみ始めた自分の腹を見てライアは驚愕する。
「うそぉっ…なんでっ...お腹が大きくなって」
子宮内で蠢くラストの子供たちがライアの快楽をさらに高めていく。

「やだ、だめぇ…出てきちゃ…生みたくないっ…化物の子なんてっ...ひぃぃぃっ…いぐぅっ!」
ぶしゃぶっしゃーーー
絶頂の潮を吹きながら、一体、また一体と膣道から異形の子供たちが生まれてくる。
身体は母親に変質している証拠に、陥没乳首から母乳を撒き散らしながら、子供を生み出していく。
三人目がライアの膣から生れ落ちるころには、身体は出産アクメで完全にとろけ切り、だらしなく開脚していた。

「やだぁ…魔物を孕んで…いくなんて…アイツのところに帰れないよぉ…」
わずかに残ったり理性が、恋人のところに戻ることが出来ないほど変質した自分の身体を悲しんでいた。
【四人がかりで堂犯してくれるか楽しみです】