Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>865
んじゅるるるるるるるるる!!!!
(母乳の甘い臭いに誘われてライアの子である淫魔と人狼の子に母乳が染み出す乳房を取り出して思いっきり吸い上げる) 「ひゃ?…!?んっ〜〜〜…こども?こどもが、こんなところに来ちゃ駄目だよ」
体温を保持する目的程度の形ばかりのチュニックの上から魔物の子供がミルクを吸い上げる。
「んっ…あぁぁ...だめだったらぁぁ・・・んんっ」
魔物たちの精液で箍が外れているとき以外は、いくばくかの理性が戻ってくるのだろう。
このまま、ここにこの子がいては、自分の痴態をわが子に見せてしまうと思い、拘束された身体をねじりながら、子供を遠ざけようとする。 >>871
ぢゅるるるるるるるる、ぢゅううううううううううううううううううう
(しかしもがいても子供たちは離れてくれず、逆にその甘い臭いを周囲に振り撒いてしまい更に他の子供たちを呼び寄せてしまう)
「あれれ?おかぁさん…何やってるのぉ?」
「おっぱい!僕も飲んでいい?」
(青肌の淫魔の少年や竜人の少年がチュニックを引き剥がして弟たちの口元から零れたミルクにありつく)
(最初にミルクを飲んでいた子供たちは既に七〜八歳まで成長していて…)
「ん、おかぁさんとちゅー♪」
んじゅ、にゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅぞぞぞ、ぬぱぁ、ぢゅうぅ
(青肌の淫魔の子に唇を奪われ、本人も知らないうちに媚薬入りの唾液を飲まされてしまう) じゅるじゅるっじゅるるる
抵抗しようとするが、周囲から集まってきた小柄なモンスター達に囲まれ抵抗することも出来なくなってしまう。
ついには一匹のモンスターに無理やり唇を奪われると、粘液を流し込まれています
「やめっ…んぐぅ・・・むぐぅ…んんーーーーっ」
抵抗できないまま媚薬効果のある唾液を流し込まれていくうちに、母乳でしこった乳房が熱くなり、モンスター達に座れるうちに胸の疼きが大きくなる。
下着すらはかせてもらっていない秘部からは、愛液が溢れ出し、淫臭を漂わせ始めていた。
「だめよっ…ちゅーは、ママとじゃなくて…愛し合う人とするものだよ…んぐぅ...ジュルゥ…うぐぅ」
愛する子供とする口づけなら当然のはずが、迷宮の奥でモンスターたちの苗床となるうちに、口付けは性行為の一部になっていることを自分でも気がついていなかった >>873
「ジュル、ジュル…ぷはぁ、うーん…難しくってわかんない!愛してるっていっぱい好きってことでしょ?」
(しこってきた乳首は人外の舌で絡みとられ、片方は媚薬を塗り込まれ、片方はザリザリの舌で刺激されながら母乳を吸われる)
「ふぁ、ママのここ……すごく美味しそうな匂いがする…」
(青肌の淫魔に淫臭と愛液を垂れ流す秘裂を開かれてしまう)
「うわぁ…トロトロで……とっても美味しそう……」
ぢゅっ…じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
(愛液を我が子にがぶ飲みされている中でも今度は竜人の太くて熱い舌がライアの口腔にさしこまれてネトネトの唾液で深い口付けを交わされてしまい) 淫魔が自分の股間に鼻をつけて匂いをかぐのがわかる。
「やだっ…だめっ…そこは汚いっ…んあぁぁぁぁぁ」
かわるがわる魔物に犯された股間は軽い刺激でもあっさりと快楽を感じてしまう。
ダンジョンの成体モンスター達に苗床として、精液便女として扱われた股間は恥垢塗れになっており、誰かの口で奉仕されることなど久しくなかっただけに、その刺激に甘い声が漏れてしまう。
ジュルジュルジュルっ
淫魔が安易に愛液を吸いだせる程に秘裂からは愛液が溢れ出し、雄汁の名残と、恥垢が交じり合い、雄の本能を呼び起こす匂いを玄室に蔓延させる。
「んぐぅ…ぶじゅる...むぐぅぅ]
じゅるじゅると竜人の舌が出入りするたびに涎が泡を作り出し、淫らな音を立てる。
数々のモンスターのチンポに奉仕してきたライアは、龍人の舌をまるで肉棒に見立てて舌を絡め、口腔奉仕を始めていた。
彼女にとって不幸だったのは、どれもが幼体で有るが故に、彼女の中に欲求不満が蓄積されていったことだ。
もっと大きな、自分を孕ませようとする、成体のチンポで犯され孕まされたい。
そんな本能の疼きが次第に、彼女の行動を抱いた淫にし始めていた。
「むぐぅ…もっと、おくまで舌をねじ込みなさい…ほら、他の子たちも、ママのおっぱいを吸いたかったら…もっと乱暴にするんだっ」 >>876
「ん、じゅぷっ、ままのこれぇ…おいひぃよぉ……はぁはぁ…変になっちゃいそぉ……」
(雄の生殖本能を刺激する味に青肌の淫魔は忽ち陰嚢が膨れ上がり、その竿も立派な物となってカウパーを垂らしはじめる)
じゅごっ、むりぃぃぃぃぃぃ、にゅ………ぐぅ……
(ならば、と母親の言葉のままに喉の奥の奥まで太い舌を螺込んで口と口を完全に密着させれば)
「うぅ…あっ…おれのちんちん……何かヘンだぁ……」
(先程の淫魔の媚薬粘液を飲んでしまい、股間のスリットのような部分からでっぷりとした陰嚢と刺々しい突起が沢山付いた極太チンポが顔を出し、たっぷりと付いた恥垢から若い雄の臭いを振り撒く)
がぶぅ!ぐにゅう!ずごごご!
(人狼の子は大きく口を開けて乳房に噛みついて大きく張った乳房を押し潰して乳汁を絞りだし、淫魔の子はその舌を乳首に挿入して内側から刺激を加える) 「ひぁぁぁぁっ…ンブゥ・・・むぅぐぅっ」
激しい責めに絶叫しそうにあるが竜人の舌がそれを許さず、肉棒のように喉奥を攻め立てる。
二匹がかりで乳房を責められ、思わず快楽の余りに自らの手で乳房を揉み始める。
丁度自分に口づけをし、馬乗りになっている竜神チンポが挟まる。
そのとげだらけのチンポが、乳房を刺激されるのがたまらないのか、乳房を思わずこすりつけるようにしてしまう。
びゅぶるっ…ぶびゅるるるるっ
二匹のモンスターによって刺激された乳房からは母乳が溢れたし、それぞれの顔を乳液で汚していく・
「可愛いチンポね…いいよ。二人ともママのオマンコに入れてご覧。それなら、貴方達のパパみたいに感じさせてくれるかも」
【特に打ち合わせなくやっていますが、こんな感じでいいでしょうか?
>>877さん的にはショタチンポで堕とされるのが好みでしょうか?】 「んんんっ!?あ、あぁ……なんだぁ……こ、れぇぇ…!?」
(母親であるライアの乳房に棘チンポをはさまれて思わず舌を勢い良く喉の奥から引き抜いてしまう)
「あ、あぁ…こんなの…はしめてだぁ……」
(カクカクと腰を振って乳首を弾いて乳房を掻き分けていくと亀頭が膨らんできて…)
「ひぃ…なんっか……くるぅ!?こ、こわいぃっ!?」
ドブッドブッ!ドバアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
(背中を反らせて黄ばんでドロドロの精通ザーメンを乳房や顔面に向けてそれこそバケツの中身をぶち撒けたようにぶっかける)
「あう…ぼきゅたちもぉ……」
「ままぁ……」
(腹が膨れた淫魔と人狼も褐色の肉槍と鞘に包まれた赤い肉槍からドロリとカウパーを溢れさせて)
「おにぃと同じ白いおしっこ……させてぇ……」
(ライアの喉へ極太を突っ込むと床オナをするように腰を振って母親の喉を犯す)
「オマンコ……ママの…オマンコ……」
「はぁはぁ…ぐるるるる」
メリイィィ!グリィィ!
(青肌の淫魔の肉槍は良く耕された淫肉を掻き分けて、一気に子宮底へと挿入されて、腹に肉槍の形が浮かび上がって、種付けプレスで排卵作用や催淫作用のあるアウパーを塗りたくる)
【私はショタのおちんちんはおきっいほうが好みですから構いませんよ】
【イラマとか腹ボコとかが映えますし】 「んぶっ…むぶぷっ…ぷはぁぁぁん…凄い…沢山出たな」
指で顔にかけられた精液をかき集め、口に運び嚥下する。
雄の臭いに興奮したのか、淫魔がしゃぶる秘裂からあふれ出す愛液は量を増していく。
人狼の犬チンポが自分の口に押し付けられる。
彼らが絶頂するときに根元が膨れ上がり、とてつもない量の精液を溢れさせることを思い出してゾクゾクしながら口にくわえる。
ジュプ、ジュプッジュププゥ
膨れ上がるであろう根元を特に刺激するために、強く吸うためか、ひょっとこ顔になりながら犬チンポをしゃぶり、その根元のパンパンに膨れ上がった玉袋とを指で弄び、もう一方の手で尻穴をいじり始める。
「ママから吸った分のミルクを、こっちでママに返せるかな?」
口を離すと、そう挑発しながら犬チンポを刺激す続ける。
淫魔の巨根が一気に挿入される。
それでもダンジョン下層の上級モンスターを相手にして着たライアの肉壷は満足しきれずにいた。
精通顔射を終えた竜人を誘うように腰を上げる。
複数のモンスターが犯すために作られた寝台は、精液便女のマンコにもう一本ねじ込めるようになっていた。
「ママのエッチな姿を見ていたら興奮しちゃったんだろ?だったらママのマンコにもう一本入れてみなよ…誰が、弟を孕ませられるか競争してごらん」
精液の匂いで理性の融けてしまったのだろう。
自分の息子とたちと交わると言うタブーを公然と犯し始めていた 「きゃいぃん、き、きんたまぁ……ままだめぇ……んいぃ!?お、おしりぃ!?」
(この人狼は特に陰嚢が弱いようで玉をいじられる度に根元が膨らんで尻尾を大きく振り、お尻の穴への愛撫で悦びに足が震える)
「はぁ……はぁ……オマンコ……ぐぅぅ」
(青肌の淫魔の子が既に挿入している穴へと更にもう一本、人外の肉槍が添えられて…)
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!!!!!
(肉粒を肉疣で弾いて子宮底に叩きつけられると、母親の言葉に二人で容赦無く卵管の入り口にめり込むぐらいにカウパーと愛液をぶちまけながら腰を叩きつけられる)
「ママはぁっ……ぼくの弟を孕むんだぁ!」
「お…おれのっ、弟だぁっ!」
(二本の肉槍に内臓を直に抉られて次々とお腹の形が変わっていく)
(更にもう一人の乳を吸っていた淫魔はアナルへと狙いを定めてその肉槍をメリメリと侵入させてきた) 「んふぅっ…ほら、ママにミルクを飲ませておくれよ」
人狼の反応を見ながらこりこりと玉袋を弄び、わざと雁首にはを引っ掛けるようにしてきつい刺激を与える。
ミチリ
二本目をいえられれるとさすがに膣道は一杯のようで日本の肉棒を激しくしごき始める。
「んふっ…ああっ…いいっ...いいっ…もっと二匹とも不覚までえぐってぇっ」
もはや二匹の行為が肉欲w満たすための道具であるかのように、二人に足をかけると、深く抉るように指摘するように足を絡める
【すみません、ここまでのようです】 >>882
「んぎゅうぅ…わおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
ブビィッ!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
(たっぷりと金玉をいじられてたまらず濃厚な精通精液をライアの口めがけて大量にブチまける)
「おおぉぉ!?き、きもちいいのとまんにゃいぃぃ!?ぴぎぃーーー!?」
(犬チンポの射精中々止まらすに凄まじい量の快感を伴って射精を続ける)
「きゅぅぅ、ままぁ…しめつけないでぇ……あうぅ」
「ああっ…おれっのぉ……ちんぽぉ……変になりゅっ…またぁ……白いの出るぅ……はへぇ」
【わかりました、それでは凍結に致しませんか?】
【私もそろそろ限界ですし…】 ボコリ
人狼の肉茎の根元が膨れ上がる。
わずかに口を引いて先端を加えると、鈴口に舌裏を当てて刺激しながら、大量の精液を一度そこで受け止める。
ゴキュゴキュッ
量は多いが龍人に比べると粘度の少ないそれを飲み込んでいく。
この迷宮に捉えられてから、雄モンスターたちに仕込まれたテクニックだ。
それでも、快楽を求めて腰を振りながら射精を続ける人狼のためかついには口から肉茎を離してしまう。
ブビュルッ、ビュルルルルッ!
ザーメンのシャワーがライアの顔に降り注ぎ、容赦なく白濁に染めていく。
「んぷぅ…ジュルッ、こんなにママの顔に出して、いけないこだねえ」
断続的に精液を噴出す肉棒を乳房で挟むと、母乳塗れの肉丘で精液を絞りだしてすすり撮っていく。
その間も、二人掛りで突かれているためか、ビュッビュッっとチンポで疲れるたびに母乳が噴出していた。
「うん、ほら、二人のチンポがママの中をゴリゴリしている…んんっ…そう、オマンコの奥...君たちが生まれた場所を...んあぁぁ、そうだ、もっと突くんだっ」
腰をうねらせ、射精の快楽に負けそうになる二人の子供たちの肉棒をさらにいじめ続けた。
【凍結了解です。今晩仕事が早く片付けば、同じくらいの時間帯から。
それが無理だと、土曜の夕方以降になってしまいますが、そちらはいかがですか?
とりあえず、大人モンスターとの差分化を測って、こっちが責める描写でひとまず凍結させていただきます】 >>884
【自分の相手もしていただけないでしょうか?】
【別の冒険者に襲われる陵辱シチュが希望です】 >>886
【ありがとうございます】
【御時間の方、了解いたしました】 >>887
安価ミス
>>885です、失礼しました 【お待たせしました
21~22時ぐらいまでだけどお願いします】 >>890
【遅れてしまって申し訳ございません、それでは宜しくお願いします】
「いけっないこぉぉ……おれっ…いけないこなんだぁ……あっあああっ、とまらないっ!腰もっ気持ち良いのもとまんないのぉぉぉ!!!!」
(母乳をローション代わりにしごかれ、尖端から零れる子種をすすられて尻尾を千切れんばかりに振りながら金玉からプリプリの精液を放出し続ける)
「んああっっ、そんなにぃっ……されだらぁ…いぐっ、いっぢゃうぞぉぉぉ」
「ままっ、だめぇっ!ままぁぁぁぁ!!!!」
(生殖の予感に震える精巣からの快楽に涎を垂らしながら大きく膨らんだ乳房から溢れるミルクをすする)
「いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっっっ」
「ま………まあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(最早半狂乱になった二本の肉槍、肉棘が子宮口と肉粒を丹念に弾き、青い肉棒に子宮底を滅多打ちにされ…遂に限界が訪れた
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!」」
ブビィィィィィィィィィィィィイィィィィィィィイイイイィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビュルッ!!!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
(双方の亀頭を卵管の入り口にめり込ませての種付け)
(灼熱の竜人の子種が子宮にぶち撒けられると、その熱に当てられたドロドロで黄ばんだ淫魔の精通ザーメンを注がれる)
「んひぃ……ひもひぃ……」
「ままでぇ……どぉてぇそつぎょおぉぉ……」
(魔の種がら卵子を犯す間も背筋を反らせて種を注ぐ) 間断的に溢れていた精液が止まったと思うが、人狼が腰を震わせると、肉棒は新たな射精を始める。
「えっ…んむぶぁ…すごっ…君の…んっ…パパより…沢山出て…んぐっんぐぅ」
自分の魔力を吸収して強化された人狼の射精量は想像以上であった
飲みきれない量のザーメンが顔を覆い、なおも快楽を求めるように乳房を寄せ、肉棒を攻め立てさせら得る。
「んあぁ…いやぁ…何でっ、オチンチンが大きくなっているのっ?」
挿入したばかりのころは足を絡めても、子宮口に化するかどうかだったはずの肉棒が交互に子宮を突き上げ始めている。
「だめっ...んひぃっ...きもち...っぃぃい・・・そんなに強くついちゃダメェ」
じょろ…じょろろろろろ
交互に疲れるうちに股間が完全に弛緩し失禁をしてしまう。
現室内に雄を発情させる、メスの排卵臭を含んだ尿臭が充満し始めていた。
【どうしても子供チンポで孕ませたいんですね。
誰の子供を孕むのがお望みですか?】 >>892
「ぐるるるる………」
(一旦谷町からねっとりと糸を引いて犬チンポを引き抜くとライアの唇に先端を添えて挿入、頭と上に馬乗りになって床オナでもするように容赦なしに腰を振りキンタマを押し付ける)
「あぁ……まま…お漏らししてる……とっても気持ち良さそう…」
「とっても…スケベで……いい臭い…」
(その排卵臭と母乳の甘い臭いに愛液の生臭い臭い、その混ざった臭気に刺激されて二人の肉槍をより大きく膨らませる)
「おかぁさん…僕もぉ……」
(先程まで尻穴をほじっていた淫魔の子が今度は谷間に挿入して乳首を肉槍で捏ねる)
【サイズは大人と変わらないデカチンですけどねw】
【そうですね、前回は淫魔の子を産んで貰ったので今回は竜人を産んで貰いましょうか】 「んぶぅ!?…んぁ…ぁぁぁあん・・・っ…んんーー」
犬チンポをねじ込まれ無理やり精液を流し込まれ続ける。
尻穴をいじめていた淫魔まで乳房を弄び始め、乳房をオナホールのようにして射精欲を満たそうとして来るが、それをとめるすべは無かった。
交互に肉棒で子宮口を突き上げて着ていた二匹の内、体格の勝る龍人がガッチリと子宮口をホールドされていることに気がつく
(さすがに子供チンポでも...直に出されたらっ)
腰をねじり二人のチンポを抜こうとするが、それが二人を激しく刺激する厚意になるとは思ってもいなかった。
【さすがに四体に上手くレスポンスは出来ませんでした。
未熟で申し訳ないです。
ここいらで締めでしょうか】 >>895
ゴボンッ
(犬チンポの根元が大きく膨らんで口に栓をしてこってりとそそがれてしまう)
ビュバッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
(母乳を撒き散らす乳房は性欲を処理するために使われ、ザーメンでパックされてしまう)
「はぁ…はぁ……おれとっ、かぁさんのこどもっ………孕めぇっ!!!」
ブリッ、ブビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドプッ!!ドプッ!!
(ぐにぐにと動く膣道に促されるように子宮にめり込ませてたっぷりと種を注ぎ、瞬く間に孕んで膨れ上がった腹に棘チンポを擦り付けている)
(すぐさま出産が始まり、四匹の竜人の子がつつけざまに産道を抜けていく)
(沢山の足音が聴こえてくる、きっと彼らの父親たちが帰って来たのだろう、『ママ』の子宮はどうやらこれからも休ませてはもらえないようだ)
【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【それでは此方はこれで〆とさせていただきます、2日に及ぶ絡みありがとうございました】
【またご縁があれば…次は集団で孕ませて差し上げますね】 【お疲れ様でした。
さすがに多人数を裁けるほど上手くないのでその点は御勘弁を】 >>896
【土曜の夕方来れるならぜひお相手をお願いします】 >>901
【すごく好みなので、ぜひお相手をお願いします】
【土日の夕方までのどこかで会えないでしょうか?】 おはよう
そういってもらえるとうれしいな。
今日は土日でなくて祝日だけど夕方時間が取れそうだよ。
906さんの都合はどうかな? >>908
今晩は、まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ない一時間ぐらいまではいたのだけれども、その後離席していたよ。
ごめんね >>908
【すみません、月曜は用があったので来れませんでした】
【これからでしたら9時半頃までなら少し時間も空いていますが】
【もしライアさんも空いているようでしたら打ち合わせなどできればと思っています】
【あと、木曜日でしたら夕方から空いていますがどうでしょうか?】 明日は一寸わからないな。
可能だったら夕方から夜にかけて顔を出させてもらうね。 【わかりました、では夕方の6時頃からお待ちしています】 多分早くても7時過ぎになると思うから、ゆっくり来てくれたらありがたいな >>916
【ライアさんを待ちたいので、スレを使わせていただきます】 >>917
おまたせっ!
遅くなってしまってごめんね。
917さんは私をどんな風にしたいのかなっ? >>918
【来ていただいてありがとうございます】
【考えたのはスライムに触手で責められちゃうとか】
【不意打ちで小型のゴブリンに襲われて、そのまま犯されちゃうとかですね】 人型の方が、言葉で責められたりするだろうし、そっちのほうがうれしいかな?
不意打ちでって言うなら、ダンジョンから帰還する最中がいいかな?
917さんはどんなことがほかにしたいかな? >>920
【人型だとオーク辺りでしょうか】
【帰還中で気が緩んでるところで、痺れ薬を塗った矢で…って流れでやりますね】
【前戯というより、お触り重視でやりたいですね】
【ライアさんがよろしければ、おっぱいやお尻の感触】
【オマンコの感触とかを詳しく書いてもらうのが希望です】 あー、お触り重視かぁ
だと、私だと余り応えられそうにないから、他の人を探した方が良いと思うよ。
折角まっていてくれたのにごめんね >>923
以前、別キャラでいやなことがあったからごめんね。 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
一時間ぐらい待機するよ こんばんわっ!
日付が変わるまでだけど誰か相手してくれないかな? さすがに平日だと人はいないかな
残念だけどおちるね プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
とりあえず待機するよ プロフは>>925
一時間半ぐらいか
置きレスで相手してくれる方がいるといいな >>953
こんばんは
依頼主から盗んだものを取り返すよう依頼され返り討ちに遭うと言うのはどうです?
後ろ手に縛り胴鎧を脱がし、チェニックの胸とタイツの股間、お尻の部分を切り取り陵辱てなこと考えています お待たせしたのに待っていてくれてありがとうね
了解
どうしよう、短めに返り討ちにあってつかまったところから陵辱される感じでするか。
明日も九時ぐらいに来るから今日は打ち合わせて明日からするか。
置きレスでするか
>>952さんに合わせるよ 酉つけておきます
いえ、こちらも声かけるのが待機から一時間以上経ってましたしお気になさらず
ちょっと明日帰りの時間が不透明なんで
打ち合わせて置きレスの方が都合が良さそうです
こちらは初歩的な魔法も使える盗賊の男で暗器や痺れ薬なんかも隠し持ってたりします
後、そちらの依頼主は没落しかけの領主騎士から地位を金で奪った豪商
不正蓄財や密輸の証拠を盗み出され、証拠は既に国の密偵に渡し済み 了解
一応レスポンスしながら952さんと会えれば、そのままRP
無理なら置きレスって感じかな?
イメージ的には返り討ちにあって、それでも証拠を得るために陵辱+奉仕みたいな感じで堕とされる系かな? はい、そんな感じで
多分日曜なら夜大丈夫だと思います
こちらもまっとうなやつじゃなく
ハメられて捕まり不正の証拠を盗み出せば減刑と言う条件で働かせられていて
その鬱憤晴らしの八つ当たり半分
悪い奴の依頼受けるような女なら何してもいいだろ的な感じで考えていますが
そちらの動機として取り返そうとしてと言うのもありだと思いますので
どこにあるか教えてやってもと騙すのも良いかな では
スタートが敗北後
>>958さんとの戦いで毒を仕込まれているような感じでスタートでいかがでしょうか?
こちらも、相手の悪評は知らず、何か情にほだされるような感じで仕事を請けていて
必死で任務を遂行しようとするが故に、陵辱される状態から逃げられないままに犯される感じでいききますか? わかりました
そう言う感じでお願いします
とりあえず、こちらはライアが依頼を受ける数時間前に逃げていて
街道を馬で追跡されたらと途中にある洞窟に身を隠そうと街道から離れたって事で >>961
ごめん
960で打ち合わせ完了と思っていた
とりあえず、こちらからはじめさせてもらうね。
「しまった…」
依頼者から言われた相手を捕らえること…そう思って探索用の道具を置いてきたのが問題だったのだ。
相手のわだちを追うまでは良かった。
街道からそれたところに乗り捨てられた馬車と、遺跡の入り口。
探索者としての経験が油断を生んだのだろう。
非常用の小さな光源と暗視で相手を追跡し、捕縛するつもりだった。
それを狙っていたのだろう。
玩具のような弩の矢が当たったあたりが熱を持っている。
身体の痺れ、感覚の低下…
「まいったなぁ…けど、このままじゃ相手を逃がしちゃうし。相手は戦闘訓練は受けていないらしいし…対峙さえできれば」
腰にぶら下げたサーベルとナイフを確かめる…
倦怠感が次第に強くなっていくことにも気がつかないまま
(とりあえず、あっさり負けそうな感じで書き出させていただきました
あと961さんのお名前なども教えてくださいな >>963
(既に不正の証拠は密偵に渡し、仕事自体は終わり)
(街道を行く途中何か嫌な予感が収まらず、件の領主騎士が捕縛されるまでの間身を隠そうと)
(事前に見繕っておいた隠れ場所になりそうな所の一つ)
(既に暴かれ宝物もなくモンスターもいない遺跡へ向かうことにした)
(事前に水と食料に毛布等を運び込んでおいた遺跡に向かう途中)
追手か、ああ、めんどくせえなあ
(警戒の魔法で追手に気付きため息をつく)
俺をどうにかしたところでもう遅いってのに
(囮に使われたかもしれないなどと思いながら追手への対処を遺跡の構造を思い浮かべながら考える)
(隠し部屋の前に着くと隠し扉を開け、隠し部屋に明かりを灯し)
(明かりが漏れ出る程度に隠し扉を閉め、入口近くまで戻るとライアを待ち)
(暗視と命中率上昇の魔法をかけ、ライアの明かりめがけて痺れ薬付きの小型弩を撃ち)
(音も立てず立ち去り、トの字の分岐路、真っすぐ行けば隠し部屋があり)
(もう一方は数m先で崩れ行き止まりになった短い通路で)
(短い通路の方に入ると盗賊のスキルで物陰に潜む)
(漏れる明かりに気付き、そっちに気を取られているところに背後に忍び寄り)
(隠し扉を開ける為に手が塞がっているところを不意打ち出来れば理想的なんだが)
(弩の矢、当たったようだが、痺れ薬はうまく効いてくれるだろうか?不安や思惑が頭の中を駆け巡り)
(一瞬垣間見たライアの装備を思い出し女とは言え油断はと気を引き締める一方で)
(女、だったな、悪党に組みするのは悪党だろうし、俺がなにかしても問題なかろうと)
(捕まえた後ナニをしてやろうかと下卑た考えを思い浮かべ、ライアが通り過ぎるのを待ち構える)
【名前はカムデンで】 探索を続けていくうちに、視界が明るくなる。
常人の目ではわかりにくいかもしれないが、暗視能力のため、開いた扉の置くから光が漏れているのを見て取る。
「隠し部屋…かな」
サーベルに手をかけ、その重さに気がつく。
恋人の頼みとはいえ、今回の仕事を請けるんじゃなかった…
相手は密偵としては有能だが、対人戦に長けているわけではない…警備役の不手際を補って欲しいという恋人の頼みを断ることは出来なかった。
今の上体で無理をすることはない…いくらか扱いやすいダガーを逆手に抜くと戸を開ける
壁の隙間から明かりが漏れている。
歩を進めるうちに、幾度となく死線を潜り抜けてきたライアには脇から襲ってくる殺気を感じ取る。
「後ろっ」
足を一歩引き身体を反転させながら、逆手に持ったダガーを強襲してくる密偵に繰り出す。
鈍っていなかったのは感知能力だけだった。
密偵の小型弩の矢に塗られた麻痺毒はかすっただけでもひどく自分の身体から力を奪っていた。
サーベルなら遠心力でもっとまともなスピードを出していただろう。
存外緩慢な動きでダガーが密偵に向けて振られていく。
(来てくれてありがとう。
こんな感じでいいかな?
最後まで必死に抵抗するほうがいいかな?
それとも密書のありかを教えるといって、奉仕する感じかな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。