抵抗しようとするが、周囲から集まってきた小柄なモンスター達に囲まれ抵抗することも出来なくなってしまう。
ついには一匹のモンスターに無理やり唇を奪われると、粘液を流し込まれています
「やめっ…んぐぅ・・・むぐぅ…んんーーーーっ」
抵抗できないまま媚薬効果のある唾液を流し込まれていくうちに、母乳でしこった乳房が熱くなり、モンスター達に座れるうちに胸の疼きが大きくなる。
下着すらはかせてもらっていない秘部からは、愛液が溢れ出し、淫臭を漂わせ始めていた。
「だめよっ…ちゅーは、ママとじゃなくて…愛し合う人とするものだよ…んぐぅ...ジュルゥ…うぐぅ」
愛する子供とする口づけなら当然のはずが、迷宮の奥でモンスターたちの苗床となるうちに、口付けは性行為の一部になっていることを自分でも気がついていなかった