Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>882
「んぎゅうぅ…わおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
ブビィッ!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
(たっぷりと金玉をいじられてたまらず濃厚な精通精液をライアの口めがけて大量にブチまける)
「おおぉぉ!?き、きもちいいのとまんにゃいぃぃ!?ぴぎぃーーー!?」
(犬チンポの射精中々止まらすに凄まじい量の快感を伴って射精を続ける)
「きゅぅぅ、ままぁ…しめつけないでぇ……あうぅ」
「ああっ…おれっのぉ……ちんぽぉ……変になりゅっ…またぁ……白いの出るぅ……はへぇ」
【わかりました、それでは凍結に致しませんか?】
【私もそろそろ限界ですし…】 ボコリ
人狼の肉茎の根元が膨れ上がる。
わずかに口を引いて先端を加えると、鈴口に舌裏を当てて刺激しながら、大量の精液を一度そこで受け止める。
ゴキュゴキュッ
量は多いが龍人に比べると粘度の少ないそれを飲み込んでいく。
この迷宮に捉えられてから、雄モンスターたちに仕込まれたテクニックだ。
それでも、快楽を求めて腰を振りながら射精を続ける人狼のためかついには口から肉茎を離してしまう。
ブビュルッ、ビュルルルルッ!
ザーメンのシャワーがライアの顔に降り注ぎ、容赦なく白濁に染めていく。
「んぷぅ…ジュルッ、こんなにママの顔に出して、いけないこだねえ」
断続的に精液を噴出す肉棒を乳房で挟むと、母乳塗れの肉丘で精液を絞りだしてすすり撮っていく。
その間も、二人掛りで突かれているためか、ビュッビュッっとチンポで疲れるたびに母乳が噴出していた。
「うん、ほら、二人のチンポがママの中をゴリゴリしている…んんっ…そう、オマンコの奥...君たちが生まれた場所を...んあぁぁ、そうだ、もっと突くんだっ」
腰をうねらせ、射精の快楽に負けそうになる二人の子供たちの肉棒をさらにいじめ続けた。
【凍結了解です。今晩仕事が早く片付けば、同じくらいの時間帯から。
それが無理だと、土曜の夕方以降になってしまいますが、そちらはいかがですか?
とりあえず、大人モンスターとの差分化を測って、こっちが責める描写でひとまず凍結させていただきます】 >>884
【自分の相手もしていただけないでしょうか?】
【別の冒険者に襲われる陵辱シチュが希望です】 >>886
【ありがとうございます】
【御時間の方、了解いたしました】 >>887
安価ミス
>>885です、失礼しました 【お待たせしました
21~22時ぐらいまでだけどお願いします】 >>890
【遅れてしまって申し訳ございません、それでは宜しくお願いします】
「いけっないこぉぉ……おれっ…いけないこなんだぁ……あっあああっ、とまらないっ!腰もっ気持ち良いのもとまんないのぉぉぉ!!!!」
(母乳をローション代わりにしごかれ、尖端から零れる子種をすすられて尻尾を千切れんばかりに振りながら金玉からプリプリの精液を放出し続ける)
「んああっっ、そんなにぃっ……されだらぁ…いぐっ、いっぢゃうぞぉぉぉ」
「ままっ、だめぇっ!ままぁぁぁぁ!!!!」
(生殖の予感に震える精巣からの快楽に涎を垂らしながら大きく膨らんだ乳房から溢れるミルクをすする)
「いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっっっ」
「ま………まあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(最早半狂乱になった二本の肉槍、肉棘が子宮口と肉粒を丹念に弾き、青い肉棒に子宮底を滅多打ちにされ…遂に限界が訪れた
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!」」
ブビィィィィィィィィィィィィイィィィィィィィイイイイィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビュルッ!!!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
(双方の亀頭を卵管の入り口にめり込ませての種付け)
(灼熱の竜人の子種が子宮にぶち撒けられると、その熱に当てられたドロドロで黄ばんだ淫魔の精通ザーメンを注がれる)
「んひぃ……ひもひぃ……」
「ままでぇ……どぉてぇそつぎょおぉぉ……」
(魔の種がら卵子を犯す間も背筋を反らせて種を注ぐ) 間断的に溢れていた精液が止まったと思うが、人狼が腰を震わせると、肉棒は新たな射精を始める。
「えっ…んむぶぁ…すごっ…君の…んっ…パパより…沢山出て…んぐっんぐぅ」
自分の魔力を吸収して強化された人狼の射精量は想像以上であった
飲みきれない量のザーメンが顔を覆い、なおも快楽を求めるように乳房を寄せ、肉棒を攻め立てさせら得る。
「んあぁ…いやぁ…何でっ、オチンチンが大きくなっているのっ?」
挿入したばかりのころは足を絡めても、子宮口に化するかどうかだったはずの肉棒が交互に子宮を突き上げ始めている。
「だめっ...んひぃっ...きもち...っぃぃい・・・そんなに強くついちゃダメェ」
じょろ…じょろろろろろ
交互に疲れるうちに股間が完全に弛緩し失禁をしてしまう。
現室内に雄を発情させる、メスの排卵臭を含んだ尿臭が充満し始めていた。
【どうしても子供チンポで孕ませたいんですね。
誰の子供を孕むのがお望みですか?】 >>892
「ぐるるるる………」
(一旦谷町からねっとりと糸を引いて犬チンポを引き抜くとライアの唇に先端を添えて挿入、頭と上に馬乗りになって床オナでもするように容赦なしに腰を振りキンタマを押し付ける)
「あぁ……まま…お漏らししてる……とっても気持ち良さそう…」
「とっても…スケベで……いい臭い…」
(その排卵臭と母乳の甘い臭いに愛液の生臭い臭い、その混ざった臭気に刺激されて二人の肉槍をより大きく膨らませる)
「おかぁさん…僕もぉ……」
(先程まで尻穴をほじっていた淫魔の子が今度は谷間に挿入して乳首を肉槍で捏ねる)
【サイズは大人と変わらないデカチンですけどねw】
【そうですね、前回は淫魔の子を産んで貰ったので今回は竜人を産んで貰いましょうか】 「んぶぅ!?…んぁ…ぁぁぁあん・・・っ…んんーー」
犬チンポをねじ込まれ無理やり精液を流し込まれ続ける。
尻穴をいじめていた淫魔まで乳房を弄び始め、乳房をオナホールのようにして射精欲を満たそうとして来るが、それをとめるすべは無かった。
交互に肉棒で子宮口を突き上げて着ていた二匹の内、体格の勝る龍人がガッチリと子宮口をホールドされていることに気がつく
(さすがに子供チンポでも...直に出されたらっ)
腰をねじり二人のチンポを抜こうとするが、それが二人を激しく刺激する厚意になるとは思ってもいなかった。
【さすがに四体に上手くレスポンスは出来ませんでした。
未熟で申し訳ないです。
ここいらで締めでしょうか】 >>895
ゴボンッ
(犬チンポの根元が大きく膨らんで口に栓をしてこってりとそそがれてしまう)
ビュバッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
(母乳を撒き散らす乳房は性欲を処理するために使われ、ザーメンでパックされてしまう)
「はぁ…はぁ……おれとっ、かぁさんのこどもっ………孕めぇっ!!!」
ブリッ、ブビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドプッ!!ドプッ!!
(ぐにぐにと動く膣道に促されるように子宮にめり込ませてたっぷりと種を注ぎ、瞬く間に孕んで膨れ上がった腹に棘チンポを擦り付けている)
(すぐさま出産が始まり、四匹の竜人の子がつつけざまに産道を抜けていく)
(沢山の足音が聴こえてくる、きっと彼らの父親たちが帰って来たのだろう、『ママ』の子宮はどうやらこれからも休ませてはもらえないようだ)
【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【それでは此方はこれで〆とさせていただきます、2日に及ぶ絡みありがとうございました】
【またご縁があれば…次は集団で孕ませて差し上げますね】 【お疲れ様でした。
さすがに多人数を裁けるほど上手くないのでその点は御勘弁を】 >>896
【土曜の夕方来れるならぜひお相手をお願いします】 >>901
【すごく好みなので、ぜひお相手をお願いします】
【土日の夕方までのどこかで会えないでしょうか?】 おはよう
そういってもらえるとうれしいな。
今日は土日でなくて祝日だけど夕方時間が取れそうだよ。
906さんの都合はどうかな? >>908
今晩は、まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ない一時間ぐらいまではいたのだけれども、その後離席していたよ。
ごめんね >>908
【すみません、月曜は用があったので来れませんでした】
【これからでしたら9時半頃までなら少し時間も空いていますが】
【もしライアさんも空いているようでしたら打ち合わせなどできればと思っています】
【あと、木曜日でしたら夕方から空いていますがどうでしょうか?】 明日は一寸わからないな。
可能だったら夕方から夜にかけて顔を出させてもらうね。 【わかりました、では夕方の6時頃からお待ちしています】 多分早くても7時過ぎになると思うから、ゆっくり来てくれたらありがたいな >>916
【ライアさんを待ちたいので、スレを使わせていただきます】 >>917
おまたせっ!
遅くなってしまってごめんね。
917さんは私をどんな風にしたいのかなっ? >>918
【来ていただいてありがとうございます】
【考えたのはスライムに触手で責められちゃうとか】
【不意打ちで小型のゴブリンに襲われて、そのまま犯されちゃうとかですね】 人型の方が、言葉で責められたりするだろうし、そっちのほうがうれしいかな?
不意打ちでって言うなら、ダンジョンから帰還する最中がいいかな?
917さんはどんなことがほかにしたいかな? >>920
【人型だとオーク辺りでしょうか】
【帰還中で気が緩んでるところで、痺れ薬を塗った矢で…って流れでやりますね】
【前戯というより、お触り重視でやりたいですね】
【ライアさんがよろしければ、おっぱいやお尻の感触】
【オマンコの感触とかを詳しく書いてもらうのが希望です】 あー、お触り重視かぁ
だと、私だと余り応えられそうにないから、他の人を探した方が良いと思うよ。
折角まっていてくれたのにごめんね >>923
以前、別キャラでいやなことがあったからごめんね。 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
一時間ぐらい待機するよ こんばんわっ!
日付が変わるまでだけど誰か相手してくれないかな? さすがに平日だと人はいないかな
残念だけどおちるね プロフは
>>925
希望プレイを読んでから遊んでくれる人がいたらいいな
とりあえず待機するよ プロフは>>925
一時間半ぐらいか
置きレスで相手してくれる方がいるといいな >>953
こんばんは
依頼主から盗んだものを取り返すよう依頼され返り討ちに遭うと言うのはどうです?
後ろ手に縛り胴鎧を脱がし、チェニックの胸とタイツの股間、お尻の部分を切り取り陵辱てなこと考えています お待たせしたのに待っていてくれてありがとうね
了解
どうしよう、短めに返り討ちにあってつかまったところから陵辱される感じでするか。
明日も九時ぐらいに来るから今日は打ち合わせて明日からするか。
置きレスでするか
>>952さんに合わせるよ 酉つけておきます
いえ、こちらも声かけるのが待機から一時間以上経ってましたしお気になさらず
ちょっと明日帰りの時間が不透明なんで
打ち合わせて置きレスの方が都合が良さそうです
こちらは初歩的な魔法も使える盗賊の男で暗器や痺れ薬なんかも隠し持ってたりします
後、そちらの依頼主は没落しかけの領主騎士から地位を金で奪った豪商
不正蓄財や密輸の証拠を盗み出され、証拠は既に国の密偵に渡し済み 了解
一応レスポンスしながら952さんと会えれば、そのままRP
無理なら置きレスって感じかな?
イメージ的には返り討ちにあって、それでも証拠を得るために陵辱+奉仕みたいな感じで堕とされる系かな? はい、そんな感じで
多分日曜なら夜大丈夫だと思います
こちらもまっとうなやつじゃなく
ハメられて捕まり不正の証拠を盗み出せば減刑と言う条件で働かせられていて
その鬱憤晴らしの八つ当たり半分
悪い奴の依頼受けるような女なら何してもいいだろ的な感じで考えていますが
そちらの動機として取り返そうとしてと言うのもありだと思いますので
どこにあるか教えてやってもと騙すのも良いかな では
スタートが敗北後
>>958さんとの戦いで毒を仕込まれているような感じでスタートでいかがでしょうか?
こちらも、相手の悪評は知らず、何か情にほだされるような感じで仕事を請けていて
必死で任務を遂行しようとするが故に、陵辱される状態から逃げられないままに犯される感じでいききますか? わかりました
そう言う感じでお願いします
とりあえず、こちらはライアが依頼を受ける数時間前に逃げていて
街道を馬で追跡されたらと途中にある洞窟に身を隠そうと街道から離れたって事で >>961
ごめん
960で打ち合わせ完了と思っていた
とりあえず、こちらからはじめさせてもらうね。
「しまった…」
依頼者から言われた相手を捕らえること…そう思って探索用の道具を置いてきたのが問題だったのだ。
相手のわだちを追うまでは良かった。
街道からそれたところに乗り捨てられた馬車と、遺跡の入り口。
探索者としての経験が油断を生んだのだろう。
非常用の小さな光源と暗視で相手を追跡し、捕縛するつもりだった。
それを狙っていたのだろう。
玩具のような弩の矢が当たったあたりが熱を持っている。
身体の痺れ、感覚の低下…
「まいったなぁ…けど、このままじゃ相手を逃がしちゃうし。相手は戦闘訓練は受けていないらしいし…対峙さえできれば」
腰にぶら下げたサーベルとナイフを確かめる…
倦怠感が次第に強くなっていくことにも気がつかないまま
(とりあえず、あっさり負けそうな感じで書き出させていただきました
あと961さんのお名前なども教えてくださいな >>963
(既に不正の証拠は密偵に渡し、仕事自体は終わり)
(街道を行く途中何か嫌な予感が収まらず、件の領主騎士が捕縛されるまでの間身を隠そうと)
(事前に見繕っておいた隠れ場所になりそうな所の一つ)
(既に暴かれ宝物もなくモンスターもいない遺跡へ向かうことにした)
(事前に水と食料に毛布等を運び込んでおいた遺跡に向かう途中)
追手か、ああ、めんどくせえなあ
(警戒の魔法で追手に気付きため息をつく)
俺をどうにかしたところでもう遅いってのに
(囮に使われたかもしれないなどと思いながら追手への対処を遺跡の構造を思い浮かべながら考える)
(隠し部屋の前に着くと隠し扉を開け、隠し部屋に明かりを灯し)
(明かりが漏れ出る程度に隠し扉を閉め、入口近くまで戻るとライアを待ち)
(暗視と命中率上昇の魔法をかけ、ライアの明かりめがけて痺れ薬付きの小型弩を撃ち)
(音も立てず立ち去り、トの字の分岐路、真っすぐ行けば隠し部屋があり)
(もう一方は数m先で崩れ行き止まりになった短い通路で)
(短い通路の方に入ると盗賊のスキルで物陰に潜む)
(漏れる明かりに気付き、そっちに気を取られているところに背後に忍び寄り)
(隠し扉を開ける為に手が塞がっているところを不意打ち出来れば理想的なんだが)
(弩の矢、当たったようだが、痺れ薬はうまく効いてくれるだろうか?不安や思惑が頭の中を駆け巡り)
(一瞬垣間見たライアの装備を思い出し女とは言え油断はと気を引き締める一方で)
(女、だったな、悪党に組みするのは悪党だろうし、俺がなにかしても問題なかろうと)
(捕まえた後ナニをしてやろうかと下卑た考えを思い浮かべ、ライアが通り過ぎるのを待ち構える)
【名前はカムデンで】 探索を続けていくうちに、視界が明るくなる。
常人の目ではわかりにくいかもしれないが、暗視能力のため、開いた扉の置くから光が漏れているのを見て取る。
「隠し部屋…かな」
サーベルに手をかけ、その重さに気がつく。
恋人の頼みとはいえ、今回の仕事を請けるんじゃなかった…
相手は密偵としては有能だが、対人戦に長けているわけではない…警備役の不手際を補って欲しいという恋人の頼みを断ることは出来なかった。
今の上体で無理をすることはない…いくらか扱いやすいダガーを逆手に抜くと戸を開ける
壁の隙間から明かりが漏れている。
歩を進めるうちに、幾度となく死線を潜り抜けてきたライアには脇から襲ってくる殺気を感じ取る。
「後ろっ」
足を一歩引き身体を反転させながら、逆手に持ったダガーを強襲してくる密偵に繰り出す。
鈍っていなかったのは感知能力だけだった。
密偵の小型弩の矢に塗られた麻痺毒はかすっただけでもひどく自分の身体から力を奪っていた。
サーベルなら遠心力でもっとまともなスピードを出していただろう。
存外緩慢な動きでダガーが密偵に向けて振られていく。
(来てくれてありがとう。
こんな感じでいいかな?
最後まで必死に抵抗するほうがいいかな?
それとも密書のありかを教えるといって、奉仕する感じかな? >>966
(目論見通りライアが隠し部屋の明かりに気付き、こちらには気付いていない)
(そろりそろりとライアの背後に忍び寄り、扉に手をかけようとしているライアに襲いかかろうとした)
(気配を覚られたのかライアは振り向きざまにダガーで逆襲をかけてくる)
うぉっと、なんだそりゃ?
(一瞬焦るが、痺れ薬の効果でその動きは緩慢でダガーを持つ手首を左手で掴むと捻り)
(手首を掴んだまま背後自分の短刀をライアの首筋に突きつける)
まともに力も入らないんだろう?抵抗するだけ無駄だ!武器を捨てな!!
武器を捨てたら掴まれていない方の手も後ろにまわせ
あの領主かその配下に雇われたんだろ?
(ライアの首筋に刃を当てたまま尋ねる)
盗んだものを取り返せと?
さ〜て、どうしたもんかな?
それを渡したらこっちに何か良いことあるのかな?
(勘違いと言うことはまずないだろうし、交渉の余地が有りそうな素振りを見せ反応を見てみる事にした)
【奉仕や言うことを聞く感じでお願いします】 腕を決められて床に這いつくばわせられる。
相手を振りほどこうとするが、優位な位置を取られ、しびれた身体では禄に反撃することもかなわない。
後ろからのしかかることこの股間に、筋肉質でありながらも柔らかな尻肉が押し当てられる場雁である。
「さっきの卑怯な罠がなければ…貴様なんかにっ」
悔しそうな声を上げながら、相手をにらみつけようとする。
この男から密書を取り返せれば、彼もきっと自分のことを見直してくれる。
昔のように愛してくれる…そう思ったのに、現実はこの卑怯な男に組み伏せられている。
しかし、首筋に当てられた短刀を目にして必死で手にし続けたダガーを手放す。
ここで死んでは元も子もない。
「そうだ、密書を返して欲しい。
密書を返してくれるならば、領主に交渉して相応の対価も渡してもらえるようにする。
私の恋人が衛視隊で働いているから…だから、そこから口を利いてもらえる。
それが信じられないなら、手付け代わりを支払うよ」
自分の財布といくつかの宝飾は旅の身になっても大丈夫なように持ち歩いている。
金で雇われた密偵なら、それで懐柔できるはずだ…
【恋人がいて、間接的に領主に雇われているという感じでいいでしょうか。
男からは捨てられかけているけれど、認めたくなくて、今回も必死でカムデンを追ってきたという感じです。
男に仕込まれているから奉仕なんかはするけれど、最後の一線を越えようとすると激しく抵抗する感じでいけば、陵辱と奉仕両方できるかと思います。】 >>968
(床に組み伏せたライアが抵抗の素振りを見せるが)
(振りほどこうとするのに対処するのに体を密着させ動きを封じる)
(その際、ライアの尻が自分の股間を刺激し、半勃起状態になり)
(このまま犯してやろうかとも思ったが、武装解除と情報を引き出すのが先だと思い直す)
(観念したのか抵抗をやめたライアの口から出た言葉に自分の得意な戦い方して何が悪いと半ば呆れながら)
(ライアの首筋から短刀を遠ざけ、手放したダガーを回収)
(次いで剣帯からサーベルを鞘ごと外す)
(ライアの話を聞きながら胴鎧の留め具を外し脱がせて暗器の有無を確認)
(隠し持っていないのを確認するとライアの両手を後ろ手に縛り一旦離れ)
(胴鎧やサーベルを隠し部屋の奥に放り込む)
手付けねえ?そんなに返してもらいたいのか?
まあ、取り返せなければお前さんの恋人とやらはクビだろうけどな
(恋人どころか領主自身の首がかかっている事や既に持っていないことは口に出さず)
と言うか、ノコノコ戻ったら俺の首がヤバイだろ
で、具体的にナニを支払おうって言うんだ?こいつかな?
(暗器の確認の際にスリ取っていたライアの財布をライアの目の前に落とし)
金目のものなら今奪ってしまえばいいだけなんだけど?
(落とした財布を拾いながら言った)
(足止めや時間稼ぎが目的にしては後続もないようで、どうやら密書の中身については知らされていないと判断した)
(となると恋人とやらとの関係はこいつが思っているより浅い一方通行ってことか…)
(こりゃ、恋人とやらは追いかけてると見せて逃げるつもりってとこか、それかこいつが勝手にってとこかなどと次々考えを巡らせ)
そうだなあ、戻るのは勘弁ってとこで、俺が奪えないお前の持ち物でこの場で支払うってのはどうかな?
ほら、立てよ
(縛り上げたライアの両手首を掴んで乱暴に引き起こし、チェニックの上からライアの胸をまさぐり)
お前の身体を使って、俺を満足させるとかさ
(指をうごめかしライアの乳房を揉みしだきながら、隠し部屋の中にライアを連れていき、隠し扉を閉めた)
【分かりました。そういう方向でお願いします】
【こちらは聞いた話からそちらの背景を推測した感じで利用していこうかと思います】 あっという間に装備を解除されてしまう。
手首だけでなく指まで固定されているために、縄抜けもかなわない。
抵抗できない状態で男と二人きりになったことで、いやがおうにも不安に駆られる。
あのときのように無理やり男に犯されるのではないか…
男が自分の財布を拾って懐に入れるのを見て気がつく。
「そんな…」
確かに男の言うとおりだ、自分の持つ財産は奪われ、今回の件が解決できなければ恋人と結ばれることもかなわない。
お互い、雇われの浮き草稼業だっただけに、今回の件が解決すれば結婚したかった…そう恋人に言われたからこそ、自分は相手を追ってきたのではないか。
男に引き起こされるまま隠し部屋に引き立てられる。
「痛っ……あんたを満足させたら…帰してくれるんだね…密書」
自分の乳房を乱暴に揉む男がなにを要求しているかはわかる。
二三度、口と胸で逝かせれば満足するだろう。
恋人以外に対してそんなことをするのは耐え切れないが…
それでも彼のためだ
そう心に決める。
「だったらこれを外してよ。たっぷりと…そう、たっぷり満足させてあげるよ」
【こんな感じでよろしいでしょうか。
恋人はそれほど精力がないため、せいぜい二三度の絶頂で満足しているから、男は皆そんなもんだと考えている感じです】 >>972
(幅5メートル奥行き7メートルのさして広いとはいえない隠し部屋)
(先にかけた魔法の明かりで隠し部屋の中は昼間のように明るく)
(その明かりで改めてライアの容姿を値踏みするように見ながら)
たっぷり満足とは剛毅なことだな
お前が絶対逆らわないって分かったら外してやるよ
(髪の色から魔族の血を引いていることを察し、良いように利用されているという印象を強くした)
とりあえず、まずは、目から楽しませてもらうかな
(ライアのチェニックの胸の上を引っ張ると短刀で切込みを入れ、刃を滑らせると布を裂く音が部屋の中を響き)
(チェニックの左胸のあたりを丸く切り抜くと、次いで右胸の部分も丸くくり抜き)
(ブラもカップを繋ぐ所を切り役目を果たせなくさせ、チェニックに空いた2つの穴からライアの乳房がまろび出る)
へえ、乳首が埋まってるのか
(ニヤついた顔で乳房の頂点、少し盛り上がった薄い色の陥没した乳輪に陥没した乳首しげしげと見詰め)
こう、なんだな、普通の乳首よりエロイ感じがするな
(せせら笑うように言って、埋まった乳首の凹みを指でいじりだす)
(乳輪上を指で何周かさせた後、乳輪ごと埋まった乳首を上下から軽く潰すように揉み)
(凹んだ乳首の穴に指を引っ掛けるようにしていじりまわした後)
(乳房の先を指で挟んで圧迫し無理やり乳首を露出させると)
(露出させた乳首を口に含み舌で転がし、チュウチュウ音を立てて吸い、また舌で転がすように嬲る)
なかなか珍しいものを味あわせてくれたな
次は下を見せてもらうかな
(チェニックの裾をライアのウェストまで持ち上げ、裾の端っこを絞るように結んで、ウェストから降りなくしてしまい)
(チェニックの時と同じようにタイツを引っ張って肌から離すと短刀で切込みを入れる)
(恥丘の少し上を真っ直ぐ一文字に、そして斜め下に向かい逆三角形にタイツをくり抜き)
(下着は太ももの方から上に向かって両方切り、布切れと化した下着を引っ張り、引き抜いた)
おいおいおいおい、下は下で生えていないとか、なかなか楽しませてくれるなあ
(無毛の丘に視線を注ぎ、その下のクレバスも眺めながら言い)
(両手を後ろ手に縛られ上も下も隠せないライアの胸と局部に遠慮のない視線を注いだ) 「ひっ」
短刀が振られる。
腕を縛られ身動きできないため、わずかに悲鳴を上げてしまう。
次いで、プツリと音を立ててブラが切り裂かれる。
「なっ…何をっ」
そこまで言いかけて男が抵抗しないことを条件にしていることを思い出す。
男になされるがままにしようと思うが、それもママならない。
『へえ、乳首が埋まってるのか 』
自分の処女を奪った男も、恋人も奇異の目で自分の乳房を眺める。
男の指が陥没した乳首をいじるたびに思わず甘い声が漏れてしまう。
「んぁ…っべつに…病気じゃっ…ないん…んんっぁあん…いい…イイっ…だろうっ…ひゃぁぁぁん」
普段乳頭に埋もれた敏感な乳首は男の指先と舌によって嬲りものにされるたびに、快楽を与えていく。
イヤイヤをするように首を振り、体をひねって男から乳房を離そうとするが拘束されているためかそれもうまくいかない。
(アイツと…御無沙汰だから?きもちいいっ)
胸を嬲られる心地よさに下腹部が厚くなるのを感じ、太ももをすり合わせてもじもじとし始める。
それを見計らったかのように男がチュニックの裾を持ち上げ、タイツに切込みを入れる。
そのまま巧みに下着を切り取ると股間をあらわにする。
むっちりとした太ももの間にある一筋の切れ目。
まるで幼女のような恥丘はぐっしょりとぬれていた。
「やめてぇ…口でも、胸でも貴方のこと気持ちよくするから…見ないでぇ」
メリハリのある身体に対して、無毛の恥丘と陥没した乳首はまるで幼女のようで己の恥じているものであった。
それをこんな陵辱者にまじまじと見られることが屈辱であった。 >>976
口でも胸でもねぇ?そんなにテクニックに自信があるっていうのか?
まあ、それは後で味あわせてもらうさ
そんなことよりお前のここ、ぐしょぐしょじゃねえか?
乳首いじられて感じたか?それだけでここまでぐしょぐしょってことはないよなあ?
(ライアの秘所に手を伸ばし、溢れる愛液を指で掬い取り、顔の前に持って行き)
(ライアの目の前で粘着く愛液が指の間で糸を引いているのを見せつける)
嫌がっていたけど、意外とこういうの好きなんじゃねえのか?
縛られたり、辱められたりしながら気持ち良くさせられるのが?
(ライアを壁に押し付け背中を壁に預けさせると、しゃがみこんでライアの左足を持ち上げ自分の肩にかける)
身体使って満足させろってのは、あくまで俺の満足、俺の好みでってことだ
だから俺をイカせることだけじゃなく
(童女のようなそこに指で開き、クレバスの上方にある淫核を左手の親指と人指し指で摘み揉み解すように指を動かし)
(さらに右手の人差し指と中指を揃えて溢れる愛液の源にゆっくりと挿入し、出し入れさせ始める)
お前の身体を責めて、イカせることも含んでいるんだぜ?
(指の出し入れを続けたまま、陰核を剥いて、口をつけ、舌で舐め回し、時折強く吸い)
(左手を上に伸ばし乳房を掴むと揉みながら露出した乳首を弄り回す)
(膣を出し入れさせている指の動きに捻りを入れたりし)
(手首を手前にして膣に沿わせる内にGスポットを探り出すと、そこを指先で重点的に責める)
だからよお、俺を満足させるためにヨガってるふりをするとか、淫乱な振りをするとかもアリなんだぜ?
(一旦クリトリスから口を離し、乳房と乳首をいじっていた指をクリトリスに戻すとそれだけ言って)
(口をクリトリスを責めるのに戻し、手を乳房と乳首を責めるのに戻し、3箇所を責め続ける) >>977
久方ぶりの他人の温もりに、身体は正直に反応してしまう。
後ろ手に縛られた状態で壁に押し付けられれば身動きを取ることもかなわない。
まして、足を方に担がれるとバランスがとれず、壁に寄りかかるか、男にもたれかかるしかない。
「そんなっ…わけっ、あるかっ…きっと、さっきの矢の毒の香奈にかなんだろっ」
そういいながら抵抗するように足をカムデンの方から外そうとするが、巧みに身体を動かされ、外すこともママならない。
そのたびに無毛の肉壷がチュピチュプと淫らな水音を立ててカムデンの興奮を煽る。
「そんなっ…おかしいだろっ…奉仕するから…やめろっ!…やめてぇ」
男の指が自分の秘裂に潜り込もうとする段に懇願をするが、男の手は止まらない。
近頃の恋人のおざなりな愛撫とは違った、ねちっこい愛撫に童女のような一筋の秘裂からは愛液が溢れ出す。
「ひんっ…やめるっ…そんなトコ舐めるなぁ」
男の指先が触れるたびに、頭がちかちかとする。
さらに、感度のいい乳首をこりこりと弄られて抵抗らしい抵抗も出来なくなり男のなすがままになる。
『
だからよお、俺を満足させるためにヨガってるふりをするとか、淫乱な振りをするとかもアリなんだぜ?』
男の言葉に、一つの考えが呼応する。
自分が男の関心を引いていれば、恋人は帰りの遅い自分を心配するのではないか。
男の要求にこたえることが、時間稼ぎになるのではないか。
そうだ、これは恋人のために身を捧げる行為なのだ。
「んっ…だめぇ…そんなに舐めちゃっ…いっちゃうっ…イクっ…いいっ!」
ぷしゃぷしゃ
男の顔に絶頂と共にあふれ出した潮が浴びせかけられた >>979
うおっと、へへへ、潮吹いてイッちまったか
(口に伝う潮をペロっと人舐めし、顔を袖で拭う)
(自分の言ったことを素直に聞き入れたとは思えないが)
(なにか言い訳を見つけたのかも知れないなどと考え)
やめろだの言ってた割に呆気なかったなあ?
潮吹いてイクほど、俺の責めが気に入ったんなら、続けてやるとするか
(胸は乳首を重点的に、クリトリスを指でいじりまわし)
(クレバスに口をつけると舌を外のラビアに沿わせ)
(指で外側のラビアを広げて内側を舐め回し)
(イッたばかりでまだヒク付いている膣口を守るように配された内側のラビアも丁寧に舐めまわし)
(膣口から舌を差し入れ浅いところの粘膜を舐め回した後、溢れる愛液を音を立てて啜る)
(クリトリスは皮ごと揉んだり、皮を剥いたり戻したりしながら扱き)
(固くなった乳首は指で挟んでコリコリと弄ったり、押してめり込ませたり、軽く引っ張ったりして責め)
(ライアの快楽がある程度高まったと思う所で手と口を止め)
自分がイクより、俺をイカせたいって言うなら、口で奉仕させても良いんだがどうする?
気持ちよくなりたいのか、気持ち良くさせたいのか、どっちなんだ?
あ〜、でもお前はテクニックに自信満々だったみたいだし、奉仕する方が良いか?
(肩に担いでいた足を降ろし、ライアの体を支えながら壁から離し、床に座り込ませ)
さ〜て、どっちが良いかな?
(ニヤニヤ笑いながらライアに尋ねる) >>981
「はぁはぁ…はずかしぃ…見るなぁ」
近頃は自分の指で慰めるばかりだっただけに、カムデンのねっちりとした愛撫は刺激が強すぎた。
それにあわせて、恋人のために淫らな振りをするのもやむを得ない…そういう大義名分が心の枷を外していった。
言ったばかりで敏感な淫核をさらに指先でしごかれるたびに甘い声が漏れる
「っやぁ…んっ…気持ち…ぃいっ」
腰をくねらし、淫らな女を演じようとカムデンが弄りやすいようにする。
さらにカムデンの口が膣口に近づけられ固くしこった膣内に舌をねじ込まれると感極まったように声を上げる。
「ああぁ…いいっ…駄めっ…気持ちいいっ…ひぁああん」
ぐりぐりと腰をカムデンの顔に押し付ける。
頭の中では必死に恋人に置き換える。そうだ、恋人との逢瀬だと思えば。
胸はカムデンの手が弄ぶたびに、たぷんたぷんと揺れ、震えて男を興奮させるような柔らかさを見せた。
何度も小刻みに身体が痙攣し、小さな絶頂を何度も感じさせる。
(嘘…あいつより、ずっと気持ちいい…)
頭がちかちかして、体の奥から快楽の大きな波が来るのがわかる。
それをねだるようにカムデンの顔に自分の股間を押し付けていく。
そこで不意に、カムデンが与える快楽がふっつりと耐えてしまう。
「…んっ…ぁ?え、なんで、やめちゃうの」
アレほどまで嫌悪していたはずが、ねだるようにカムデンのほうを見上げる。
『自分がイクより、俺をイカせたいって言うなら、口で奉仕させても良いんだがどうする?
気持ちよくなりたいのか、気持ち良くさせたいのか、どっちなんだ?
あ〜、でもお前はテクニックに自信満々だったみたいだし、奉仕する方が良いか? 』
そういわれたライアの中に、恋人の情交の際に命じられた相舐め(69)が脳裏をよぎる。
舐められながら相手に奉仕するのは恥ずかしくていやだったが…いやだったが、これならあの快楽を楽しみながら男を満足させられるに違いない。
こびた表情を作り、むき出しになった乳房を太ももに擦り付け、男の足に自分の秘部をこすりつけながら、ズボン越しに男の肉棒に頬を摺り寄せる。
「一緒に気持ちよくなりたいんだ…あなたのここおしゃぶりするから、淫乱なわたしのオマンコをいじめて欲しい」
自分で思いつく限りの淫らなねだり方でカムデンに懇願する。
そのいきり立ったものに驚愕する。
ズボン越しにでもわかる、恋人のものとは比較にならないほど大きいことに。
【カムデンの愛撫…凄くえっちで、そのままおねだりしたくなっちゃって
我慢するのが大変だよ】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。