間断的に溢れていた精液が止まったと思うが、人狼が腰を震わせると、肉棒は新たな射精を始める。
「えっ…んむぶぁ…すごっ…君の…んっ…パパより…沢山出て…んぐっんぐぅ」
自分の魔力を吸収して強化された人狼の射精量は想像以上であった
飲みきれない量のザーメンが顔を覆い、なおも快楽を求めるように乳房を寄せ、肉棒を攻め立てさせら得る。

「んあぁ…いやぁ…何でっ、オチンチンが大きくなっているのっ?」
挿入したばかりのころは足を絡めても、子宮口に化するかどうかだったはずの肉棒が交互に子宮を突き上げ始めている。
「だめっ...んひぃっ...きもち...っぃぃい・・・そんなに強くついちゃダメェ」
じょろ…じょろろろろろ
交互に疲れるうちに股間が完全に弛緩し失禁をしてしまう。

現室内に雄を発情させる、メスの排卵臭を含んだ尿臭が充満し始めていた。
【どうしても子供チンポで孕ませたいんですね。
誰の子供を孕むのがお望みですか?】