>>895
ゴボンッ

(犬チンポの根元が大きく膨らんで口に栓をしてこってりとそそがれてしまう)

ビュバッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ

(母乳を撒き散らす乳房は性欲を処理するために使われ、ザーメンでパックされてしまう)

「はぁ…はぁ……おれとっ、かぁさんのこどもっ………孕めぇっ!!!」

ブリッ、ブビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドプッ!!ドプッ!!

(ぐにぐにと動く膣道に促されるように子宮にめり込ませてたっぷりと種を注ぎ、瞬く間に孕んで膨れ上がった腹に棘チンポを擦り付けている)
(すぐさま出産が始まり、四匹の竜人の子がつつけざまに産道を抜けていく)
(沢山の足音が聴こえてくる、きっと彼らの父親たちが帰って来たのだろう、『ママ』の子宮はどうやらこれからも休ませてはもらえないようだ)

【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【それでは此方はこれで〆とさせていただきます、2日に及ぶ絡みありがとうございました】
【またご縁があれば…次は集団で孕ませて差し上げますね】