Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>977
久方ぶりの他人の温もりに、身体は正直に反応してしまう。
後ろ手に縛られた状態で壁に押し付けられれば身動きを取ることもかなわない。
まして、足を方に担がれるとバランスがとれず、壁に寄りかかるか、男にもたれかかるしかない。
「そんなっ…わけっ、あるかっ…きっと、さっきの矢の毒の香奈にかなんだろっ」
そういいながら抵抗するように足をカムデンの方から外そうとするが、巧みに身体を動かされ、外すこともママならない。
そのたびに無毛の肉壷がチュピチュプと淫らな水音を立ててカムデンの興奮を煽る。
「そんなっ…おかしいだろっ…奉仕するから…やめろっ!…やめてぇ」
男の指が自分の秘裂に潜り込もうとする段に懇願をするが、男の手は止まらない。
近頃の恋人のおざなりな愛撫とは違った、ねちっこい愛撫に童女のような一筋の秘裂からは愛液が溢れ出す。
「ひんっ…やめるっ…そんなトコ舐めるなぁ」
男の指先が触れるたびに、頭がちかちかとする。
さらに、感度のいい乳首をこりこりと弄られて抵抗らしい抵抗も出来なくなり男のなすがままになる。
『
だからよお、俺を満足させるためにヨガってるふりをするとか、淫乱な振りをするとかもアリなんだぜ?』
男の言葉に、一つの考えが呼応する。
自分が男の関心を引いていれば、恋人は帰りの遅い自分を心配するのではないか。
男の要求にこたえることが、時間稼ぎになるのではないか。
そうだ、これは恋人のために身を捧げる行為なのだ。
「んっ…だめぇ…そんなに舐めちゃっ…いっちゃうっ…イクっ…いいっ!」
ぷしゃぷしゃ
男の顔に絶頂と共にあふれ出した潮が浴びせかけられた >>979
うおっと、へへへ、潮吹いてイッちまったか
(口に伝う潮をペロっと人舐めし、顔を袖で拭う)
(自分の言ったことを素直に聞き入れたとは思えないが)
(なにか言い訳を見つけたのかも知れないなどと考え)
やめろだの言ってた割に呆気なかったなあ?
潮吹いてイクほど、俺の責めが気に入ったんなら、続けてやるとするか
(胸は乳首を重点的に、クリトリスを指でいじりまわし)
(クレバスに口をつけると舌を外のラビアに沿わせ)
(指で外側のラビアを広げて内側を舐め回し)
(イッたばかりでまだヒク付いている膣口を守るように配された内側のラビアも丁寧に舐めまわし)
(膣口から舌を差し入れ浅いところの粘膜を舐め回した後、溢れる愛液を音を立てて啜る)
(クリトリスは皮ごと揉んだり、皮を剥いたり戻したりしながら扱き)
(固くなった乳首は指で挟んでコリコリと弄ったり、押してめり込ませたり、軽く引っ張ったりして責め)
(ライアの快楽がある程度高まったと思う所で手と口を止め)
自分がイクより、俺をイカせたいって言うなら、口で奉仕させても良いんだがどうする?
気持ちよくなりたいのか、気持ち良くさせたいのか、どっちなんだ?
あ〜、でもお前はテクニックに自信満々だったみたいだし、奉仕する方が良いか?
(肩に担いでいた足を降ろし、ライアの体を支えながら壁から離し、床に座り込ませ)
さ〜て、どっちが良いかな?
(ニヤニヤ笑いながらライアに尋ねる) >>981
「はぁはぁ…はずかしぃ…見るなぁ」
近頃は自分の指で慰めるばかりだっただけに、カムデンのねっちりとした愛撫は刺激が強すぎた。
それにあわせて、恋人のために淫らな振りをするのもやむを得ない…そういう大義名分が心の枷を外していった。
言ったばかりで敏感な淫核をさらに指先でしごかれるたびに甘い声が漏れる
「っやぁ…んっ…気持ち…ぃいっ」
腰をくねらし、淫らな女を演じようとカムデンが弄りやすいようにする。
さらにカムデンの口が膣口に近づけられ固くしこった膣内に舌をねじ込まれると感極まったように声を上げる。
「ああぁ…いいっ…駄めっ…気持ちいいっ…ひぁああん」
ぐりぐりと腰をカムデンの顔に押し付ける。
頭の中では必死に恋人に置き換える。そうだ、恋人との逢瀬だと思えば。
胸はカムデンの手が弄ぶたびに、たぷんたぷんと揺れ、震えて男を興奮させるような柔らかさを見せた。
何度も小刻みに身体が痙攣し、小さな絶頂を何度も感じさせる。
(嘘…あいつより、ずっと気持ちいい…)
頭がちかちかして、体の奥から快楽の大きな波が来るのがわかる。
それをねだるようにカムデンの顔に自分の股間を押し付けていく。
そこで不意に、カムデンが与える快楽がふっつりと耐えてしまう。
「…んっ…ぁ?え、なんで、やめちゃうの」
アレほどまで嫌悪していたはずが、ねだるようにカムデンのほうを見上げる。
『自分がイクより、俺をイカせたいって言うなら、口で奉仕させても良いんだがどうする?
気持ちよくなりたいのか、気持ち良くさせたいのか、どっちなんだ?
あ〜、でもお前はテクニックに自信満々だったみたいだし、奉仕する方が良いか? 』
そういわれたライアの中に、恋人の情交の際に命じられた相舐め(69)が脳裏をよぎる。
舐められながら相手に奉仕するのは恥ずかしくていやだったが…いやだったが、これならあの快楽を楽しみながら男を満足させられるに違いない。
こびた表情を作り、むき出しになった乳房を太ももに擦り付け、男の足に自分の秘部をこすりつけながら、ズボン越しに男の肉棒に頬を摺り寄せる。
「一緒に気持ちよくなりたいんだ…あなたのここおしゃぶりするから、淫乱なわたしのオマンコをいじめて欲しい」
自分で思いつく限りの淫らなねだり方でカムデンに懇願する。
そのいきり立ったものに驚愕する。
ズボン越しにでもわかる、恋人のものとは比較にならないほど大きいことに。
【カムデンの愛撫…凄くえっちで、そのままおねだりしたくなっちゃって
我慢するのが大変だよ】 >>982
(思い通りと言うより思っていた以上にライアは快楽に溺れていたようで)
(責めを止め、ライアを見ると女剣士ではなく快楽に溺れつつあるオンナがそこにいた)
あっれ〜?おかしいなあ?やめて欲しがっていたと思ったんだけどなあ?
ふ〜ん、そうか〜、オマンコをいじめて欲しいのか
(69でもと考えていたが、それではライア自身の立場を思い知らせられないと思い)
(そしてライアの言葉を聞き、ふと屈辱的な方法が思い浮かぶ)
一緒に気持ちよくか〜
(思いつきを実行に移そうとライアのサーベルを鞘ごと持ってくる)
(鞘の鯉口と護拳を結びつけ抜けなくすると、サーベルの先をライアの股の間の床に着け)
(斜めに立て、鞘をライアのクレバスに押し当てる)
嫌がっていたようだし、これでお前も気持ちよくなれるだろ?
(微妙に角度を変えクレバスに当たる強さを強めたり弱めたりする)
腰を振ればもっと気持ちよくなれると思うぜ
(そう言って笑い声を上げると、ズボンを下ろし固く反り返ったものを取りだし)
さあ、一緒に気持ちよくなろうじゃないか?
(片手でライアの頭を掴み、先っぽからカウパーを滴らせたモノをライアの唇に押し当てる)
ほら、自慢のテクニックを見せてくれよ
(鞘を強めに押し当てたり弱めに押し当てたりし続ける)
【快楽だけじゃなく、恥辱とか羞恥的な責めもやって堕として行きたいかな、なんて思ってます】 くちゅっくちゅっ
湿った音が股間からする。
ひやりとした感触に目を向けると、そこには幾度の戦場を共に越えてきた愛剣の姿があった。
「あっ…んんっ…ゃぁ…そんなことしないでぇ」
自分の愛剣で秘部を嬲られる…それは剣士として耐え難い行為であった。
それでも、カムデンの巧みな剣さばきが女剣士としての自分の中にメスという毒を流し込み続ける。
腰を引いて逃れようとするがそうすると剣が強く食い込まされ淫核を刺激する。
それに耐えかねると今度は緩くこすられて焦らされる
「やだぁ…っ…んっ…あぁぁん…止めてぇ」
『ほら、自慢のテクニックを見せてくれよ 』
カムデンの声と一緒に目の前に肉棒が突きつけられる。
恋人のものに比べれば長さは倍以上、太さは二周りでは聞かないほどの雄の象徴であった。
陵辱者を除けば、恋人以外のものを知らなかった
「ぇ…こんな大きいのか?」
(ああ、それでもこの男に媚びた態度を取ったのは…そうだ、淫乱な振りをして時間を稼がなくちゃ…)
意を決してカムデンの巨大な分身に舌を這わせる。
チロチロチロ
付け根から舌を這わせ、肉茎を横笛を咥えるようにして口に咥えると舌で尿管を押すようにしながら刺激する。
ちゅぷちゅぷ…んふぅ…んちゅぶぅ
次第に上に行くと、亀頭の裏、鈴口と舌で痴垢を舐め取る。
恋人に仕込まれた技術を必死で使おうとするが、太さも大きさも比較にならない。
先端に来たところで、咥えようとするが、亀頭を口に含むのが精一杯で舌を中で動かすのが精一杯だった。
「ぷはぁっ…ねえ…んんっ…君のは、ぁんっ…大きすぎて大変だからっ…胸も使わせてっ…くださぃ…っん」
後ろ手に縛られた手を見せる。
カムデンの濃厚な雄のエキスの臭いが、自分の中のメスの本能に火をつけているのに気づかなかった
そういっている間も強く剣のさやに股間を押し付け、床には愛液の水溜りが出来ていることを
【カムデンのに御奉仕をしっかりしたいのを伝えたいのと、あたしの疼き両方が伝わっているといいな
ホントは早くこの大きなおちんちんで堕とされちゃいたいけど、満足させられるように頑張ってみるね】 >>984
やだ、やめてと言う割に、下は喜んでて大洪水のようだけどな?
(ライアの足元に出来た水たまりを見ながら言い)
そんな事より、なかなか上手いじゃねえか?そのまま続けろよ
(領主と言っても村落を幾つか抱える程度の領地)
(遊興の場と言っても地元の人間の入り浸る酒場を兼ねた宿が一軒有るといった程度で)
(溜まっていた事もあり、少し昂ぶった所で縛られた手を解くように言うライアに少しイラッとさせられる)
俺はこのままでも十分なんだがな〜
どっちかと言うとそれなりにキてて、そのまま出したい気分なんだがよ
解いてやる代わりに、もうちっと恥ずかしい目に遭ってもらうぜ
(そう言うとサーベルを床に置き、ライアの背後に回る)
(しゃがんで短刀を抜くとライアのお尻を包むタイツを引っ張り穴を開け始める)
(前とは繋げず、ほぼお尻が丸出しになるほどの穴をタイツに開けると)
(尻肉を掴み左右に広げ、お尻の谷間の窄まりを覗き込む)
あとでこっちも使わせてもらうかな
(床に滴るほど垂れた愛液をクレバスから掬い、ライアの肛門に塗りたくりそのまま解すように撫で回す)
(そして愛液にまみれた指を肛門に挿入していき)
こっちの経験はどうなんだ?
(解しも兼ねて指をゆっくり抜き差ししながら尋ね)
(愛液のおかげで滑りの良い指を90度捻って戻し反対に90度捻って戻すことを繰り返した)
おおっと、胸も使った奉仕をしてくれるんだったな
(こちらの穴も十分使えそうなことを確認すると指を抜き両手の縛めを解き)
(ライアの正面に戻り、サーベルを拾い上げ再びライアのクレバスに鞘を押し当てる) 『やだ、やめてと言う割に、下は喜んでて大洪水のようだけどな?』
そう言われて足元を見ると今までにないほどにぬれた自分の秘部と、愛液の水溜りが目に入る。
「これっ…違っ…」
否定しようとするも、それでは今までの演技が無駄になってしまう…そう思うと意を決してカムデンの持つサーベルに秘部を押し付けながら、紅潮した顔で彼の怒張をしゃぶろうとする。
不意にカムデンが後ろに回る。
剣の愛撫によって小さな絶頂を何度も味合わされたため、彼に押されるとあっさりと顔を地面につけられる。
「えっ?」
拘束を解くならうつぶせにする必要はないはず、膝立ちで、臀部がカムデンの方に突き出された形になり、イヤイヤをするように身をよじるが、尻肉をガッチリとつかまれて何も出来ない。
黒いタイツから覗く無毛の秘裂はわずかに動きカムデンの分身を欲そうに涎を溢れさせている。
「腕を自由にするんだよね。だったらこんな恥ずかしい格好じゃなくても…ひっ」
ピィッっと言う布の裂かれる音の後、ひやりとした空気が臀部に触れる。
尻肉をじかにつかまれ開かれる…
(え?何でお尻の穴なんかを)
尻肉を左右に開かれることに違和感を感じる
「んっ…ぁんv…何をっ…んぁん」
一瞬カムデンの太い指が秘裂にねじ込まれる。恋人のものよりも硬く太いそれに思わず甘い声をあげ、これで秘部をかき回されるのかと思って期待しながら腰をくねらせる。
しかし、期待とは裏腹に指はあっさり引き抜かれてしまい、尻穴に異物感を感じる。
「ひぁん…えぇっ!?ちょっと、そんなトコ…汚っぃ…んぁアンっ」
今まで感じたことも無い感触に嫌悪感を感じるが、指が動き回るたびに甘い声を漏らしてしまう。
膣内を弄られるのと違った感触に違和感を感じるが、身体は素直に快感を感じるのか、弄られていない秘部からぴゅっぴゅっと愛液が小刻みに拭く出す。
「あっぁ…やぁゃあ、めっ…いぃ…んっぁあ…へん…たぃ…お尻の、あなぁ…そんなんじゃなイッ」
次第に腰がガクガクと震え始め、ひときわ多く愛液が噴出したと思うと、ぎゅうっっとカムデンの指を尻穴が締め上げた。
両手の戒めを解かれ自分の眼前にカムデンが立つが、腰が抜けてしまったのか身体を起こすこともママならない。
何度も小さな絶頂を味合わせれ、ぼんやりとした目になったライアはカムデンに引き起こされると目の前の怒張に口をつける。
生まれて間もない子猫がミルクを含んだ指を突きつけられるとそれに吸い付くかのように。
チュプチュプチュプと >>987
(ライアの尻の穴をいじっている内に明らかに感じている様子をライアが見せ)
(再び絶頂し潮を吹き、快楽の証が床に更に広がっていく)
へぇ〜、尻の穴でここまで感じるとは思わなかったな
尻の穴をオマンコと同じかそれ以上に感じるようだな?
なあ、おい、俺の言う通りにしてれば、今みたいに気持ちよくなれるんだ
よく覚えておけよ?
(ぐったりした様子のライアの体を支えるように引き起こしながら耳元で囁き)
(ぼんやりした目付きのライアに再び自分のモノを突きつける)
ん、これは、これで、なかなか…
(イッって頭が真っ白なのだろう先程までの巧みさはないものの)
(それがかえって心地よさと昂ぶりを感じさせ、そのまま吸い付くに任せる)
俺がイッたら、また気持ちよくしてやるぞ?
後で聞いてやるから、どうやて気持ちよくして欲しいか考えておけよ?
(無心に吸い付いてくるライアの唇と舌の感触を味わい続けていると)
(一月近く女っ気が無かったせいか、いつもならもっと持つはずが)
あっ!
(マヌケな声とともに男根の付け根の方からきゅうっとした射精寸前に味わう感触が起こり)
(男根が脈打ち、尿道を白濁液が通り抜け、ライアの口の中で暴発する)
(一月近く溜まっていた黄色みがかった精液は脈打つ度に勢い良くライアの口腔に打ち出され)
(ドロドロした粘っこいそれがライアの口の中に溜まっていく)
(3度、4度とライアの口の中に射精した後、何かの拍子で口から抜け)
(射精の終わっていない男根から、さらに精液が飛び出して、ライアの顔に淫猥な化粧を施す)
(それからもドロドロの精液が3度、4度、5度とライアの顔めがけて発射されライアの口の中と顔を埋め尽くした)
それ、全部飲み干したら、どうやって気持ちよくして欲しいか言ってみろ 「んむっ…むぐぅう!?」
カムデンの亀頭をちゅぷちゅぷと無意識に吸っていたが、不意に亀頭の先端を口内に押し込まれる。
亀頭が膨れたと思うと、熱いミルクが口内に流し込まれる。
まるでゼリーのような濃度の物が間断なく流し込まれる。
吐き出そうとするが、カムデンの太い肉棒に阻まれ、仕方なく嚥下し始める。
(気持ち悪いっ…けど、淫乱な女なら飲まなくちゃ)
もう、自分が何故そう演じるのかはあいまいなまま、男の精液を飲み下す。
雄のエキスを飲み込むうちに身体は発情したメスのようになり、子宮がうずいて知らず知らずの内にカムデンの足に秘列をこすりつけズボンを愛液で汚していく。
そのまま顔に掛けられた分も指でこそぐようにとると、口へと運ぶ。
「たっぷり出たね…も、もっと、もっと飲んであげるよ」
淫蕩な言葉を吐くが、その顔にはどこか嫌悪と羞恥が含まれていた。
これ以上、自分の知らない淫らな自分をこの男に暴かれるのではないか。
そう思いながらも、射精したばかりだというのに硬さを失わない肉棒を手に取る。
豊か乳房で、今まではさんだこともないような大きな肉棒を挟んで奉仕を始める。
先ほど射精した精液の残りをチュウチュウと吸いながら、乳房でしごき、時折肉棒の付け根の辺りに硬くなった乳首をこりこりと押し付けながら、さらに射精へと導こうとしていた。
【往生際悪く、お口でいかせようとするよ…本当は私の子宮がカムデンのチンポで受精したい受精した言っていっているけど…無理矢理犯して、種付けしたいよね?】 >>989
(堕ちたも同然、おねだりしてくるだろうと思っていたところライアの返事は違うもので)
(胸と唇の奉仕を受けながら内心首をひねる)
(恋人に操でも立てているのか、ここまでしといて操を立てるもあったもんじゃないだろと)
(床にこぼれ落ちた愛液やズボンに付いた愛液の染みを内心苦笑し)
それはお前の本心じゃないだろ?
本当は気持ちよくなりたいんだろ?オマンコで
ああ、そうか、強引にやって欲しいのか
(男根をライアから引き離し、まだ自由の効かないライアを床に押し倒すと)
(ライアの両足を抱えて広げ、男根をライアの秘裂に押し当てる)
お前のここ、俺のチンポが欲しくていやらしい汁でぐちゃぐちゃになってるじゃねえか
(そう言うと押し当てた男根を根元まで挿入し、ライアの膣内を蹂躙していく)
お前のオマンコは絡みついて歓迎してくれてるぞ
(そのまま大きく腰を動かすといやらしい音を立てカリ首が愛液を掻き出し)
(突き入れると太い幹がクリトリスの先と擦れ合う)
(ライアの腰を少し持ち上げ、カリ首がGスポットに擦れ易くし)
(激しく腰を動かし亀頭で荒々しく子宮口を何度も突き上げ)
ほら、どうなんだ?本当はこれが欲しかったんだろ?
(ライアの大きな乳房をぎゅっと掴み返答を促す)
オマンコをチンポで気持ちよくしてもらいたかったんだろ!?
正直に言うまで犯し抜いてやるからな
(子宮も突き破るような勢いでライアを貫きライアの全身を揺する) カムデンが荒々しく自分の肩をつかむと床に押し倒す
「ふぇ?…跨って挟んで欲しいのか?いいよ」
少しでも余裕のある振りをしようとするが、男の様子が違う。
両膝を肩に乗せるようにすると、あの太い肉棒が自分の股間にすえつけられる。
「やだっ!!お口でもっ…胸でもするって言ってるじゃないっ!だめっ!赤ちゃんできちゃうからっ!」
しびれ薬抜けきらず、カムデンの執拗ない愛撫で腰砕けになった身体では彼の拘束を解くことなどで際しない。
恋人と比較にならない巨大な逸物が自分の胎内にねじ込まれてくる。
「ひぃ…いたイッ…やめてっ…せめてっ…生はいやぁ」
涙を浮かべて首を振り、必死でカムデンから離れようと彼の身体に手をかけ肉棒を抜こうとする。
それとは対照的に、膣肉は今まで散々に雄のエキスを放っていた闖入者を歓迎するかのように膣襞が絡みつき、狭い膣道は男のものを締め上げるかのようにきつく絡みついてくる。
それもカムデンの一物が三分の一ほど埋没したところで急に締め付けが厳しくなり、男の闖入を拒む。あたかもそこから先は誰も入ったことがないといわんばかりの狭さであった。
「やんっ…うそっ…なんでっ」
カムデンの肉棒が膣内の愛液をこそぎ落とす。
んあつ、やめるっ・・・・やんっ…ああぁん」
メスの本能がうずくのか、男の分身を締め上男の熱い白濁液をねだるように締め上げていた。肉棒の根元をを見ると愛液が間断なくあふれ出し始める。
「あんっ…なんでっ…何でっ。。。こAんな男のチンポに弄ばれるの?」
激しい子宮へのノックと激しい乳房への愛撫が崩れるような状況で快楽に流されつつあった 【かなり抜けがあったので少し訂正するね】
カムデンが荒々しく自分の肩をつかむと床に押し倒す
「ふぇ?…跨って挟んで欲しいのか?いいよ」
少しでも余裕のある振りをしようとするが、男の様子が違う。
両膝を肩に乗せるようにすると、あの太い肉棒が自分の股間にすえつけられる。
「やだっ!!お口でもっ…胸でもするって言ってるじゃないっ!だめっ!赤ちゃんできちゃうからっ!」
しびれ薬抜けきらず、カムデンの執拗ない愛撫で腰砕けになった身体では彼の拘束を解くことなどで際しない。
恋人と比較にならない巨大な逸物が自分の胎内にねじ込まれてくる。
「ひぃ…いたイッ…やめてっ…せめてっ…生はいやぁ」
涙を浮かべて首を振り、必死でカムデンから離れようと彼の身体に手をかけ肉棒を抜こうとする。
ジュプジュブゥ
水音を立てて肉棒が秘裂を引き裂いて膣道に押し入る。
反抗的な態度とは対照的に、膣肉は今まで散々に雄のエキスを放っていた闖入者を歓迎するかのように膣襞が絡みつき、狭い膣道は男のものを締め上げるかのようにきつく絡みついてくる。
それもカムデンの一物が三分の一ほど埋没したところで急に締め付けが厳しくなり、男の闖入を拒む。あたかもそこから先は誰も入ったことがないといわんばかりの狭さであった。
「やんっ…うそっ…なんでっ」
カムデンの肉棒が膣内の愛液をこそぎ落とす。
そのたびに恋人とは比較にならない圧迫感と快楽が走り、断続的に頭が真っ白になる。
「んあつ、やめるっ・・・・やんっ…ああぁん」
メスの本能がうずくのか、男の分身を締め上げ、男の熱い白濁液をねだるように膣道がうごめいていた。
激しい腰使いに今まで誰も入ったことのない膣道の奥は押し広げられ、子宮口を陵辱者の先端がノックし始める。
「んぁっ…はぅ、あふぅ、だめっ、いいっ、イクッ、あァンンっ」
子宮を突き上げられるたびにズシンズシンと脳髄まで響く快楽で、背中をのけぞらせる。
そうかと思うと、腰を引かれ、張り出した雁首で膣襞をこすりあげられ、これでもかとばかりにGスポットを攻められて、身体をくねらせてしまう。
そのたびに大ぶりな美乳はたぷたぷと揺れ動き男の目を楽しませる。
結合部を見ると愛液が間断なくあふれ出し、時折びゅくびゅくと潮を吹いている。
(あんっ…なんでっ…何でっ…こんな男のチンポに弄ばれるの?)
激しい子宮へのノックと激しい乳房への愛撫が崩れるような状況で快楽に流されつつあった。
「ごめん…ごめんなさい…」
男性恐怖症の自分に男と肌を合わせる悦びを教えてくれた恋人に謝りながら、次第にカムデンの腰の動きに合わせて自ら腰を降り始めていた。 【>>991あと次スレを建てたから次からそっちでやり取りしようか?
カムデンはおちんぽが大きいだけじゃなくて、ねちっこく攻めて可愛がってくれるから、この後も楽しみだな
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/l50】 【すみません、ちょっと具合悪くて二、三日待ってください】 【うん、わかった。
寒い日が続くから体調を崩しやすい時期だしね。
ゆっくり休んで、また、その、あたしをかわいがって欲しいな】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1272日 15時間 53分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。