うおっと、へへへ、潮吹いてイッちまったか
(口に伝う潮をペロっと人舐めし、顔を袖で拭う)
(自分の言ったことを素直に聞き入れたとは思えないが)
(なにか言い訳を見つけたのかも知れないなどと考え)
やめろだの言ってた割に呆気なかったなあ?
潮吹いてイクほど、俺の責めが気に入ったんなら、続けてやるとするか
(胸は乳首を重点的に、クリトリスを指でいじりまわし)
(クレバスに口をつけると舌を外のラビアに沿わせ)
(指で外側のラビアを広げて内側を舐め回し)
(イッたばかりでまだヒク付いている膣口を守るように配された内側のラビアも丁寧に舐めまわし)
(膣口から舌を差し入れ浅いところの粘膜を舐め回した後、溢れる愛液を音を立てて啜る)
(クリトリスは皮ごと揉んだり、皮を剥いたり戻したりしながら扱き)
(固くなった乳首は指で挟んでコリコリと弄ったり、押してめり込ませたり、軽く引っ張ったりして責め)
(ライアの快楽がある程度高まったと思う所で手と口を止め)
自分がイクより、俺をイカせたいって言うなら、口で奉仕させても良いんだがどうする?
気持ちよくなりたいのか、気持ち良くさせたいのか、どっちなんだ?
あ〜、でもお前はテクニックに自信満々だったみたいだし、奉仕する方が良いか?
(肩に担いでいた足を降ろし、ライアの体を支えながら壁から離し、床に座り込ませ)
さ〜て、どっちが良いかな?
(ニヤニヤ笑いながらライアに尋ねる)