くちゅっくちゅっ
湿った音が股間からする。
ひやりとした感触に目を向けると、そこには幾度の戦場を共に越えてきた愛剣の姿があった。
「あっ…んんっ…ゃぁ…そんなことしないでぇ」
自分の愛剣で秘部を嬲られる…それは剣士として耐え難い行為であった。
それでも、カムデンの巧みな剣さばきが女剣士としての自分の中にメスという毒を流し込み続ける。
腰を引いて逃れようとするがそうすると剣が強く食い込まされ淫核を刺激する。
それに耐えかねると今度は緩くこすられて焦らされる
「やだぁ…っ…んっ…あぁぁん…止めてぇ」

『ほら、自慢のテクニックを見せてくれよ 』
カムデンの声と一緒に目の前に肉棒が突きつけられる。
恋人のものに比べれば長さは倍以上、太さは二周りでは聞かないほどの雄の象徴であった。
陵辱者を除けば、恋人以外のものを知らなかった
「ぇ…こんな大きいのか?」
(ああ、それでもこの男に媚びた態度を取ったのは…そうだ、淫乱な振りをして時間を稼がなくちゃ…)
意を決してカムデンの巨大な分身に舌を這わせる。
チロチロチロ
付け根から舌を這わせ、肉茎を横笛を咥えるようにして口に咥えると舌で尿管を押すようにしながら刺激する。
ちゅぷちゅぷ…んふぅ…んちゅぶぅ
次第に上に行くと、亀頭の裏、鈴口と舌で痴垢を舐め取る。
恋人に仕込まれた技術を必死で使おうとするが、太さも大きさも比較にならない。
先端に来たところで、咥えようとするが、亀頭を口に含むのが精一杯で舌を中で動かすのが精一杯だった。
「ぷはぁっ…ねえ…んんっ…君のは、ぁんっ…大きすぎて大変だからっ…胸も使わせてっ…くださぃ…っん」
後ろ手に縛られた手を見せる。

カムデンの濃厚な雄のエキスの臭いが、自分の中のメスの本能に火をつけているのに気づかなかった
そういっている間も強く剣のさやに股間を押し付け、床には愛液の水溜りが出来ていることを
【カムデンのに御奉仕をしっかりしたいのを伝えたいのと、あたしの疼き両方が伝わっているといいな
ホントは早くこの大きなおちんちんで堕とされちゃいたいけど、満足させられるように頑張ってみるね】