>>151
「ああ、もともと俺の村はこういった民芸品を売っていたんだ」
(プエヌラの質問に昔を思い出すように答えると、ふっと笑みを浮かべ
細工を習った時の事を思い出すようにしながら、売れた分を作り直す)

「ほぉ、チョーカーか…どれ、つけてみるかい?」
(プエヌラの指差したチョーカーを手に取ると、サイズは合うだろうかと差し出す
見た感じサイズには問題がなさそうで、つける事もそれほど難しくはないだろうと考え)
「もっと近くに寄ってごらん、俺がつけてやろう」
(愛らしいプエヌラと少しでも会話をしたいという思いから近くに手招きし
プエヌラの顎を指で持ち上げるようにし、まるで恋人がキスをするかのような
それほどまでに顔を近づけるとチョーカーを首に回し、かちりと止める)
「うん、良く似合っている…鏡で見てみるといい」
(プエヌラに鏡を指差すと、プエヌラが喜ぶだろうか反応を見守り)


【わかりました、24時までですね】
【凍結は問題ないです】
【明日の昼から続きが出来ますが、そちらは都合の良い時間はありますか?】