「ああ、大切なものだが…誰にも使われないよりは使ってもらった方が良い」
(プエヌラの言葉に頷くと、優しく微笑み)
「俺も、君につけて欲しいって思ってるから」
(自分の思いをやんわりと口にしつつ、少し照れくさそうに頭をかき)
「プエヌラ…か、良い名前だな…」
「俺の名前はクルロスだ」
(よろしくな、と手を伸ばしプエヌラと握手をしようとし)
(女の子だと思い込んでいるクルロスはプエヌラの名前を聞いても男だとは思いもしなかったようだった)
【今日もよろしくお願いします】
【プエヌラの方にも恋心があって、少しでも可愛らしく見て欲しい、みたいな欲求があると嬉しいかなと思います】
【プエヌラからすれば「男だとわかっているのに可愛がってくれる」という状態で】
【クルロスからすると「可愛らしい少女」という状態にしてみたいと考えています】
【行為は同性だとわかってからの方が良いかなと思います】