>>161
「それじゃ、お休みなさい」
(夕飯を終えたプエヌラはそそくさと自室へ戻り、ランプの灯りを灯
すとベッドへうつ伏せに伏せると、帰宅後すぐに取り外したチョーカ
ーを手に取ると眺め始めて)
「そう言えば、クルロスさんがお嬢さんって呼んでたのは僕の事かな?」
(クルロスとの会話を思い出している内に、彼が自分を女の子だと誤解
しているかも知れないと気付き、真っ赤にした顔を枕に埋め、喘ぎ声が
聞こえ無いように自慰を行って)
「おじさん、クルロスさんっ…」
(やがて、そのまま眠りに落ちて行って)

【では、プエヌラに街を案内してもらう名目のデートで、その中で同性同
士だと分かっても、お互いの想いが変わらない事を理解して、性行為に及
ぶ流れで行きたいと思います】
【後、プエヌラの性感帯は通常の男性の物に加えて、背中の羽根全体と付
け根、毛長耳です】