「全く、あんな若い子に……」
(やれやれと枕元で呟きながら、大きなため息をつく
けれど、あの可愛らしい表情が忘れられず…)
「…プエヌラ…」
(あの可愛らしい口にこれを押し込んで、子供を孕ませ……)
(そこまで考えて頭をぶんぶんと横に振り)
「寝よ…疲れてるんだな」
(自分に言い聞かせるように眠りにつく)
「プエヌラ、もし良かったら今から街の案内でもしてもらえないだろうか?」
(散々迷った結果、今日は店を休みにしてプエヌラをデートに誘う
悶々としてなかなかアクセサリーが作れないのもあって、店にやってきたプエヌラに声をかけたのだ)
(断られればそれまでと思いながら、プエヌラの返事を年甲斐もなくどきどきとしながら待つ事になって…)
【わかりました、その流れでお願いします】
【デート中にその辺りを撫でたりしても良いでしょうか?】
【無防備なプエヌラの姿やパンチラなどにどぎまぎしてみたいとも思っています】