「ああ、プエヌラといつか一緒に俺も行きたいな」
(それは本心からの言葉でもあり、プエヌラと一緒にそんな場所を見に行きたい
一緒に旅をしてみたい、そう心から思い)
「…ん…?」
(手を伸ばすプエヌラの腕、そして腕の付け根の腋まで視界に入り
伸ばされた手が一瞬自分に向けられているのかとも思ってしまい)
「…いや、プエヌラの肌は綺麗だなと思って…」
(思わず本音をぽろりとこぼし、恥ずかしそうに微笑むと)
「ついつい見とれてしまってな、じろじろ見てしまってすまない」
(プエヌラに見とれてしまっていた事を伝えつつ、頬をぽりぽりと掻いて
自分のステーキを小分けにし、口の中に放り込む)