0196プエヌラ・ルガリ ◆hmgTd0QP3A 2014/08/04(月) 23:24:03.84ID:jRP5VoYr >>195 「本当? 僕もだよ、クルロスさんと一緒に行きたいな」 (頼り甲斐のある大人と意見が一致した事に素直に喜んで) 「そうかな、僕はそんなに気にして無いけど」 「僕もクルロスさんの体毛ってツヤツヤしてて綺麗だって思うから、 僕がそう見られても良いと思うよ」 (子供らしく未知な存在の価値観を認め共用して、言葉を返して) 「ねぇ、クルロスさんの隣に行っていい?」 (照れ臭そうに頬を掻きながら食事を続けるクルロスへ、手を止めたプエヌラが 突然に提案をして来る)