可愛い男の子とエッチするスレ5
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ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。
シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。
【ルール】
・sage進行
お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ その13【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1354226502/
・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1365842480/ >>200
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>202
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>200
「ありがとう、その時は色々教えてね」
(隣に席替えした自分の頭を撫で笑顔を向けるクルロスへ、笑顔と信頼の
言葉をかけて)
「考え事…?」
(声をかけられ席へ戻ったクルロスの返事に首を傾げていたが、直ぐに元に
戻ると自分の皿の揚げ魚を一口サイズへ切るとフォークで刺し、クルロスの
顔に近付ける)
「さっき言ってたお礼に僕のお魚上げるね」
「はい、どうぞっ…」
(子供なりに礼をしたいと思っての行為だが、真近の笑顔と差し出される右
腕とノースリーブの上着から見える腋、鈴を鳴らす様な声色の全てが誘惑し
ているようで)
【この後、食べさせ合いしてから、個室移動で同性バレ後互いの気持ちが変わらない
事を確認してから初体験へ、の流れを予定しています】 >>203
「ああ、任せておいてくれ」
(自信を持って頷きながら、プエヌラと共にいけたら楽しいだろうと想像し)
「…あぁ…ありがとう」
(差し出された魚の切り身に笑みを返すとそれを口に入れてもらい
プエヌラの笑顔も、褐色の肌も、上着の隙間から見える脇へと視線を動かし
その視線の動きはしっかりとプエヌラにも見えてしまっていそうだった)
「確かに、おいしいな…プエヌラもこっちを食べるか?」
(プエヌラの物を貰ったのだからと自分のステーキを切り分け、プエヌラの方に差し出す
とはいえ、クルロスの一口サイズは大きすぎてプエヌラには一口で食べきれそうもないようだが…)
【わかりました、今日もよろしくお願いします】 >>204
「んっ、その時はお願いするね」
(もう何度目かの信頼を表した笑顔で答えて)
「ねぇ、美味しいでしょ」
(差し出した揚げ魚を美味しそうに食べるクルロスから、逆に切り分けた
ステーキを差し出され、嬉しそうに頷き大きく口を開けて頬張るが、二人
の口のサイズ差から一口では食べ切れず、途中で噛み切り何回かに分け、
やっと食べ終わって)
「んっ、食べる。 じゃあちょうだいね」
「んっ、んんっ…はぁ、大きかったけど美味しかった」
(満足そうな表情のプヌエラだが、ステーキを食べた時に唇の回りにソース
が付いてしまっていて)
(大きなステーキを飲み込む仕草もクルロスには、別の様子に思えて)
【改めて宜しくです】 >>205
「ああ、とても美味しかった」
(魚料理を口にして、頷きながら笑顔で返すと
こちらからはステーキを差し出し、それを食べる様子を見守る)
「すまん、少し大きすぎたか」
(何度か噛みながら食べる様子をじっと見つめ
こくんと喉が鳴るたびに、同じようにごくんと喉を鳴らしてしまう)
「それは、よかった…」
(大きかったけど美味しかったという言葉が口の周りについたソースもあって別の意味に聞こえ
指でプエヌラの口の周りをぐりっと拭うと自分の口にそれを運び)
「周りについていたぞ」
(なんて真面目な顔をしながら、プエヌラの口についたソースを味わった) >>206
「クルロスさんが美味しいって言ってくれてよかった」
(笑顔へステーキを返したクルロスに、その大き目な肉を何度かに分けて
食べ飲み込んで)
「え? あ…ぁ、ありがとう、気がつかなかった…」
(口の周りのソースを拭い取ると自分の口へ運び食べたクルロスへ、恥ずか
しそうに頬を赤らめ毛長耳を垂れさせ、何処と無く落ち付かない様子で)
「ごちそうさまでした、ごちそうありがとう」
(そうしている内に二人の皿は空になり、満足そうな顔のプエヌラは改めて
クルロスへ礼をして)
「お食事は終ったようですね、食器をお下げします」
(会話が再開された事で食事が終ったと判断した店主がやって来ると、手馴
れた様子で二人分の食器を片手持ちして)
「ところでクルロスさん、帰りの際に入用な物があればおっしゃって下さい、
量次第では少しは割り引きしますので、よろしく」
(帰り際に、そう告げる店主もそれなりの商魂はあるようで) >>207
「こちらこそ、ごちそうさま」
(口の周りについたソースを拭ってやり、それを舌先で味わいながら
そのままプエヌラも味わって見たい、という欲望がこみ上げてくるが…)
(すぐに店員がやってきて、あいた食器を片付けていく)
「ああ、何か必要なものがあればここで買わせてもらう」
(店員の言葉に頷くと、ここで保存食やらを買わなくてはならないだろうなと店内を見渡し
いくつか自分の欲しいものを見つけると、帰りに来ようと心に決め)
「さて、そろそろ行くか…」
(プエヌラに声をかけると席を立ち、次の場所へと向かう事にする
外に出れば服屋などもその通りには並んでおり、どこにでもいけそうだが…)
「プエヌラ、次はどこに行きたい…てのはあるか?」
(声をかけながら背中に手を伸ばし、羽を優しく何度か撫でながら尋ね
さり気無く羽から手を下ろし、ふにふにとお尻に手をあて) >>208
「それはどうも、よろしくです」
(陳列棚を眺めるクルロスの視線の動きに儲け話を感じ取り頷く店主が店
の奥へ下がると、今度は洗い物の水音が響いて来る)
「んっ、そうだね…」
(自分に声をかけ席を立つクルロスに続くプヌエラは、彼の問い掛けと背
中の羽根を撫で、そのまま下がり尻に当る手の感触に吐息を漏らすと、上
着の裾を握り顔を見上げると以外な答えを告げて)
「んっ、はぁ…」
「ねぇ、お腹一杯になったら休みたくなっちゃった、この店にそういう部
屋があるんだけど、いい?」
(何処と無く熱っぽさそうな視線と声色、視線を向けたプヌエラの様子は
艶かしさを帯びていて) >>209
「…ん?この店にそんな部屋もあるのか…?」
(吐息を漏らして頬を赤らめているプエヌラにどきりとしながら言葉を返し
じっとプエヌラの表情を見つめながら、もう一度羽に手を伸ばし)
「しかし…外で休憩でも…」
(わざとプエヌラを焦らすように視線を外に向け)
「プエヌラ…ここで休憩していくか…?」
(まるでその先に何があるのかをプエヌラに伝えるかのようにそっとお尻に手をあて
優しくそこを撫でるとすぐに手を離し、本当に良いのかとでも言うように尋ね
わざと焦らしてプエヌラの反応をついつい楽しんでしまう) >>210
「僕は入った事無いけど、あっちに行くとあるんだ」
(プエヌラの指差した方向には、店主が出入りしている方向とは逆に廊下
が店の奥へと伸びているが、途中で折れ曲っていて先は見えずに)
「外は他の人達に見られちゃうから、二人きりで休みたいの…」
(クルロスの否定の言葉と外へ向けた視線を見聞きすると、力を込めて上
着の裾を掴んで)
「だから、ここで休みたいの…お願い…」
(見上げる瞳は潤み声には吐息が混じり、尻に当てた手が離れると一瞬驚
いた様に後ろを振り返り、戻した視線には戸惑いの色が現れていて) >>211
「…この先にあるのか…わかった」
(尻から手を離せば戸惑いの色を浮かべた瞳がこちらに向けられ
その視線に当てられればどんな大人だって逃げられないだろう)
「それじゃあ、少し休んでいこうか」
(次ははっきりと言葉にし、同時にプエヌラの尻を大きな手で鷲掴みにし)
「ゆっくりと休もう」
(声をかけながらプエヌラを連れて廊下を進む)
(廊下の角を曲がった所でプエヌラの毛長耳にふっと息を吹きかけるほど姿勢を下げ)
「こんなに、俺を誘うなんて…悪い子だな」
(くすくすと冗談を交えて笑いつつ、耳へ舌を這わせて舐めてみる) >>212
「クルロスさん、ありがとう…」
「ひゃ、あぁ…」
(焦られた後、やっと同意してくれたクルロスへ礼を言い頷くが、尻を
鷲掴みにされ声を上げてしまう)
「だって、クルロスさんがイヤらしい目で僕を見たり、羽根や耳を触るから
僕も変な感じになって…」
(腰を屈め毛長耳へ聞こえる程に息を吹き掛け、更に舌で舐められ頬は赤ら
み瞳は潤み、毛長耳と羽根は垂れ)
(それがプヌエラの心身がどの様な状態なのかは、クルロスは既に理解出来
ていて)
「あそこだよ、早く入ろう…」
(入り口やメインフロアからは店主や新しい来客の声も足音も聞こえ無いが
、他人に見られるのを嫌がっているらしく、何個か並ぶドアの一つを指差し
て) >>213
「プエヌラがあまりにも可愛いから、つい…な」
(イヤラしい目で見ていたことに気付いていたという言葉を投げかけられると
途端に恥ずかしさも吹き飛び、それなら最初からわかってたのかとほっとし)
「…わかった、ここだな」
(個室を指差すプエヌラに従い扉を開けると
先ほど尻を鷲掴みにされて喘いでいたのを思い出し)
「さ、入るか」
(プエヌラに声をかけると同時に二つの羽の付け根を強く掴み
ぐいっと引っ張るように、少し乱暴気味に引き寄せて部屋の扉を閉め
がちゃりと鍵を閉める)
「あまり大人をからかうと、なぁんて事になるんだぞ」
(部屋に引きずり込むと同時に手を離し、ふぅっとため息をつき)
「あの店で、俺が本当は何を食べたいって思ったか…わかるか?」
(そんな質問をしつつ、羽の付け根をくにくにともみこむ) >>214
【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/6(月水の21〜24時ころを予定しています】 >>215
【わかりました、今日もありがとうございました】
【また明日の夜、お会いしましょう】
【おやすみなさい】 >>216
【では、その日時に再開します】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>217
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>214
「やっぱり、そうだったんだ…」
(クルロスの答えに返す言葉には軽蔑では無く、彼と同じく相手も
そう考えていたと分かった安堵が見て取れて)
「ん、そう…」
(扉を開け先に室内へ入ったクルロスに続いて入室しようとした矢先に、
力を入れて羽根の付け根を掴まれ引き込まれてしまう)
「ふあぁんっ!」
(嬌声を上げる背後で扉が閉まり施錠される音を聞く間も無く、顔を近付け
て質問するクルロスへ、背中からの感触に体を震わせながら、途切れ途切れ
に答えて)
「ゴメンなさい、許してっ…」
「クルロスさんが僕の事、女の…子だって思ってるの分かったら、イタズラ
して見…たくなって…」
(両羽根を付け根から掴まれ揉み込まれ、物理快感の両方で動けないまま、
涙を流し謝罪するプエヌラは、自身がクルロスと同性だと真実を告げて)
【今回も宜しくお願いします】 >>218
「……そりゃ本当か?」
(呆気に取られた顔でプエヌラの返事に目を丸くする
男だとは全く思って居なかった、可愛い少女だとばかり
ついに知ってしまった真実に、プエヌラの顔をじっと見つめ)
「…男であっても、俺の気持ちは変わっていない…が」
(プエヌラに向けて笑みを浮かべるとそっと手を股間の方に伸ばし
プエヌラの男の子の証をそっと手で服の上から撫でてみる)
「プエヌラはどうだ…?ただ、からかっていただけなのか…?」
(もしそうなら、これ以上の事はやめよう…と口にしつつ身体を離し)
「あの時俺が食べたいと思った物は、今も変わっていない…からな」
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>219
「初めて広場のテントで会った時は分からなかったけど、家に帰って
から、お嬢さんって僕の事だって分かったら、クルロスさんの事が気
になって、可愛いって言って欲しくて女の子みたいな格好して来たの」
(恐る恐る説明していたが、告げられた想いに涙で潤んだ瞳を向ける
と、自身の想いを吐露して)
「本当に男の子でも好きなの?」
(視線を合わせたまま続ける言葉はショートパンツ上から下着越しに
ペニスを撫でられ、吐息混じりに変わって)
「違う、僕もクルロスさんが好き…からかってたんじゃ無く、本当に
可愛がって欲しかったの」
「んっ、いいよ。クルロスさん、僕を食べてちょうだい…」
(毛長耳を垂れさせ頬を紅潮し金色の瞳を潤ませた童顔な顔を寄せ、
変声期前のハスキーボイスで性的行為を強請って)
【改めて宜しくお願いします】 >>220
「そう、だったのか…だとしたら元はといえば俺が原因だな
プエヌラの事、女の子だと間違えなければ良かったんだから」
(すまなかったと言葉にしつつも、プエヌラの可愛らしさはやはり女の子にも勝るもので)
「ああ、プエヌラなら…好きだ」
(男であっても女であっても、プエヌラが好きだとしっかりと伝えると)
「…それなら、今からたっぷり可愛がってやるぞ…
しかし、からかったんだからお仕置きも必要だな」
(うんうんと頷き、プエヌラの頬をぺろりと舐めるとショートパンツの上からペニスを撫で
プエヌラの耳元に口を近づけると)
「…どこを食べてほしいのか、ベッドの上で俺に見せてくれるか?」
(それがお仕置きだ、とプエヌラが恥ずかしがる事をさせてみようとし) >>221
「んんっ、違うよ。僕が今日会った時最初に男の子だって、言えばよ
かったけど、嫌われたらどうしようって思ったら言えなかったの」
(自分のせいだと謝るクルロスへ頭を横に振り否定するが、性別は構
わず好きだと言ってくれる彼へ、体を預けて)
「ふはぁ、あぁ…」
(頬の涙を舌で拭いショートパンツの上からペニスを揉まれ吐息を漏
らす自分の耳元へ近づけた口から漏れる声に小さく頷くと、体を離し
てベッドの上へショートブーツを脱いで上がると膝を抱える姿勢で座
るとゆっくりと足を開くと、口を開いて)
「クルロスさん、僕のおちんちんを食べて欲しいの、お願いです…」
(そう言いながら視線は反らさずに、上着、ズボンと脱いで行き生成り
のトランクス型下着だけになり) >>222
「…これは美味そうだ」
(目の前でぬいでいき、下着姿となったプエヌラに手を伸ばし
下着の上からペニスを撫でつつ、舌をプエヌラの体に這わせ)
「どんな風に食べられたいんだ?こうして、舐められたいのか?」
(頬をぺろっと舐めるとプエヌラの表情を見つめながら
手先で下着の上からペニスをつまみ、上下にそれを揺らして刺激する)
「それとも、プエヌラのミルクを搾り出して…俺が味わってもいいのか?」
(そのどちらも、どう答えられてもやるのだが…と心の中で思いながら
プエヌラの恥ずかしい声を聞き、恥ずかしがる様子を見れば見るほど支配欲が高まり)
「言ってごらん」
(ペニスをぎゅっと少し強めにつまみ、身体を離してプエヌラのおねだりを見ようとする) >>224
「あっ、あぁんっ!」
(滑らかな薄褐色の肌の胸に二つの薄桃色の乳首を震わせ、喘ぎ声を
上げると、下着い上からペニスを摘み上下に揺らし刺激されながら、
質問へ答えて)
「あの、どっちも両方して欲しいの…クルロスさんの口と手で僕の
おちんちんを舐めて精液を射精させて、飲んでちょうだい…」
(毛長耳と背中の羽根は垂れ乳首とペニスを勃ち始めている有翼人
の美少年が、自ら男性器を弄って欲しいと強請る様子は正常な性的
価値観の持ち主でも理性を揺さ振られる物で) >>225
「わかった…、プエヌラは思った以上にえっちな子だったわけだ」
(純情な少女かと思えば、これほどまでにおねだりをしてみせていて
それを見せられて襲わない人など居ないだろうとクルロスは手を伸ばす)
「お望みどおり、たっぷり味わわせてもらうよ」
(プエヌラをベッドに座らせた状態で下着をずらしてペニスを出させ
それを指先で摘むと上下にごしごしと扱きつつ、舌を這わせ
ペニスの鈴口を獣人の大きな舌が舐めとり、笑みを浮かべる)
「いっぱい出せよ、俺が満足するくらいにな」
(まるで搾り取るように、ペニスを扱き、プエヌラの反応を楽しんでいるようで) >>226
「やぁ、言わないで…」
(相思相愛とは言え直接言葉に出され、恥ずかしさに顔を反らそう
とした所へ下着をずらされ露わになったペニスを指先で摘まれ上下
に扱かれ、嬌声を上げて)
「はっ、はあぁ…」
(半勃ちで鈴口を僅かに出すだけに皮を剥いていたペニスは今まで
の自慰とは違う獣人の短い毛が生えた指先とザラついた舌の感触に
激しい快楽を感じすぐに全勃ちし、テラテラと濡れそぼる亀頭と鈴
口を露わにして)
「んっ、出すから、射精するから…飲んでね…」
「あぁ、はぁあっ! 凄いよぉ、いつものオナニーよりずっと気持
ちいいよぉっ!」
(頷き答えるとベッドの上に座った姿勢でガクガクと上半身を揺ら
し白い羽根も中央の関節から先をバサバサと震わせ、夜中に行って
いた自慰よりも激しい快楽に喘いで) >>227
「そんなに気持ちいいか?こうされるのが…」
(喘ぐ姿に興奮を隠せず、指先で激しく扱きながらプエヌラを見上げ
大きな舌を何度もペニスに押し付けては根元から先端まで這わせ
そして鈴口に舌先を当てるとちろちろと刺激を繰り返す)
「さあ、我慢せずに全て出してしまえ」
(ペニスにかぷっと甘噛みのようにして見せて、口内で更にペニスを舐め
バサバサと揺れる羽を押さえつけるように両手を伸ばすと
ぎゅっぎゅと羽を掴み、ペニス以外にも刺激を与え) >>228
「んっ、いいの気持ちいいっ!」
(小柄な体と大き目の羽根を揺らし喘ぎ悶えるプヌエラの様子に興
奮したクルロスの獣人の長い口腔が根元までペニスを飲み込み、舌
で包み込み刺激を与えて)
「分かったよ、僕、もうだ…ダメッ、出る、出ちゃうぅーーっ!」
(背中の羽根を抑え付けられ背中を丸める姿勢で体を揺らし、絶頂
へ達するプヌエラ)
(その射精の勢いと量は心身や状況の違いから、普段の自慰よりも
激しく大量の物で)
「あ、あぁ…凄い、気持ちいいよぉ…」
(頭と手足、羽根、毛長耳は力無く垂れ、全身は薄っすらと汗で濡れ
て、薄褐色の肌は陶器の様な輝きを帯びて)
【この部屋での行為はここままでで、広場のテント内で初アナルセックス
で行きたいと思います】 >>229
「ん…っ!!」
(そして吐き出された大量の精液を口内で受け止め
ごく、ごく…と喉を鳴らしてそれを飲み込む
思っていたよりも量が多く、少しだけ飲む事に苦戦したが…)
「ふぅ…たくさん出たな…」
(口をペニスから離し、プエヌラの頭を撫でてやり
ぐったりとしたプエヌラが元気になるまで、ゆっくりとさせてやる事にし)
「……どうだ?もう動けるか?」
(精液を吐き出して疲れたであろうプエヌラの様子を見つつ
ベッドの上で優しく頭を撫でて様子を伺い)
「もうそろそろ…戻るか…?それとも、他の場所にもいってみるか?」
(プエヌラに尋ね、優しく微笑み)
【わかりました、テントにいくまでにお尻で誘惑というか、誘ってもらえると嬉しいです
今日はだいたいこのくらいで凍結ですね
続きはいつが良いでしょうか?】 >>230
【では、今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/7(木)の21〜24時ころを予定しています】
【では、テントへ行くまでにそう言う誘いをしますので、次回に】 >>231
【はい、よろしくお願いします】
【ではまた明日、おやすみなさい…】 【こんばんは、今日もお借りします】
【申し訳ないのですが、明日が早い為に今日は23時ごろまでにさせてください】 >>232
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>230
「あ、あぁ…」
(びくびくと痙攣していた体は止まりぐったりとしていたが、優しく
頭を撫でられる内に元へ戻って)
「ありがとう、もう大丈夫だよ」
(垂れていた羽根や毛長耳も元に戻り衣服を着直し、クルロスの質問
に答えて)
「んと、クルロスさんのテントへ行ってから、家へ帰ろうって思って
るから、お願い」
「クルロスさん、新しい品を仕入れた所です、お帰り前に見て行かれ
ますか、それともお支払いで?」
(メインフロアへ戻ると丁度店主が商品棚に品物を補充している所へ
出くわして)
「……」
(顔見知りの店主に奥の個室から出て来た所を見られ恥ずかしそうに
クルロスの体の陰に隠れるプエヌラだが、流石に昨日出会ったばかり
の二人、しかも異種族の同性同士の大人と子供同士が性的行為を行っ
ていたとは想像出来ず、食後の休憩ついでに外界の話でもしていたの
だろうと、特に気にも留めずに)
【今回も宜しくお願いします】
【終了時間の件は了解しました、他にも何かあればご遠慮無くどうぞ】 >>235
「そうか、なら一度俺のテントに戻るとしよう」
(プエヌラが着衣を元に戻す様子を眺めると
準備が整ったのを確認して部屋を出る)
「ん?ああ、それじゃあ少し見せてもらってもいいだろうか」
(帰り際に店主に声をかけられると、いつも通りの態度を見せ
プエヌラを気にかけながらも入荷したばかりだという商品を見せてもらうことにし)
「プエヌラも、それが良い物かどうか見てくれないか?
俺よりもこの街の事は詳しいだろうからな」
(プエヌラに声をかけ、二人そろってその商品を見せてもらおうとして)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 >>236
「ありがとう、新しい物が出来てたら見せてね?」
(提案を受けてくれたクルロスへ礼をして、着衣が元通りになった
事を確認してから部屋を出て)
「いいよ、じゃあ…こっちの方が長持ちするけど、味はこっちの方が
…」
(店主が自分達の関係に気付いていない事が分かり、安心してクルロ
スへ商品棚の保存食を、幾つか選ぶのを手伝って)
「お決まりのようですね、先程のお食事と会わせてこちらになります」
(プエヌラの助けで買物を選んだクルロスに店主が明細を持って来る、
値段は外界の平均より二割程安い値で) >>237
「なるほどな、プエヌラの言うとおりにしてみよう
やっぱり、この辺りの食材の事はプエヌラの方が詳しいようだからな」
(プエヌラに任せてよかったと笑みを浮かべ、頭を撫で
傍から見れば仲の良い二人というようにしか見えず
先ほどあのような行為をしていたとは到底思えない)
「わかった。ありがとう、これで頼む」
(持っていたお金を店員に差し出し、支払いを済ませると
店を後にして自分のテントのある広場へと足を向け)
「さて、いこうか…」
(プエヌラに声をかけると、二人で一緒に歩き始める) >>238
「ここで作ったり採れた物だから当然だよ」
(手助けしてくれた礼に笑顔を浮かべ頭を撫でるクルロスに、笑顔と
得意げな言葉を言うプヌエラ、その様子はごく普通に仲の良い大人
と子供にしか見えず、個室での行為を感じさせる様子は無く)
「はい、分かりました。 では、丁度頂きました」
「お買い上げありがとうございます、又のお越しの際にもどうぞよろしく」
(支払を済ませたクルロスと後を着いて行くプエヌラを笑顔で見送る店主
の声を後にして、二人は商隊が泊まっている広場へ移動し始めて)
「んっ、行こう」
(笑顔を返すプヌエラだが何かを思いついたらしく、クルロスへ声をかけ
自分の方へと顔を向けさせて)
「ねぇ、あと何日位このコロニーにいられるの?」
(一見すると普通の質問のようだが、視線と声色には不安と寂しさが現れて
いて)
「ゴメンね、いつまでもいてくれる訳無いし、クルロスさんも村に帰らなき
ゃないしね」
(少し前に出て後ろを振り向きそう言うと前を向き、広場へ先導するが、来
た時と違うのは、尻を振るような腰使いで歩いている事で) >>239
「ああ、行こう」
(テントに向けて歩き出し、両手には先ほど買った道具を抱え
数日は食べていけそうな量の保存食を安く売ってもらった事を喜びながら
視線はついついふりふりと左右に揺られるプエヌラのお尻に向かい)
「そう、だな…七日程度…だからあと六日でここを出る事になるか」
(ここから少し先に大きな町があり、そこでは一ヶ月ほど滞在するのだが
小休憩と補充で寄る予定だった場所の為、それほど長い期間は予定されておらず)
「…プエヌラさえよければ、一緒にいきたい…が…」
(小声で呟きながら、それを両親が聞いて頷くはずがないのはわかっていて)
「すまん、今のは忘れてくれ」
(この子をたぶらかすような事は言えないと首を振って自分の中で諦め…) >>241
「そうなんだ、六日後に…」
(今回だけで無く他の商隊もだが、滞在日数は限られており、大人
達と違い外界への憧れを持つ子供達には、それは新しい商隊が来る
事を意味しているが、今のプエヌラには逆に寂しさを感じさせて)
「え、クルロスさん…?」
(残り日数を答えた後のクルロスの呟きは聞こえていたが、次の彼
の取り消しの言葉に聞こえ無かった振りをして)
(広場へ一歩一歩足を進めながらプエヌラの頭の中では、先程の誘
いの言葉が繰り返していたが、彼以上に両親がその願いを受け入れ
ないだろう事を充分過ぎる程に理解していて)
【テント内の会話でお互いの想いが変わらない事を知り、身体で繋が
った後で、勘当覚悟で両親へ切り出す決意をする流れを予定しています】 【すみません、今日はここで凍結でお願いします】
【続きの流れは了解しました】
【明日の21時からは可能でしょうか?】 【途中ですが、其方のお時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/8(金)の21〜24時ころを予定しています】 【わかりました、ではその時間でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>245
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 >>246
【遅れてしまい申し訳ないです】
【すぐにお返事をお返しします】 >>242
「…俺がこの街に残れれば良いんだが、それも出来ないんだ
俺は用心棒代わりでもあるからな、俺が居なくなることは許されない」
(寂しさを感じながらも、自分ではどうすることもできないもどかしさを感じ
小さくため息をつき、ごめんなとプエヌラの頭を優しく撫でる)
「プエヌラが両親を説得できるのなら、それもありかもしれないが」
(無理だろうと思いながらも、わずかな希望はそこにしかない
ただ、大切な子供を危険な旅に出す事はないだろうと思い
クルロスも、プエヌラとは後一週間もしないうちに別れてしまうのだと肩を落とす)
【それではよろしくお願いします】 >>247
【お急ぎにならずにどうぞ】
>>249
「んんっ、しかた無いよ。 僕もクルロスさんもお互いに居場所や
やる事もあるし…」
(小さくため息をつき、謝りながらも優しく頭を撫でるクルロスへ
返す言葉は小さい物で)
「お父さんもお母さんも、外の世界や人達も苦手だから難しいと思
う」
(お互いにいずれ来る別れの日を思い肩を落とし歩く内に広場へ辿
り着いて)
(そこには変わらず市場が開かれていて、子供から老人までの有翼
人達が他種族の商人達の露店やテントの前で、それぞれ入り用な品
を売り買いしていた) >>250
「…そう、か…」
(そうなると自分が説得にいったとしても追い返されるだけだろう
そう考えて言葉に詰まり、市場が開かれている周囲を見渡し)
「まだ市場が開かれているんだな、どこか回ってみるか?」
(他のテントにも面白いものがあるかもしれない
そう考えてプエヌラを誘い)
「だが、まだ別れの日までは6日もある
それまでたくさん話をしておけば良いだろう?
それに、俺はまたいつかこの町にも戻ってくるだろうから」
(それが何年先の事になるかは、まだわからないが…) >>251
「他のお店はいい…昨日見たから、それよりクルロスさんのテント
へ行きたい」
「少しでも長く一緒にいたい…」
(周囲の活気とは逆の雰囲気の中、二人っきりの時間を過ごしたい
と頼んで)
「そうだ、ね」
(そう答えるが、テントへ歩く間にもプルエラの心中では、クルロス
との再開が永遠に来ない様な不安が広がって行く) >>253
「ん?そうか…なら俺のテントに行こう」
(そういって案内したテントは他の露店よりも少し大きめで
テントの中も居住するには十分な広さがある
買ってきた食糧をテントに戻ると袋に入れてしまい)
「ふぅ…家というわけではないが、落ち着くな」
(テントに戻り入り口の幕を下ろし)
「プエヌラ…元気がないが、大丈夫か…?」
(テントにたどり着き、プエヌラの心配をしながら頭にそっと手を置き
プエヌラの調子が悪いのだろうかと背中をさすってあげ…) >>254
「ありがとう、クルロスさん」
(礼を言うプエヌラを自分のテントへ連れて行くクルロスは、調達
した保存食や飲料水を荷袋へ詰めると出入り口の幕を下ろし、店仕
舞いをして)
「あ、あのっ、クルロスさん…僕、クルロスさんと分かれたく無いっ」
「クルロスさんが帰らなきゃダメなら、僕が一緒に着いて行く、お父
さんやお母さんに嫌われて、ここに帰られ無くなってもいいから、だ
からお願いっ!」
(心配して背中をさするクルロスへ振り向き向けた顔は涙に濡れ、毛
長耳は垂れて)
(そのままクルロスの胸元へ飛び込み、嗚咽し始めて) >>255
「別れたくないとはいっても…」
(プエヌラを街の外に家出同然で連れて行くことは出来ないと首を振り)
「プエヌラ、家出なんて絶対にだめだぞ?」
(背中をさすりながらプエヌラに声をかけ
振り返り胸元に飛び込んできたプエヌラをぎゅっと支え)
「…説得をしよう、思いが伝わればきっと大丈夫だ」
(プエヌラを慰めるように背中を撫でつつ、視線を合わせるようにしゃがむとにっこりと微笑んで見せる)
【すみません、眠気が強くてうとうととしてしまっていたようで】
【早めに休もうと思うので、今日はここまでにさせてください…ごめんなさい】 >>256
【いいえ、お疲れの所、お相手感謝します】
【次回の日時は、其方のご都合の良い日をお知らせ下さい】
【可能な限り合わせますので、後日でも宜しいです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【連絡遅くなり申し訳ないです】
【お盆期間中忙しくなりそうで、なかなか顔を出せそうにないので】
【もし良ければお盆後の18日から再開させていただければと思っています】
【難しければこれで破棄にしていただいても大丈夫です】
【一方的なお願いで申し訳ないですが…】 >>258
【クルロス ◆WDXn0jyG3wさんへの伝言でスレッドをお借りします】
【ご連絡の件は、予定日時に再開でお願いします】
【時期的に公私共に多忙になりますので、ご注意下さい】
【では、退室します】 >>259
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>256
「んっ、ゴメンなさい。そんな事したらみんな迷惑するよね、クルロスさん」
(優しく背中をさすりながら、胸元へ飛び込む自分へ笑顔を向けしゃがんで
視線を合わせるクルロスへ涙目を向け、彼の提案を受け入れて)
「んっ、そうだね。二人でお父さん達を説得しよう」
(泣き止み笑顔を返すと、目を細めて顔を近づけキスを強請るプエヌラの毛長耳
は僅かに垂れ撫でられている背中の羽根は小刻みに震えていて)
【お久しぶりです、今回、も宜しくお願いします】 >>261
「…迷惑はしないさ、ただ…心配するんだ。
みんな、プエヌラのことを心配して、だから反対するんだろう
けど、プエヌラが真剣だってわかれば…きっと大丈夫だ」
(プエヌラの頬をそっとなで、涙を指でぬぐってやると
目を細めたのを見て、プエヌラの唇にそっと口付けを落とす)
「…プエヌラ…俺は、お前がほしい…
本当は両親を説得などせずに、連れ去りたいくらいだ
…だが、それをしてまた悪いことが起きてはいけない…からな」
(口付けをしつつ、自分の今の正直な気持ちを伝えると
肩からそっと翼へと手を伸ばし、根元をやさしくなでる)
【お久しぶりです、今日はよろしくお願いします】 >>262
「そうだよね、お父さん達も僕の事を心配してくれるから、言うんだよね…」
(クルロスの言葉に一人息子への両親の想いを理解し、頬の涙をぬぐうクルロ
スの滑らかな体毛が薄く生えた指先の感触に目を細めて、口付けをして)
「僕もクルロスさんと一緒にいたい…このまま連れて行ってほしいけど、二人で
お父さん達を説得しよう…きっと大丈夫だから」
「はぁ、あぁっ!」
(自身の正直な気持ちを告げて肩から背中の羽根の付け根を優しく撫でられ、小
柄な体を震わせ吐息を漏らして) >>263
「…両親に、プエヌラの説得に行く前に、お前の意思を確認しておきたい
俺と一緒にきたら、どうなるか…わかっているだろう?」
(翼の付け根をなでつつ、耳元でささやくと大きな舌で頬を舐め
翼から手をそっと腰へ、腰からお尻へと移動させ)
「なんのことか、わからないってわけじゃ…ないだろう?」
(尻をそっと撫でつつ、谷間に指を這わせ
指をお尻の谷間から前側まで伸ばすと股間のふくらみも撫でて)
「わからないなら、少し厳しく教えてやるんだが…」
(それは前ふりでしかないような台詞で、プエヌラをじっと見つめ) >>265
「僕の意思を…確認って…?」
(戸惑う表情と問い掛けの言葉は、頬を舐める舌と背中から先程秘めた行為を
したばかりの場所へと動き撫でるクルロスの行為に、吐息混じりの声と期待に
緩む表情へ変わって)
「もしかしたら、男と女の人がするエッチな事…?」
(尻を撫で谷間へ這わせた指がペニスへ辿り着き、そこを撫でられて直感的に
乏しい性的知識で想像して)
「教えてちょうだい、僕、クルロスさんにならどんな事をされてもいいから、教
えて…」
(初めて顔を合わせてから、もう何度目かになる少女の様な甘い声色と童顔な顔
付きに毛長耳、薄褐色の滑らかな肌の小柄で華奢な体に大き目な羽根を揺らす)
(無意識の内に自身の性的アピールを行うプヌエラの様子は、彼が天性の素質を
持ち合わせている事を示していて) >>266
「そう、だな…。もし俺と一緒にいくなら…そういう事をしてしまう
プエヌラと一緒にいて、プエヌラを独占したいと思わないはずがない…」
(自分の言葉に自分でもうなずき、指先でプエヌラのペニスをそっと撫で)
「…ああ、プエヌラがそういうなら…」
(羽を掴みながら口付けをすると、一度身体を離し)
「その服を破かれたくなかったら脱ぎなさい」
(大きな手でプエヌラの頭を撫で、ペニスをやさしく撫でながら誘導するが
もしも脱がずに誘ったりすれば、服を破ってでも襲い掛かろうと考えていて)
「それとも、乱暴にされるほうがお望みかな?」
(もう一度唇を奪うと、プエヌラの様子を見つめ) >>267
「僕を独占したい? クルロスさん…ありがとう…」
(自分より年上で外の世界を商隊の護衛として旅して来たクルロスが、外の
世界と接点を持たない自分を独占したいとの発言に、嬉しさを覚えて)
「んっ、ふぁ…」
(口付けを終え体を離すクルロスの言葉に従い、頷くと着衣を順々に脱いで
行き、裸体を晒して)
(テント越しの和らいだ日光は薄褐色の肌とオレンジ色の髪、白い毛長耳と
羽根、それ等の配色と中性的な体付きと童顔な顔付きの造形の巧みさは、男
性同士の性的行為に興味の無い者でも性欲と独占欲を刺激される物で)
「今ならいいよ、もう裸だから、乱暴にして…」
(瞳の金色の光と鈴の鳴るような声色、汗ばんだ肌は艶かしさを帯び、異種
族の大人の男性を誘って) >>268
「すごくかわいいぞ、プエヌラ」
(笑みを浮かべながら裸になったプエヌラを見つめ
同じように服を脱げば、毛皮に包まれた強靭な身体が現れ)
「乱暴にして、か…」
(言葉のとおり、乱暴にプエヌラの腕を引き寄せると羽の付け根を片手で掴み
簡単にプエヌラの身体を持ち上げたまま、厚めに敷いた毛布の中に投げ込み)
「そういわれると、どこまでも乱暴になってしまうぞ?」
(野生の本能が目覚めてくるのか、獲物を前にしたかのようにプエヌラに近づき
羽をがしっと押さえつけて動けないようにすると)
「尻を上げて、俺をさっきのように誘惑してくれよ」
(テントに入るまで追いかけていた尻に視線を向け、自らそれを見せるように言い) >>269
「かわいいって、嬉しい」
(今まで同年代の子供達との付合いの中では他の少年達と同じく扱われて
いた為に初めて可愛いと褒められ、嬉しさに笑顔を浮かべて)
「わっ、うあっ!」
(腕を掴み乱暴に引き寄せ背中の羽根の付け根を反対側の手で掴まれ、
軽々と小柄な身体を持ち上げられ寝床に敷いた厚めの毛布の上へと投げ込
まれるが、上げた悲鳴は嬌声を帯びていて)
「乱暴でいいよ、クルロスさんも気持ち良くなってほしいから…」
(羽根を押さえ付けられ浴びせられる言葉にも恐怖では無く、期待を感じて)
「ねぇ、クルロスさん…大人のエッチな事を教えて、僕の身体…んんっ、
お尻に教えてちょうだい…」
(クルロスに言われる通りに尻を突き上げ、後ろを向いた横顔から初めての
アナルセックスを強請る言葉を発するプエヌラのアナルは腸粘液で濡れ、ペ
ニスも勃ち始め亀頭と鈴口は剥け始めた皮から顔を覗かせて) >>271
「本当のことだ、プエヌラはとても可愛い…
俺は、最初に見たときから…目を奪われた」
(毛布の上に押さえつけたまま、プエヌラの顔に笑みを向けると
突き上げられた尻に視線を向ける)
「こっちも、とても…綺麗だ」
(突き出された尻の中心に視線を向け、褐色の肌に手を伸ばすと
尻肉を両手で鷲掴みにし、力強く左右に広げて穴をじっと見つめ)
「ああ、大人のを教えてやる…耐えれるか?
付いてきたく、なくなるかもしれないな」
(そう呟きながら、舌をアナルに這わせてぴちゃりと舐め
更に腰を高く上げさせるとアナルに舌を押し込んで中を解し)
「いくぞ…」
(プエヌラのペニスより倍以上大きいペニスをアナルへと押し当て
プエヌラの羽を両手で押さえつけながらゆっくりとペニスを押し込んでいく) >>272
【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/19(火)の21〜24時ころを予定しています】 >>273
【わかりました、ではまた明日会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>247
【では、その日時に再開で】
【こちらも落ちます、お休みなさいませ】 >>276
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>272
「本当に…僕もクルロスさんと初めて会った時に忘れられなくなったんだ」
(意中の相手が自分と同じ一目惚れな事に嬉しさは増して)
「そんな事…お尻なのに、そんな事言われて…嬉しい」
(歳や種族差はあっても男性同士でアナルを凝視されるが、返す言葉は否
定では無く、次の行為を待ちわびて)
「クルロスさんが相手なら初めてだけど大丈夫って信じてるし、僕も耐えら
れるよ」
「あっ、ああんっ、お尻の中…舐められてる、気持ちいいよっ!」
(獣人特有のザラついた舌にアナルを舐められ、更に尻を上げた所で入り口
をこじ開け入り込んで来る舌に直腸内を舐め回され解され、歓喜の声を上げ
て尻を振って)
「んっ、いいよ…来て、僕のお尻にクルロスさんのペニスを入れて…」
(期待に逸る声と視線を向けた自分のアナルに大人の獣人の逞しいペニスが
ゆっくりと挿入されて行く)
「はあっ、ああんっ! 気持ちいいよ、お尻の中にクルロスさんの大きいおち
んちんが入って来るうっ!」
(初アナルセックスで大人相手の自分を気遣い舌での前儀と緩やかな挿入速度
でも最低限の苦痛を感じる筈だが、雑貨屋での前儀とお互いを愛する想いは、
それを快楽へ変えていて)
(初体験のアナルと直腸はペニスを包み脈動し刺激と快楽を与え合って)
(喘ぎ声を上げ小柄な体を揺らし悶えるプエヌラの様子は、胸と股間が見えない
為、幼い少女にしか見聞き出来ずにいて) >>277
「ぐ、うぉ…っ!」
(まだ処女だったプエヌラのアナルにペニスを押し込み、その強い締め付けに声を漏らし
それでも挿入をやめず、ぐっと腰を押し付けるようにプエヌラの中にねじ込んでいく
両腕を伸ばし、プエヌラの羽を手で捕まえるとぐっと引っ張るようにプエヌラの背を仰け反らせ)
「ちょうど良い所に、掴む場所があったな…」
(プエヌラに聞こえるように呟くと、ぐっぐと腰を前後に動かし始め
プエヌラの腸内を自分のペニス専用に拡張するかのように、ゆっくりと腰を振り続けるが…)
「プエヌラ、悪い…我慢できなくなってきた…」
(後ろからそう呟くと同時にプエヌラの身体を毛布に羽ごと押さえつけ、
右の羽を甘噛みしながら付け根をぐりぐりと刺激し
更にピストンはスピードを増して、プエヌラのアナルを深く抉り、プエヌラの身体を激しく犯し始めてしまう)
【今日もよろしくお願いします】 >>278
「うっ、はあぁっ! 羽根が…感じるうっ!」
(敏感な部位の羽根を掴まれ体を仰け反るように姿勢を変えられ、
快感に喘ぎ声を上げて)
(クルロスと共に腰を振るプエヌラの動きは最初はズレていたが、
次第にリズムを合わせて行き)
「ひゃ、あぁんっ? 何、これ…こんなの初めて…お尻とおちん
ちんが熱いよぉっ!」
(自分のアナルと直腸の具合の良さに我慢出来なくなったクルロ
スの腰の動きが早まり、更に奥へと突き進んで行くペニスに前立
腺を刺激され、初体験に戸惑う声を上げるが、それは直ぐに歓喜
の声へ変わり、アナルと直腸の締め付けのきつさは和らぎ程好い
物へ変わり、最深部へと導いて)
「凄いよぉ、おちんちんが熱くておっぱいも硬くなってるぅ…」
(全勃ちし完全に皮が剥けた鈴口からカウパー液を溢れさせ、硬
くしこった乳首が毛布に擦れる感触に快楽を感じて)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>279
「ちょうど、掴みやすくて…いいぞ」
(羽をがっしりと掴んだまま、腸内を抉るようにピストンを繰り返し
テントの中ではぐちゅぐちゅと音が聞こえ、外にまで音が漏れてしまいそうで
それでもクルロスはやめることなく、プエヌラのアナルを突き続ける)
「こうして強引にされるのも好きなのか?困った子だ」
(小さく笑みを浮かべると、プエヌラの耳を大きな舌で舐め
体重を少しだけかけるようにしてプエヌラの身動きを封じ)
「旅に出て俺とはぐれたら、悪いやつにこうされてしまうわけだ
しっかり覚えておけよ?」
(何度も何度もアナルにペニスを突きたて、押えつけられ犯される
外で悪い人に出会えば、プエヌラはきっとこうされてしまうだろう
そんな危険もあることを伝えつつ、そんな状況になりきって楽しんでいる自分もいた) >>280
「はぁ、あぁ…んっ!」
(普段のコロニー内では同種族だけの為に敏感な羽根は入浴と羽
根繕い時以外はお互いに触らないようにしている為に、クルロス
の真逆の扱いは、本来は激痛だが今のプエヌラには激しい快感に
感じられて)
「んっ、お店みたいに優しいのもいいけど、こうやって乱暴にさ
れるのも好きだよ…」
(お互いの接合部から聞こえる淫らな水音を伴奏にしながら快楽
を味わっえいたが、クルロスの言葉に見知らぬ男達に輪姦される
自分の姿を妄想し、脅えた声を上げて)
「え、そんな事されちゃうの…や、嫌だよ、そんなの…」
(背後に視線を向けるが、当の本人が同じ妄想を抱いているとは
思わずにいて) >>281
「プエヌラのようにかわいらしい子がうろうろとしていれば…だ
外に出たら絶対に、俺の傍から離れるなよ…?」
(ぐちゅっと奥まで押し込みながら耳元でささやき
そのまま耳に舌を這わせつつ、尻肉に手を伸ばし)
「お前の身体は、俺が守ってやる…
こんな風に、乱暴にされないようにな…」
(プエヌラの震えた声を聞き、首を振りながら呟くと
ラストスパートとばかりにピストンのスピードを上げるが
ぴたりと途中で動きを止めて、ゆっくりと引き抜き…
先端まで引き抜いた所でもう一度奥まで勢いをつけて挿入する) >>282
「んっ、クルロスさんから離れないから、僕を守ってね?」
(不安を鎮める唯一の方法を言葉に出し、その相手と文字通り身体ご
と繋がっている事に安心して)
「ひゃあんっ、僕のお尻からお腹の中まで届いてる…クルロスさんの
大っきいおちんちんが…?」
(快楽に溺れていた歪んだ笑顔がクルロスの腰の動きと共に止まり、
驚きの言葉が漏れて)
「え? やぁ、クルロスさんっ…止めないで抜かないで続けてぇ…」
(ゆっくりと引き抜かれるペニスがこのまま消えてしまうのでは無い
かとの脅えは、カリ首で止まった後のこれまでとは逆の勢いをつけて
の一気の挿入に、目と口を開き言葉にならない呻き声を上げて)
「うぎぃっ、ひうぅっ!」
(その瞬間、プヌエラのアナルと直腸の締め付けは再びきつくなり、
その後、再び女性器を思わせる極上の物へ回復して)
(毛長耳と羽根はビクビクと震え、クルロスのペニスと両手にその
感触が伝わって) >>283
「ん…?なんだ、これがいいのか?」
(プエヌラの思った以上の反応に驚きながら、首をかしげ
先ほどやったように、もう一度腰をゆっくりと引いていくと…)
「ほ、らっ!!」
(さっきよりも更に勢いをつけ、ぐちゅっと奥まで抉るように押し込み
プエヌラの頭の中に強い快感を植えつけていく)
「これをされてこんなに良くなるとは…これからは…」
(クルロスは小さく笑みを浮かべると、耳元に口を近づけ)
「これからは、突然後ろから襲ったほうが興奮するのかな?」
(なんて冗談交じりに言いながら、ガツンガツンと何度も突き上げ
クルロスのペニスは締め付けに震えながらふくらみ、今にも射精をしてしまいそうになっていた) >>284
「あ、あぁんっ! いいっ、気持ちいいよぉ…」
(ゆっくりとした引き抜きと逆の激しい突き込みの落差にアナ
ルから直腸の奥、そして前立腺とペニスを攻められ感じる快楽
と射精感に、素手での自慰しか知らないプヌエラの性的価値観
はクルロスの望む物へ書き替えられ、身体もペニスと手と指で
造り替えられて行く)
「お尻も羽根もいじって気持ち良くしてくれるなら、前でも後
ろでもどっちでもいいよ…」
(今、二人が激しくセックスをしている場所で初めて出会った
時の幼い少年の顔と声は、同性同士でも性欲と独占欲を刺激さ
れる淫靡な物へと変わっていて)
「はぁはあっ、クルロスさんっ…僕、もうダメ…出ちゃう、射
精しちゃう…一緒に出したい…僕のおちんちんもいじって欲し
いの…」
(後ろを振り向いた横顔から甘い声と艶かしい瞳の光を向けて
同時に絶頂を迎えるように強請って) 【書いてる途中なのですが、時間になってしまったのでここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日、あさっての21時からでも良いでしょうか?】
【次回で〆にする予定です】 >>286
【次回の日時と内容共に了解しました】
【こちらの返レス内容の希望有れば反映しますので、お知らせ下さい】
【今回もお相手ありがとうございました】 >>285
「どこから襲っても、良いわけだ…な」
(腰を動かし、プエヌラの直腸をほじくり、羽を強く握り
振り返るプエヌラの唇を奪うと、舌を絡ませながら唾液をすする)
「わかった…」
(プエヌラのお願いに一言返すとすぐに手を伸ばし、ペニスを握り
大きな手で勃起したペニスを絞るように扱きつつ、アナルからペニスを引き抜き
アナルがゆっくりと伸縮して閉じていくのを見守り、閉じた瞬間を狙って再び奥まで一気に突き入れ)
「プエヌラが尻を突き出して誘惑する度に、俺はこうして襲ってしまうだろう
これからよろしくな?プエヌラ…」
(ペニスを扱くスピードを上げつつ、更に激しく腰を動かし…)
「出すぞ…っ!!」
(声をあげると、どくんっとプエヌラの腸内に大量の精液を吐き出す)
【こんばんは、プエヌラとスレをお借りします】 >>288
「クルロスさんなら、どこからでもいいよ」
(背後のクルロスへ答えた言葉にキスを返され唇を重ねる
がそれは直ぐに舌を絡め唾液を飲み込むディープキスへ変
わって)
「ああんっ、気持ちいいっ!」
「クルロスさんの手、大きくて軟らかくて温かいよ、僕の
手のオナニーより気持ちいいっ!」
(大きく広い獣人の手の平にペニスを扱かれ、その感覚に
喘いで)
「あ、あぁ…やだ、嫌ぁ…おちんちん抜かないでぇ…」
(大人のペニスを突き込まれていたにも関わらず、アナルは
ゆっくりと収縮し元通りに閉じ、そこへ一気に直腸奥までペ
ニスを一気に突き込まれ嬌声を上げて答えて)
「んっ、僕からもお願い…お尻もお腹もおちんちんもイヤら
しい事してね」
(激しい腰の振りと手の動きに前立腺とペニスを攻められ限
界に達した快楽と射精感に
歓喜の声を上げて絶頂に達し、勢い良く大量の精液を射精して、
同時にアナルと直腸の締め付けは増しクルロスのペニスを咥え
込み精液を貪欲に貪って)
「あ、あぁ…熱いのが入って来る…クルロスさんの大人精液が
僕のお腹の中…一杯入って来るぅ…」
(だらんと四肢と羽根、毛長耳を垂れさせ上気した薄褐色の肌
は汗ばみ、頬を赤らめた童顔な顔は快楽に歪んでも可愛さを失
ってはおらず、半分白目を剥いた金色の瞳は濁り感涙を流し唇
は唾液と共に初アナルセックスとロストアナルバージンの感想
を呟いて)
(滑らかな曲面の下腹部は腸内の精液で僅かに膨らんで)
【今晩わ、最後になりますが宜しくお願いします】 >>290
「はぁ…はぁ…はぁ…っ」
(どくどくと大量の精液をプエヌラの中に注ぎこんでしまい
まだペニスを抜くことなく、後ろからプエヌラの様子を伺う)
「…プエヌラ…」
(イってしまい、全身から力が抜けている様子のプエヌラも魅力的で
それを見つめているとペニスの硬さが抜けることはなく
プエヌラの表情を見て、更にペニスは硬さを帯びたようにさえ思え)
「まだ、終わってないぞ?プエヌラ…」
(プエヌラを抱き起こし、向かい合うように抱えるとにやりと笑みを浮かべ
プエヌラの顔を大きな舌でべろっと舐めるとそのまま体を上下に揺さぶり始める…)
(そこから日が暮れるまで、プエヌラのアナルを好きにほじくり、自分用の穴へと調教し
日が暮れて辺りが薄暗くなるまで、その行為は続けられていた…) >>291
「んんっ、ん…あ、僕もまだ終りたくない…もっとして…」
(脱力した姿に欲情し射精後も萎えないペニスを挿入したままの
クルロスに抱き起こされ向き合うように姿勢を変えられると、性
交を続けると言う言葉と笑顔に同意し笑顔を返して)
「あっああんっ、もっと動いて、僕のお腹の中クルロスさんの精液
一杯にして、お尻もかき回してぇっ!」
(クルロスの膝の上で激しく体を上下に揺さぶられ、幾度と無く絶
頂と射精を繰り返し、日暮れを迎え周囲が薄暗くなるまでの間にプ
ヌエラの心身はクルロス専属の男婦へと造り返られていて) >>292
「良い、感じになってきたな…」
(交わり続けてもうあたりも暗くなり始めた頃
ようやくそろそろプエヌラを家に帰さなければと思い出し
別れを惜しむようにプエヌラの唇を奪うと、そのまま激しく身体を上下に揺らし)
「ぷは…今日はここまで、か…もう帰らないといけないだろ?」
(最後とばかりにドクンっと治まる気配のない精液をプエヌラに注ぎ
やさしく頭を撫でてやりながら、すっかり具合の良くなったプエヌラに向けて微笑む)
「それとも、一度家に帰って、俺のところに泊まりに来るか…?」
(泊まるにしても両親の許可が必要だろうと考え、尻肉を強く掴みながら揉み解す) >>293
「ほめてくれてありがとう、僕も嬉しい…」
(テントの布越しに差し込む日の光が消えたのに気付き、名残惜し
そうに数十回目かの精液を腸内へ注がれる感触に慣れたプエヌラは、
優しく頭を撫で笑顔を向けるクルロスへ一瞬寂しそうな表情を浮か
べるが、直ぐに元通りの少年らしい笑顔を向けて)
「そうだね、もう帰らないとお父さんもお母さんも心配するし…」
(尻肉を強く掴み揉み解され歓喜の表情を浮かべ吐息を漏らし、
名残惜しそうに手を振ると自宅へと駆けて行く)
「ごめんね、帰りが遅くなってから泊まるとお父さんがクルロスさ
んの事嫌いになりそうだから、今晩はダメだけど明日には迎えに来
るから一緒に家に来て、二人でお父さんとお母さんを説得しようね」
(広場から去るプエヌラの姿はつい先程までアナルセックスと調教
に喘ぎ悶えていた様子は無くなっていて) >>294
「ああ、明日には迎えにいく…必ずな」
(去っていくプエヌラに言葉を呟きながら、その言葉は自分にもしっかりと聞かせ
明日に向けて、先ほど使った体力もしっかりと回復しておこうと
テントに戻ると先ほどのことを思い出しつつ、眠りについた…)
(それから数日後、プエヌラは旅に出ても良いという許可を得た
クルロスは何度も頭を下げ、彼を命がけで守ることを約束し
そして、プエヌラの夢である世界を見せてやりたいと……)
(予定していたよりは少し時間がかかったが、それでも粘り勝ちができたようで)
「プエヌラ、これで…一緒に旅に出られるな」
(自分のテントにプエヌラを招きいれ、ようやく降りた許可にほっとしながらプエヌラに笑顔を向ける) >>295
(翌日プエヌラの両親に初対面したクルロスの説得は困難を極めた
が、プエヌラ自身も加わっての数日間の話し合いの末にやっと許可
を得て)
(最初は頑なだった両親もクルロスとプエヌラの言葉と思いを汲ん
でくれたのだった)
「よかった、これで一緒に旅に出られるね」
(僅かばかりの荷物を手に広場のテントへとやって来たプエヌラは、
安堵の笑顔を向けるクルロスへ同じ表情を返して)
「ねぇ、次はどこのなんて町に行くの?」
(子供らしい好奇心で質問するプエヌラの表情と声は未体験の外界
への期待に満ちていて) >>296
「ああ、これでプエヌラと一緒に…こほん
旅が続けられるな」
(一緒にいることがいつの間にか目的になってしまっていて
ついつい本音が出そうになり、咳払いをして言葉をとぎると)
「次の街は確か港町だったはずだ、その街で一旦休み
その後、人間の多くすむ王都へと向かう予定のはずだ」
(次に進む場所を地図を広げて見せると、その場所を指差して)
「さて、と…」
(荷物をまとめ終わり、後は旅立つだけの状態になれば
プエヌラの尻に手を伸ばし、地図を説明しながらお尻を撫でる)
「旅立つ前に、良いだろ?」
(指をアナルにぐにっと埋め、プエヌラを誘うのだった)
【このような感じで〆にしようと思います】
【長い期間でしたが、ありがとうございました】 >>297
「港町って本当、本物の海や船が見られるんだ、すごいや…」
(クルロスが広げて見せる地図の中の山野や町々、それ等全て
がプエヌラには大人達から聞いただけの物で、その実物を見聞
き出来る事に喜んで)
「ひゃ? あ、あぁ…んっ、いいよ、又、僕のお尻とお腹、お
ちんちんにイヤらしい事してね…」
(周囲の露店やテントからの荷造りの音や声を聞きながら、衣
服の上から尻を撫で、指をアナルに埋めて性交に誘うクルロス
に嬌声を上げて同意するプエヌラの声と表情は、再び妖艶な物
へ変わり数日間振りの快楽を待ち望んでいて)
【この度は、長期間に渡るロールのお相手を頂き感謝しています】
【お互いに楽しめた様で安心しています】
【又、お会い出来ましたら今回の後日談や別キャラ別シチュでのロール
が出来れば幸いです】
【それでは、此方は落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています