「プエヌラがあまりにも可愛いから、つい…な」
(イヤラしい目で見ていたことに気付いていたという言葉を投げかけられると
途端に恥ずかしさも吹き飛び、それなら最初からわかってたのかとほっとし)
「…わかった、ここだな」
(個室を指差すプエヌラに従い扉を開けると
先ほど尻を鷲掴みにされて喘いでいたのを思い出し)
「さ、入るか」
(プエヌラに声をかけると同時に二つの羽の付け根を強く掴み
ぐいっと引っ張るように、少し乱暴気味に引き寄せて部屋の扉を閉め
がちゃりと鍵を閉める)
「あまり大人をからかうと、なぁんて事になるんだぞ」
(部屋に引きずり込むと同時に手を離し、ふぅっとため息をつき)
「あの店で、俺が本当は何を食べたいって思ったか…わかるか?」
(そんな質問をしつつ、羽の付け根をくにくにともみこむ)