【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>214
「やっぱり、そうだったんだ…」
(クルロスの答えに返す言葉には軽蔑では無く、彼と同じく相手も
そう考えていたと分かった安堵が見て取れて)
「ん、そう…」
(扉を開け先に室内へ入ったクルロスに続いて入室しようとした矢先に、
力を入れて羽根の付け根を掴まれ引き込まれてしまう)
「ふあぁんっ!」
(嬌声を上げる背後で扉が閉まり施錠される音を聞く間も無く、顔を近付け
て質問するクルロスへ、背中からの感触に体を震わせながら、途切れ途切れ
に答えて)
「ゴメンなさい、許してっ…」
「クルロスさんが僕の事、女の…子だって思ってるの分かったら、イタズラ
して見…たくなって…」
(両羽根を付け根から掴まれ揉み込まれ、物理快感の両方で動けないまま、
涙を流し謝罪するプエヌラは、自身がクルロスと同性だと真実を告げて)
【今回も宜しくお願いします】