「……そりゃ本当か?」
(呆気に取られた顔でプエヌラの返事に目を丸くする
男だとは全く思って居なかった、可愛い少女だとばかり
ついに知ってしまった真実に、プエヌラの顔をじっと見つめ)
「…男であっても、俺の気持ちは変わっていない…が」
(プエヌラに向けて笑みを浮かべるとそっと手を股間の方に伸ばし
プエヌラの男の子の証をそっと手で服の上から撫でてみる)
「プエヌラはどうだ…?ただ、からかっていただけなのか…?」
(もしそうなら、これ以上の事はやめよう…と口にしつつ身体を離し)
「あの時俺が食べたいと思った物は、今も変わっていない…からな」
【スレをお借りします】
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