>>226
「やぁ、言わないで…」
(相思相愛とは言え直接言葉に出され、恥ずかしさに顔を反らそう
とした所へ下着をずらされ露わになったペニスを指先で摘まれ上下
に扱かれ、嬌声を上げて)
「はっ、はあぁ…」
(半勃ちで鈴口を僅かに出すだけに皮を剥いていたペニスは今まで
の自慰とは違う獣人の短い毛が生えた指先とザラついた舌の感触に
激しい快楽を感じすぐに全勃ちし、テラテラと濡れそぼる亀頭と鈴
口を露わにして)

「んっ、出すから、射精するから…飲んでね…」
「あぁ、はぁあっ! 凄いよぉ、いつものオナニーよりずっと気持
ちいいよぉっ!」
(頷き答えるとベッドの上に座った姿勢でガクガクと上半身を揺ら
し白い羽根も中央の関節から先をバサバサと震わせ、夜中に行って
いた自慰よりも激しい快楽に喘いで)