「ん…っ!!」
(そして吐き出された大量の精液を口内で受け止め
ごく、ごく…と喉を鳴らしてそれを飲み込む
思っていたよりも量が多く、少しだけ飲む事に苦戦したが…)
「ふぅ…たくさん出たな…」
(口をペニスから離し、プエヌラの頭を撫でてやり
ぐったりとしたプエヌラが元気になるまで、ゆっくりとさせてやる事にし)
「……どうだ?もう動けるか?」
(精液を吐き出して疲れたであろうプエヌラの様子を見つつ
ベッドの上で優しく頭を撫でて様子を伺い)
「もうそろそろ…戻るか…?それとも、他の場所にもいってみるか?」
(プエヌラに尋ね、優しく微笑み)
【わかりました、テントにいくまでにお尻で誘惑というか、誘ってもらえると嬉しいです
今日はだいたいこのくらいで凍結ですね
続きはいつが良いでしょうか?】