>>263
「…両親に、プエヌラの説得に行く前に、お前の意思を確認しておきたい
俺と一緒にきたら、どうなるか…わかっているだろう?」
(翼の付け根をなでつつ、耳元でささやくと大きな舌で頬を舐め
翼から手をそっと腰へ、腰からお尻へと移動させ)
「なんのことか、わからないってわけじゃ…ないだろう?」
(尻をそっと撫でつつ、谷間に指を這わせ
指をお尻の谷間から前側まで伸ばすと股間のふくらみも撫でて)
「わからないなら、少し厳しく教えてやるんだが…」
(それは前ふりでしかないような台詞で、プエヌラをじっと見つめ)