「本当のことだ、プエヌラはとても可愛い…
俺は、最初に見たときから…目を奪われた」
(毛布の上に押さえつけたまま、プエヌラの顔に笑みを向けると
突き上げられた尻に視線を向ける)
「こっちも、とても…綺麗だ」
(突き出された尻の中心に視線を向け、褐色の肌に手を伸ばすと
尻肉を両手で鷲掴みにし、力強く左右に広げて穴をじっと見つめ)
「ああ、大人のを教えてやる…耐えれるか?
付いてきたく、なくなるかもしれないな」
(そう呟きながら、舌をアナルに這わせてぴちゃりと舐め
更に腰を高く上げさせるとアナルに舌を押し込んで中を解し)
「いくぞ…」
(プエヌラのペニスより倍以上大きいペニスをアナルへと押し当て
プエヌラの羽を両手で押さえつけながらゆっくりとペニスを押し込んでいく)