>>283
「ん…?なんだ、これがいいのか?」
(プエヌラの思った以上の反応に驚きながら、首をかしげ
先ほどやったように、もう一度腰をゆっくりと引いていくと…)
「ほ、らっ!!」
(さっきよりも更に勢いをつけ、ぐちゅっと奥まで抉るように押し込み
プエヌラの頭の中に強い快感を植えつけていく)
「これをされてこんなに良くなるとは…これからは…」
(クルロスは小さく笑みを浮かべると、耳元に口を近づけ)
「これからは、突然後ろから襲ったほうが興奮するのかな?」
(なんて冗談交じりに言いながら、ガツンガツンと何度も突き上げ
クルロスのペニスは締め付けに震えながらふくらみ、今にも射精をしてしまいそうになっていた)