>>284
「あ、あぁんっ! いいっ、気持ちいいよぉ…」
(ゆっくりとした引き抜きと逆の激しい突き込みの落差にアナ
ルから直腸の奥、そして前立腺とペニスを攻められ感じる快楽
と射精感に、素手での自慰しか知らないプヌエラの性的価値観
はクルロスの望む物へ書き替えられ、身体もペニスと手と指で
造り替えられて行く)
「お尻も羽根もいじって気持ち良くしてくれるなら、前でも後
ろでもどっちでもいいよ…」
(今、二人が激しくセックスをしている場所で初めて出会った
時の幼い少年の顔と声は、同性同士でも性欲と独占欲を刺激さ
れる淫靡な物へと変わっていて)

「はぁはあっ、クルロスさんっ…僕、もうダメ…出ちゃう、射
精しちゃう…一緒に出したい…僕のおちんちんもいじって欲し
いの…」
(後ろを振り向いた横顔から甘い声と艶かしい瞳の光を向けて
同時に絶頂を迎えるように強請って)