「はぁ…はぁ…はぁ…っ」
(どくどくと大量の精液をプエヌラの中に注ぎこんでしまい
まだペニスを抜くことなく、後ろからプエヌラの様子を伺う)
「…プエヌラ…」
(イってしまい、全身から力が抜けている様子のプエヌラも魅力的で
それを見つめているとペニスの硬さが抜けることはなく
プエヌラの表情を見て、更にペニスは硬さを帯びたようにさえ思え)
「まだ、終わってないぞ?プエヌラ…」
(プエヌラを抱き起こし、向かい合うように抱えるとにやりと笑みを浮かべ
プエヌラの顔を大きな舌でべろっと舐めるとそのまま体を上下に揺さぶり始める…)
(そこから日が暮れるまで、プエヌラのアナルを好きにほじくり、自分用の穴へと調教し
日が暮れて辺りが薄暗くなるまで、その行為は続けられていた…)