「良い、感じになってきたな…」
(交わり続けてもうあたりも暗くなり始めた頃
ようやくそろそろプエヌラを家に帰さなければと思い出し
別れを惜しむようにプエヌラの唇を奪うと、そのまま激しく身体を上下に揺らし)
「ぷは…今日はここまで、か…もう帰らないといけないだろ?」
(最後とばかりにドクンっと治まる気配のない精液をプエヌラに注ぎ
やさしく頭を撫でてやりながら、すっかり具合の良くなったプエヌラに向けて微笑む)
「それとも、一度家に帰って、俺のところに泊まりに来るか…?」
(泊まるにしても両親の許可が必要だろうと考え、尻肉を強く掴みながら揉み解す)