ん…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんと何度か唇を重ね、ウットリと吐息を吐きながらその胸に身体を預ける)
もう、お兄ちゃんったら…こんなのばっかり買ってくるんだもん…
でも有難うお兄ちゃん。似合ってるかな…えへへ…♪
ん…ちゅっ…ちゅ…
(女性向けのエッチな下着を身に着けている姿をお兄ちゃんに見られて恥じらいながらも嬉しそうに微笑み)
(再び顔を寄せてきたお兄ちゃんに自分からも小さな唇を押し付けてキスを交わす)
…でも、この下着、何か透けちゃってるよね…? あんまり見られたら恥ずかしいかも…
(お兄ちゃんに買ってもらったショーツとブラは、布地がとても薄くて、その下の胸の突起や、未成熟な性器の形や色がうっすらと見えてしまっている)
(お兄ちゃんの視線がそこに向いているのに気付いて、恥ずかしそうに手で覆い隠そうとした)
【書き出し有難う〜。じゃあよろしくね】