【これだと確定ロール気味か…難しい…って「寝たフリ」とか「目を開ける」するとか決めちゃってるもんね…】
【短く仕上げようとし次のシーンいった方がいいかなっておもったんだよね】
【さくらくんの反応を見て感想いうだけになっちゃうような気がして】
【反応と次のシーン半分ぐらいって感じにしてもう一度書き直してみる】
【続けるかはもちろんさくらくん次第で任せるよ】
((腰を触ってもあまり反応しなかったな…?))
((次はもうすこし大胆に触ってみるかな…))
そうだよ、本当に食べてくれないとリアリティがないからね。
(口を開けてヨーグルトを食べるさくらくんを色々な方向から撮影しはじめる)
(特に唇とその周辺を大きくとり、光る唇と卑猥に見えるヨーグルトを中心に映していく)
さくらちゃんはおっちょこちょいだなぁ
(唇から毀れるヨーグルトを卑猥な笑みを浮かべながらしっかりとカメラに収める)
毀れたらタオル使ったら良かったのに。
でも指を咥えるさくらちゃんはもっと可愛いよ!
(褒めながら卑猥に見える行動を繰り返すように指示して次々とカメラに収めていく)
((これは逸材だ…今いるスタッフだけじゃ足りなさそうだ…汁男優を呼んでおかないだめだな))
そうこっちこっち、さくらちゃんのそのままの笑顔でねー
(さくらくんが油断するを見て)
((油断してないようだし次のシーンではもっと大胆にいくか…))
---------こっからは>>404の書き換え
次は授業のシーンだよ。
(授業用の机と椅子、それから机の上にノートと筆記用具が置かれている)
(しかしさくらくんには椅子が高くて足が少し届かない)
あ、いいんだ、そのまま座ってくれて大丈夫。
足をブラーンとさせてるのがまた可愛いんだよ。
授業を受けてノートを取ってるようにしてから、肘をついたりして、
段々つまらなくなって寝ちゃうって感じね。
(できるだけリラックスさせるようにカメラを望遠にして遠くから取っている)
いつも授業を受けてるように、自然にしてくれていいからねー
(さくらくんが雰囲気になれるのを待ってから徐々に近づいていく)
----------ここまで>>404の書き換え