可愛い男の子とエッチするスレ5
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ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。
シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。
【ルール】
・sage進行
お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ その13【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1354226502/
・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1365842480/ >>483
【ありがとうございます!では、そのシチュで遊ぶ方向で!】
【そうですね、最初はミニスカメイド服で…服をプレゼントされて衣装を変えるというのもいいですね!】
【例えば、魔法を使ったプレイだと言われたように睡眠魔法で眠らされて女体盛りならぬ男の娘盛りにされてしまったり】
【姿を消す魔法を使っている客に、着替えを覗かれてしまうだとか】
【本人は気づかない透視魔法をかけられて、ずっと下着姿で働いてしまうというのも良さそうですね】
【本人はスカートを押さえて恥ずかしがっているけれど、周りから見れば下着姿だとか】
【勃起してしまっているのが見えてしまう状態だとか…】
【そういうのも楽しそうですよね!】
【ギャグだとまた色々変わっちゃいますし、そうですよね】
【わかりました、では今はこの路線で…】 >>484
【いろんな魔法シチュ考えてくれてありがとうー。どれも楽しそうだから、ちょっと時間巻き戻したり別ルートにしたりして全部やってみたいなぁ…】
【うう、でもごめんなさい、今日はちょっともう眠気が…相談の続きはまた今度でもいいかなぁ?】
【確か名無しさんも夜更かしは出来ないんだったよね…?】
【ごめんね…ちゃんとしたお返事はまた起きてから書くね】
【また近いうちに待機するから、名無しさんが来られそうな日があったら教えて下さい】 >>485
【うん、こっちももう寝ないといけないから】
【また時間があるときにでも返事が貰えると嬉しいな】
【今日は話をしてくれてありがとう!】
【また近いうちに…、俺は明日や明後日の夜ならこれると思うから】
【もし時間があえば…かな?】
【おやすみなさい!またね!】 【ホントにごめんねー。うん、ボクもシチュ相談だけでも楽しかったよ。お相手してくれてありがとう】
【明後日の夜なら来られるかな…多分…じゃあもし会えたら続きよろしくね】
【じゃあボクも落ちます。おやすみなさーい】 【今日はこられなかったみたいですね】
【また時間があったらお願いします】 【あっ、ごめんなさい今日かと思って…】
【んーでも今日も体調がいまいち…土日に来られそうだからその時にもし会えたらでいいかなぁ?】 【こんばんは。今日も少し待機します。プロフは>>3】 【うーん、同年代の子はちょっと苦手かも】
【高校生以上のお姉さんがお相手で、こちらが受け側に徹しても良ければいけるかなぁ…】 >>497
【女の人でもボクを双頭バイブで攻めてくれるとか、そんな感じだったらOKなんだけど、こちらが攻め側になっちゃうのはNGなので…】
【誘拐シチュは痛いこととかしないのだったら大丈夫だよ。脅されながらハメ撮りAVみたいに撮影されたり、大勢の前で脱がされたり悪戯されたりとか…】 【昨日落ち宣言してなかったね…今日は用事あるので一言落ち!】 【うーん、シチュにもよるけど、痛い系や乱暴なのじゃなければ大丈夫だと思うよ】 >>509
【さすがにもう見ていないとは思いますが】
【先日声をかけさせてもらった者です】
【また、時間が合うときにお話を進めたりしたいです】
【今日は、さすがに時間がないとは思いますが…】 >>511
【あ、ごめんなさい今気づいたよ。もういないよね…】
【どの名無しさんか分からないけど、いつでもいいので見かけたら声かけてね!】 【こんばんは、ファンタジーシチュを提示した名無しです】
【次に出会えたとき用に酉をつけておきますね】 【こんばんは。今日もしばらく待機するよ。プロフ希望は>>3を見てね】 【こんばんは。今日ものんびり待機するね。反応が無い時は離席してるかも】
【あ、>>513の名無しさんは来られそうな日がわかったら教えてね】 【そろそろ落ちるね。次は多分金曜日とかかな…?】
【おやすみなさい】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフは>>3】 【うーんいないかな。落ちますね】
【おやすみなさい】 【こんばんは。今日ものんびり待機します。反応が遅れたらゴメンね】 【こんばんは。また少し待機します。プロフ希望は>>3を見てね】 【こんばんは。待機します。プロフは>>3】
【新規でも続きでも構わないのでよろしくね】 【こんばんはー。ここあんまり人来ないね…(笑)】
【一人で使ってていいのかわからないけど、今日もしばらく待機するよ】
【反応遅い時は離席してると思うのでちょっと待ってね】 【こんばんはー。またしばらく待機するよ。プロフは>>3】 【こんばんは。昨日は凄い地震でビックリしたね〜。みんな大丈夫かな…?】
【じゃあしばらく待機します。プロフは>>3を見てね】 【こんばんは、昨日は凄かったですね】
【さくらちゃんは無事だったでしょうか?】
【随分前の打ち合わせになりますが、やっと時間があったのでもしよければお相手してもらいたいです】 >>545
【あ、こんばんはー! うん、ボクは全然平気だよ】
【そうなんだ、じゃあお願いしようかな…ええと、確かボクがファンタジーな酒場で働いてて、えっちな悪戯されちゃうんだったかな?】
【何か色々やりたい事書いた気がするけど、序盤はどんな流れにするんだっけ…ちょっと過去ログを読み直すね】 >>546
【こんばんは、確かやることだけ決めた状態だったかと思います】
【何らかの理由でファンタジーな世界にやってきて、酒場で働いている…】
【くらいの感じではじめるほうが当たり障りがなく良いかなと思っています】 >>547
【そうかなぁ、じゃあお店の制服着て働いてるところからだね】
【名無しさんはお客さんするのかな? それともお店の主人とか複数動かしてくれるのかな?】
【とりあえず軽く試してみて、もし上手くいかなそうだったらまた相談すればいいよね】
【書き出しはお願いしてもいい?】 >>548
【はい、軽くあらすじを書いてはじめて見ますね?】
【少しだけお待ちください。】
【動かすのは基本は主人、サブでその他の客を動かそうと思います。】 (数日前、変な子供が酒場に尋ねてきた)
(ここがどこなのか?ニホンではないのか?と奇妙な質問を繰り返していたが)
(しばらくここで話した後、彼は元の場所に戻る方法を探しつつ酒場で働くことに決めたようだ)
(この酒場にもちょうど従業員が欲しいと思っていたのもあり、住み込みで働いてもらうことに決め)
(そして彼は、その愛らしい容姿を使いこの酒場で元気に働いてくれている)
(真面目な仕事と、少しエッチなサービスをしながら)
「おーい、サクラ!この酒を運んでくれ!」
(酒場の主人は店の制服であるメイド服を着たさくらに呼び掛ける)
(ドカっと酒をいくつか用意し、それを運ぶように頼めば仕事に追われる)
(夜の店内は屈強な冒険者たちによって随分と賑やかで、活気に溢れていた)
【簡単に様子見しつつ書き出してみました】
【この感じでいかがでしょう?】 >>550
あ、はーい! 今やりまーす!
よいしょ、んしょ…わわっ!? とと…ふぅ、危ない…
(酒場の主人の呼び声に、テーブルを拭く手を止めて大きな声で返事をし、広い店内を横切ってカウンターまで駆けていく)
(酒がなみなみと注がれた大きなグラスを何個かお盆に乗せ、それを両手に持ってバランスを取りながら指示されたテーブルまで運んで行く…)
(途中、何度か他のお客さんにぶつかりそうになり、危なっかしくよけて通りながら、ようやく目的の場所にたどり着いた)
いらっしゃいませー! お待たせしました。ご注文は他にありませんか?
(テーブル席に座る屈強な冒険者たちを見上げて笑顔で挨拶し、見せの制服であるメイド服のスカートの短い裾をつまんで軽くお辞儀をする)
(最初は慣れず恥ずかしかったこの衣装もだいぶ慣れてきたとはいえ、女の子の格好はやはり恥ずかしい…ジロジロとこちらを見つめる視線を感じると、自然に頬が染まりモジモジしてしまった)
(でも、突然この異世界に来てどうにか見つけたこのお仕事を首になる訳にはいかない…元の世界に戻る手がかりを見つけるまでは何とか頑張ろうと心に決めたのだった)
(例え、時々エッチな事を言われてからかわれたり、ちょっとエッチなサービスを要求されたとしても…)
【書き出し有難うー。うん、別に問題ないと思うよ。あまり焦って一度にいくつも行動するような事をしなければ大丈夫かなぁ】
【じゃあこちらはこんな感じで…何か足りない所があったら言ってね】
【じゃあよろしくお願いします!】 >>552
「ありがとよ、お嬢ちゃん」
(冒険者達は酒を受け取ると上機嫌でそれを飲み始め)
「そうだな、他の注文かぁ」
(仲間と共に喋りながら追加の注文をいくつか伝える)
(いつもなら酒だけ飲んで帰るような連中も、最近では食事なども食べるようになり)
(この酒場もサクラが働き始める前より活気が出始めてもいた)
(サクラのお陰だろうと主人は理解しており、冒険者達の目的もサクラを眺めることが理由の多数に含まれてもいて…)
「後はそうだなぁ…」
(何か考えるふりをしながら冒険者はサクラの尻に手を伸ばし、さわさわと撫で回し)
「酒、もう一杯!」
(ドンっと空になったコップをサクラの前に置きながら、ようやく尻から手が離れる)
(最近ではこのような客も増え始めているのだが、客には既にサクラが男の子であると知れ渡っている筈で…)
(しかしそれでも、その愛らしさから酔っ払いたちはサクラを色々な意味で可愛がっているようだ)
【わかりました、あせって書かないようにしますね〜】
【では、よろしくお願いします】 >>553
はい、ええと…
(料理の注文を始めた男達に頷きながら、制服のポケットから取り出した筆記具で忘れないように注文内容を書き取っていく)
(その間も周囲の客の視線を感じ、気恥ずかしい気持ちを表情に出さないよう内心堪える)
(純粋な好意で自分の事を気に入って常連になってくれるお客さんもいて、その分賃金も良くなるし有り難いとは思っているのだが…)
ひゃあっ!?
も、もう、お客さま…? んっ…
…は、はい…お酒おかわり、ですね…分かりました。それでは失礼します…!
(不意にお尻に触れてくるごつごつした手の感触に、ビックリして小さく声を出してしまう)
(頬が熱くなるのを感じながら、小声でやんわりと抗議するが、聞き入れる様子は無く、そのまましばらくスカート越しに小さなお尻を撫で回されてしまう…)
(その行為にじっと耐え、やっと注文が終わると慌ててお辞儀をしてその場を離れていく。その小さな背中に男の視線を感じながら…)
(いつもチップをはずんでくれるし、自分が男の子だと知っても変わらず来店してくれる…店主からも無下にはしない様に言われていて、多少悪戯をされても強い拒絶は出来ずにいたのだった)
(ドキドキする胸を押さえながら、注文を伝えにカウンターへと戻って行った…) >>554
「サクラ、この酒と料理をさっきのテーブルだ」
(追加の注文が出来上がり、サクラにその料理を運ぶように頼む)
(トレイの上に置かれたそれをサクラが運べば、男達は酒を飲みつつサクラが来るのを待ち)
「そういえば、サクラちゃんの欲しがってる情報手に入れてきたぞ」
「何でも、何とかっていう神殿で他の世界にいけるんだとか…」
(冒険者達はそれぞれが断片的な情報を口にしつつ、サクラの前にチップを置き)
「さて、今回の情報は結構マジらしいが…サクラちゃんはどのくらい聞きたい?」
(テーブルに置かれたコイン、1枚、2枚、3枚と分けて置かれ)
(どのコインを指差したかで与えられる情報の質が変わるというわけだ)
(とはいえ、情報に引き換えサクラにはコインではなく他の事で代金を払ってもらうつもりのようだが)
【情報とサクラのエッチなサービスを取引するシチュにしてみました】
【部屋を移動してストリップか、下着を見せたり触らせたり程度にするか、選ぶ感じですね】 あっ…は、はーい!
(しばらくして、出来上がった料理を運ぶように言われ、先程お尻を撫でられたばかりだったので一瞬躊躇するが、結局逃れる訳にもいかず、料理の皿をお盆に乗せて運び始める)
お待たせしました…よいしょ…ご注文は以上でよろしかったでしょうか?
それではこれで…えっ…?
(出来るだけ礼儀正しく振る舞い、料理のお皿を置いてその場を去ろうとするが、そこに男たちが声をかけてきて、情報という単語に反応し振り返る)
他の世界に行ける神殿…! えっと、その場所って…あっ…?
…えっと…それって…その…あうぅ…
………
(思わせぶりな男たちの言葉に、いけないと思いつつも食いついてしまい…身を乗り出したテーブルにコインを並び始めた男の態度にハッと我に返る)
(以前にも他のお客にそのような交換条件を持ちかけられた事はあり、その意味する事は言われなくても察せられた…)
(積まれたコインが多いほど得られる情報は多くなるが、それと引き換えに要求される恥ずかしい行為もエスカレートしていく…)
(以前は一番軽い悪戯でガセだと分かったので何とか逃げられたが、今回はどうなるだろう、もし本物の情報だったら、自分はどこまで許せばいいのか…)
(そんな不安と期待に高鳴る動悸を感じながら、結局今回も一番安いコインをふるえる手で指さした)
あ、あの…その金額だったら、ボク…な、何をすれば…いい、ですか…?、
(自分を見つめる好奇の視線を感じながら…自分の持つ唯一の財産である自身の体を差し出す契約の言葉を、男達を上目遣いで見上げながら震える声で口に出した…)
【選択できるシチュありがとう〜。んー最初はやっぱりその場で軽く下着見せたり、下着越しにお触りされるくらいから始めたいかなぁ…】
【それからテーブルの上とかお膝に乗せられて可愛がられたり、皆の前でショーツだけ脱いで情報と引き換えで渡しちゃうとか…】
【本格的なストリップやそれ以上の行為はやっぱり個室に移動してがいいかな…? 見世物っぽくして周りのお客さんにおひねり貰って、それを情報代に充てたりするのもいいけど】
【ボクはエッチ経験はどの程度あった方がいいのかな? オナニーくらいはしたことある方がいい?】 【う、ごめんなさい、今日はそろそろ落ちないといけないかも…せっかく会えたのにあんまり進まなくてゴメンね…】
【次はまた偶然会えた時とかでいいのかな?】 >>556
(一番少ないコインを選んだサクラを見て、冒険者達はやれやれと苦笑いをした)
(今回は結構期待できる情報だったんだが、と視線を交えつつも)
「まぁなんだ、次回は気が向いたらな?」
(その安いコイン分だけ、情報を与えることに決め)
「その神殿ってのは、何でも昔からどこからか旅人がやってくるんだそうだ」
「何でも、ここではない別の世界から来たと名乗る奴が何人か来て、また光に包まれて消えたんだとか」
「一応名前や場所も調べたんだが、こっから先はコイン1枚分じゃぁな?」
(冒険者達は顔を見合わせ、この程度の情報だと口を閉じる)
(その神殿というものが元の世界に戻る手がかりになりそうなのは確かだが……)
「じゃあ、この情報の御代ってことで…ほら」
(周りの客の視線から隠すようにサクラを壁際の席へと誘導すると)
「スカート捲って、パンツと尻を見せるだけでいいぜ」
「いやぁ、この為にわざわざ拾ってきた情報だしなぁ」
(酒を飲みながら楽しそうにサクラの『お礼』を見守る)
(それ以上は何かしようという様子はなさそうだが…)
【了解です、では軽く下着を見せてもらうということで…】
【そういったエスカレートしたネタは、今後にとっておくようにしますね】
【エッチの経験はない方が良いかなと思います】
【オナニーくらいは、そうですね…経験ありで良いと思います】 【ああ、もう落ちる時間なんですね】
【わかりました、ではまた偶然出会えたら…】
【今日はありがとうございました】 【ごめんねー。今日は楽しかったよ。また会えたらよろしくね!】
【それではおやすみなさい!】 【じゃあホントに早いけど今日はこれで落ちるね。おやすみなさい!】 【こんばんは。今日も少し待機】
【もう5月か〜早いねぇ】 【こんばんはー。今日も少し待機します。プロフは>>3】 【こんばんは、お久しぶりです】
【もしよければお相手していただけたらと思うのですが…いかがでしょうか?】 【あ、こんばんはー! 気づくの遅れてごめんなさい】
【うんいいよー、この前の続きでいいのかな?】 >>571
【気づいていただけてよかったです】
【はい、この前の続きでお願いします】 >>558
ここではない、別の世界…それってどういう…
その神殿って、どこに…? あっ…
そ、そんなぁ…うぅ〜…
(今までになく自信ありげな様子で情報を語りだす男達の話を聞きながら、次第に今度は本当に有望な情報かもと期待感を膨らませる)
(しかし、場所などの具体的な情報になると口を閉ざされてしまい、一番安い条件だったとはいえ思わずがっかりした声を上げてしまった)
あ、う、うん…
…見せる、だけ…で、いいの…? う、うん…いいよ、見るだけ、なら…えっと、ここで…?
で、でもあの、他のお客さんに、見られたら…あ、こっちで…? う、うん、ここなら…ありがと…
じゃ、じゃあ…情報の、お礼…ど、どうぞ…っ…
(男達に情報のお礼を要求され、顔を俯かせて恥じらいながらも約束だったので仕方なく頷き)
(スカートを捲って下着を見せて、という要求に、見せるだけなら…と思い応じるが、周りの視線が気になり躊躇してしまう)
(すると壁際に誘導され、周囲を囲むようにして他の客の視線を遮ってくれたので少しだけホッとする)
(それから覚悟を決めると、数人の男たちの好奇に満ちた視線を感じながら、制服のミニスカートの前を震える手で摘み、ゆっくりとたくし上げていく…)
(少女の様なほっそりした白い内腿が持ちあがる裾の下から少しずつ露わになっていき…やがて、その付け根で幼い股間を包む白い布地がチラッと覗き)
(次第にその面積が増えて、女性にはない小さなプックリした膨らみも見て取れる、純白のショーツに包まれた恥ずかしい股間がすっかり露わになってしまった所で手を止め)
(顔を真っ赤にしながら自分の股間に注がれる男達の無遠慮な視線にじっと耐える…)
…あぅ…あんまり、見ないで…恥ずかしい…
……はふ…あ、あの…お尻、も…?
(男たちの視線に恥じらい閉じた両足をモジモジと動かす度に、股間の小さな膨らみが下着越しにプニプニと柔らかく形を変える)
(そんな仕草が男達をさらに煽っているとは思いもせず、約束を思い出して、後ろを向いてお尻の方も見せた方がいいか、羞恥に潤んだ目で上目遣いに男達に尋ねた…)
【遅くなったけど、じゃあこんな感じで…またしばらくよろしくお願いします】
【エッチ経験なしで、オナニーしたことはある方がいいんだね。わかりましたー】 >>573
(男達は見せるだけでよいのか?との言葉にお互い視線を合わせて頷く)
(この場でひどいことをしようとは今の段階では思っていないようで)
(さくらの恥ずかしがる姿を楽しみながら、酒をぐっと一気に飲み干す)
「ほらほら、先にこっちは情報を渡してるからな?」
(さくらを壁際にして他の人間に見えないようにするとさくらの手がスカートを巻くり上げ)
「くぅ〜…可愛いなおい!」
「ここいらの女にはない恥じらいってもんがいいよな」
「ここらの女じゃ、下着を見せろっていってもこんな可愛い反応しないぜ」
(冒険者達の言葉に周囲の女性冒険者からの視線が刺さるが)
(男達はギャハハっと笑い、そしてさくらにより一層強い視線を向ける)
「ああ、尻も見せてもらおうか」
「よーくみえるように突き出してな?」
(男達はさくらに要望を突きつけると、テーブルの上の料理を口にする)
(さくらの行動に視線は強く注がれたまま、完全に酒の肴と化していて…)
【よろしくお願いします。今日は何時まで可能でしょうか?】 >>574
あうぅ、あ、あの、もうちょっと小さな声で…お願い…
(男達は露出させたままのショーツを顔を屈めて覗き込み、ガサツな言い方ではあるが褒めてくれる…そのことを何となく嬉しく感じてしまい内心戸惑う)
(しかし、見えていないとはいえ周囲の客に状況が伝わっているのでは…と思うと羞恥で頭に血が上り、ポーッとなりながら必死に声を抑えるようお願いした)
(その間もスカートを捲った手はそのままで、まるで女性を相手にするのと同じような欲情のこもった視線に下着越しの幼い股間を晒し続けた…)
ん…わかり、ました…
良く見えるように、お尻を…こ、こう…? も、もっと? あうぅ…恥ずかしいよ…
…じゃ、じゃあ、これで…どうぞ、見て…下さい…
(やはりお尻の方も見せるように要求され、ポーッとした頭でぼんやりと頷く。非日常的な状況に次第に慣れてきつつあったが、やはりまだ恥ずかしく…)
(一旦スカートを離すと男達に背中を向けて壁に片手をつき、言われた通り軽くお尻を付きだす様な姿勢になる…もっと大きく突き出すように言われると恥じらい、さらに少しだけ屈んでお尻を卑猥に突き出し…)
(その格好のまま、お尻の方に片手を伸ばしてスカートの裾を再びゆっくりと捲り上げ始めた…恥ずかしい服従のセリフを口にしながら、少し開き気味の両脚の付け根が次第に露わになっていく)
(やがて少女の様な丸みを帯びた小振りの双丘を包む純白のショーツが男たちの目の前にすっかり露わになり、視線に反応してモジモジとする動きに合わせて、まるで誘っているようにユラユラと左右に揺れ動いている…)
【んーと、多分1時か2時くらいまでは大丈夫かなぁ…?】
【この後ってボクはどうしたらいいのかな? 完全にそちらの指示待ちの方がいいのか、それとも情報欲しさにこっちから折れるような事言った方がいいのかなぁ】 >>575
「いいね、かなりいいよ」
(突き出された小ぶりな尻、それを舐めるように視線が行き交い)
(ゆらゆらと左右に揺れて可愛らしい尻へと手が伸ばされ…)
「神殿の場所は、ここから船で海を渡ってそこから馬車でしばらく進んだ先にある小さな村だ」
(男達は情報をぽつりぽつりと漏らしながら、さくらの尻に手を伸ばし)
(優しく尻を撫でつつとんとんと尻穴を指先でノックし、太ももを撫でるなどをし…)
「神殿の名前は日の出の神殿っていったか…」
「なんで日の出なのかはさっぱりだが、そういう名前なんだそうだ」
(さくらの尻を触り終えると、追加の情報も与え終えた後さくらを開放する)
「そこに行くには5000Gはあればいけるか」
「護衛を雇っていくなら10000Gくらいは用意しておけば十分だろうな」
(男達はさくらにその情報を与え、再び飲み始める)
(ここからはさくらが自力でお金を溜める必要がありそうだった)
(ただ、自分で旅をしてその場所に行くこともできるだろうが)
(一番安全なのはお金を溜めること…だろう)
(冒険者を雇ってダンジョンへ向かい一攫千金を持ち帰るのも早く目標を達成できそうでもあるが……)
【そうですね、一応ここで場面を変えてそれからしばらく経ったことにしてみます】
【情報やお金ほしさに色々やってもらえると嬉しいですが…】
【こちらは2時まででも大丈夫なので、もし眠気がないようでしたら2時まで…お願いします】 >>576
【う、ごめんなさい、やっぱりちょっとウトウトしちゃってました…どうしようかな…】
【じゃあこの後は、同じ冒険者さん達に神殿かダンジョンに一緒に行ってもらうようにお願いして】
【お金の足りない分はこの前みたいな悪戯の続きしてもいいから…みたいな感じのことを言って個室とかに連れて行かれてじっくり悪戯されちゃうみたいな流れでいいかなぁ?】
【それともマスターにお金の相談して、給金アップの代わりによりエッチなサービスをさせられるみたいなのもいいかも】
【前に言ってた、服が透ける魔法とか着替え覗きとか睡眠魔法とかもやってみたいけど、冒険者さんに頼むルートだと難しいかもなので…】
【でも面倒だったらもう個室にお持ち帰りされてストリップとか輪姦とかさせられちゃう展開でもいいよー。どっちがいいかな?】 >>577
【うとうとしているなら、今日はここまでにしましょうか…?】
【ダンジョンにいくルートでも、宿屋でエッチなサービスをするルートでもこちらとしては大丈夫です】
【一応宿屋のことを最初に話をしていたので、そのつもりでしたが】
【一気にやる!ということであればダンジョンについていってエッチなトラップに引っかかって】
【服が透けてしまったり、眠ってしまい悪戯をされたり、装備を着替える所を覗かれたり】
【という風にもできるかなと思います】
【面倒だということはないので、好きなことを選んでもらえるといいかなと…】 >>578
【ううっごめんね。たまにしか会えないのに…じゃあ続きの展開はちょっと考えるので、今日はここまでにさせて下さい】
【あんまり先を考えすぎるのもきっと良くないよね…一応軽く悪戯されたことで露出癖みたいなのに目覚めてきて、自分では否定しつつも悪戯されると期待してドキドキしたり感じたりしちゃう様に次回からなればいいかなぁと思ってます】
【ダンジョン探検でも宿屋でも楽しそうなので悩むなぁ…ちょっと考えておくね】
【まだ見てるかな…取りあえず今夜はこれで落ちます。お返事とかはまた今度に…ごめんね〜】
【ではおやすみなさい】 【はい、無理をなさらずゆっくり休んでください】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…、またいつか会えたときに】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています