ここではない、別の世界…それってどういう…
その神殿って、どこに…? あっ…
そ、そんなぁ…うぅ〜…
(今までになく自信ありげな様子で情報を語りだす男達の話を聞きながら、次第に今度は本当に有望な情報かもと期待感を膨らませる)
(しかし、場所などの具体的な情報になると口を閉ざされてしまい、一番安い条件だったとはいえ思わずがっかりした声を上げてしまった)
あ、う、うん…
…見せる、だけ…で、いいの…? う、うん…いいよ、見るだけ、なら…えっと、ここで…?
で、でもあの、他のお客さんに、見られたら…あ、こっちで…? う、うん、ここなら…ありがと…
じゃ、じゃあ…情報の、お礼…ど、どうぞ…っ…
(男達に情報のお礼を要求され、顔を俯かせて恥じらいながらも約束だったので仕方なく頷き)
(スカートを捲って下着を見せて、という要求に、見せるだけなら…と思い応じるが、周りの視線が気になり躊躇してしまう)
(すると壁際に誘導され、周囲を囲むようにして他の客の視線を遮ってくれたので少しだけホッとする)
(それから覚悟を決めると、数人の男たちの好奇に満ちた視線を感じながら、制服のミニスカートの前を震える手で摘み、ゆっくりとたくし上げていく…)
(少女の様なほっそりした白い内腿が持ちあがる裾の下から少しずつ露わになっていき…やがて、その付け根で幼い股間を包む白い布地がチラッと覗き)
(次第にその面積が増えて、女性にはない小さなプックリした膨らみも見て取れる、純白のショーツに包まれた恥ずかしい股間がすっかり露わになってしまった所で手を止め)
(顔を真っ赤にしながら自分の股間に注がれる男達の無遠慮な視線にじっと耐える…)
…あぅ…あんまり、見ないで…恥ずかしい…
……はふ…あ、あの…お尻、も…?
(男たちの視線に恥じらい閉じた両足をモジモジと動かす度に、股間の小さな膨らみが下着越しにプニプニと柔らかく形を変える)
(そんな仕草が男達をさらに煽っているとは思いもせず、約束を思い出して、後ろを向いてお尻の方も見せた方がいいか、羞恥に潤んだ目で上目遣いに男達に尋ねた…)
【遅くなったけど、じゃあこんな感じで…またしばらくよろしくお願いします】
【エッチ経験なしで、オナニーしたことはある方がいいんだね。わかりましたー】