>>592
(その後、思い切って店主に事情を相談し、何かもっとお金になるお仕事は無いかと尋ねてみた)
(店主からは夜の接客のお仕事を勧められて…これまでよりエッチなサービスを求められると聞いた時は少し恥ずかしかったけれど、給料2倍とチップという条件は魅力で…)
(取りあえず試してみよう、ダメだったら断ればいいから…そんな甘い考えもあって、結局受け入れてしまったのだった…)

は、はい…分かりました…が、頑張ります…
や、やっぱり…そう、ですよね…うぅ、ぱ、パンツに…はぃ…

わわ…っ な、何か、すごい…わ、あんな格好で…うぅ、ボク、あんなこと…出来るのかな…?
あっ、い、いらっしゃいませ〜…
(店内に足を踏み入れると、昼間とはまるで違う店の雰囲気にビックリしてしまう、女性の店員はみんな肌も露わな格好をしていて、いきなり目のやり場に困ってしまい俯く)
(露出度の低い制服を着ているのが却って珍しいのか、ジロジロこちらを見る視線も感じる…値踏みされているようでドキドキしながら、どうしようか躊躇し…)
(そこに新しいお客が店内に入ってきたので、慌てて近寄り昼間のお仕事のようなつもりで声をかけた)

【丁寧な誘導有難う、これなら始めやすいかもです】
【じゃあ最初はこの前と同じ制服で接客してみるね。店主さんが手助けのつもりで半透けになる魔法のかかった制服を着せておいたりするのでもいいかもです】
【それで、何も知らないまま下着姿まで披露して、何故か注がれるエッチな視線にドキドキして勃起しちゃって、それも見えてないと思ってたら見られちゃってるとか…】
【スカートで隠していいから下着を膝まで下ろしてみて、と言われて言うとおりにして、気づかないまま勃起おちんちんを全員に見られて、それで一気に人気が出ちゃうとか】
【昼間の仕事で顔なじみの客がいて歓迎されたり、前から狙ってたとか言いながら触ってきたり触り方もこれまでより遠慮の無い感じで…】
【初見の客には男の子だけど注文取っていいですか?ってスカート捲って見せながら確認しないといけなかったり、チンポとかケツマンコとか下品な言葉を教え込まれて使うように要求されたり】
【膝に座らされて体中まさぐられながらキスとかされて、下着越しにおちんちんも弄られてパンツの中に射精しちゃったりとか…それで一旦着替えに戻って、思い切って裸エプロン姿になっちゃうとか】
【とにかくこれまでより下品に扱ってもらえたら嬉しいかもです。じゃあよろしくお願いします!】