>>800
…ん…
………すぅ…すぅ…
(現実で男が何も知らない無防備な寝姿を撮り始めると、その気配に反応してわずかに声を漏らし、瞼がピクピクと動くが薬の効果で目は覚めない)

はーい、こんな感じ? もっと足開くの? もー、こんなポーズでそんな下から撮ったらパンツが見えちゃうよぉ…エッチなんだから…
(夢の中で、ファンの声に答えた自分がステージ衣装のミニスカのままで脚を開いた大胆なポーズを取っている)
(それを這いくつばるようにして前や後ろから撮っているファンもいて羞恥を覚えるが、夢の中の自分は動じる気配も無い)
(見せパンだから見られても平気、みたいな意識があるようだ)

もー、そんなにがっつかなくていいよ、時間はまだまだ…きゃっ!?
…んっ、そんな、触っちゃダメだったらぁ…もう…ひゃあっ!? おまたは、お股はだめぇ…!!
んんっ、ぁんっ…もぉ、えっちぃ…
(いつの間にか背後に寄って来ていたファンの手が胸を触ってきて、その感触に戸惑いつつも声を漏らす。実際に聞こえるのは少女のような甘い声で…)
(抵抗するのかと思いきや、夢の中の自分は口だけ嫌がりつつ、ファンの胸に背中を預けて、ほんのりした膨らみが感じ取れる幼い乳房への衣服越しの愛撫を受け入れてしまっている)
(その態度に戸惑いつつも、刺激に反応してプックリと尖り始めた先端が刺激されると更に声を漏らしてしまった)
(そして別のファンが今度はスカートの中に手を差し込んで下着越しに恥ずかしい股間を撫で回し始めると、さすがに手で押さえようとするが間に合わず)
(ふっくらした恥丘を下着越しに指で擦られて幼い身体を震わせ、やがてその愛撫も受け入れてしまう…その事にビックリするが、夢の中の事なので思うようには動けず…)

んっ…はぁ…ぅん…
…………
(現実では男に衣服の上から胸や股間を弄られ、無抵抗なまま少し吐息を乱し、幼い身体を反応させていく)
(漢の指の下で愛撫に反応した幼い乳首はツンと尖り始め、また、ズボン越しに指で摘ままれ優しく扱かれる様に刺激された小さな性器は)
(最初フニフニと柔らかな感触を男の指に返していたが、やがて少し弾力感を返し始め、半ズボン越しでも分かるくらいにその膨らみを増していった…)

【また遅くなっちゃった…やっぱり夢と現実の両方書くのは大変だね〜楽しいけど…】

【あ、そうなんだ。確かにその方がそちらのイメージ通りにファンも動く感じでいいかもだね。じゃあその辺もお兄さんにお任せするね】
【もしボクがして欲しい事があったらちょっとだけファンを動かしたりもしてみるね】
【お薬の中に媚薬も交じってて、夢の中でも感度が良かったり、起きた後でもちょっとした事で勃起しやすくなってるのもいいかも。それを自分がエッチだからだとか思い込んだり…】

【もう時間過ぎてるからここで凍結だね】
【次は多分6日だったら21時に来られるかな…? それ以降はまだ未定だけど決まったら教えるね】