>>813
…ぁ…ん…んぅ…
………
(実験室の簡素なベッドに仰向けに横たわったまま、頬を桜色に上気させ、半開きになった小さな唇から、くぐもった悩まし気な声を漏らしている)
(半ズボンの股間は衣服越しにでもわかるくらいこんもりと膨らんでしまっており、その部分を男の手にそっと撫で回されると、敏感に反応してピクンピクンと布地の下で小さく痙攣する幼い性器の感触を男の指先に返し)
(更に固く勃起していく幼いペニスの変化を無防備に男の前に晒し視姦されてしまう…何も知らず眠ったまま…)

んん…はぁ…ゃ…ぁ…
(男の手がズボンにかかり、ゆっくりとすり下ろされていくと、その感触にわずかに反応し、小さく声を漏らしながら抵抗するようにもじもじと身体を震わせる)
(しかし、夢の中では身動き取れないように背後からファンに押さえつけられたまま、別のファンにゆっくりとスカートの裾を捲り上げられており…)
(やがて、大勢の構えるカメラの前に綺麗な白い太腿の付け根が晒されると、同時に半ズボンの下からも幼い股間をr包む純白の子供っぽいブリーフが露わになり、周囲に甘酸っぱい汗の香りが漂った)
(木綿のブリーフは汗でしっとりと濡れて肌に張り付いており、その下の未成熟な性器の形もはっきりと浮かび上がっていて、淫夢の刺激ではしたなく勃起させてしまっていることを男の目に隠しようも無く知らせてしまっている)
(そんな恥ずかしい状態の股間に向けられたカメラのシャッターが切られるたびに、汗でうっすら透けた布地越しに見える初々しい肌色の勃起ペニスは羞恥に反応してヒクヒクと蠢き)
(同時に夢の中でもフラッシュを焚かれてファンの前に完全に露出した純白のショーツを何枚も何枚も写真に記録され、恥ずかしいのに抵抗も出来ず…)
(やがて羞恥で頭がぼんやりする中、ブリーフの股間の盛り上がった先端には、溢れた透明の愛液で恥ずかしい染みが広がり始めていた…)

……………
……んん…んぅ…?
…ぁ…ここ…は…ボク…えっと…?
………あ、お兄さん…そうだ、ボク…実験で…
………
(衣服を元通りにされて暫くしてゆっくりと目を覚まし、最初どこにいるのかわからず状態を起こしたままぼんやりしていたが、お兄さんに声を掛けられるとやっと実験の事を思い出す)

え、夢…? ええと…
………確か、昨日とおんなじで、ボクは女の子で、アイドルで…客さんの前で歌ってたんだけど、それから…
…あうぅ…えっと、、よ、よく覚えてない…かな…?
たぶん、昨日と一緒だったよ。えへへ…
(夢について聞かれると、片手で頭を押さえながら目をつむって思い出そうとする)
(その途中で恥ずかしい目に遭った事を思い出し、ポッと頬を染めると、慌てて男から視線をそらしてしまう)
(そして、モジモジしながら首を振って良く思い出せないなどと言い訳を呟き、話を切り上げて誤魔化そうとし始めた)

【また遅くなっちゃった…とりあえずこんな感じでいいかなぁ】
【それで見せても問題ないくらいの証拠写真で問い質される感じ…?】