【選択肢を決めるのはあなた】エッチな女の子
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、コテハンが女の子の行動と選択肢を書き、ほかの人がその選択内容を選び、コテハンがその選択肢に従って続きを書いていくスレです。
複数の選択肢が選ばれた場合は、コテハンはその中から好きなのを選んでもいいし、複数をあわせた話にしてもかまいません。
コテは数日に一度続きを書いても構わないし、お相手がいるなら一日にいくつも書いても構いません。 「身長を図るので靴下を脱いでください」
普段なら別に恥ずかしいことではないのに、この状況下で言われると靴下ですら脱ぎがたい衣服に代わってしまった。
うつむきながら靴下を脱ぎ、たたんで床に置いく。
叔父さんは私を壁に押し付けると物差しで印をつけた。
覆いかぶさるおじさんの大きな体に、心臓が高鳴っていくのを感じた。
十数秒ほどして、叔父さんは私を解放するとメジャーで印の高さを測った。
「148.2cm ですね。じゃあ次は座高です。そこの椅子にお座りください」
恥じらいはあるものの、予想していたものよりもずっと楽なものだった。
この調子でいけば、案外早く追われるかもしれない、そう考えたときのことだった。
「あぁそうそう、スカートは脱いでくださいね。邪魔になるので」
叔父さんは私の予想だにしない言葉を口にした。
あまりのことに二の句が継げずに口がパカパカと開閉する。
「ほら早く。先生だって貴方ばっかりに時間をさけないんだから」
「でも…… それは」
叔父さんの強い口調につい怯えてしまう。
「どうしてもっていうならたくし上げるだけでいいから。尻で踏まないようにね」
スカートのすそを少しだけ上げながら、椅子に座る。
「もっとちゃんとあげなさい」
もう少し裾を上げれば、きっと太ももも見えてしまうだろう。
それ以上あげれば、きっと下着だって……
少しずつ、ほんの数cmずつではあるがわたしの秘部は明らかになっていく。
もう、このまま逃げてしまいたい。
あぁ、叔父相手にしたぎをみせているなんて、こんなことって…… 「じゃあ、ちゃんと床に足がつくように椅子の高さを調節するから」
叔父さんは私の足元に火ざまついて、椅子の高さを調節するねじをいじり始めた。
この位置だと、叔父さんからは私のスカートの仲が丸見えだ。
なぜか体が熱くなる。
内腿をすり合わせる小さな動きも見られているのだろうか。
「はい、じゃあ今から測るからじっとしてて」
叔父さんが立ち上がったおかげで新郎は軽くなったが、恥ずかしさはまだ消えない。
慣れてきたわけではないが、新しい気持ちが生まれてきた。
それが何なのかは知りたくもない。知ってはいけないのだろう。
こらえていた涙が、今頃になって零れ落ちた。
「泣いたって駄目だからね、背筋ちゃんと伸ばして」
あんなに優しかった叔父さんが、私のことを冷たく突き放した。
「はい、77cmね 次は股下測るから。ちゃんと立って」
なんでこんなことになっているのかはわからない。
でも、もう叔父さんが私の涙をぬぐってくれないのだということは理解したけれど。
私は自分の手で涙を拭いてから椅子から離れた。
「足は長い方が嬉しいよね?」
「そりゃあ…… そうですけど」
「じゃあ、ちょっと甘めに測ってあげよう」
叔父さんは再び私の足元にひざまずいて、私の、私のスカートの中に上半身を入れた。
「きゃあ!」
叔父さんから逃れようとあがくたびに、大きな手が私の足を引き留める。
「やめてください、離して!」
「変なことを言わないでくれる? これはただの発育測定だよ。自意識過剰なのは山木さんだろう」 「だからってこんな……」
体中に急激に血液が回る。
「山木さんが脱ぎたくないっていうから譲歩しているんだよ?」
あくまでも発育測定中というスタンスを崩そうとしない。
「君のためなんだよ」
このセリフが叔父さんのものであると信じて私は暴れるのをやめた。
「すみませんでした」
叔父さんは私のお尻を一度だけたたくと、私の足の下にメジャーの先を差し込んだ。
メジャーを内腿に合わせるために這う指に体がびくびくと反応する。
かろうじて声は出さずにいれていたが、叔父さんの指で感じているなんて。
「んっ」
下着が左にずらされて、隙間から指が侵入する。メジャーの冷たさと指の熱さが交互に陰部を障る。
「いい年しておもらしですか?」
「やぁっ! 違います。んっ」
私の入り口に叔父の手が抜き差しされる。
「じゃあ、なんでこんなに簡単に指が入るのかな?」 【名前】三島結衣
【年齢】16歳
【容姿】身長153/体重43/B82(E)/W60/80
【備考】少し臆病で控えめだけど友達は多い。Hな事にはとても興味があり、毎晩ネットでそういうサイトを覗きながらオナニーをしたりする。
最近はH体験告白サイトで他人の報告を見るのが好き。ジャンルは露出や痴漢モノが多い。
男性とは付き合いがなく処女でパイパン。
はぁ…やっとテスト期間おわった…。
最近はずっとテスト勉強ばっかりで忙しかったから、えっちな事は控えてたんだよね…。
今日は久しぶりにしちゃおうかな…?
@いつものように夜中、ネットでエッチなサイトを見ながらオナニーに耽る
A夜中、ノーブラノーパン白のワンピースだけでコンビニに買い物に行く
B学校からの帰りの電車内で胸の谷間が見えるくらいボタンを外し、パンツが見えるくらい足を開いて寝た振りをする
C温水プールに行ってみる
Dその他 B
はぁ……はぁ……。
ほ、本当にやっちゃうの…?
わたしはこれまでネットで見た数々の露出体験を思い出しながら、これからやろうとする過激な行為に胸を高鳴らせる。
比較的人の少ない車両を選ぶと座席へと座り、震える手で胸元のネクタイを外し、次に前ボタンをはずしていく。
次にゆっくりと足を開いていき、真っ白のパンツを車内へと晒していく。
や、やっちゃった….
薄目で回りを見渡してみるが、まだわたしが露出している事に気づいている人はいないようだった。
それなら少しだけ、寝たふりでもしちゃえ。
・・・・・・・。
(さわっ)
…んんっ…。
太ももに何かの感触を感じてわたしは目を覚ます。
いつの間にか本当に眠ってしまっていたようだった。
恐る恐る薄目で太ももを見ると、一人の男が隣に座り太ももの内側に手を伸ばしてきていた。
やだ…本当にわたし痴漢にあってる。
ど、どうしよう。
@そのまま黙って痴漢の行為を受け入れる
A目を覚まし痴漢を振りほどいて次の駅でおりる
B小さな声で「やめてください」と言う
C痴漢の手を振りほどいて逃げようとしたらさらに別の痴漢の手が伸びてくる
Dその他 @
わたしの脳裏にいけない考えが過ぎる。
……このまま嫌がらずに痴漢の行為を受け入れてしまったらどうなってしまうんだろう……。
テスト勉強ばっかりでオナニーをする暇もなかったおかげで今のわたしの身体はとてもムラムラしている。
このまま痴漢に身体を触って欲しくなる。
……わたしはうっすら明けていた目を閉じた。
もう……どうなってもいい……。
痴漢に身体を差し出すことに決めた。
わたしの決意を察したのか、太ももを擦っていた手がどんどんスカートの中の中心部へと移動してくる。
それにつれてスカートも大きく捲れていき、恐らくもう足を開いていなくてもパンツは丸見えになってしまっている。
いくら乗客が少なくても、パンツ丸出しの女子高生が居れば絶対に何人かには見られているはず。
そして、痴漢に弄ばれようとしているこの光景も色んな人に見られているはず。
わたしは顔を真っ赤にしながら、次にされる痴態に期待していた。
@痴漢の手がパンツの上から縦スジを触られる
A痴漢の手がパンツの裾から侵入し直接縦スジを触られる
B痴漢の手がパンツの裾を掴み、パンツを一気に脱がされる
C痴態を見ていた他の乗客も痴漢に加わる
Dその他 太ももを触っていた痴漢の手がスルリと移動し純白のパンツの上から一番敏感な部分へと触れてくる。
んっ…!
痴漢の指はそのまま割れ目を押し付けるように上下に動き、わたしに刺激を与えてきていた。
下着の上からでも、他人にされるととても気持ちがいい。
わたしが痴漢の行為を受け入れていたその時だった。
突然制服の上から胸を触られる感覚があった。
それだけなら痴漢が両手でしていると思ったのだけれど、その手がひとつじゃない。
無数の手がわたしの身体に触れている気がして仕方なかった。
わたしはもう一度薄目を開けて自分の身体を確認する。
その瞬間、わたしは悲鳴をあげそうになってしまう。
いつの間にか周囲に居た乗客も何人も加わり、わたしの身体を触り始めていたのだ。
身体を触っていた何人かはそのうちわたしの制服の上着のボタンを外し、その下のブラウスのボタンも全て外されてしまう。
服を左右に開かれ、わたしの上半身はブラを残して全て裸にされてしまう。
スカートも捲れている今、殆ど下着の状態で身体を晒している事になってしまった。
わたし…これからどうなっちゃうの…?
@身に着けている衣服を全て脱がされ裸にされる
A制服とブラウスとスカートを脱がされ下着の状態にされる
B後ろ手に手錠をはめられ次の駅で痴漢に連れていかれる
C同級生に見つかってしまい写真と動画を撮られ脅迫される
Dその他 わたしは恐怖心から目を開けることができず、痴漢たちのなすがままになってしまう。
着ていた制服やブラウス、スカートも脱がされてしまい、とうとうブラとパンツだけの姿にされてしまう。
だめ…これ以上されたらわたし……本当に何されるかわからない……。
いまさら、ひと時の興味で痴漢の行為を受け入れるべきではなかったと思ったが、もうとき既に遅し。
その時、わたしの耳元で誰かが囁いた。
「…お譲ちゃん、本当は起きてるんだろう?」
ひっ…。
「下着に剥かれてまで目を覚まさない奴なんてどこの世界にいると思ってるんだ?もう寝たふりでどうにかなる状況じゃないぜ」
ば、ばれてる……。
わ、わたしは…。
@覚悟を決めて目を開ける
Aそれでも寝たふりを続ける
Bその他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています