>>212
おふっ……おっ、おっほおぉっ……!
そ、そうっ、上手だよぉっ……そうやって、唾液で滑りをよくして、奥の方まで舌を突っ込んでねぇ……おっ、おっ
(生温かい舌の侵入に、男は歓喜し、声をうわずらせる)
(肛門はキュウキュウと、締まったり緩んだりを繰り返していて、まるで友香の舌を握ったり離したりしているかのようだ)
(その刺激は性的な快感とともに、下劣な優越感を男に与えていて、彼のチンポはもう、ビンビンに勃起している)
あ〜、まさか、こんなカワイイ現役女子高生に、俺のこんな場所を、こんな丁寧に舐めてもらえるなんて〜……!
下半身とろけるぅ〜……膝から力抜けそう……気持ちイイ〜……!
(男の方からも、腰を沈めて、友香の顔に尻を強く押しつけていく)
(少女の小さな顔が、太った中年男の大きな尻の谷間に挟まれ、ピッタリと密着する)
と、友香ちゃん、そ、そろそろ出るからね〜……! そのおクチで、こぼさないように全部受け止めてねぇ〜。
はあはあ、あー出る、腸の中から下りてくる〜……お、あ、おおおっ……ああーっ!
(男が低く呻くと、肛門がぐっと大きく広がって……その奥から、大量のペーストが、ブリブリブリッと噴き出し始めた)
(粘土のような固さで、温かく湿っていて。寒気がするような苦味と、吐き気のするような臭いをともなう、その物体)
(それはまさに、ショコラやパフェに使われていた、ねっとりとした材料であり……そこから、砂糖の甘さを抜いたものだった)
(茶色く、バナナのように太く長いそれが、友香の口腔を満たすように、山盛りになっている)

は〜……は〜……。す、すっきりした〜……。
と、友香ちゃん、今、きみの口の中にあるそれが、パフェの主な材料だよー。
よーく噛んで、よーく味わってみてねえ。きっときみなら、その味の深さを理解して、気に入ってくれると思うよ〜。うひひっ。
(少女の唇を大便器として扱った男は、下品なニヤニヤ笑いをしながら、友香にそんなことを言ったのだった)