変なものを食べさせるスレinオリキャラ
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ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレのオリキャラ版です。
《関連スレ》
キャラサロン版
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371978195/ >>225
【では、書いてみますね、台詞と描写両方あったらうれしいです】
へー?お兄ちゃんってお菓子作るの好きなんだぁ、うらやましー
ウチのお母さん、たまにしかお菓子作ってくれないからざー
(遊びに家に招かれて、リビングでゲームをしている)
(部屋には、砂糖や卵、牛乳の匂いが漂う)
あ、きたきた!わぁ!シュークリームだー!
(運ばれてきたシュークリームを回して配ろうとすると、お兄ちゃんは)
(「優月ちゃんはこっちね」と手渡してくれる)
うん。ありがと!いただきまーす!
(大好物のシュークリーム、大きな口で一口かじりつく)
うんっ!…ん?…
(シュークリームの強烈な甘さの後から来る、素朴な味)
(舌の上でプルプルとし。少しタンパクな匂いがする…)
(口からシュークリームを離すと、唇とクリームの間でドロッと糸を引く)
ねえ?みんな…
(ちょっとした違和感を伝えようとみんなを見ると、美味しいと喜びながら食べている)
(気になって、中を覗くと、「口が進んでないけど、美味しくなかった?」と聞くお兄ちゃん)
…ううん?美味しいよ?
(傷つけないようににっこり笑って、二口目をほおばる)
(きっと変わった味付けなんだと思い、永久歯に生え変わった歯で何度も噛みしめ)
(喉の奥にドロドロのモノを流し込む)
(おやつの後もかなり盛り上がり、遅くまで遊びすぎてしまって)
(友達も「泊まっていってよ」と言ってくれるし)
うん、服は友達の借りるから、大丈夫だよちゃんといい子にするから、じゃあね!
お母さんも良いって!やったー!久しぶりのお泊りだぁ! >>226
それなら良かった
(笑顔で美味しいと言ってくれた優月に嬉しそうに笑顔を返す大学生くらいの兄)
(シュークリームを運んできた盆で隠したズボンを大きく膨らませながら)
(精液入りのシュークリームをしっかり噛んで飲み込む優月の様子を最後まで観察する)
夕飯も俺が作るよ
(泊まっていくと決めた優月に内心ガッツポーズをしながら、夕飯の支度をする)
(この時のために用意はしており、そんなに時間をかけず準備を済ませた)
(夕飯として妹と優月に振る舞ったのは熱々のハンバーグだった)
(続けて怪しまれるのは避けるため何も混入させず真剣に作った自信作だった)
(その代わりに別のイタズラをするつもりで)
風呂の準備をしておくよ
(夕飯は後で食べるからと言い残すと、言葉通りに風呂の準備をしてから)
(優月と妹が食事をしている間に自分の部屋に戻って準備をする)
(部屋のベッドには予め運んでおいた妹の下着と使いかけのシャンプーのボトルが置いてある)
(ズボンとパンツを脱いで下半身を露わにすると、ボトルの蓋を開け、それから白いジュニアブラを手に取る)
(ブラの裏地、つまりは肌に触れる部分に勃起したペニスの亀頭を擦り付けていく)
(さっきシュークリームに精液を混入させるために射精した時の匂いを付着させてから今度はショーツを掴んだ)
(白地にピンクの水玉模様が入った小さなショーツをペニスに被せて竿を強く扱いていく)
(脳裏に思い浮かべていたのはシュークリームを食べている時の優月の様子)
(シュークリームと唇の間に引いた糸、違和感を抱いた表情、美味しいと答えてくれた笑顔)
優月ちゃん…っ、優月……優月……っ!
(呻くように名前を呼びながら扱き、滲み出てきた先走りをクロッチに入念に塗り込む)
(限界が近づいて来るとショーツを手放し、ボトルの口に亀頭を密着させて中に向けて射精する)
(今日二発目なのにさっきよりも濃厚な塊がボトルの中に飛び散って、シャンプーに混ざっていく)
(優月が遊びに来ると聞いてから一週間ほどオナ禁して溜め込んだ精液はどろっとしている)
(ゼリーのように弾力があって中に含まれる精子の量も多く、シャンプーに混ざっても微かに漂う匂い)
(出て来る時に詰まらないよう棒で掻き回してから蓋をして、服を着るとボトルと下着を持って風呂場に向かう)
(妹の予備のパジャマと一緒にさっきオナニーに使った下着を畳んで脱衣場に置き、それからボトルを風呂場の目立つ位置に置く)
(さらに小型の防水カメラも隠して録画できるようにしていた)
(それからリビングに戻ると丁度夕食が終わった所で)
お、食べ終わったか
優月ちゃん、ハンバーグはどうだった?
(何事もなかったように優月に食事の感想を尋ねる)
お風呂の準備できたから先に入っておいで
(そして風呂に入るよう勧める) ん〜!おいしーっ!
(お兄ちゃんの作ったハンバーグは絶品、甘辛いデミグラスソースに、肉汁たっぷりの焼き方)
(幸せな気分になったあとは、お風呂の時間)
(もう脱衣所には着替えが用意してあって)
ふんふ、ふーん…
(鼻歌を歌いながら、上着、スカートと脱いで下着姿に)
(白地に水色とピンクのハートが散らばるファーストブラと、ワンポイントリボンのショーツ)
(全て脱ぐと、何も隠すことなくお風呂場へ)
ふい〜…きもちいぃ…
(お風呂の椅子に座りながら、体を洗い、近くに置いてあったシャンプーに手を伸ばし)
(手に1押しして、手の上でぬりぬりしてから、髪に絡ませて…わしゃわしゃと泡立てる)
あれ?ちょっと泡立ちが弱いなぁ…コンディショナーじゃなかったよね?
(ラベルを見てもシャンプー)
それにこの臭い…どこかで…
(手の泡を嗅ぐと、シャンプーの柑橘系の匂いに少し混ざる、タンパクな臭い)
(洗い流すのも…)
う〜ん…まだぬるぬるする…シャンプー残すと髪に良くないんだよねぇ…
(シャワーで入念に洗い流し、髪から体全身を伝って、シャンプーが流れていく)
(20分くらいでお風呂を上がると、用意されてる着替え)
(友達の下着ではあるけど…持った瞬間に、湿った感触が)
ん…?濡れてる?
(指ざわりはしっとりしているような…でも濡れてるわけじゃなくて…)
いやいや…一応は借りてる立場だし、用意してくれてるものを悪く言えないよね…
なんでもない、なんでもない
(気にせずピンクの水玉のショーツを履く)
(ブラもつけた瞬間に、胸元からふわっとむせ上がるような「あの臭い」)
ん…またこの臭い…
(上着の襟を引っ張って、すんすんと臭いを嗅ぐ)
確かシュークリームの時もこんな…なんでだろう…
(髪を乾かしていると、友達の私を呼ぶ声)
今上がったよー!ごめんね!待たせちゃって!
(お風呂場を出ると、通りかかったお兄さんとバッタリ)
あ、お兄さん!晩御飯ありがとうございます!すっごく美味しかったです!
(お兄さんと話しながらも、髪からも「あの臭い」、気になって、髪を鼻に近づけてスンスンと嗅いだり)
(胸元を嗅いだり落ち着かない) (匂いを気にしている様子の優月を見て思わずニヤつきそうになるのを堪える)
それは良かった
ちゃんとお礼言えてえらいね
行儀よくてかわいいし、優月ちゃんも妹だったら嬉しかったんだけどな
(そうすれば毎日悪戯できるから、という思いは隠したまま笑って優月と別れる)
(妹が来る前に風呂場に入り、シャンプーのボトルを新品の物に変えて、カメラを回収しておく)
(優月の服はそのまま部屋に持ち帰りたかったが目立つため、上着とスカートは匂いを嗅いですぐ洗濯機に入れる)
(下着だけはポケットに突っ込み、そのまま部屋に戻った)
(部屋に戻ると早速カメラをパソコンに繋いで録画データを再生)
これが優月ちゃんの裸……
(スレンダーな優月の一糸纏わぬ姿をじっくり眺め、ペニスを取り出し握りしめる)
(精液入りシャンプーに違和感を抱きながら髪に塗りつけていく様子まで鑑賞)
(優月のショーツをペニスに被せ、溢れ出る先走りを染み込ませながら、射精しそうになると寸止めし少ししてまた扱く)
(この後のお楽しみのために無駄打ちはしたくなかった)
(しばらく時間が経ち、隣の妹の部屋で交わされる会話に耳を澄ますとそろそろ寝る様子)
(妹は床に敷いた布団に寝て、優月にはベッドを使うようにと勧めていた)
(またしばらく時間を置き、すっかり寝静まった頃に部屋を出て妹の部屋に向かう)
(ズボンを脱ぐ手間を省くために下半身丸出しの状態でこっそりと部屋に忍び込むとベッドの方へ)
(軋まないように気を付けながら上に乗り、静かに寝息を立てる優月に覆いかぶさるように手をつく)
優月ちゃん…匂い、気になるみたいだったね
コレがその匂いの正体だよ
(小声で囁きながら膨らんだペニスを優月の顔に寄せて、亀頭で頬を撫でる)
(柔らかく滑らかな感触が伝わり、本当に小さい子に触れている実感にペニスがぐんと角度を上げる)
(優月の口に突っ込みたかったが唇に押し付けただけでも入りそうにないのがわかる)
(諦めて狙いを体に変えると、パジャマのボタンを外していき、胸とお腹を露わにさせる)
カメラで見るよりずっと綺麗だ…
(さっきまで映像で何度も見ていた優月の素肌に、先走りをダラダラ垂れ流す亀頭を滑らせる)
(胸からお腹の方まで縦にゆっくり滑らせていく内に限界が来て、熱い精液をお腹全体にぶち撒けた)
(そのまま残しては流石に怪しまれるためポケットから取り出した優月のブラで拭っておく)
(拭いきれなかった大きめの塊を指で掬い、ショーツの中に手をの忍び込ませる)
プレゼントだよ優月ちゃん
また遊びに来てね
(小さな割れ目に精液を塗り付けてから、はだけさせたパジャマを元に戻し部屋から去っていく)
(先走りと精液でドロドロに汚れたブラとショーツは手で洗ってから洗濯機に入れ乾燥機にかける)
(翌朝には見た目には綺麗な状態で洗面所に置いてあり、怪しまれることはないだろう) (お部屋に戻ったらもう8時)
(トランプで遊んだり、ゲームで遊んだりしてると、もう12時になり)
(コントローラー捌きがのろくなっていき)
んん…ちょっと眠いかも…
(普段10自には寝てしまう私には十分夜更かし)
(「お兄ちゃんがベッドに寝てだって」というので、ベッドを借りることに)
ごめんね?ベッドもらっちゃって
(「いいよいいよそんなの」とカチカチ紐を引っ張ると、豆電球の明かりだけに)
(一日遊び尽くして、知らず知らず体が疲れたのか、ちょっと横になっただけで)
(あっさりと眠りに落ちる)
(朝早く起きたのは私が先だった)
ん…あ…
(髪はぼさぼさのまま、目が覚めると朝の6時、起きたわけは…)
あ…な、なに…?
(おへそから胸にかけて、皮膚に膜が張ったようなカピカピ感)
(それに…お股にはちょっとした湿り気が…)
(布団に寝てる子を起こさないように、部屋を出て、トイレに駆け込み、パンツを太ももまで下げる)
うわっ…なにこれ…ど。どうしよう…
これ借りたパンツなのに…
(私の中から出たものなのか、白いぬるぬるした塊が)
と…とにかく何とかしなくちゃ…
(トイレットペーパーでふき取れるだけふき取り、パンツを履きなおす)
うう…なんて言い訳しよー…
(汚しちゃったというのも恥ずかしいし、何で汚れたのかもわからなくて)
(困惑したまま、そのままトイレを出ると、起き抜けのお兄さんが)
あ…お、お兄さん…
おはようございます…
(気まずくて、あはは、と空笑いしながら) >>230
おはよう
起きるの早いね、優月ちゃん
(挨拶を交わしながら、思っていたよりも早く優月が起きていたことに驚く)
(その様子から何でトイレにいたのか察しが付いて、起きたばかりというのもあり思わずペニスが膨らんでいく)
(まずいと思ったが、時既に遅く、ジャージの伸縮性のある生地は素直に大きく盛り上がってしまう)
(サイズには自信がある方で、それに昨夜の悪戯の後余韻に浸るため下着を付けずに寝てしまった)
(ジャージには太い幹の形がくっきりと浮かび上がっている)
これから朝食を作るから少し待っててね
何か食べたいものとかある?
(隠す素振りをして怪しまれるのも良くないので、平然とした様子で会話をする)
(優月が起きてしまった以上キッチンで朝食に何か仕込むのは難しく、リクエスト通りの物を普通に作ることになる)
(意図してない形だったがこの見せつけが最後の悪戯になるだろう) え…ええ、お兄さんこそ…
(パンツを汚した罪悪感で心が咎める)
(引きつった顔でいると、お兄さんの股間が…)
…あ
(目線を下に向けると、お兄さんの股間がぐっと持ち上がる)
(逞しいほど太いモノが、膨張していて…)
うっ…ふ…普通でいいですっ…トーストでも…
(それが何かをちゃんと理解している私の顔は赤く染まり)
(直視できず目をそらしながら、でも気になってちらっと見たり)
(子供の私にでもわかる卑猥なもの)
(でも、友達のお兄さんに指摘できず、おろおろしたまま) そっか、普通ね
じゃあトーストにしようかな
(会話をしながら優月の様子を見ていればその顔は赤くなっていて)
(気付いているのは勿論、視線の動きから気になっている内心まで察せられる)
あぁ、そうだ
朝食作る前にシャワー浴びようと思ってたんだけど
よかったら優月ちゃんも一緒に入らない?
(当初の予定にはないが更なる悪戯をしてみたくなりとんでもない誘いをする)
(普通なら断られるだろうが、身体を洗いたいという優月の考えが迷いを生じさせるのではという思惑)
妹は最近入ってくれなくなったけど、一緒に入るのは楽しかったし久しぶりに誰かと入りたいんだよね
優月ちゃんともっと仲良くなってみたいからさ
(適当な理由を付け加えておく)
(仲良くなりたいというのは本心で、ただそれは性欲をぶつける対象としてだが)
(もしも優月が応じてしまうなら、脱衣所に連れて行く)
(一緒に入るなら当然服を脱ぐ所も一緒で、先にジャージを脱いでいく)
(そしてジャージ越しでも浮かび上がっていたペニスを堂々と露わにして見せ付ける)
(他の誰でもない優月相手に発情して竿を膨らませ、張り詰めた亀頭を上向かせる雄の象徴を突きつけ)
(上も脱ぎ、男の裸体を少女に惜しげもなく晒した格好で、優月の脱衣を見守ることになるだろう) い…一緒に?
(仲良くなんて言っても、恥ずかしいし…)
ご…ごめんなさい
男の人と入るのは…大人になってからってお母さんから…
(お兄さんは、少し残念な顔をして)
…服の方は家で洗って返しますから…
(汚れた服をそのままにはできず、朝食を食べてからすぐに帰るつもり)
【ごめんなさい、シチュ的にいたずら系から逸れそうだったのでこのあたりで】
【直接な絡みが希望であれば、またの機会に別スレでですね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています