男装少女でなりきり8
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0002名無しさん@ピンキー2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:ZehVBZ3h
テンプレです。キャラハンさんはテンプレ投下よろしくおねがいしますノ

名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
0003◆u1Q8klMOxA 2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:ZehVBZ3h
名前:高槻 司 
年齢: 17
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
    中性的な顔立ちで、常にさらしを装備。
性格: 同級生男子にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
    普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
   女としての自己評価が低いため、「可愛い」「綺麗」は素直に喜べない。
備考: 男装は本人の趣味。過去にも理由があるようだが……
    Mっ気あり  耳・首が弱い ほかにも弱点の設定はあるので、ロールで探して下さいw
    陵辱は事前に打ち合わせを。グロ・スカまでいかなければ多分大丈夫です
   せつな甘い感じと色気のないツッコミがウリ
0004◆u1Q8klMOxA 2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:ZehVBZ3h
前スレ>>761

んあっ、あ、あぁっ……
(際奥に突きつけられる刺激はうずくまるようにしていた首を上げさせ)
(びくりと肩を震わせて、顎をあげれば喘ぎ声が響いて、ぎゅうとシーツを掴み)
(挑発も、自分の意志で出来るほどの余裕はなく、むしろ責めを激しくさせてますます余裕を失い)
ひぁ、あぁあんっ……っく、は、はぁあっ
(絡み合う性器をますます激しく擦り合わせ、身体の中を押し開かれる快感に喘ぎ啼き)
(いやらしい水音を立てる膣はどん欲に緊張と収縮を繰り返し)
あぅっ、ちが、ふあ、あぁ、あっ……
(あえて違うと解っている問いを投げかける男の、言葉だけでなく意地の悪い責めに)
(むしろぞくりと快感を煽られ、一つ一つ弱点を責められることに喜んで)
や、宗也……っ、あ、ちが、あの、んんっ……
はぁ、いっぱい、して――おかし、て
(じわりと、蜜をしみ出させる被虐感に酔ったように、舌足らずな声で強請り)
好き、なの……宗也に、されたいの……っ


【まさかの容量オーバー……気付いてもらえるかな?】
0005宗也 ◆oJ/lQGs.vA 2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:vRitHtid
>>4
【たったいままで気づかず変なレスだったかなぁと恐々…】
【今からレス作りますのでもう暫くお待ちをっ】
0006宗也 ◆oJ/lQGs.vA 2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:vRitHtid
>>4

(お互いに解っているからこそ、意地の悪い責めとして囁ける)
ちが、うのかどうかっ……言えてねェ、ぞ…?
(喘ぎを響かせに、酸素を求めて顔を上げるたびに――)
(ちらつかされる快楽に蕩けた司の頬へと視線を突き刺して、笑んでいるのが解るだろう)
(シーツを掴む手にはベッドの上で何度この体位を繰り返しても劣情と一緒に嫉妬も思えるのか)
(わざとらしく腰を大げさに蠢かせ結合部からのいやらしい水音を、それまでよりも大きく聴かせて)
ん、なんだ司、――……っ……!
(断続的に保健室に水音が響き始める中、名を呼ばれ漸く返事が来ると思えば耳を澄ませど動きは緩めず)
(司の体温が上がり、溢れる蜜を感じるそれだけでも生唾ものだったのが、)
(問いの答えが強請りになって帰ってきて――息を呑み、肉棒がますます硬く熱を持って肉襞を押し広げた)
……ッは……して、やるよ
放課後とか週末だけじゃ、ねえ――文化祭中だろうが修学旅行先だろうが、
(増して胎内を掻き混ぜるようになった楔が、弱点を責めるにも徐々に抜き差しのペースを上げて)
(乳房を揉みしだく指がまた、言葉に合わせたようにキツく掴んで、)
――犯して、愛でて、やるよ……っ!!
(保健室の簡易なベッドが軋む悲鳴を大きくする中男からも、切羽詰った声で「好きだからな」と返す言葉を弱点へ注ぎ)
(いやらしく揺れる腰を捕まえ身体ごと引き寄せるようにして、被虐に高まった性感を煽り、)
(それに合わせ腰を突き出しては激しく腰の奥を揺さぶる挿入で、それまでよりも荒々しく音を響かせて犯していく)
(交わり始めよりも一層いやらしく濡れた太腿を撫で回し、掴んで――その時も「掃除」という名の奉仕をしてくれるかと尋ねてみようか)
0007◆u1Q8klMOxA 2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:ZehVBZ3h
>>6
ふあぁっ、あうっ、んぁあっ……
(男を待ち望んでいた蜜壺は清潔な部屋に似合わぬ雌の匂いをまき散らし)
(昼に男につけられた痕さえ汚した腿は快感に震え、それでも腰を上げて)
(より深く繋がろうとするように―頭を下げるほどに腰を押しつける格好になって)
あ、はぁあっ、はうっ、宗也、宗也ぁっ……
(ますます膨れ硬くなった楔の感触に、脳の奥まで熱に犯されて)
(緩んだ口から甘い声の合間に、自分の答えに熱を上げた男の名前を呼び)
っふ、ひゃぁあっ、あ、あ、あぁっ……
して、あぁっ、っと、してっ……
(次第に早まる挿送に、喘ぎ声も間断なく、答える言葉もはっきりとはしないが)
(言葉と手つきと、腰の動きと、全てで激しく求められる快感に身を震わせ)
ひあ、あぁあっ、宗也、宗也ぁっ……
(耳に注がれた声の熱に、腰の奥とは違う、別の快感が身体を満たして)
(泣き出しそうな声と淫らな交合の音を響かせて、徐々に高みへと近づき)
(シーツを掴む手はますます強く、それも押さえきれない震えに崩れそうだからこそ)
っも、ひあ、あぁっ、いっちゃ、うっ
やぁあ、宗也、宗也ぁっ……
(学校の中とは思えないほど、だらしなく淫らな声で、汗と体液とに濡れた身体を火照らせて)
(いつになく喘ぎ乱れて、かろうじてシャツだけが普段の姿を残してはいるが)
(震え捩る身体は、誰も知らない――主人だけが知っている姿に違いなかった)


【ご主人様の躾が行き届いているので、ちゃんと待ってましたよー】
0008宗也 ◆oJ/lQGs.vA 2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:tv1h0CLQ
>>7
はっ…は、あ……くッ…!
(何度も何度も、蕩けた声で未だ呼ばれ慣れない名前を呼ばれる)
(それは司と同じように別の快感で身体を満たさせ、脳の奥を真っ白にさせる)
(腰をお互いに押し付けあう格好でピストンを続ければ、)
(激しい快感の波の中で角度が変わり、刺激が変わり、男を高みへと一気に引き上げ)
――司、つかさッ……!
いいよ、イけよ、つかさっ!
(男も昂ぶった女の名を呼ばずにはいられなくて)
(力強い脈動で射精が近づいていることを伝え、同じく司も高みへと叩き落そうと)
(細腰を掴む手に入る力も強くなり、楔はが子宮口へと狙いを定め、)
(抉るようにつくたびに大きく震えて――今にも滾らせた精を放ちそうだと煽り)
(それよりも先に、雄の匂いを孕んだ男の汗がパタッと司の頬や背へと落ちて)
学校で、っ……んな、エッチなかっこのまんま、イっちま、え――ッ!
(そんな姿を唯一知る主人から――いつでも上り詰めていい、という許しを与え)
(手の痕がついてしまいそうな程掴んでいた臀部を、下着も含めて撫で回して)
(再びきつく腰を抱え込むと射精のスパートを計り、)
(体重を掛け上半身をベッドへと押さえつけるようにして――)
くッ……ふ、…―――…ッ!
(昼休みからずっと、たった一度の口奉仕では物足りなかった熱の奔流を際奥の奥に向けて爆ぜさせていく)
(自分だけの知る姿への優越感と、学校という場所の背徳感と、)
(その相手が司だという甘い感覚に腰を痺れさせながら――熱い精で際奥を犯して染め上げ)
(誰も知らない姿のその隅々まで、自分で満たさせてやろうと、膣内に満ち溢れていこうとする) 


【スレ立てまでお疲れさまでしたっ。嬉しい反面、お待たせしてすみませ…orz】
0009◆u1Q8klMOxA 2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:hm3UtwsI
>>8
ふっ、く、あ、あぁっ、はぁあっ……
(悲鳴に近くなっていく喘ぎ声を、流石に人に聞きつけられるわけにはいかない)
(シーツを半ば口に含むようにして、なんとか音の大きさだけは抑えるが)
(自分と繋がっている男には大差ないことで、なにより声だけでなく身体も反応を返していて)
宗也、宗也ぁっ……
(際奥を突かれるたび、バネのように勢いよく身をひねり、がくがくと震え)
(まともな単語は浮かばず、ただただ男の名前を呼んで)
(熱い肌の上に落ちる雫は、これから注がれる熱の奔流と同じく、その感触だけでじわりと腰を暖めて)
ひぁっ、あ、あっ、んあぁっ……!
(被虐感を煽る台詞に、またそのいやらしい格好を思い出させる手に、腰の奥は締め付けで答えて)
(なかば痙攣のように収縮を繰り返す膣を、犯し尽くされ押し寄せる快感に飲まれて)
あ、あぐっ、んあぁあああっ……!
(主人を喜ばせる下着を身につけてからずっと、たどり着きたいと身体が求めていた絶頂に上り詰めて)
(シーツを掴む手も抱かれた腰も、汚れた腿もすくめた肩も、全身を震わせ喘いで)
(高まりきった性感を高いところで捕まえたまま、緊張を解こうとした身体の奥に熱を注がれ)
(男から吐き出された精が自分の内に染みてゆく快感に、ひく、ひくと何度も身を震わせ)
は、はぁ……あ、ん……は……
(シーツに顔を埋め、挑発的な下着をつけた腰を突き出した格好のまま)
(重力も手伝ってまだまだ注がれていく精の熱さを感じながら息をつく)


【いえいえ、アクシデントですから仕方ないですよー】
【完走できそうですし!毎度締めるのがもったいないですけど!】
0010宗也 ◆oJ/lQGs.vA 2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:tv1h0CLQ
>>9
(ちょうど絶頂の直後に精を味わわせるタイミングに、言いようのない充足感を覚え)
(それが余計に射精の脈動を長引かせ、またその所為で蕩けたように身を震わせる司に、見蕩れていた)
はっ……はっ……ん、ん、っ……は、
(突き出された腰へ、男も腰を突きつけて濡れた臀部を潰したまま、)
(射精に最大限膨れた楔は搾り取るような膣に今日もしっかりと自分の熱を植え付け)
(半ば上から注ぎ込むような形になった所為か――いつもより奥へと染み入ったことだろうか)
……つかさ、…
(どれくらい経ってからか、残滓となった頃に起こしていた上半身を伏せて寄り添い)
(身体を起こしていた時よりも余程濃く感じる雌の匂いに腰を震わせて)
(未だ際奥までを開かせたままでいる肉棒を意識して揺らし、一先ずの満足に息付き)
(ここまで焦らしと羞恥に耐えた彼女を労うように名を呼び、うなじ、耳へと口付ける)
…気持ち、良かったよ……あァ、ほんと、いい女だと思うね…
ん……、抜く――のは、まだちっと、早ェか……?
(ずっと腰ばかり捕まえていた手が汗のにじんだ髪へと伸び、くしゃりと撫でて愛しさを現し)
(小刻みな震えを続けたままでいる身体へと手をまさぐらせ、)
(ほんの少しだけ腰を退いてみて――その問い自体が後戯のように、赤い耳を啄ばんで問いかけた)


【有難う御座います、と…それでは司さん側で〆、でしょうか?】
【まあネタはストックされてますし…!と思いますけどやろうと思えばまだって感じですからね!w】
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