男装少女でなりきり8
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>>131
はッ……く、…――っ!
(撫ぜている、それだけというのに見るも苦しそうな下僕は顔を上げはせず)
(きっとカメラに写った男の表情はひどく意地悪い顔をしていただろう)
(それほど従順な下僕の咥内だからこそ射精はなかなか治まらず、いつまでも熱く脈打って)
ふ……ゥ、……くくっ…
(飲み下す事にも躊躇いを見せず、指示を出す前から始められる「掃除」)
(同じ場所だからこそ調教の成果を強く覚え、荒い息も整わぬまま肩を揺らして笑い)
――止まっとけ
(根元から鈴口へ舐め上げてきた舌を差し出したまま止まるように命じ)
(そこへ残滓にしては多い精の一塊を放ち、それから口を離すことを許して)
……その証を、今たっぷり口で受け止めさせて貰ったんじゃねェのかよ
(苦しげな眉はどこへやら――向けられた表情は主人を煽る、潤み火照った笑み)
(これもまた、初めての時から大きく変わった一面か)
(それを見下ろし萎えられるはずもない剛直で、緩んだ頬をひたひたといやらしく柔く打ち)
良かったよ――けどなァ、そのお陰で余計に治まらなさそうになっちまったじゃん
(後頭部を撫で下ろす手がそのまま背筋を這い、お尻まで回り)
(未だ秘所を隠す男物の下着の上から撫ぜて、花弁の辺りまで指を伸ばし上下に刺激して) >>132
は、ん――?
っ!は、ぅ……
(止めろ、という指示の意図はわからぬまま、先端に舌を当てたそのままで)
(主人の顔を見上げようとして、腔内に吐き出された塊にびく、と震えて)
(けれど調教の成果に機嫌良く笑う主人を喜ばせるように、それも飲み下して)
うん、そうだけど……嬉しい、や、ぅっ……
(宗也を喜ばせよう――などと思えるようになったのはいつからか)
(少なくとも、それを行動に移せるようになったのは最近のこと)
(流石に頬を肉棒で打たれると眉をひそめて見せはしたが)
ん、は……うん……俺も……っ
(背筋から臀部へと、降りてゆく手の感触にぞくりと甘い痺れを覚え)
(花弁を下着の上から撫でられると熱い息を吐いて)
は……治まらない、から……して、ください
(赤く染まった頬を主人の頬に擦り寄せて、耳の付け根に口づけて強請る)
【もう一往復くらいでタイムリミットになりそうですー】 >>133
まだ、鈍いなァ――
(驚いたように舌の上で受け止め、それでも飲み下す様子に尚も機嫌は良く)
(その位のほうが司らしい、とも思うのだろう)
(身体を起こしてくる下僕の頬に手を沿え肉棒を寄せて付けた汚れを拭うそれは、)
(恋人の仕草らしい手付きかもしれない)
ぁ、要らねェか?
(眉をひそめたのを見逃さずに居たのか、すかさず意地悪を仕掛けて)
(下着の下で息づく花弁を撫で、指を蜜へ浸し秘裂をなぞって)
(強請ってくる下僕の耳へ食むでもキスでもなく、ただ、ふっと熱い息を吹きかけ)
(男は顔を胸元へ下ろし、サラシからちらつく乳首へと口付け、)
(舐めて一吸いした後、未だ前にした交尾の時に残したキスマークを見つけ、その横に新しく残して)
……脱げよ、司
(流れの上からか、初めの時も同じように命じたのを思い出し、そう命令する)
(腰から手を引き、下着越しのくせに指をふやけさせる蜜を己の口へ運び)
(下僕が肌を曝していくのを待つとする)
――サラシはまァ、あった方がエロいからとりあえずそのまんまな
後は……脱いだら――、少し素股で慣らせ
(付け足すように指示をしながら、男も上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ)
(膨れた欲望に熱を上げた胸板を曝して、膝を叩いて)
(その時とは違う肌を擦り合わせてのソレが出来るだろうと、甘く誘う)
(もちろん意地の悪い焦らしも含めて、のこと)
【はーい、っと少し時間掛けてしまいましたが司さんから大丈夫でしょうか…!】 >>134
う、うー……要らなくない……っ
ふ、あ……うぅっ……はぁ……っ
(意地の悪い質問に、汚れた唇を尖らせて返事をして)
(不服そうなその表情も、秘裂への愛撫と耳へのささやかな刺激で緩み)
(身震いのあとには甘いため息をついて)
ん、あ……んっ
は……はい……
(甘い刺激に続く小さな痛みは、主人の所有印を一つ増やした実感につながり)
(最初と同じように下される命令も、当時なら歯噛みするほどおぞましく感じたというのに)
(今は険しさなどひとつもない表情で頷いて)
(膝立ちになりするりと下着を下ろせば、蜜が長く糸を引いて太ももを汚し)
(外気に触れた花弁はひくりとおののいて)
ふふ……はい……
(これもまた当時と同じように下される命令にも、笑みを零す余裕を見せて)
(胸もとから腹部を緩く覆うサラシだけを身につけて、主人の膝へとにじり寄り
ん、は……あ、んっ
(ひたりと楔の先端を花弁の中心へと宛がって、ぬるりと腰を下ろす)
(吸い付くように口づけたそこと同じように、主人の身体に腕を回し胸を密着させて)
んぁ、あっ……はぁ、んっ……んっ……
(それからゆっくりと、幹の根元から先端へと花弁を滑らせて蜜を纏わせ)
(また膣口と淫核とを傘で刺激して、甘い吐息を主人の耳へと注ぐ)
【大丈夫ですよーっ!っと、いうわけで本日はここまでで!】
【いやぁ、ほんとによくよく躾けられたものだとしみじみ……w】 >>135
【では今夜は此処までで!お昼からじっくりありがとうございましたー!】
【初めと同じシチュなだけに、変化が際立ちますねw】
【しかしまだまだ、此処からが本番ですから!】
【次回はまた楽屋にてのご連絡でしょうか?】 【うーん。まさしくシチュを楽しめていますね!】
【むしろ欲しがりになった下僕にとってはここからが辛いのかも?】
【次回は火曜日、5日の19時から22時が空く予定です】
【連休中に予定が入ることは無いと思いますので、ご連絡は変更があった場合のみで】
【そちらのご都合がつかないようでしたら、また楽屋にてご相談、といった感じでしょうか】 【そういうところが見られたら、ソレも主人冥利に尽きるかとw】
【火曜日ですね、了解いたしました】
【今のところは問題ありませんのでそれでお願いしたいと思います!】
【万が一変更のお願いをするときは、楽屋に書置きいたしますね】 【はーい。それではまた火曜日に!】
【本日もじっくり楽しくありがとうございました!おやすみなさい〜!】 【また火曜日におあいしましょー!】
【お疲れ様でございました、おやすみなさいませ〜】 >>135
……だからお前も、早すぎだろ?
(よどみない動きで曝される、しゃぶり付きたくなる下半身)
(未だろくに触れていないのに糸を引く程、蜜に濡れた花弁を揶揄し、)
(にじり寄る太ももに手を伸ばして、つ――、といやらしい汚れを拭って)
まだ、だからな――
(浮かべられる笑みに一瞬驚いたものの、それも調教の成果と思えば愛しい)
(カメラに映し難いのが、とても、物凄く、残念であったが)
(中心へ宛がわれる先端をそのまま咥え込まぬ様に深く釘を刺して、腰へ腕を回した)
(包まれるのではなく、熱く濡れた蜜を撫で付けられる感覚に息を呑んで)
(下僕の耳へ、主人からも淫靡な身体を褒める熱い吐息を注いで返す)
眺めは、まァ……あんときのが姿勢的に、イイんだが…
見なくても解っちまうね、…
(膣とは違うものの、蜜に濡れた下僕の粘膜のようなものが扱けば、)
(淫核を掻く傘はますます犯す形を深めて、剛直が力強さを増して伝える)
(そうなれば、栓もせず塗りたくられる蜜はいつかよりも淫らな音を暗闇へ響かせて)
……中は、アツアツっぽいなァ…
(初めての時をなぞれば下僕へと感じようを訊ねるところ――しかし)
(男は語りかけることなく、腰周りから太ももをいやらしい手つきで撫で回して)
(目の前に来る耳へと啄ばむキスを繰り返し、下僕の素直な卑猥な腰つきを愉しむばかりで)
(時折腰を撫でる手に力をいれ抱え気味に、思い出したように腰を上下させようか)
>>141
【お姿が見えなかったので先にレスしてしまおうかと思いつつ】
【そのレスを作ってお待ちしておりましたっ】
【予定より遅くなってしまいましたが、お時間までもう少しよろしくお願いします!】 >>142
ん……手間がかかる方が好み、だったっけ?
(太ももを拭われるだけでため息をつくほどに準備万端でも、軽口で返す)
は……わかってるって、ば……ん、は
はぅ……んっ……
(出会った時には恐怖と混乱で余計な言葉など出なかったのが嘘のように)
(まだようやっと触れあった現段階では余裕さえみせて答えて)
(当時は恐る恐る、ぎこちなく動いていた身体も滑らかにくねらせて)
あ、あっ……ふ、もぅ、見飽きた、だろ?
っく、はぁぅっ……は……っ
(肌を曝す事への羞恥が消えたわけではないが、それ以上に触れあいたいと)
(密着させれば勃起した乳首が男の胸を擦り、互いの呼吸も混じり合って)
(甘く乱れた吐息で互いの理性に靄をかけて、柔らかな花弁で竿を愛撫する)
あ、んっ……ん、きもち、いっ……
なか、も……もぅ、じくじく、してる……っ
(ため息の合間、囁く声はカメラに拾えるかどうか、弱く甘く震えて)
(時折返される刺激にも、次第に夢中になりはじめた腰の動きにも、ひくひくと震えて)
や、あぁ、あっ……そ、やぁ……っ
は……まだ、ダメ……っ?
(敏感な芽を傘に擦りつけるように腰を動かせば、強い快感に蕩けるようで)
(放っておけばそのまま、主人の楔を使った自慰で達してしまいそうになって)
(それでも腰の動きは止まらず、疼く膣への刺激を求めて耳元で問う)
【連投規制を回避しようとしてそのままぼーっとしてました;ごめんなさいー】
【改めまして、日付変わるまでよろしくお願いします!】 >>143
そりゃ、手間かかんのキライじゃねェなァ……
けど、もうどーだかわかんねェわ
(現在、手のかからない彼女にコレだけ楔を熱く滾らせてしまっているのを好みでないとは言えまい)
(遠まわしには――「お前」が好みになったと、そんな甘い表現もできる)
(が、そんな甘すぎる台詞は言葉にはしてやるまい)
(男を誘うかのようにくねる肌の曲線を追って抱く指を這わせ、身体中をまさぐって)
ハッ……見飽きたモンにこんな滾らせて見せてるってか?
そんなお人よしじゃねェんだって知ってんじゃん……お前が、誰よりも
(自虐するような台詞に鼻で笑い、小ぶりでも何度捏ねようが飽きの来ない乳房を搾って)
(花弁へと竿を押し付けてやり、ヒクつきを感じさせる膣口を煽るだけ煽り、)
(そんな下僕には未だ挿入などしてやるまいと、傘は花弁を割りかけては秘芽へ逃れ)
んー……っ、?だーめだめ……まーだ。
感じンの我慢すんなとは言ってっけど…俺の命令は、絶対。
(訊ねるよりも早く、男には聞かせられた弱い甘い声に満足なのだが悩んだように口を尖らせて)
(意地の悪い笑みを浮かべ、震えた腰を撫で回しながら「待て」との指示を続け)
(挿入は許さずに、楔を使った自慰を勧めるよう動きを合わせ性器を擦り合わせ、)
とりあえず、……ん、ッ…
気持ちイイのか、ハイかイイエで――
(どんな表情をしているものかと蕩けた頬に手を沿え上を向かせて、だらしなく鳴く唇をなぞり)
(あの時は口に出来なかった言葉を、カメラにも聞こえるようにと求めて)
(疼いているのだろう腰の奥の辺りを背中側から撫ぜ、じくじくと苛む熱をどこまででも煽り立てる) >>144
ふ、は……イイ趣味、だよなぁっ……は、ぁ
(主人の台詞はつまり、趣味どうこうではなく今の自分が好きだということ)
(身体だけでなく時には遠回しな、また時には苛めるような言葉でも教え込まれた)
(だからこそ今は、揶揄しかえすぐらいの余裕は生まれ、ますますその手に熱を上げて)
は、あっ……おひとよし、ってより、もっ……
ぁう、んっ、ご主人様、はっ……俺に、発情しすぎだ、ってっ……んんっ
(小さな乳房を搾られるのも、羞恥だけでなく主人に求められる喜びも快感を後押しして)
(自分に興奮しているというだけで嬉しくなってしまう自身の淫猥さを棚に上げて)
(揶揄する声も、意識的に膣口や花芽を刺激されると震えてうめき声に変わって)
ん、はっ……っん、はいっ……
(命令らしい台詞で待てがかかると、被虐感が口調を下僕らしくさせて)
(一方で激しくなってゆく秘所の摩擦に全身に快感が波及し、息はさらに乱れ)
はぁ、はっ……はい、気持ちいぃ、ですっ……
(その事実を受け入れられず泣き出した記憶も消えたわけではない)
(が、今はそのときとは別種の苦しさに瞳を潤ませて、赤い頬を主人に向けて)
(蜜を溢れさせ、雄を求めて疼く膣を意識させる手つきにため息をついて)
(その間も腰の動きは止めず、主人の指示のまま卑猥な粘ついた水音をたてていたが)
や、あっ、宗也ぁっ……やだ、もうっ……
……っ、だめ、イきそっ……やぁあっ
やだぁっ、もうっ……いれ、てっ……
(ふるふると首を横に振って、それでも主人の言いつけを守って快感を貪りながら)
(びく、と震える身体を襲う絶頂の予感に、泣き出しそうな声で請う) >>145
精々俺の趣味になる、面白ェ女で居てくれよ?
詰まらねェただの女なんか……お断りだからな
(余裕の隙間から来る揶揄の返しの言葉に男はとても愉しげだろう)
(以前と達者な口の方向性は違えど、そうでなくてはつまらない)
(脅すように我侭な命を下し、喜びを浮かべ蕩けて見える頬を舐め、乳首を指先で弾いて)
欲情しねェ御主人様がイイのか?ん?
ンな舐めた口聞かなくても、くたびれる程犯してヤっから…
(赤い頬で以前とは違う泣きそうな顔をした表情を見下ろし、鋭く低い声で告げる)
(花弁にたっぷりと蜜を塗りたくられた亀頭を、やはり、へその辺りへ)
(ぐにゅぐにゅと滑らせ押し付けて前後から膣への意識を強めさせようとして)
素直に発情してますって言えねェのか?
(下僕らしい口調で快楽を露にして鳴いた下僕に畳み掛けるように問い詰めていって)
(絶頂の予感が声をついて漏れてくれば、雄の熱は意地悪くソレを促して)
(花弁や膣口に傘を引っ掛けて弄び、寸前へ迫る下僕を掬うか、煽るか淫らな指示を更に重ねていく)
「もう我慢出来ないから、今日も御主人様のを頂いて……」
「御主人様のモノだけで、奥の奥まで可愛がって貰います」……なんて言って、入れちまえよ。
(弱弱しく震えて見える耳たぶへと食らいつき、ギリギリのところに居るはずの下僕に以前より被虐的な台詞を命じ)
(涎を溢れさせる蜜壺を持ち上げ雄も待ちわび膨れた亀頭を宛がって、後は降ろすだけの準備を主人が整えて)
(くしゃりと黒髪を撫ぜ、潤んだ瞳と、重なった肌の合間にちらつく花弁に視線を向け)
(告げてなのか、咥え初めか、それとも奥でか――何処で絶頂を迎えるかを愉しみに視姦を続け、お尻をはたく)
(キスは言わずとも解るだろうと、舌をちらつかせて誘いかけようか) >>146
や、んんっ……!
……や、やだ、ぁ……っ
(頬をなぞる舌の感触に身震いし、硬くしこった乳首へのぞんざいな刺激に痺れ)
(生意気な口はどこへやら、主人に放置される辛さを十分思い知った下僕は)
(苦しげな返事とともに主人にすがりつく腕に力を込める)
んあ、あ、あっ……
(下腹部を擦る亀頭の感触も楔の硬さも、先ほどまで口で味わい思い知ったばかりで)
(それに穿たれ喘がされる喜びを思い浮かべて、唇の間からは甘い息ばかり漏れて)
やぁ、そんっ……な、ぁ、あぁっ
ご、ごしゅじん、さまっ……!
(主人が好きにさせていればこそ、自分のペースで腰を振り快楽を楽しめたが)
(ひとたび意地の悪い口調で責められ、主人の思うように弄ばれては腰の動きも散漫になり)
(暗がりに曝した肌は熱を帯びて、声と一緒に震えて互いの興奮を煽り)
……ひゃあっ……!
っ、も、もう、我慢、できない、からっ……
(きりと、僅かな痛みを残した耳たぶまで、熱は十分に回っていて)
(より被虐感を煽る淫猥な台詞を、主人の言うとおり搾り出すように口にして)
今日も、ご主人様のを頂いて……っ
ご主人様のモノ、だけで……っ
(蕩けるような熱と蜜との中心に、ようやく宛がわれた先端を飲み込みたいと膣が疼き)
(太ももまで汚してしまった蜜の溢れように羞恥心を煽られながらも主人を見上げて)
奥の、奥まで……可愛がって、もらいますっ……っ!
ん、んんんっ……!
(言い切るのと同時にちらつく舌に吸い付いて、唇を重ね)
(腰を下ろせば熱い秘肉の中へと圧倒的な質量を受け入れ、快感が全身を走り)
(ぶるぶると身を震わせて、軽い絶頂に悲鳴を上げそうになりながら)
(深く口づけたまま、深く深く男を飲み込み、ぴたりと際奥でもまた口づける)
【といったところで、本日はここまででー!】
【しみじみと成長と二人の関係の深まりを感じております……!】 >>147
【ついついヒートアップして台詞に悩みに悩んで長考すみませんでした!】
【見返しながら考えたりしていますが、ひしひしと感じますねw】
【と、本日はお時間変更お願いしたりご迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした…】
【しかし楽しかったです有難うございます!】 【いえいえー。こちらも楽しかったですよ!】
【次回はまた日曜日の14時ですね。ゆっくり楽しめそうでわくわくです】
【それでは、今日もお疲れ様でした&ありがとうございました。おやすみなさい〜】 【次回からも楽しみなところで、待ち遠しいですっ】
【日曜日は問題なく待ち合わせ出来ますように。もし何か司さんの方もございましたら、楽屋にお願いしますね】
【ではではお疲れ様でした!おやすみなさーい〜】 完全に司と宗也の個スレじゃねぇか!
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