前スレ>>761

んあっ、あ、あぁっ……
(際奥に突きつけられる刺激はうずくまるようにしていた首を上げさせ)
(びくりと肩を震わせて、顎をあげれば喘ぎ声が響いて、ぎゅうとシーツを掴み)
(挑発も、自分の意志で出来るほどの余裕はなく、むしろ責めを激しくさせてますます余裕を失い)
ひぁ、あぁあんっ……っく、は、はぁあっ
(絡み合う性器をますます激しく擦り合わせ、身体の中を押し開かれる快感に喘ぎ啼き)
(いやらしい水音を立てる膣はどん欲に緊張と収縮を繰り返し)
あぅっ、ちが、ふあ、あぁ、あっ……
(あえて違うと解っている問いを投げかける男の、言葉だけでなく意地の悪い責めに)
(むしろぞくりと快感を煽られ、一つ一つ弱点を責められることに喜んで)
や、宗也……っ、あ、ちが、あの、んんっ……
はぁ、いっぱい、して――おかし、て
(じわりと、蜜をしみ出させる被虐感に酔ったように、舌足らずな声で強請り)
好き、なの……宗也に、されたいの……っ


【まさかの容量オーバー……気付いてもらえるかな?】