セクハラサイコロスレinオリキャラ
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・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50 【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 21
【身長】 156cm
【3サイズ】 103(J)/63/91
【服装】 撮影用の衣装とコート、または清楚な私服(どちらも指定可、応相談です)
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【処女/非処女】 非処女(芸能界だし、色々あるよね)
【本番の可・不可】 可(でもイキナリは嫌なの)
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責めetc...(応相談です) 、爆乳を活かした描写、後味の良い展開
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
キャラサロンの方を見ていて、興味があったので来てみました。
置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
服装やシチュエーションは応相談です。
とりあえずご挨拶とプロフ投下ってところで・・・
(このレスの末尾が)
奇数・・・お仕事中のエロハプニング展開
偶数・・・オフの日に公の場でエッチな目に >2
【置きレスでお相手いただけますか?】
【エッチなイベントが色々おきて、最終的には……。という感じになりますかね。】
【それとも何か不思議なサイコロ使った方が良いのでしょうか。】
【お相手いただけるなら。】
>オフの日にハルカさんが向かった場所は?
レスの末尾
1、4、7、0 美味しいレストランがあるという歓楽街
2、5、8 恋人や子供たちの憩いの場である公園
3,、6、9 何かのイベントでもあるのか、やけに込んでいる百貨店 >>3
【よろしくおねがいします】
【サイコロに関しては展開次第で。とりあえずお試し的に、ライトなノリでやっていきたいです】
(午後からオフの日。
事務所の社長から勧められた、いわゆる隠れ家的なレストランのあるという歓楽街。
都心に程近く、けれど急行の停まらない駅の傍とあって、人通りもそこまで多くはない。
もちろん、マイナーなグラビアアイドルであるハルカに気付く人などいるハズも無く――)
「うわ、今のおねーさん、胸すげー!」
(などと、衆目を集めるのは服の上からでも分かる彼女のバストが理由だったりした。
割と耳の良い方であるので、通りすがりの学生らの、そんな遠慮の無い声はばっちり聞こえてくる訳で)
「……っ」
(顔を真っ赤にしながら、アウターの前を合わせて胸元を隠そうとしつつ、ハルカは立ち止ってもう一度、スマホの地図を確かめようとした。
そんな彼女が、不意に覚えた違和感とは?)
(このレスの末尾が)
1〜3・・・何故か周囲は風俗店ばかり
4〜6・・・おおっと。ブラのホックが壊れちゃった!
7〜9・・・スマホはバッテリー切れ。うーん、道に迷っちゃった。
0・・・どうしよう。何で私、ノーパンノーブラなんだろう。
【服装はどうしましょうか】 >5
(ハルカはマイナーなグラビアアイドルであるが、その愛らしい童顔と、恥ずかしがりの性格とは、
裏腹の爆乳は男性の目をひきつけ、遠慮のない会話を引き出してしまうのである)
「おいっ、あのおっぱい見ろよっ、でっけーな。」「……あんまりじろじろ見るなよ、こっそり撮ろうぜ」
(そんな、通りすがりの思春期男子たちの声が聞こえる中、立ち止まり、視線から胸を隠しながら
目的であるレストランの場所を確かめようとしたハルカであったが、充電を忘れていたのか、
駅を出たころはついていたはずのスマホはバッテリーが切れてしまっていた。)
(人通りの少ない午後の通りで道を聞けそうなのは、さきほどから遠慮のない会話をしている男たちくらいで……。)
(困惑し少し立ち尽くしていたハルカだったが――)
このレスの末尾
1、4、7 季節はずれの蚊が一匹ハルカの服の中へ――。
2、5、8 うろ覚えで、歩き出したハルカだが、なんだか後から、一人付いてくるぞ?
3,6、9 道を聞こうと、こちらを見ている男のうち好みの一人に声をかけた。
0 持っていたはずの予備バッテリーは、駅に降りる直前、痴漢から逃げたときに落としていた。
【服装もこのスレらしく】
>末尾の前の位が
奇数:コートの下に撮影用の衣装。
偶数:清楚な私服を着ている。
【はい、よろしくお願いしますね。】
【0はちょっと強引かなと思いましたが、好みじゃないなら適当に。】 >>6
(恥ずかしがり屋であっても、カメラの前に立つ仕事をしている以上は、それなりの度胸というものも備えている。
少なくとも、自分のカラダを話題にしている男たちに近付いて、道を尋ねられるぐらいには)
「あの、すいません。
アイリスっていうお店を探しているんですけど……ご存知ありませんか?」
(丈の短いコートの下には、撮影に使った黒のビキニと白いシャツだ。夕方にはスタジオに戻り、数枚撮り直す予定である。
あしらったレースから透ける肌もあって、水着というよりセクシーな下着のよう。
というか、確実にそう見えるようにデザインされている。
裾から伸びる網タイツに包まれた太腿の白さが、初秋の陽射しに良く映えている。
もちろんそんな服装でレストランに入れる筈も無く、今日のところは下見程度と考えていた)
(このレスの末尾が)
0〜3・・・レストラン「アイリス」への正しい道を、親切に教えて貰えた。
4・・・同じ名前のアダルトビデオ店と間違われ、そちらへの道を教えられる。
5・・・同じ名前のマニア向け風俗店と間違われ、そちらへの道を教えられる(お店の内容はそちらで決めてOKです)
6・・・同じ名前のインディーズAV会社と間違われ、そちらへの道を教えられる。
7〜9・・・男たちの知らない名前だったので、適当な場所をでたらめに教えられる。
(このレスの末尾前が)
奇数・・・親切あるいは下心で、道案内される
偶数・・・地図まで書いて貰ったので、男たちとはその場で別れて一人で向かう 【これは、「でたらめな場所へ、下心満載で連れて行かれる」という展開ですね】
【でっかいピンチです】 >7-8
「アイリスねぇ……。し、知ってるか、お前?」「い、いや……?」
(声をかけられた、男達が、困惑しながらお互いに目配せ合う。
先ほどまで、性的な話題に出していた、女性に声をかけられたのだから無理はないだろう。)
(近くでよく見ると、短いコートをもちあげる爆乳のふくらみや、網タイツに包まれる太ももの白さが、
男達を誘っているかのようであり、ごくりと生唾を飲みこんだ、男達は。)
(ハルカの身体をまじまじと見つめ――)
「……ああ、アイリスってあそこの事か、知ってます、知ってますよ。」
(やがて、男達の一人が反応し、案内を買ってでてくれる)
(何でも店は分かりづらい場所にあるため、詳しい人でないと分からないようだ)
(うかつにもその言葉を信じてしまったハルカは道も分からぬまま……。)
このレスの末尾
1、4、7 下心満載の男に連れて行かれたのは地区の青姦スポットとして、影で名高い嬌声の響く公園。
2、5、8 親切心と見栄から、男にでたらめに案内される途中でビキニが解け、男に気付かれぬために言い出せずに。
3,6、9 下心から、男は、更に人気のない路地裏にハルカを導き――。
0 でたらめでかなり歩いたが何故かレストラン「アイリス」に、たどり着いた。男はサイコロを片手に店内にハルカを誘う。
【親切心を混ぜてみたりしますが、ピンチには変わらず?】
【0は何か店内で辱められる感じで、サイコロはお許しがあれば。】
【ところで、気持ち良いお薬とか、実は芸能界絡みの男性だったとか、出目に混ぜていいでしょうか?】 >>9
「え……っと」
(男たちの様子に少々違和感を覚えつつも、案内されるままについていく。
念の為、目印となる物を頼りに道順を頭へ入れつつ、適度な距離を保ちながら、ではあるが。
そうして辿り着いた場所は、どう見てもレストランなどではなく――)
『あんっ、ダメぇ、壊れちゃう!!』
『はぁん、あっ、ああっ……ん』
(茂みの向こうや木の陰から、何やら艶めかしい声がやたらと聞こえてくる公園だった。
流石に身の危険を感じたハルカは、それ以上中へと踏み込もうとはせず、男たちの隙をついて逃げ出そうとする)
(このレスの末尾が)
奇数・・・逃走成功。気付かれずにその場から去る。
偶数・・・逃走失敗。男たちに気付かれてしまう。
(このレスの末尾前が)
0〜2・・・植え込みを抜けようとしてコートを引っかけ、前が肌蹴る。
3〜5・・・来た道を引き返し、公園の外へ。付随するアクシデントは特になし。
6〜8・・・植え込みを抜けたところで、青姦真っ最中のカップルに遭遇。
9・・・躓いて転んだ拍子に、コートの裾がまくれてエロ水着のお尻が丸出しに。 【お薬については混ぜてもOKですが、現在ハルカは警戒中ですので、それに応じた対応をしますよ】
【実は業界人というのもOK。但し、一度メイクを落としているので、ハルカだと気付かれないようお願いします。
基本的には明るいノリで、後腐れの無い展開を楽しみたいのです。悪しからず】 【名前】 葛葉ノエル
【年齢】 18
【身長】 159cm
【3サイズ】 91(G)/58/88
【服装】 黒いレザーのライダースーツ
【容姿】 金髪ポニテ、白人らしい白い肌、ツリ目がちの大きな青い瞳
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 グロ、暴力、スカ
【希望する展開】 MC要素(人形化はNG、常識改変とか誤認や感覚操作は好みです)、超常現象などで公衆の面前でエロ恥ずかし気持ち良い目に遭う二次元ドリームヒロイン的な感じで
【備考】
・都内の私立校に通う女子高生。学校では水泳部に所属しているが、さぼりがち。
・探偵事務所でアルバイト中だが、所長がやたらとギックリ腰やら捻挫やらで動けなくなる為、実質彼女一人で営業中のようなもの。
・両親はフランス人。共に警察官だったが、彼女が幼い頃に事故で殉職している。
・現在は日本人である所長の養女として、日本で生活している。
・養父は古くから続く退魔士一族の分家であり、ノエルも彼から一通りの退魔術を学んでいる。
・実はショタ趣味。中学1年生の恋人がおり、ロストバージンも彼と。
【はい、完全に二次元ドリームな退魔士ヒロインですね】
【触手は可ですが産卵や改造は不可なのであしからず】 女子高生探偵か……何か事件調べてて巻き込まれるとかかなー? 【まーそんな感じでしょーねー。
低級霊でエロい悪さしてた連中をぶちのめしたけど、詰めが甘くて性質の悪い呪いを掛けられて敏感体質に、とか。
電車痴漢の摘発に協力したら、黒幕が悪霊化した痴漢で、車内全員痴漢化とか、或いは自分が操られて痴女化とか。
解呪に失敗して掛けられた呪いを解く為には、エロい何か(例えば愛液とか精液、あとは衆目に肌を晒す行為)が必要とか】 【じゃー、ちょっと立候補してみていい?】
【ある街で性犯罪が多発していて、それが悪霊の仕業らしい】
【それを調べるために現場に行ってみると、いろいろと性的な怪現象に襲われる、みたいな筋で】 「お願い、ジャックフロスト!」
『ヒーホーッ!!』
雪だるまの怪物が放つ吹雪が、異形と化した浮浪者の足元を凍らせる。
動きを封じられた相手の憤怒の形相を、何食わぬ顔で受け流して近付く人影一つ。
メリハリの利いたボディラインを惜しみなく披露する、フィット感抜群のライダースーツ。
黒いレザーの光沢と、コントラストを成すのは艶やかな金色の髪だ。
上気した白い頬に滲む汗を手の甲で拭い、宝石のような青い瞳で目の前の異形を睨みつける。
そして、何を思ったかライダースーツのジッパーを胸元まで下ろし――
「――在るべき場所に還れ!」
取り出した札を、異形の額に叩きつけた。
赤い字で書き込まれた呪文が輝いたかと思うと、異形の体が破魔の光に飲まれて崩れ落ち、依り代にされた浮浪者がその姿を現した。
気を失って倒れ込む彼を優しく抱きとめ、壁にもたれかかるようにして座らせると、少女は踵を返してゆっくり歩き出した。
雪だるまの怪物がその後ろを追い、光となって彼女の豊かな胸の谷間へ飛び込み、その姿を札へと変えて収まった。
何食わぬ顔でジッパーを上げ、大通りに停めたバイクに寄りかかる彼女は、実に画になる――それも、異性の目を実によく引きつけるような類の、だ。
「性犯罪が多発する街、ね。
ただの偶然かと思ってたけど、こりゃクズノハのお父さんの言うとおり、ちょっと危ない橋だったかも……」
葛葉ノエル。
表の顔は女子高生にして探偵見習い。
だが、その正体は見習い退魔士にして、駆け出しの悪魔召喚士である。
才能はあるが経験は少ない彼女には、これから待ち受ける(ある意味で)過酷な運命など知る由も無く――
(移動先の指定)
(このレスの小数点以下が奇数・・・引き続き、事件のあった路地裏を調査)
(このレスの小数点以下が偶数・・・調査は一旦中断して、手頃な喫茶店で休憩)
【という悪ノリをしてみました。日本で葛葉で退魔士といったら、こうなるのは必然です(力説】 【小数点以下ってことは、この場合は「98」かな?】
【では、そういうノリノリな感じで! よろしくお願いします】
遭遇した異形の者を、見事仕留めた葛葉ノエル。
浮浪者に取り付いていたそれは、確かにその街で起こっている性犯罪事件の原因の一体だった。
しかし、それはあくまでその街を覆う怪異の、ほんの一部にすぎない。
巨大で、陰湿で、好色で貪欲な恐るべき何かは、まだ全く姿を現していないのだ。
しかし、その怪異の方から、ノエルの存在ははっきりと知覚できた。
彼女が派手に異形を退治したことで、邪悪なものは敵の存在を知り、警戒心を持ってしまった。
その警戒心は、ノエルを攻撃するという方法で具現化することになる。
その邪悪にとっての攻撃とは、魅力的な女性であるノエルを、凌辱の中へと陥れ、心を折るということを意味した。
調査を切り上げ、休憩のために喫茶店へと向かうノエル。
そんな彼女の行く先の空気に、霊感のある者でも集中しなければわからないような、微量の魔力が混ざり始める。
薄い薄い霧のようなそれは、じわじわと人間の脳をむしばむ幻覚作用を持っていた。
数分以上吸い続けると、思考力の一部を乗っ取られ、不自然なことを自然だと思い込まされたり、幻覚を見せられたりする。
退魔術の心得のあるノエルは、もし魔力に気付くことができたら対処できるかもしれないが(気づけないかもしれないが)、
街にあふれる一般人たちはまず気づくことができず、精神操作にかかってしまうだろう。
やがて、喫茶店に到着するノエル。
ウェイトレスが、彼女を席に案内する。あまり混んでいない時間に来たようで、ノエル以外には、奥の方に数人の男性客がいるだけだ。
「ご注文がお決まりでしたら、お手元のベルでお呼び下さい」――そう言うウェイトレスの表情は自然なものだ。
しかし、この店の中にもすでに精神操作の霧は入り込んでおり、店の中にいる全員がすでに操られていた。
邪悪なものに操られた人々は、ノエルに――。
(このレスの末尾が奇数――ウェイトレスが、ノエルに「お召し物をお預かりします」といって、ライダースーツを脱ぐよう言ってくる)
(このレスの末尾が偶数――男性客たちが「俺たちからのおごりだ」と言って、精液がたっぷり混入されたコーヒーをノエルに渡してくる)
(さらに)
(このレスの小数点以下2ケタが、00から50――ノエルも精神操作にかかっており、それらの出来事を不自然と思わず、受け入れる)
(このレスの小数点以下2ケタが、51から95――ノエルへの精神操作は不完全。少し不自然に思うだけで受け入れてもいいし、ふと気づいて対処してもいい)
(このレスの小数点以下2ケタが、96から99――ノエルへの精神操作は失敗。その場の異常に、正常に対処できる)
【二つ目のサイコロはエロエロするために出目を甘くしました。ご容赦あれ】 >11-12
「いや、ここ抜けると近いんですよ、本当。あっ、こら、待てよっ!?」
(公園を見て、聞こえる声を聞き流石にいぶかしむ、ハルカを中に誘おうとする、
男たちだったが、ハルカが逃げようとした事に気付き、慌てて植え込みの方に追っていく。)
(その前に植え込みを抜けようとした、ハルカだったがコートを植え込みに引っ掛けてしまい、
白いシャツに覆われつつ、存在感を放つ、豊かな乳房と透けて見える黒いビキニの水着がちらりと見え)
(その光景に男たちは更に扇情を煽られ、逃げるハルカをハンターとして追い込んでいく、
やがて、ハルカのコートの先に男達の指先が、届き、シャツの上よりたわわな豊乳がむんずと乱暴に揉まれ、
尻を撫でられ、男達に捕まりそうになったその時である)
末尾が
1、4、7、0 「はいはい、そこまでねー。ここはレイプはご法度だよー。」と、先ほどまで青姦をしていた屈強な男とその恋人がハルカを庇ってくれる。
2、5、8 撮影カメラを抱えたスタッフとコートを着たAV女優が通りがかり、カメラは拙いだろと、男達は大魚を前に引き下がる。どうやらこれからAV撮影の様だ。
3、6,9 公園に覗きに来て居た男子学生が男達に襲われるハルカを見て、拙いだろうと助けを呼んだ。(次のこちらのレスで到着)
【明るいのりで後味が良い様に、了解です。】
【では、全面的に助けを入れる展開にしました。】
【では、全面的に】 >>24
(男たちが引き下がったのを見て、今の内にと茂みを抜けるハルカ。
丁度その目の前で、何やら撮影が始まりそうな様子。
コートを着た女優に見覚えのあったハルカは、何の撮影かすぐに理解して頬を赤らめた)
「し、失礼します」
(深夜番組で共演したことのある女優に挨拶だけすると、邪魔になってはいけないと思い、立ち去ろうとする。
早く何処か物陰で、服装を正したいところだ。
男たちに掴まれた胸は、水着のカップがずれて、服の中で乳首が曝け出されている状態だ。
シャツをぱつんぱつんに張り詰めさせるそのボリュームは、撮影スタッフからの好奇の視線の的。
加えて、擦れた乳首の陰影が薄い生地に浮かび上がり、汗を吸った白いシャツの向こうに仄かなピンクを透けさせているとなれば……)
(このレスの末尾が)
0〜3・・・スタッフに気付かれず、無事に物陰へ辿り着いて水着を着直せた。
4〜6・・・スタッフには気付かれていないが、近くに丁度良い物陰は無い。
7〜9・・・スタッフに気付かれた! しかも近くに物陰なんて見当たらない!! >28
【すみません、選択肢が思い浮かばず、また多忙になっておりました。】
【このままにしておくのも良くないと思いますので、破棄していただければ。】 >>30
【承知しました。では、破棄させて貰いますね】
【この形式も中々難しいものですねぇ…】 (夢――それは時に、心の奥底に沈んでいた密やかな欲望を、水面へと浮かび上がらせる。
それは変身願望であったり、富と名声を欲するものであったり。
そして、決して人には言えないような、浅ましく淫らなものであったり――。
2流グラビアアイドル、小鳥遊ハルカがその日、移動中の電車内で見た夢の内容は……)
「んっ」
(このレスの末尾が)
奇数・・・心の奥にある性的な奉仕願望を反映したもの(Mルート)
偶数・・・心の奥にある性的な欲求不満を反映したもの(痴女ルート)
0〜3・・・現実と同じく普段着で電車内
4〜6・・・超ミニスカートのフレンチメイド姿、都心の路上で知名度アップの為にゲリラ撮影会
7〜9・・・AV女優に転身、企画モノの裏ビデオ撮影(素人参加、無許可のゲリラ撮影、企画の内容は応相談)
【つまりは夢落ちにするってことです。はい】 >>36
(すし詰め状態の満員電車の中、ハルカは甘い声が出そうなのを懸命に堪え、吊革を掴む手に力を込める。
セーターの上からでも分かる豊満な胸を、先程から好き勝手に捏ね繰り回す痴漢の手。
タイトなデニム越しに、肉付きの良い尻が撫で回される度、荒い鼻息が耳朶をくすぐり、ハルカは鳥肌を浮かべて唇を噛む。
一言、「痴漢です」と声を上げれば容易く打開できる状況で、けれど彼女にはその勇気が無い。
否、本当に勇気が無いだけなのだろうか?
柔らかな巨乳を、張り詰めた尻を堪能する痴漢の手の動きを、甘んじて受け入れているのではないか?
頬を染めて目を伏せる彼女の表情からは、その判断は難しいが……)
どうしよう……声を出したい、けど。
周りの人たち、誰も助けてくれなかったら……もしかして、グルだったりしたら……。
おっぱい、触られてるの、恥ずかしいし……ううっ。
(このレスの末尾が)
0〜3・・・むしろ痴漢達のオフ会。そうとは知らずに乗り込んでしまったハルカの運命やいかに。
4〜7・・・相手は一人。けれどハルカはそんなこと知るよしもなく。
8〜9・・・むしろ極悪AV制作会社による、出演の了承も得ないままの痴漢モノゲリラ撮影。既にカメラは回ってます。 >>38
(ろくに身動きも取れないような満員電車、誰もが身体の一部が当たり触れてしまうのを受け入れてしまう状況下)
(幸か不幸かハルカの後ろに立つのはそういう状況を利用し女性を辱める痴漢だった)
(例え元々が痴漢でなかったとしてもアイドルとして一般女性とは一線を画すスタイルのハルカに触れた男が劣情を催さないはずもなく…)
すげぇ…こんなデカパイ初めてだぜ…幾らでも指が入っていきそうだ
(初めは本当に触れただけ、例えきっかけがそうでもその豊満な肢体を触り揉み始めるのにそう時間はかからず)
(今では手から零れるほどの爆乳の上を痴漢の手がゆっくりと這いまわっていた)
(周囲にばれないよう静かに、しかし確実に柔らかな膨らみに指が埋まっていき少しづつその形を卑猥に歪ませていく)
(脇から差し込んだ手を大きく広げ形のよい美爆乳をねちっこく揉み上げ、左右どちらの乳房も満遍なく揉み上げ)
(谷間に滑りこんで更にその大きさを強調するようにセーターを張り付かせてしまっている)
はぁ…はぁ…
(電車の走行音でかき消されてしまいそうなのに、しっかりと背後から荒い呼吸音がハルカの耳に届く)
(男が性的に興奮し欲情しているのは、形が分かりそうなほど張り詰めた尻肉を舐めるように撫で回す手付きからも明らかで)
(太腿を擦り合わせて少しずつハルカの脚の間に痴漢の足が挟み込まれて、より際どい部分まで触ろうと手が伸び)
しかし本当に大人しい子だな…ここまでされてもまだ我慢してるなんて…
もしかして痴漢されたがってる…?なら…
(ハルカが唇を噛み、頬を染めて耐えているのは後ろからでも察することが出来た)
(と言うより耐えているのでなければここまで好き勝手出来るはずかない)
(そういうことなら、と痴漢は更に動き始める…)
1〜3:大胆にもセータの中に手が侵入し弄り、デニム越しに秘所を擦りだす
4〜6:痴漢が話しかけてくる「触られたいんだろ?淫乱だね…」
7〜9:吊り革を掴んでいない手をとり服越し硬くなった肉棒を撫でさせ始める
0:周囲も痴漢に気付く、が助けるどころか逆に参加し始め前後から触られてしまい… >>39
『触られたいんだろ? 淫乱だね……』
(耳元で囁かれた辱めの言葉に、普段のハルカなら否定の意思を示しただろう。
けれど、ここは夢の中。
理性より本能が、自制心より欲望が、より強く表層に浮かび上がる場所だ)
「……」
(ハルカは小さく首を横に振るだけで、痴漢の手を払おうともしない。
ボリュームと形の良さを両立させた美巨乳の、重さと柔らかさを手の平で味わいつくす痴漢の行為を、まるで甘んじて受け入れているかのようだ。
太腿の付け根に滑り込もうとする指先を、阻むようなそぶりさえ見せない彼女の唇が、紡いだ言葉は……)
(このレスの末尾が)
1.4.7・・・「淫乱……酷い」と嘆き悲しむハルカ。
けれど、彼女が唇の間から漏らす吐息は、明らかに官能の熱を帯びていた。
2.5.8・・・「ダメ、胸、弱いんです……」と、首だけで振り向いて上目遣いに訴えるハルカ。
太腿がキュッと男の手を挟み込み、もどかしげに擦り合わされる。
3.6.9・・・「ダメです、そんな、声を出したら皆に見られちゃう……」と怯えたようなセリフ。
けれど、アイドルとして『見られる』快感を知っている彼女は、そのスリルを心のどこかで楽しんでいることを、自覚せずにいる。
0・・・「はい……だって、痴漢されて、おっぱい、男の人に好き勝手されるの、とても気持ち良くて……」
恥じらいながらも男の言葉を肯定するハルカ。いつの間にか吊革から手が離れ、男に背中を預けてもたれかかるような姿勢になっている。 >>42
(普通なら痴漢が相手に話しかけたりなどしないだろう、が夢の中の痴漢はハルカの耳元で囁きかけ)
(ハルカはそれに小さく首をふるだけで殊更拒絶を示すわけでもなくそれどころか応えてしまった)
「ダメ、胸、弱いんです……」
(上目遣いで雄の本能に訴えかけるような弱々しく吐き出された言葉)
(その言葉は何ら抑止にはならず、寧ろ余計に男を興奮させ劣情に走らせるだけだということを彼女は自覚しているのだろうか…)
それはもっと胸…おっぱいを触って欲しいって意味かな?
いいよ、それならもっと苛めてあげる…自分から性感帯をバラすなんてやっぱり見た目通りエッチなんだね?
(弱いと聞いたた以上痴漢がそれを見逃す理由などなく、振り向いたハルカに痴漢は下衆な笑みを浮かべ)
(ハルカの言葉に応じるように握りしめた乳房に力を込め今迄以上に揉みくちゃにしていく)
(指が這いずりまわってセーター越しでもお構いなしに乳輪を撫で上げ乳首を擦り)
おっぱい、大きいねぇ…さぞかし色んな男に揉まれまくってきたんだろうな
そのせいで敏感になって、痴漢されても感じるくらいスケベなおっぱいになったんだろ?
(ハルカの耳元で痴漢が卑猥な言葉を囁き続け)
(既に自分のものであるかのように勝手気儘に巨乳を揺さぶり)
んっ…流石にこっちはガードが硬いね…
(挟み込まれた太腿の感触ににんまりとしながら、狭い太腿の間を痴漢の手が少しずつ手を股間へと近づいていく)
(ハルカがもどかしげに擦り合わせる度に男の大きな手が太腿を撫で回し)
1〜3:グラビア写真のようにセーターを捲り上げ下着を露出させ、デニムを引きすり降ろして
まるで周囲に見せつけるような格好にして痴漢していく
4〜6:「…弱いのは胸だけじゃないんだろ?おまんこはもっと弱いんだろ」
卑猥な言葉とともに胸を揉みつつ、挟み込む脚を広げさせ秘所を擦り上げ、敏感な部分を同時に責め立てていく
7〜9:「本当はこっちが欲しいんじゃないのか?」そう言って痴漢は股間の硬くなった大きく肉棒をハルカに擦りつけ出す
0:振り向いたハルカの唇を奪い、身体を弄りつつ車内とは思えない濃厚なキスをし始め >>42
「エッチな見た目、してますか?」
(巨乳を売りにするグラビアアイドルである以上、結局のところは男を興奮させるのが仕事。
背後の男が口にした言葉は、夢の中の彼女にとっては遠回しな褒め言葉でもあった)
「揉まれてなんか……皆、見るだけで触ったりなんて、んんっでも、見られるのも、好きだから……っ」
(まるで露出趣味の告白。
多少引っ込み思案でありながら、グラビアアイドルの仕事を続けている理由の1割ぐらいは、確かに「見られる快感」なのかもしれない)
「レンズの、向こうで……ん、たくさんの男の人たちの目が、私の胸、おっぱい、見てるって思うと。
ん、ふっ……貴方も、私のおっぱいで、こんなに固くして……性欲、ムラムラしてるん、ふぅっ、ですね」
(自らばらした性感帯を乱暴に愛撫され、肉感たっぷりの尻や太腿を撫で回される感触に、紡ぐ言葉は途絶えがち。
それでも、ズボン越しに擦りつけられる勃起の硬さはとても鮮明で、男の興奮が直に伝わってくるようだった)
(このレスの末尾が)
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
奇数・・・音楽を聴いたり、雑誌や新聞を読んだりと、乗客たちは自分の世界に没頭していて当分こちらに気付きそうにない。
電車の振動に紛れて響く、バイブレーションの音。
乳首を擦る痴漢の指が、そこに貼り付けられたコードレスのローターを探り当てたのに気付き、ハルカは思わず赤面した。
0〜3・・・因みに下着は上下揃いの黒のレース、オーソドックなタイプのブラとパンツ
4〜6・・・撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
7〜9・・・気付けば何故かノーパンノーブラ。普段なら絶対しないけど、ここは夢の中、願望が直接形になる場所…… 【ちょっとややこしいかもしれないので】
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
4〜6・・・下着の代わりに撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
【という結果ですね。あと、夢の中なのでご都合主義は大いに結構ですよ。
普段ならあり得ない持ちモノ、あり得ない状況、それらを正当化する為のシチュエーションですから(w】 >>44
(痴漢が大胆にもハルカに話しかけながら痴漢し始め)
(漸くというべきか、遂にというべきか、周囲にも行為に気付き始めるものが現れ出す)
(とは言えここはハルカの欲望を具現化した夢の中、空気を読まずハルカを救い出すような正義感が現れるわけもなく)
(ハルカの身体に降り注ぐ視線が増えただけだった)
見た目だけじゃなく触り心地もね…
これで今まで見られてきただけだなんて、とても信じられないな
(手に吸い付くような巨乳の感触を堪能する痴漢)
(乱暴ながらも的確に感じるポイントを責め立てる手は明らかに痴漢しなれた動きで)
へぇ…見られて興奮しちゃうんだ?そういうことかそれなら…
(ハルカの告白にスルリと痴漢の手が散々捏ね繰り回し離すまいと鷲掴んでいた乳房から離れ)
(セーターの襟首を掴んで引き下ろし深い深い谷間をより露にしていく)
(目を閉じていても後ろから痴漢がどこを見ているのかがはっきりと分かるほど熱い視線を送り)
触ってて思ったんだけど…君、普通の下着じゃないね?
これは…水着?…にしては随分と小さい…
(チラチラと様子を窺う周囲の人間も生唾を飲み込むほど小さなビキニ)
(赤い色は白い乳房のコントラストと相まって雄を興奮させ)
見られるのも好きってのは本当みたいだね…
ああ、もうムラムラしまくりだよ…君のおっぱいもお尻も男の性欲を最高に刺激してくれる
(ハルカの言葉を肯定し、より強く肉棒を擦りつけ)
写真なんかでみるよりもやっぱり生で見て触るのが一番だね…君もそう思うだろ?
一人のカメラマンに取られるよりファンとの撮影会で大勢に見られる方が好きなんじゃない?
(クスクスとハルカの言葉を付け足すように囁きかける)
目の前で男の股間が硬くなっていくのも見られることだし…
1.4.7:「見られるのが好きならここでストリップしようか…もっと皆見てくれるよ」
痴漢は服を剥ぎ取るように脱がせにかかる。不思議なことに周囲に止めようとする人間は現れず…
2.5.8:セーターの中にどこからか取り出したローターを入れるとマイクロビキニの下に挟み込みスイッチをいれる
3.6.9:ハルカが目を閉じているのをいいことに周囲の男達も痴漢に参加し始める
片胸と太腿だけだった触れられている部分が全身へと変わり、性感帯ではなかった部分からすら甘い刺激を与え始め…
0:「こんなにムラムラさせた責任、取ってもらうよ」
肉棒を取り出し手コキを強要する痴漢。露になった勃起はハルカが想像してる以上に卑猥な雄の臭いでハルカを誘い
>>45
【分かりやすく書いてくれてありがとう】
【そういうことならもっと過激な出目も入れていこうかな】
【>>36の末尾が奇数でMルートってことだから、内容も羞恥を煽るようなものより奉仕させるものが多めのほうがいいかな?】 >>46
「好きです、撮影会……」
(男の言葉に、素直に頷くハルカ。
自分との交流でファンが喜んでくれる撮影会は、彼女の好きな仕事の一つである。
決して露出願望を満たしてくれるからという理由ではないが、今の彼女にとってはそれが一番大事になっているかもしれない)
「触るみたいに、舐めるみたいに、レンズが私の胸を、体を隅から隅まで見つめて。
ちょっとエッチなポーズをしたりすると、凄く恥ずかしいけど、とても喜んでもらえるのが嬉しくて……あっ」
(突如として増えた無数の手に驚きながらも、呟くように、囁くように小さな声でハルカは続けた。
突然の乱入者たちによる全身の愛撫は、ファンたちのレンズ越しの絡みつくような視線とリンクして、嫌悪よりも愛しさを感じさせる。
こんなところを触りたかったんだ。
こんな風に触りたかったんだ。
ファンの気持ちが直に伝わってくるようで、それが一層ハルカの体を甘い悦びに浸らせた。
彼女は最早、そこが電車の中、公共の場所だということすら忘れかけている……)
(このレスの末尾が)
偶数・・・「もっと、見たいですか? 触りたいですよね」
彼らの気持ちに応えたくて、ハルカは恥ずかしそうにセーターの裾に手を掛ける。
そのまま捲り上げる勇気はまだ無いが、ちょっと手を添えれば恥じらいながらも容易く従うだろう。
もちろん、捲らせずにそのままにするのも自由である。
奇数・・・もっとたくさん、もっと強く、ファンの気持ちを感じたい。
少しくらい激しくても、乱暴なくらいでも良いから。
そう願うハルカは、レイプ紛いの強引さで肌を露出させられる自分を思い描き、ぞくりと背筋を震わせた。
裸と見まがうような過激な恰好を全国に晒す彼女は、被虐願望を決して否定できないのである。
【羞恥を煽られつつご奉仕というのが、好みではありますね。
Mと痴女の違いは、躊躇いつつも実行するか、自発的かつ積極的にエロいことするかの違いだと思って、あんな書き方をしました】
【ま、全ては展開次第という事で、あまり堅苦しく考えずにどうぞ(w】 【というか、既にMっ気のある痴女的な感じになってますね(汗】
【恥じらいがあるからギリギリセーフってことでお願いします】 >>47
自分の身体で男を興奮させるのが好きだなんて、気弱そうなのに中々大胆だね
じゃあ今正に君のエッチな身体は嬉しくて感じちゃってるところなんだ?
ああ、勿論…それならここで始めちゃおうか、撮影会…
調度良くグラビア用のエロ水着も着てるみたいだしねぇ
(ハルカの言葉に初めから触っていた痴漢が男を代表して答える)
(どんな場所を触ろうとも拒絶せずに嬉しそうに受け入れる素振りさえ見せるハルカを見て、男達は堰を切ったように群がり始める)
(まだまだ知名度の低い彼女でもいざそのグラマラスな肢体を目の前にすればどんな男も虜に出来る証であるかのようで)
皆君の身体をもっと見たいって…こんな服越しじゃ満足しきれないって言ってるよ?
(次々とハルカの身体を褒め称え、逆にその淫猥さを詰るような言葉が飛び交い)
(未だ服が脱がされていないのが不思議なくらいに至る所に手が這いまわっていく)
ほら…もっと俺たちを喜ばせたいならそこで戸惑ってちゃ駄目だよ
時には自分から積極的に行かなきゃ、ね?
(裾に手を掛け背中を押されるのを待っているかのようなハルカを周囲の男達の熱気が包み込み)
(そして促すように手が添えられ、ゆっくりと満員電車内という有り得ない環境での脱衣が始める)
本当に小さいね…正にエロ水着だ
これを着てお仕事なんて普通じゃ中々出来ないよ
(そのままセーターは抜き取られ、爆乳を申し分け程度に隠すマイクロビキニが披露させる)
(周囲はどっと沸き立ち、あちこちから携帯やカメラのシャッターを切る音がハルカに向けて浴びせられていく)
1〜4:「折角の撮影会なんだいつもよりもっとエッチなポーズを取ってみようか」
男達はハルカの周りにスペースを空け卑猥なポーズを要求する
5〜7:「触るのもいいけど俺たちを喜ばせたいなら君が触ってくれた方がいいな」
ハルカを車内に跪かせ、目の前にパンパンに膨らんだ股間を近づける男達
8〜0:上半身だけ脱がせて収まるはずもなく、デニムも強引に引きずり下ろし
隠れていない部分のほうが多いハルカの身体に無数の男の手が伸びてくる
【こちらの提案してる内容も痴女方面に行きやすいものになってるかもしれませんね…】
【了解です、出た目次第で展開が変わっていくのがこのスレの面白いところでしょうから】 >>49
(脱ぎ捨てたセーターが足元に落ちる。
男たちの視線や熱気が直接肌を舐め、シャッター音が鳴る度に羞恥で頭がクラクラする。
けれど、それ以上に見られる悦びが、熱く、甘く脳髄を蕩けさせていくのをハルカは感じていた)
「ああ、ダメ、こんな格好、撮っちゃ……」
(口ではそう言いつつも、さり気なくレンズへ視線を送ってみたり、唇を舐めてみたり。
乳房を隠そうとする両腕で強調された胸の谷間は、申し訳程度の布地からこぼれ落ちそうな程のボリューム感で、男たちの欲情を煽る)
「ダメ、ダメぇ……」
(カメラを向けられれば、無意識に媚びた仕草や表情、ポーズで応じてしまうハルカの体。
それは彼女の、グラビアアイドルとしての意識の表れであり、同時に公共の場で晒し者にされる被虐的な興奮の表れでもあった。
強引に脱がされたデニムは、驚くほど簡単に足首の辺りまで落ちる。
けれど厚みのある生地はそこから先へ進もうとせず、ハルカの足元にまとわりついて自由な動きを妨げる。
そんな彼女のカラダへと、群がる無数の手、手、手――それを見たハルカは……)
(このレスの末尾が)
奇数・・・怯えたように首を振り、身を捩って逃れようとする。
服の上からでは無く、直接肌へと触れてくる男たちの手が、レイプされる恐怖をハルカに思い描かせたのだ。
けれど、デニムが足枷になったままでは思うようにならず、バランスを崩した彼女の体は、自ら痴漢たちの手の中へと飛び込んでいく格好になる。
それはまるで、ピラニアの池に落ちたメス牛のようで……そこにいかなる末路があるかは、火を見るより明らかだろう。
偶数・・・自ら両手で吊革に掴まり、抗うこと無く彼らの手が肌へと到達するさまを見つめていた。
一つ、また一つ。
次から次へと伸びてくる手が胸を、尻を、水着の上から乱暴にまさぐる様子に、ハルカは彼らの熱意を感じてしまう。
求められることの喜びと、オモチャのように扱われる悦びとで、彼女の心はもっと激しい愛撫すら望んでしまう程に昂っていた。
0〜4・・・痴漢達の手だけでなく、大人のオモチャで弄ばれたら……そんな想像が彼女の脳裏を掠めた。
5〜9・・・そんなに強く揉まれたら、もしかして母乳だって出ちゃうかも……そう思った途端、乳房の奥に今まで感じたことの無い疼きが生まれ、乳首がぷっくりと膨らんで張り詰め始めた。 >>53
いいねぇ、そのポーズ凄くそそるよ…
男に媚びる方法はしっかり身につけてるみたいだね?
(口では撮っちゃダメ、などと言いつつも自ら腰をくねらせ、お尻を突き出し、爆乳を寄せて強調し…)
(まるで本当の撮影会のように次々と写真に取られ、その度にハルカが昂って行くのが男達にも手に取るように伝わり)
おぉ…流石に直接は感触が違うね…
見なよ、このおっぱい…手に吸い付くようにモチモチで幾らでも指が埋まっていきそうじゃないか
(群がる無数の手を迎え入れるように吊り革を掴みその豊満な肉体を男達に開放するハルカ)
(そんな彼女との触れ合いを求め次々と肌の上に手が重ねられる)
お尻もムチムチだな、しかもすべすべ…どうやってこんなエロい身体を維持してるんだ?
(上下から左右から揉みくちゃにされる乳房は原型を留めないほどに歪み)
(Tバックの丸出しのお尻には次々と男達の手の跡が付いて赤らんでしまうほどたっぷり揉み込まれ)
(グラビアアイドルらしくくびれたお腹から、吊り革を掴無事で無防備に晒されている脇、剥き出しの腕や太腿)
(男達は欲望のまま、加減知らずにハルカの身体を弄り)
もう電車の中の男全員、君に夢中になってるよ?
これだけ熱中されたら女としてグラビアアイドルとして嬉しくなわけが無いよな?もう感じちゃってる?
お前らいくらなんでも群がりすぎだ、これじゃ上手く愛撫することも出来ないって…
君はこういうのって使ったことあるかな?
すぐに気持ちよくしてくれる楽しい玩具だよ
(電車の中に携帯の振動とは違う、低いモータ音が響く)
(男達の群れの隙間からいつの間にかピンク色のローターが現れ、一人の男の手に握られていた)
(その男は妖しくハルカに微笑み、ゆっくりと白い肌の上を擽るようにローターを滑らせ、身体のラインをなぞりあげ)
(そのまま爆乳の肝心の部分だけは何とか隠しているマイクロビキニの布地の下に滑りこませてしまう)
おっぱいだけじゃなくて、こっちにもね…
(スイッチをビキニの腰紐部分に挟みこむとビキニに手を入れクリの上にロータを貼り付けてしまう)
(人では決して出来ない細かい振動が上下の尖りに直接的な刺激を与え始め)
123…ハルカの前に下品な色と形の大人の玩具、極太のバイブが取り出される
一人の男が素早くハルカの脚の片方を抱え上げ大股開きの羞恥に耐えないポーズを取らせたかと思うと
食い込んでいたビキニをずらし、バイブを膣内へと挿入してスイッチを入れてうねらせ
456…男達は手だけでなく舌も使ってハルカを責め始める
唇に吸い付き強引に舌を絡めとる者、ロータごと乳首をねぶり上げる者、うなじや首筋にキスマークを残そうとする者…
789…「もっと見られたいならもう裸になっちゃおうよ、それが一番君の魅力を表現できる格好だと思うよ」
ハルカの露出願望、グラビアアイドルとしての自己顕示欲、それらを擽るような言葉が耳元で囁かれ
申し訳程度のマイクロビキニの布地すらも剥ぎ取られ、遂に公衆の面前でその肉体の全てが晒され…
0………男達はハルカの前で硬く勃起した肉棒を取り出す。興奮しきってどれも怖いぐらいにそそり勃つそれらが次々とハルカ向けられ
身体にローターを貼り付けられ常に刺激を受けた状態で肉棒に奉仕をするように命じて >>55
(その囁きも、またハルカの秘めたる願望を反映したものだったのか。
驚くほどするりと入り込んでくる言葉は、容易く彼女の行動を縛ってしまった。
もはや抗うそぶりすら見せないハルカの体から、彼女の肌を守る最後の布切れが剥ぎ取られ、その白い肌が余すところなく曝け出されてしまう)
「んっ……ふぅ……っ!」
(先端にローターを貼り付けられた乳房は、その存在を誇示するように瑞々しく張り詰めて、男たちの手を心地良い弾力で楽しませる。
オモチャに苛まれるもう一か所……
女体の中で最も敏感な場所の一つに数えられる、密やかな肉の突起への刺激で、ハルカはたまらず腰が引けてしまいそうになる。
唇を噛んで耐えなければ、はしたない喘ぎ声が車内に響き渡ってしまっていただろう。
既に彼女の露出ショーのステージと化していた車両ではあるが、グラビアアイドルの裸体に群がる男たち、
そして彼らの様子を興味本位で眺め、撮影するギャラリーたちの作る壁の向こう側には、怪訝そうな顔でこちらの様子を窺おうとする何も知らない人々の姿がある。
公共の場で行われる、露出アイドルの卑猥なゲリラ撮影会の現場を、もしもその人たちに気付かれたら……)
「ダメぇ、バレちゃう……グラビアのお仕事、続けられなくなっちゃうよぉ……」
(呻くような声と共に、彼女は顔を真っ赤に染めて、首を横に振った。
視線はギャラリーたちの更に向こう側、彼女の痴態を知る由も無い乗客たちへと向けられ、黒い大きな瞳が潤んで揺れる。
その顔は悲痛な表情にも、誘うような流し目にも見えるものだった。
ダメ、気付かないで。
こんなところで全裸になって、痴漢たちのオモチャになってるアイドルの恥ずかしいトコロ、見ないで。
敏感なトコロ、エッチなオモチャで苛められてる私の体、見ないで。
そう願っておきながら、無数の手による愛撫に身を任せて肌を粟立たせるハルカの姿は、既にAV女優のソレの如く淫らに腰をくねらせ胸を揺らして、男たちを悦ばせるだけの偶像に成り果てている。
これ以上誰にも気付かれたくないと懇願する、彼女の心の声は果たして通じたのか、それとも現実は――といっても、夢の中なのだが――残酷なのか)
(このレスの末尾が)
0〜4・・・幸いにしてギャラリーたちの層は厚く、外からの視線を容易く通さない。
また他の乗客たちは次の駅のアナウンスに気を取られたりして、こちらへの興味を失ったようだ。
それに気付いて少しだけ安堵した途端、我慢していた快感が一気に押し寄せてきて、ハルカは唇を噛んだまま達してしまい、噴き出した潮が足元の床に水たまりを作った。
5〜9・・・ギャラリーたちは撮影に夢中で、壁としての役割を忘れつつある。
その内、乗客の数名がこちらを見つけて目を丸くし、更にその中の純朴そうな少年と目が合うと、ハルカは我慢し切れずに彼を見つめたまま絶頂してしまった。
呆気にとられる少年の手にしていたのは、ハルカのグラビアが載ったヤングア○マル。
それどころかよく見れば、車内の中づり広告は彼女のセクシーな水着姿を前面に押し出した、男性向け週刊誌のものばかり……ざわめきが、更に大きくなっていく。
奇数・・・因みにこの列車は快速。当分次の駅には着きそうにない。
偶数・・・幸か不幸か各駅停車。おりしも次の駅のアナウンスが車内に流れ始めていた。 >>56
……っ!
(少し離れた不自然なまでの人垣の向こう側、少年は確かに彼女と目が合った)
(彼女の切なげな目が自分を見てよりその色を濃く気がして、手にした雑誌を握る手に力が入る)
(僅かな人の壁の隙間から彼女の肌が漏れ見える気がする)
(それも電車の中では見えるはずのない箇所、見えてはいけない部位が)
まさかこんな場所で裸…?周りの男の人、彼女のこと触ってないか…?
(少しずつ周囲がざわつき始め、人だかりの方へと注意が向きつつある)
(それでも周囲の男たちは彼女から離れようとせず、むしろ積極的に近づき翻弄するように手を動かしている様子で…)
…?えっ…?
あ、れ…これって…?小鳥遊…ハルカ?
(ふと手にした雑誌に視線を落とすと、人だかりの中心にいる彼女がそこにいてこちらに向かって穏やかに微笑んでいた)
(今電車の中にいる女性はまるで逆の、何も知らない少年が見ても息を呑むような妖艶な表情を浮かべてはいるがそ、れでも間違えようがない)
え…?何で…?
(そう確信を持ってから今一度電車の中のハルカをに視線を向ける少年)
あっ…っ…!
(再び目を向けた少年の目には、ハルカの豊満な乳房が無数の男たちの手によって卑猥に形を変えているのがはっきりと見えた)
(雑誌の中のグラビアよりもなお肌を露出させたアイドルが、どう見ても性的な行為を電車の中で行っている)
(知識として知っているだけの大人の玩具がハルカの身体に張り付いて、彼女はそれを嬉しそうに身体をくねらせて受け入れていて)
(知らず知らずのうちに少年の股間は膨らみ、快速列車の長い駅間、今不自然に移動するわけにも行かず慌てて手にした雑誌で股間を隠す)
(図らずも雑誌の中の彼女の顔に自分の股間を押し付ける格好になって)
あの子が君のお気に入り?彼のこと見ながらイッちゃったでしょ?
(ハルカの隠すもののなくなった身体を弄りながら痴漢が囁く)
(ここまで余すところ無くハルカの身体を愛撫していた男たちに絶頂を隠しとおせるものではなく)
(少年を見つめながらイッたばかりの敏感な身体を休む暇なく愛撫し続け)
1〜3:「今度は君が彼のことをイかせてあげないとね?」
ハルカを少年の下へ導くと少年に奉仕するように要求し…
4〜6:ハルカが恐れていた、もしくは望んでいた通り、今や車内中の人間がハルカがグラビアアイドルだと知ってしまった
絶頂したばかりのハルカに新たな男たちの手が、舌が、大人の玩具が襲い掛かる
7〜9:「次の駅まではまだまだかかりそうだ、ここは一つお色直しと行こうか?」
ハルカの前に超ミニスカ、バスト部分が刳り貫かれた、ある意味裸より恥ずかしいメイド服が差し出され
0:「もう十分濡れちゃってるね…そろそろ入れてもいいだろ?」
ハルカの背後の男が肉棒を取り出し、太ももの間に勃起をねじ込み、直に性器同士を擦り合わせる始める
【うーん…ちょっと悩みましたがこんな感じで大丈夫ですか?】 >>58
(痴漢たちが言うような、好みのタイプと言う訳では無かった。
ただ、見覚えのある顔だっただけ。
地元のコンビニの雑誌売り場で、青年誌に載ったハルカの水着グラビアを何度も繰り返し見ていた男の子。
思春期の少年には少しばかり刺激の強い、露出度の高い水着姿を食い入るように見つめていた。
裸に近い姿の写真が、まさかこんな身近な場所で誰かに見られていたとは……そんな驚きと共に、印象に残っていただけだ。
そんな、駆け出しの頃の思い出が、蕩け切っていた彼女の脳髄に冷や水を浴びせかけた)
「い、いや……っ許し、てぇ」
(絶頂の余韻でふらつく足元は、彼女の意に反して中々踏ん張りが利かない。
よろめくたびに無数の手が肌に触れ、ついでとばかりに尻や乳房、太腿を撫で回し、揉み解してその感触を楽しんでいく。
それでも抗おうとするハルカ。
この仕事を続けていこうと決心する、きっかけの一つになった大切な思い出を、自ら汚してしまうことなんてできない)
「んんっ……や、ローター、ぶるぶるするの、止め、んっ」
(息も絶え絶え、瞳を潤ませて懸命に耐える巨乳グラビアアイドル。
シミ一つ無い素肌に身に付けたのは、淫らに震える3つのオモチャと、それを貼り付けるテープだけ。
周囲からの、そして男の子からの、驚きと軽蔑と、そして好奇とが入り混じった視線が直に肌へと刺さってくるのが分かる。
彼女の願いも虚しく、男たちの手で乳肉を揉まれ、太腿を撫でられ、ローターの振動をオンオフされるたびに、
一度でも達してしまった体はビクビクと痙攣するように震えて動きを止め、耐えかねて腰をくねらせ、卑猥なポーズを晒してしまう。
太腿には愛液が幾筋も垂れ落ち、自らの涙と唾液でハルカの顔は汚れきっている)
(このレスの末尾が)
0、3、6、9・・・健気なハルカの抵抗の甲斐も無く、彼女の体は少年の目の前まで辿りついてしまう。
ローターの快感と羞恥とで震える全裸のグラビアイドルが、こんな間近で無防備に晒す乳房の誘惑に、思春期の青少年が抗えるだろうか。
1、4、7・・・少年の下へ辿り着く前に、再びの絶頂を迎えてしまうハルカの体。
吊革にぶら下がるように掴まって、上体を前に倒して尻を突き出すような格好で、しかも下品なガニ股姿で股間から潮を吹いてしまう。
2、5、8・・・バランスを崩し、少年の足元へ倒れ込んでしまうハルカ。
抱いていたイメージとのギャップに驚いたのか、刺激が強すぎたのか、彼は露骨に目を逸らすと彼女の体から離れていった。 >>60
あの…ハルカちゃん、だよね…?
ハルカ、ちゃんってこんなことする子だったんだ…
(周りで自分だけが知っているようなマイナーアイドル)
(それでも少年にとっては誰よりも素敵で誰よりも夢中になれる存在だった)
(それ故に今の全裸でローターの刺激に震え、男達の愛撫に端なく股間を濡らしているハルカの姿に驚き、戸惑い、軽い軽蔑すら感じて)
(それでもこれまでグラビアで穴が空くほど見つめてきたその豊満な身体が目の前に晒されて、視線は這うようにハルカの身体を見つめ)
それとも、前々からちょくちょく噂になってたけど…本当にAVデビューするの?
これもAVの撮影、なのかな…?
(自分の前で腰をくねらせ今までに見たことのないほど卑猥なポーズを取るハルカはどう考えてもこちらを誘っているようにしか見えない)
…僕も、ハルカちゃんのこと触ってもいいの…?
(おずおずと、しかし確かにハルカの無防備な、触ってくださいと言わんばかりの爆乳に少年が手を伸ばす)
…うわっ…凄い、こんなに柔らかいんだ…
(周囲の痴漢たちとは違い、あくまで遠慮がちに、そっと触れる程度の力でハルカの乳房に触れ)
(ゆっくりとハルカや周囲の反応を伺いつつ、その手を乳房の形にそって動かしていく)
胸、触られるの気持いいのハルカちゃん?
(少年の小さな手がローターを貼り付けた乳首をちょんとちょんと突いて)
君、そんなに遠慮すること無いよ?
この子は皆に見られるのが、触られるのがとっても嬉しいんだ
俺たちと違って彼女のことを良く知ってそうな君にだったら尚更ね…
(周りの男達が初な少年をそそのかすように目の前で荒々しく乳房を揉みあげてみせる)
(少年もそれに釣られるように徐々に手に力が入り、ハルカの乳房を歪め始め)
丁度目の前にあるんだ、吸ってあげたらいいんじゃないかな?
ファンとの直の触れ合いなんて彼女にとってはこれ以上に無いぐらい嬉しい事だろうからさ…
…え?いいん、ですか…?じゃ、じゃあ…ん…
(やりたい盛りの少年にそれを拒む理由などなく、乳首のローターを剥がすとぷっくりと尖った乳首に吸い付き始める)
(始めはやはりおっかなびっくりと、しかし吸い上げしゃぶる度に口の中に広がる甘い味に本能が勝り始め)
ん、んんっ…!ちゅっ…ちゅぅ…
(次第に音を立てて乳首を吸い上げ、むしゃぶりつき、舌で乳首を転がし始め)
(電車の中には卑猥な音が響き始める)
1〜3:少年に乳首を吸わせたまま、周囲はハルカにお尻を突き出させると割れ目を舐め始める
男の舌が膣内に侵入し、愛液を啜り上げ更に淫らな水音が電車内に響き始める
4〜6:「ほら、気持ちよくしてもらうんじゃなくてご奉仕するために来たんだろ?」
ハルカの手を取り既に硬くなっている少年の股間を強引に撫で扱かせ出す
7〜0:「ローターや愛撫程度でそんなに感じるんだ、こいつを使ったらどうなるだろうね…」
ハルカの膣口に太いイボ付きバイブが押し当てられ、愛液を潤滑油に一気に奥まで挿入してしまい… >>63
「ち、違います、私、こんな……ぁ、んっダメ、そこぉ……ひぁっ!」
(ぐるぐると頭の中が混乱しながらも、体の感覚は一層敏感になっていく。
年端もいかないファンの少年の手で、衆人環視の中、乳首のローターを剥がされる異常過ぎるシチュエーション。
テープで乳首ごと引っ張られた、薄桃色に染まった肉果実が、ぽよんと弾んで元に戻る様子がギャラリーたちにグラビアアイドルの巨乳の弾力を想像させる)
「やぁ、っ、吸っちゃ、ダメ、ダメなの……おっぱい、吸っちゃ、んくっ」
(初めは遠慮がちに、次第に大胆に音を立てて乳首を吸い立てられて、ハルカはもう何も考えられなくなりそうだった。
いつも使う電車の中で、グラビアアイドル・小鳥遊ハルカとして認識された上で全裸にされ。
挙句、吊革に掴まって背筋を反らし、尻を突き出す屈辱的な格好のまま、ファンの少年に敏感過ぎる乳首を舌と唇で責め立てられる姿を晒す、惨めな自分。
いっそこれが本当にAVの企画で、目の前で夢中になってオッパイを吸う男の子も含めて、全てが撮影会社の仕込みだったなら……)
「うそ、うそよぉ、こんなのぉ、ひんっ、や、何……ん、やだ、や、んんっ、……!!」
(突如として大きく体を震わせ、ぐったりとうなだれるハルカ。
突き出したままの尻を鷲掴みにして、その股間に顔を埋める男の舌を、そして顎を、噴き出した無色透明の液体がビショビショに濡らす。
散々、痴漢達によって全身を愛撫され、更に羞恥を煽られる姿勢で一番の性感帯である乳首を責められていた彼女の体は、
男の舌が股間に入り込んだ瞬間に容易く絶頂し、潮を吹いてしまう程に追い詰められていたのだ。
ひくひくと震える背筋には大粒の汗が浮かび、がっちりとホールドされた尻と、むしゃぶりつかれたままのバストを支点にしてどうにか崩れ落ちないまま、
ハルカはエクスタシーの余韻に恍惚とした微笑を浮かべていた。
それは、強過ぎる快感にひととき、なけなしの理性を手放してしまったが故の、倒錯した悦びに溺れた笑みだ)
「……」
(尚も乳首を責める男の子を見下ろし、次いで肩越しに振り返って愛液を啜る男の様子を眺める瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちる。
けれど、その表情はやはり、グラビアアイドルとして、且つ巨乳を売りにしたオナペットとして、男の本能に媚びるような笑みが浮かべられたまま……)
「ぅ……んぁ……」
(鼻から抜けるような甘い吐息と共に、再び彼女は瞳を閉じてうなだれる。
目の前の現実から目を背けたいのか、それとも与えられる快楽に没頭したいのかは、ハルカ自身も既に分からなくなっていた)
(このレスの末尾が)
偶数・・・まるで乳牛のような姿だと、ぼんやりハルカは考えた。
103cmのバストが更にパンパンに張り詰めて、搾乳機でも付ければ容易く母乳を搾られてしまいそう。
あるいはそんなものに頼らずとも、ちょっと強めに揉むだけで、勢い良く吹き出してしまうかも……。
妊娠したことのない彼女が母乳を出すなどあり得ないことだが、ここは彼女の秘めた欲望を反映させる場であり――
奇数・・・もはや、吊革を掴む腕の力は限界だった。
握力を失い、汗で滑った手がプラスチックの輪っかから離れ、彼女の両腕は男の子の頭を抱きかかえる様な形となってギリギリ体を支えていた。
図らずも、すぐ近くに先程まで一生懸命自分のオッパイを吸っていた、男の子の唇がある。
異性から見ても羨ましくなるくらい、瑞々しいその唇を見ていると、思わず吸い付いてみたくなり……だから、その通りに実行した。
0〜4・・・次の停車駅まではまだまだ時間がかかる。
5〜9・・・次第に減速していく窓の外の景色。やがて、電車は停車駅のホームに入り……。 【名前】 エリン・ヴィッカース
【年齢】 23
【身長】 160cm
【3サイズ】 97(I)/60/91
【服装】 シチュエーション次第、サイコロで決めるのもいいかも
【容姿】 赤みがかったブロンドのロング、気の強そうな青い瞳、白い肌
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 不可
【NG】 汚物、暴力
【希望する展開】 MCによる痴女強制や変態行為、弱みを握られ遠隔指示で辱められる
【備考】
・日本と同盟関係にある某国の秘密捜査官。
・仕事柄、「どんな衣装も本職以上に着こなせる」という特技を持つ。
・但し、日本では金髪が珍しく、スタイルも日本人離れしている為、たまにAVか風俗のエロコスプレにしか見えないこともある。
・母親が日本人だが、両親とは既に死別している。
・麻薬取引から売春の斡旋、人身売買まで非合法な活動を手広く行う国際的犯罪集団の足跡を追って、本国から日本へ派遣された。
【某国で生まれた、秘密捜査官の「エリン」デース!! ヨロシクお願いシマース!!】 >>67
【立候補していーい?】
【催眠術で常識を書き換えて、露出の激しい服を着るのが当たり前とか、男性に聞き込みをするときはチンポをしゃぶってあげるのが当然とか思い込ませたい】 >>69
【ウェルカム! ヨロシクお願いするネ!!】 >>70
【こちらこそよろしくねー】
【さっそく書き出してみるよ】
(日本に着任したエリンのもとに、さっそく犯罪集団の手掛かりとなる情報が舞い込んだ)
(組織の麻薬チームが、とある廃墟ビルを拠点に活動を行なっているらしい)
(その住所の周辺では確かに麻薬がらみの犯罪が多発しており、信頼性はかなり高いようだ)
(エリンの上司は、彼女にその廃墟ビルの調査を命じた)
(しかし、実はその情報は、エリンのような秘密捜査官を罠に嵌めるために犯罪集団が流したものだった)
(廃墟ビルには、組織のメンバーはひとりもおらず、一番奥の部屋には、ぽつんと、一台のパソコンが置いてある)
(誰かが部屋の中に入ると、パソコンが起動し、プログラムされた音楽をスピーカーから流す仕組みになっている)
(その音楽というのが、人の脳神経をかき乱し、特定の命令を精神に直接流し込むことのできる、恐るべき催眠音楽なのだ)
(これを聞いてしまえば、百戦錬磨の秘密捜査官といえども、数秒でマインドコントロール状態に置かれてしまうだろう)
(そして、その催眠音楽が脳に刷り込む、命令というのは……)
【このレスの末尾が……】
【奇数……音楽を聞くと、服を着ているのが異常に思えてしまい、その場で服を全部脱いで、全裸で周辺の聞き込みに向かう】
【偶数……音楽を聞くと、急に異性と接触したくなる。周辺の聞き込みに向かうが、男性に抱きついたりキスしたくなってたまらなくなる】 >>71
【ソーリィ、イキナリ全裸はちょっとイキナリ過ぎてレスが難しいデース】
Oh、ニホンではこれが作法デスネ・・・うっかり忘れるところデシタ。
流石はサムライの国、ヌードになることで武器を持っていない事を示し、警戒感を解くのが捜査官のルールとは・・・
(着ていたスーツとブラウス、スカートに下着、それら一式を丁寧に畳んで床に置き、廃ビルの外に出ようと非常階段を下りる)
(因みにガーターベルトとストッキングだけは身に付けたままであり、IDカードの入ったケースと護身用の拳銃は、それらを使って腰と太腿にそれぞれホールドしてある)
何だか耳鳴りがシマース・・・時差ボケという奴、でしょうか?
ボスも少しはワタシを労わって欲しいデース、日本に着いて早々に調査だなんて・・・
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、一段ずつ降りるたびに豊満なバストが重たげに揺れる。
こんなに胸は揺れるものだったろうかと違和感を覚えつつも、とにかく調査を続けようと頭を切り替えて)
まずは聞き込みからデスネ。
ちょっと恥ずかしいデスが、これも連中を捕まえる為、我慢デス!
(2階と1階の間にある非常階段の踊り場から、周囲の様子をうかがうエリン)
(時刻は真夜中だが、繁華街に近いこともあって多少の人通りはありそうだ・・・)
うう、ちょっと肌寒いデース・・・ファー付きのコートでも欲しいところデース・・・
(音に触れていた時間が短かったからか、それとも彼女の精神力が強いからか)
(衣服を身に着けない、という「常識」は既に揺らぎ始めているようだ)
【このレスの末尾が・・・】
【0,4,8・・・「ホヮッツ!? 何でワタシはこんな格好してマスカ!?」催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻るも、既に服は無く】
【落ちていた白いカーテンの残骸を体に巻き付けて、申し訳程度にバストとヒップを隠す格好になり、途方に暮れる】
【1,5,9・・・「やっぱりヌードは寒いデース」中途半端に催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻り】
【何の違和感も無く、シルクのブラウスとタイトスカートだけを身に付けてから外へ出る】
【2,3,6,7・・・「スミマセ〜ン、ちょっとお話を窺いたいんデスケド」掛けられた暗示はそう簡単には解けないようだ】
【通りがかった男たち(奇数なら幸運な会社員たち、偶数なら麻薬の密売人たち)へと、エリンは踊り場から声をかけた】 >>72
【わりとソフトめに展開していきたい感じかな? 了解ー】
【これからも気になったところがあったら、遠慮なく言ってねー】
(エリンは、催眠音楽に完全に洗脳されてしまったわけではないようだった)
(最初こそプログラムされた命令通り、服を脱いだが、途中で寒くなったのか、一度戻ってきて)
(ブラウスとスカートだけを、再び身につけていった)
(もっとも、スーツの上着や下着はその場に残していったので、まったく影響を受けずにいる、というわけでもないらしい)
(ビルを出ると、近くの繁華街から伸びてくる明かりが、彼女の姿を照らし出す)
(ブラウスにタイトスカート、ストッキングと、ちょっと薄着ではあるが、常識的な服装だ)
(だが、少し近付いて見れば、薄いブラウスの向こうにブラ線がなく、ノーブラであることは見て取れるだろう)
(下着を着けていない無防備な彼女。まるで性犯罪者を誘うような、色気のある姿だった)
(なお、エリンを罠に嵌めようとしている犯罪組織の工作員は、ビル内や路地に仕掛けられた監視カメラから、彼女の様子を観察していた)
(もちろん、エリンが全裸になっていない時点で、マインドコントロールが不十分であることも察している)
(仕方がないので、もっと直接、近距離から、時間をかけて、エリンに催眠音楽を聞かせることにした)
(その方法は、組織の下っ端構成員に、催眠音楽の出る携帯スピーカーを持たせて、エリンに近付かせるというものだ)
(ビルの中で、エリンが催眠音楽を聞いたと自覚しなかったように、音楽を鳴らし続けるスピーカーが近付いても、彼女は音を自覚しないだろう)
(差し向けられるのは、普通のサラリーマン風の男。いかにも繁華街に向かう途中です、という顔をして通りかかる)
(彼は胸ポケットに携帯スピーカーを入れて、催眠音楽を鳴らしながら、聞き込みをしようと人を探しているエリンに近付く)
(今度の催眠音楽は、まず、男には効かず、女性にだけ効力を発揮するように調整されている)
(そして、音のする方に、どうしても興味が向いてしまうような作用もつけている)
(エリンに話しかけてもらわなければ……聞き込み捜査の対象にならなければ、長く音楽を聞かせられないからだ)
(そしてもうひとつ……エリンの常識を書き換えるような強烈な暗示が含まれている。それは……)
【このレスの末尾が……】
【1,2,3……聞き込みをする側の礼儀として、男性を抱擁し、肉体を積極的に密着させながら話を聞かなければ、という気になる暗示】
【4,5,6……なぜか、相手の男性器をじかに観察しながら話を聞かなければ、という気になる暗示(もちろん、男は求められれば、すぐにペニスを見せるだろう)】
【7,8,9,0……話を聞かせてもらう前に、挨拶としてディープなキスをしてあげなければ、という気になる暗示】 >>65
ハルカちゃん、こんな乳首してたんだね…凄く綺麗だ…
それに、とっても美味しい…こうしてるだけでどんどん気持ちよくなってきて…んっ
(自分の愛撫とも言えないようなただただ夢中になって吸い上げていただけの行為に)
(それでもハルカが気持ちよさそうに喘ぎ悶える姿に少年は幸せそうに微笑みかけ、またむしゃぶりついていく)
後ろも…んっ、気持いいの…?
ぼ、僕だってハルカちゃんのこと…ずっと見てきたんだ
(ハルカが自分だけでなく後ろから責められて妖しげな笑みを浮かべているのに軽い嫉妬を感じて少し強めに乳房を握り)
(下から覗きこむようにしてハルカの顔を見つめていると…)
っ!…んっ…んぅ!?…ん、くっ…ちゅっ…
(必死で吸っていた所為か軽く唾液で濡れた唇にハルカが吸い付き始める)
(今まで友人達の誰にも知らないと言われてもそれでもずっとマイナーアイドルのハルカのことを追いかけてきた少年にとって)
(”夢”のような出来事に驚きつつも、自然とそれを受け入れ大好きなアイドルとの舌を絡めた濃厚なキスに夢中になり)
「間もなく○○、○○です。お出口は右側です。」
(車内アナウンスが電車がゆっくりとスピードを落として駅構内へと進入していく)
(駅のホームには多くの人が電車を待っているのが見て取れる)
(それでも周囲は絶頂したばかりのハルカを責め立てるのを止めようとはせず)
(潮を拭いた秘所にねっとりと舌を押し付け、下品なまでの音を立てて愛液を啜り上げ膣内に舌を侵入させていく)
ふふ…電車の中でこんなことまで出来るとは思ってもなかったけど…君も随分と気持ちよさそうじゃないか
もうトロトロだね〜…ほら、新しいお客さんを最高にエッチな姿で出迎えてあげようか
(ハルカが絶頂したのを確認するとむっちりした尻肉を鷲掴み、左右に広げ秘裂どころか後ろの穴まで丸見えの状態にして)
(ハルカの腰を電車のドアに向かって突き出させ、割れ目をくぱぁっと広げた状態にして)
えっ!?な、なに、これ…
(ドアが開け放たれ、何も知らずに乗り込んできた人たちが車内の異常な光景に足を止め、絶句し)
(しかし一度目にしたら目が離せないほど淫蕩な雰囲気を醸し出すハルカの全裸姿に釘付けになる)
1〜3:「潮まで吹いちゃって…ギャラリーも増えたことだし更に過激な撮影会にしようか」
新しい乗客を巻き込んで改めてハルカを快楽漬けにしていく
至るところから手が伸び、ローターやバイブが押し付けられ挿入され、カメラのフラッシュが浴びせかけられ…
4〜6:「ハルカちゃん…僕もう…我慢できないよ!」
大好きなアイドルとのキスに我を忘れた少年はハルカを独占するようにぎゅっと抱き寄せ
膨らんだ股間から肉棒を取り出し、少年の唾液塗れになった爆乳に擦りつけ始める
7〜9:新しく乗り込んだ乗客たちは軽蔑の表情を浮かべハルカをチラチラと見つつも別の車両へと移っていってしまう
残っているのは今まで散々ハルカを弄んできた痴漢たちとファンの少年
次の駅までは再び長い時間がかかる、つまりもう邪魔するものも止めようとするものも現れない…
0:このまま乗っていていいものかと戸惑っている新たな乗客に見せつけるように後ろの男がハルカを犯し始める
太い肉棒が何の躊躇いもなしに奥深くまで突き入れられ、張り詰めて爆乳を淫らに揺さぶり
その姿に当たられたようにドアが閉まると同時に周囲も次々と勃起したものを取り出して…
【ごめんなさい、遅くなりました】 【中々時間が取れません・・・もう暫くお待ち下さい】 >>74
(開いたドアから流れ込んでくる冷たい外気が、剥き出しになった二つの穴をひんやりと撫でる。
周囲からの視線に何度もひくつき、蠢き、その度に潤いを増す秘所を隠そうともしないまま、
ハルカは胸の谷間に打ち付けられる子どもペニスの熱さと固さに、新鮮な驚きを覚えていた)
「ダメぇ……見ないでぇ……んっ」
(そう周囲へ哀願する度に、むせ返るほどに濃厚なペニスのニオイが、鼻孔と口腔から体内へと侵入してくる。
グラビアアイドルとしての商売道具でもある豊満なバストを、公衆の面前でオナホールにされる恥辱。
少年の唾液と自らの汗とでぬめる乳肉は、天然モノ故の柔らかさで肉竿を受け止め、包み込み、押し返して刺激する)
「お願い、です……こんなところで、こんな、トコでぇ」
(ガチガチのペニスが、容赦なく乳房の谷間を突き上げる。
その度に「ぬちゃ、にゅぷっ、ぬちゅっ」と粘液質の水音が響き、一層周囲からの視線をハルカのカラダへと引き寄せるのだ。
見られている。
生オナホにされている、爆乳アイドルの恥ずかしいオッパイを、こんなに沢山の人たちに見られている。
その事実から逃れようと目線を上へ向ければ、何かに耐えるような、必死で、けれど切ない表情を浮かべた少年の顔)
『こうしたかったんだ……ファンのみんなも、私のオッパイでこうしたくて……?』
(濃厚過ぎるチンポ臭と、思いやりの欠片も無い少年の腰遣いで、ろくに呼吸もできないまま。
酸欠に近い状態になったハルカは、だらしなく口を開いて涎をこぼし、肉オナホへと新たなローションを提供する。
何も考えられないなら、何も考えなければ良い。
あるのはただ、ファンの一人が、目の前で、自分のバストに夢中になっているという事実。
そして、今、車内の視線を一人占めにしているという事実――)
「こんな、こんなぁ……ん、ふっ」
(いつしかハルカは両膝を床について姿勢を安定させ、自ら両手で乳房を寄せて、この過激すぎるファンサービスに没頭し始めていた) 【いえ、たまには選択肢を敢えて出さないのもアリかなと思ったのですが……】
(では、このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、集団痴漢→強制脱衣→公衆の面前で全裸で絶頂という一連の様子を映した動画がアップロードされる。
痴漢の一人が、その動画のアクセス数がどんどん増え、次々に卑猥なコメントが書き込まれていく様子をスマホで見せつけてくる。
偶数・・・まるで本職の風俗嬢さながらのテクニックで、露出パイズリに没頭するハルカ。
それでいて、如何にすればより男の目を引きつけられるかという、グラビアアイドルならではの計算され尽くした媚びも見せ、男たちの欲情を煽る。 >>78
【すいません、仕事が忙しくて返事少し遅れます】
【選択肢なしの時があってもいいと思います、けど折角つくってくれたので>>81は使わせて貰いますね】 >>83
【のんびりお待ちしてます。こちらこそ散々お待たせしてしまいましたしね(汗】 【名前】 守島 うらら
【年齢】 28
【身長】 162cm
【3サイズ】 94(G)・60・90
【服装】 黒のスーツ、シルクのブラウス、タイトスカート、黒いガーター+ストッキング、パンプス
【容姿】 艶やかな長い黒髪、大きな黒い瞳、ピンクのルージュを引いたぽってりとした唇
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 汚物、暴力、グロ
【希望する展開】 犯人の企みで恥辱を味わう羽目になる女刑事(露出、ストリップ、オナニーなど少しずつエスカレートしていく感じで)
【備考】
・とある警察署の女刑事。
・性犯罪や違法風俗店の摘発などを主な任務とする、女性だけのチームのメンバーでもある。
・メイク次第ではギリギリ女子高生でも通るくらいの童顔を生かし、痴漢を検挙する為の囮を務める事もある。
【ご挨拶】
制限付きの展開をやってみたいですね。
こちらのレスでは出目に応じて捜査の進行度が蓄積され、お相手のレスでは出目に応じて辱められ、凌辱度が上がるという感じで。
捜査の進行度が目標値に達するまで、羞恥や快楽に女刑事は耐えられるのか、といったゲーム形式はどうでしょうか。 >87
【面白そうなんで確認。】
【シンプルに、捜査ポイントがそちらのレスごとに3点、2点、1点とか蓄積されて
それが30点くらいたまったら捜査完了って事で良いのかな。
振り幅はもうちょっと大きめでもいいけど。】
【犯人の企みって事は、そちらが警察だってばれてる方が良いのかしら?】 >>89
【そうですね、概ねそんな感じの理解でOKです】
このレスの末尾が
0〜2:捜査度変化無し
3〜5:捜査度+1
6〜8:捜査度+2
9:クリティカル! 捜査度+4
【みたいな感じで考えています】
【犯人側のレスも同様にして、凌辱度を上げていき、一定値に達するごとに何らかのイベントを挟むのも面白いかもしれませんね】 【囮捜査中に警察官と知らないまま拉致されるとか、人質を取られて犯人の指示に従わざるを得ないとか】
【前者のパターンなら快楽責め、後者のパターンなら羞恥責めが妥当でしょうか】
このレスの末尾が
0〜4:物陰でブラを外せ:凌辱度+1
5〜9:物陰でブラを外してパンツを脱げ:凌辱度+3
ゾロ目:クリティカル! 上記の該当する指示に加えて第三者に見つかる:凌辱度+5
【みたいな感じで進めていき、10点溜まる毎に過激な内容へと変化し、凌辱度の上昇スピードもアップ】
【逆に捜査度にマイナス補正が入るとかどうでしょう】
【こう、恥ずかしい姿を仲間に見られたくない心理が働くとか、或いは気持ち良いのを邪魔されたくないと心の何処かで願ってしまうとかで】 >>78
おいおい、すげえな…完全にAVじゃん…
…なあ、これって俺達も飛び入り参加していいわけ?
(自体の飲み込めていなかった新たな乗客たちも、ハルカの見てくれと言わんばかりの淫靡で耳目を集めるパイズリに生唾を飲み、股間を硬くしていく)
(爆乳が別の生き物のように少年のペニスを包み込み、見た目からはどう見ても痴女のハルカが幼気な少年を襲っているようにしか見えない)
(切なげな少年の途切れがちな喘ぎ声と、ハルカの天然か計算かは分からないが雄に媚びるように身体をくねらせ、熱い吐息を漏らしす姿)
(この子の次は貴方達よ、と言わんばかりに時折周囲に向けられる流し目、ローション代わりの涎を垂らす仕草)
(そのどれもが雄の本能を十二分に刺激し、善良な一般市民を飢えた獣へと変化させていく)
こんなエロいパイズリ、AVでだって見たこと無いって…それを生で、こんな間近で見られるなんて
何にしたって電車の中でここまでするなんて、もう痴女のレベル通り越してるよ…エロすぎ
(気が付けばまたハルカを取り囲むように人垣が出来上がり、即席のAV撮影が始められている)
(主演女優の羞恥心を煽るように男たちは口々にその淫猥さを時に賞賛し、時に侮蔑も交えてハルカへと投げかける)
(言葉だけでなく、如何に興奮しているかを如実に表した荒く熱い呼吸がグラビアアイドルの肌を焦がし)
(パイズリの邪魔をしないようにしながらも、堪え切れずに伸びた手は確実にハルカの敏感な部分を撫で上げていく)
あっ…ハ、ハルカ、ちゃ…
(グラビア写真を見て幾夜も妄想を膨らませてきただけの少年にこの過激すぎるファンサービスに耐えられるだけの経験値など無く)
(それでも誰よりも彼女のファンであるという自負から、一秒でも長くこの時を引き延ばそうとした結果)
そんな、されたら…はぁ、んくっ…!ひっ…んっ!
駄目、だめ、だよ…はぅ、僕、ぼく…んぅ…
(息も絶え絶え、目には薄っすら涙さえ浮かべ、幼いペニスを何度と無く震わせ、カウパー液だけでハルカの爆乳を濡らし尽くしてしまうほどに垂らして)
123:少年のペニスがハルカの乳房にすっぽりと覆い隠された瞬間、肉オナホの中で精液を弾けさせてしまう
中出ししているかのような体勢で溜まりに溜まった幼い劣情をハルカの胸の中に注ぎ込み…
456:余りに強烈過ぎる刺激に逃げ出すように少年の腰は浮かせてしまう
若さに満ちたペニスは押さえが無くなるとバネのように弾け、結果ハルカの身体中にシャワーのように精液が浴びせかけられデコレーションされて
789:「ハ、ハルカちゃん!僕の、飲んでっ!」
前後不覚に陥りながらも少年はそう叫ぶと、ハルカの口に肉棒をねじ込み、ハルカの様子を窺う余裕すら無くただただ本能のままに白濁液を遥かに流し入れていく
0:「ハルカちゃんどうせなら、僕…ハルカちゃんの中でイキたいっ!」
少年なりの必死の懇願は、電車の中でハルカと交わることだった
膝立ちのハルカに合わせて座席から降りると太ももの間にペニスを差し入れ、性器同士を擦り合わせながら知識のみで拙く挿入しようと試みるが…
【大変遅くなってしまいました、去年のうちに返事出来なくて申し訳ないです…まだ見ててくれてるかな?】 >>93
(首筋や背中、太腿を遠慮がちに撫でてくるギャラリーたち。
焦らすような刺激に、甘く漏れ出た吐息が男の子の下腹部をくすぐる。
射精の余韻で恍惚とする彼を、愛おしげに見上げながら尚も乳房を上下させると、堪りかねたように「ぬちゅっ」と音を立ててペニスが引き抜かれた。
豊満な乳房を両手で寄せれば、その圧力で押し出された精液が胸の谷間で黄ばんだ水たまりを作り、ハルカはその匂いに思わずむせ返りそうになる。
処女でこそ無いものの、こんなにも間近でザーメン臭を嗅ぐなど未経験。
本来ならば思わず顔を背けたくなるような匂いの筈なのに、射精の余韻で切なそうな目で息を切らすファンの姿を見ていると――)
「私のオッパイで……昂奮してくれたんだ……オチンチンから、せーえき、どぴゅどぴゅって……嬉しいな」
(――ドロリとした白濁の汚液が、とても愛おしいものに思えてくるから不思議だった。
これは、ファンから自分への気持ちの証し。
過激すぎるファンサービスで、男性器が喜んでくれた証明。
即ち、ファンの吐き出してくれたザーメンこそが、自分のアイドルの価値を証明してくれるということ)
「すぅ…・…ん……すっごく濃いニオイ……こんなに出されたら、ハルカのオッパイ、妊娠しちゃうかも」
(胸の谷間の精液だまりに顔を近づけ、鼻孔から胸一杯に息を吸い込んで、うっとりと眼を閉じる。
その芝居がかったアイドルの媚びは、けれど偽らざる本心でもある)
ぬちゃっ、ぬちゅり
(最早、そこが公共の場所であろうとどうでも良かった。
ファンの皆を喜ばせてあげたい。
ファンのオチンチンを気持ち良くしてあげたい。
ファンの皆のオチンチンから、ザーメンをたっぷり出させてあげたい――今のハルカに考えられるのは、ただそれだけ。
豊満過ぎるバストを見せつけるように捏ね回し、たっぷりの精液を肌になじませるように塗り拡げていく行為も、
細胞の一つ一つがファンの性欲処理用に作り替えられていくようで、彼女にとってはこの上ない喜びであった。
けれど、まだまだ足りない。
たった一人分の精液では、ハルカの爆乳には到底足りない。
もっと、それこそ全身に浴びるくらいに沢山のザーメンを出して貰わないと、グラビアアイドルとしてファンの皆のものになれない――!!) (このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、電車内で子どもチンポへの全裸パイズリに没頭するハルカの姿がアップロードされる。撮影者は勿論、この車内にいる痴漢の一人だ。
偶数・・・たっぷりの精液でハルカを愛してくれた子どもチンポに、感謝の気持ちを込めてハルカはしゃぶりつき、お掃除フェラを開始する。 >>95
んっ…ハ、ハルカ、ちゃん…ご、ごめんなさい…僕…
(荒い息を整えることもままならず、自分のしてしまったことに瞳を潤ませながらもジッとハルカを見つめる少年)
(目の前で自分のザーメンの匂いを嗅がれ、恥ずかしくもこの上なく幸せな気分になってしまって)
っ…ぼ、僕の精液で、ハルカちゃんが喜んでくれてる…?
あっ…おっぱいに自分で広げて…はぁ、はぁ…ハルカちゃん、すっごくいやらしい…
今まで見てきたどんなグラビアより、今のハルカちゃんが一番素敵だ…
(痴女のようなハルカの行為にも胸をときめかせて、偽らざる本心を口にし)
(自然と手が伸びで爆乳に精液を塗り広げるのを手伝うように揉みあげながら自分の精液をハルカの身体に刷り込んでいく)
えっ…!?あ、んぅ…!ハ、ハルカちゃ…そ、そんなことまで…んっ!
いいの?僕の…あっ…んんっ…!き、気持ちいいよ、ハルカちゃん…
(自分の欲望の塊で大好きなアイドルの一番のアピールポイントを穢していくことに奇妙な興奮を覚えていると)
(ハルカに射精の余韻に浸るように引くついている子供チンポにしゃぶりつかれ、驚きながらも射精直後の敏感な子供チンポは素直に悦び震えて硬くなり)
(べっとりと肉棒全体を濡らすザーメンを舌で舐め取られ、小さく喘ぎながら腰を浮かせてチンポを全部ハルカに咥え込ませようとしてしまって)
おいおい、随分とその子にだけサービスがいいんだな?
俺達にも少しはサービスしてくれよ…
(少年が射精までして、ハルカがそれを受け入れ蕩けた表情で精液をこね回すのを見ていると)
(周囲の男達は自分達が公共の場だという羞耻心に囚われ、手でハルカを触り、玩具で辱めているだけなのが馬鹿らしくなってきて)
(一人がズボンのチャックを下ろし硬く勃起ししチンポをハルカへと突き出すと、堰を切ったように次々と肉棒を取り出し始め)
そんな小さい子供のチンポじゃお嬢ちゃんのデカパイには物足りないだろ?
どうだい?おじさんたちの、チンポは…
(ズル剥けの使い込まれた肉棒でハルカの爆乳を突いて揺らし、乳首に張り付けられたローターを亀頭で押し込んでいく)
(まるでおっぱいに挿入されているかのように硬い男根がズブズブと柔らかな乳房に埋もれていき)
お嬢ちゃんのエロい身体ならこれ位の数、なんてことないだろ?
123:子供チンポにしゃぶりつきながら男達のチンポに爆乳を歪まされ、柔肌を先走りで汚されていくハルカの姿は無修正のまま動画サイトにアップされ
リアルタイムに更新されて、みるみるうちに拡散されていく
456:若さゆえかそれともお掃除フェラのお陰か少年の肉棒は先程以上に硬くそそり立ち、まだ物足りないと遥かにアピールする
けれど少年の大好きなハルカのおっぱいは痴漢に盗られてしまって、それならばとハルカの下に潜り込んで割れ目に子供チンポをあてがいゆっくり腰を押し上げていく…
789:「いくらお嬢ちゃんが爆乳とはいえ、おっぱいだけじゃこれだけの数はこなせないだろ」
胸に擦り付けるだけにとどまらず、ハルカの両手にしっかりと男達の肉棒を握りしめさせ、腋に挟み、顔に擦りつけて…
グラビアアイドルの身体全体を使ってのファンサービスを要求して
0:「もうすっかり濡れ濡れなんだ、こっちも使わせてもらうぜ…」
痴漢の一人がハルカの後ろから腰を掴んで高く突き上げさせ、レイプ同然に子供チンポとは違う猛々し剛直をハルカのおまんこへねじ込んで… 【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】お嬢様学校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています