セクハラサイコロスレinオリキャラ
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0001名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 11:38:06.87ID:PMKT+OnJ
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。

例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる

《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50
0201 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:19:00.74ID:B+N8RKhW
>>196-198
ちらりと視線を自分の股間に落とせば、跪き爆乳を晒してチンポを咥えたままの人妻痴女の姿。
今は少し動きを止め、どこかに視線を遣っているようだが、それでも裏筋に絡みつき刺激してくるヌルリと唾液で滑る舌の動きに、射精への我慢は崩壊寸前だった。
『ジュルジュル』と淫猥な音を立てながらフェラが再開されると、爆乳人妻の動きに合わせるように自分からも緩々と腰を振る。
ディープスロートで根元まで飲み込まれ、竿全体を口腔粘膜で締め付けられ刺激されると腰がカクカクと震える
亀頭以外を残して口の中から引き出されると、周りで見ている女子高生たちにテカテカと唾液と口紅に塗れた肉棒が晒される。
爆乳痴女の舌先が鈴口をなぞり、竿の奥に蓄えられたご馳走を穿り出すように刺激されれば、早漏の傾向が有り限界まで堪えていた男の我慢も終焉を迎える。

びゅる……びゅる……びゅびゅっ……

口の中で刷り込まれる快感に悦び打ち震えながら、ペニスが何度も大きく脈打ち爆乳便女のご馳走である濃厚な精液をぶち撒ける。
舌の腹が亀頭に当たれば、爆乳痴女にその気は無くとも敏感になったそれは、そのヌルっとした感触を快感と受け取り、男は腰をピクピクと痙攣させながら精液を残さず吐き出してゆく。

「んはっ……はっ……はっ……はぁ……気持よかった……はぁ……」

最後に優しくバキュームされて、竿の中に残った最後の一滴まで精子を搾り取られても、男には快感と満足感だけが残り、荒い息を痴女に吐きかけながら小さな声で礼を言う。
自分がネットで見て予想していた以上の快楽に、腰をうち震わせ崩れ落ちそうになる腰を手すりに掴まり堪える。
射精の余韻に浸る男には、爆乳公衆便女が自分のザーメンを口の中で弄びテイスティングしていることなど目に入ってはいなかった。


――――――
善意の男は、目の前で繰り広げられる異様な光景に完全に飲み込まれてしまっていた。
最初は電車内での他人の目を気にしないあまりに淫猥な光景を注意しにきただけだった。
だが、初めて見るほど大きな乳房に、浅ましい女の口の動き。
鼻を刺激する発情した大人の女だけが発し得る濃厚なフェロモン。
善意の男は自分の役目をすっかり忘却し、自分もあの大きな乳房に自分のイチモツを埋め込んでパイズリすることを想像しながら、いつの間にか自分で勃起しきったペニスを取り出し自慰を始めていた。
最初は正義の人、今は堕ちただの痴漢の一人になってしまった男は周囲の目など気にせず絶頂へ向けて、ペニスを咥えられている男より遥かに大きなモノを扱きたててゆく。

ポタリ……ポタリ……

快感が高まるに連れ、男の濃厚な匂いを含んだ我慢汁が電車の床に、股間を見せ付けるように広げた痴女の太腿に糸を引きながら落ちる。
隣で恍惚の表情を浮かべ呻き声を上げる自分より少し若く見える男。
自分でもセックスを知る前、自らの手にぶち撒けた懐かしい精液の匂いが広がれば、若い男が達したのが分かる。
涎を垂らさんばかりに薄く口を開き呆けた男の顔、ホモの毛など全くない善意の男が視線を爆乳公衆便女に戻せば、女も同じように恍惚の笑みを浮かべて口を窄め精液を搾り立てている真っ最中。
嫉妬と羨望が入り混じり、満たされぬ自分の肉竿を一心不乱に扱き上げれば股間の奥が引き攣るような快感が生まれ、ペニスを一層大きく膨張させる。
口の中に吐き出された見も知らぬ男の精液を極上のワインの様にテイスティングしている女。
よく見れば頬を上気させ、こちらに見せ付けるように突き出された規格外にお置かな乳房と反らされた背筋が小刻みに震えるのが見える。
そして自分まで包み込んでゆく濃厚なメスの香り。
早漏ではなかったが、そんな淫猥で艶美な女の姿を魅せられては、ノーマルな性癖しか持たない男の我慢も限界だった。

ビュッ……ビュルル……ビュッ……ビシャッ……。

「うっ……くっ……はぅ……ん、んんっ……」

小さく呻きながら、爆乳公衆便女の美しい顔にペニスをロックオンさせて、精液を頬に、鼻に、額に、瞼に何日かご無沙汰で溜まっていたネットリと粘りつく白濁液で、さも自分の物とマーキングするかのようにマスクしてゆく。
0202 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:20:10.07ID:B+N8RKhW
嫌がりもせず、忌避の声を上げるでもなく、悦びさえ顔に浮かべて自分の精液を浴びてゆく人妻痴女。
その姿を見詰めながら善意の男は、妖しい征服感に背中をうち震わせながら、女のために準備した精液を一滴残さず、脈打つペニスを扱きながら叩きつける。

「くはっ……はっはっ……はあ〜っ……はっ」

すべてを放出し終えると、女は自分が美貌にぶっかけた精液を集め口に運ぶ最中。
目が合えば妖艶に微笑み、一層見せ付けるように精液が糸を引くのが見える開かれた唇へと自分のザーメンを運んでゆく。
顔に掛かった精液を全部口へ運び切ると、薄っすらとザーメンパックされた美しい顔が近づき自分の亀頭を口に含む。

「んあっ……うっ……くふっ……んっ……んあっ……」

不意の幸福に腰を震わせ、最後の一滴まで女に与える善意の男。
今はフィアンセがいるから行かないが、かつて恋人がいない頃何度か通った風俗でさえ体験したことのない絶妙なフェラ。
僅かな至高の時間が終われば、女の美味しそうな唇は離れてゆく。
余りにも惜しい瞬間。
人妻公衆便女がまだ身体に残る快感に震えながらもゆっくりと立ち上がり、痴漢男の唾液に塗れつつも母乳を垂らす爆乳を仕舞い込み、何もなかったように身づくろいを整えてゆく。

「んはーっ」

目の前の光景が明らかに終わりを告げたことに、善意の男は重い落胆の嘆息を漏らす。
注意するより、自分も混ぜてもらえば良かった。
後悔が善意の男の脳裏を過る。
もう二度と会えず、味わえないかもしれぬ快楽に未練が残る。

―――――
自分で参加する勇気もなく、ただ股間を膨らませ見物していた男たちは女の爆乳が、愛液に濡れた下着が目の前から消え失せた事にガッカリしつつも、目が合えば知らぬ素振りで視線を逸らす。

「頭がおかしいんじゃない?」
「露出狂の淫乱女でしょ」

顔を顰め、聞こえがしに感想を口にする女子高生たち。
でも、爆乳公衆便女がもし近づけば、口では罵りつつも視線を外せず、カラカラに乾いた喉を何度も生唾で潤していた彼女たちが、その光景に興奮していたことに気づくだろう。
微かに溢れた愛液でまだ経験の浅いおマンコを濡らし、発情した若く青いフェロモンを香らす彼女たち。
自分で気づかずとも、爆乳痴女には彼女たちの理性で抑え込んだ満たされぬ欲求が手に取るように分かる。
女子高生を憐れむように視線を送った痴女が、男たちに身体を寄せれば二人共わずかな期待に身体を硬くする。

「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」

股間を撫で回され、まだ余韻と疲労に浸る若き痴漢はぼんやりと視線を送り。

「あんた……噂通り気持ち良かったよ……またどこか出会えるかな?」

不確かな約束を口にする。

股間をズボンに仕舞い込んだ善意の男は、爆乳公衆便女の視線に罰が悪そうに視線を逸し。

「…………」

自分のしてしまった行為に何と言っていいか分からず唇を噛みしめた。
0203 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:21:00.03ID:B+N8RKhW
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にする。
40〜79:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る若い痴漢を残して、善意の男は電車を降りる美織璃を追いかけ「自分もフェラをして欲しい」と懇願する。
80〜99:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にするが、その光景を隠れ見ていたキモオタの男子高校生に声を掛けられ動画を見せられ奉仕を要求される。

【多忙のため、大変お待たせしました。申し訳ないです】
【選択肢の三番目でもロールの続きはありませんのであしからず、美織璃さんの返し易いレスを付けてください】
【こちらからはあと一回、〆のレスを簡単に付けるぐらいかなと思っています】
【最後までお付き合いください。よろしくお願いします】
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