【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50 お次はキャラメイク用のテンプレです。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【体型】
【容姿】
【装束】
【性格】
【希望】
【禁止】
【備考】 【名前】 孕雪(はらみゆき)/不惑 魅衣(ふわく みい)
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 161cm
【3サイズ】B:119W:62H:98
【体型】 肉付きよく丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
ただし忍びの者として、締まるところは締まっているため、長い手足と相まって
東洋人離れしたプロポーションとなっている
【容姿】 黒目がちな丸い大きな垂れ目、ショッキングピンクの瞳、形の良い小鼻、小さなアヒル口
ぽってりとした唇、腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア
【装束】 純白の薄生地に銀の雪の結晶の刺繍の袖なし・へその上までの衣と帯
ピンクの極小褌、白のなめし革製手甲+ピンクのフィンガーレスグローブ
白のなめし革製脚絆+ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー
ピンクエナメルハイヒール 、銀紗のロングマフラーで口元まで覆う
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
【性格】 おっとりと清楚な新妻の仮面の裏に、冷酷・陰湿・淫乱且つ変態性向を隠し世を忍ぶ
基本はのんびりと少し抜けている処もあるが、任務に対しては正確かつ緻密。
【希望】 Mまたは誘い受けM・M⇒Sリバース(他応相談)生出し希望
【禁止】 切断
【備考】 とあるくの一だけの忍軍より、一般社会へ放たれ15年数々の任務をこなし
6年前にある密命を受け、指名された一般男性に接近し、結婚して長男1児の専業主婦として暮らしている。
しかしその実上記の密命とは、忍びの里への新たな子の供給であり、【忍法孕み鬼母神】の使い手として
既に100名以上の女児を里へと送り出している。当然夫は記憶操作により全く自覚は無く、ただ精を種馬のごとく
時も場所も選ばずに搾られ、記憶を弄られるのみ。
そんな夫に対しての愛情は、精が枯れ果てるその時までは、まぎれもなく本物である。
ただし、妊娠の為以外の受精に関しては、通りすがりの縁のみでも彼女にとっては十分すぎる動機となる。
完璧だったはずの産み分けのイレギュラーとして生まれた長男(5歳)を、
日夜術を施しながらのセックス漬けにし、最高級の種馬に仕立てるべく奮闘中。
房中術と薬物の扱いに長け、とりわけ受胎・堕胎の技術は常軌を逸している。 【名前】 蛸姫(蛸姫)表向きの名は坂口 由美子(さかぐち ゆみこ)
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 175
【3サイズ】 胸は普段は95最大120・腰62・尻96
【体型】 長身に丸みを帯びた肉付きのよい一見忍びらしからぬ身体だが、女性らしい脂肪の下は頑健で柔軟な筋肉で覆われている。
手足が長く、半球型の乳房は自重で垂れるほど大きい。
【容姿】 緩くウェーブした栗色の髪で長さは自身の尻に届くほど、きりっとした気の強そうな切れ長の目で右目元に泣き黒子、赤い縁の眼鏡をかけている。
日本人離れした高めの形のいい鼻にぼってりしたぶ厚い唇、肌は雪のように白い。
任務中は髪を後ろに纏めている事が多い、メイクは派手め。
【装束】 胸元の大きく開いた袖の無い白い着物で腰には赤い帯、両側に深くスリットが入っており脚が丸出しになる
脚には派手なデザインの白い網タイツと白いピンヒールブーツ、腕には白い指だし手袋に赤い手甲。
普段はスーツにタイトスカート、ボディスーツにガードル・ストッキングを着用し露出は皆無で下着は派手。
持つ部分が男根型の刀わ愛用している。
【性格】 クールで気が強く几帳面サバサバさっぱりな女上司タイプを演じているが淫乱で変態、忍びらしく冷静冷徹冷酷狡猾そのものであるが本来は甘えたがりな性格らしい。
【希望】 行きずりの男性や若い男性とのセックス、基本S
【禁止】 残虐、肉体改造、死亡、汚物
【備考】 表向きはしがない国家公務員で二男一女の母だが政府の密命を受けて一般人に紛れ様々な任務をこなすくのいちで、人生のすべての経歴と現在の夫である男性に対する愛まですべて偽装であり任務と性交が全てである。
長年の修行と特殊な投薬と改造で全身の関節を外し蛸のよう筋肉のみで動け、乳房と子宮も含めた内臓は自由自在に伸縮変形し様々なモノを入れたりできる。
母乳を含めた体液は強力な神経毒だが薄い状態だと媚薬として作用する、体液で勃起を収まらなくして変形自在な膣で捕まえ子宮で男根を吸引しながら扱き死ぬまでイかせ絞る快楽拷問術『肉蛸壺の術』を得意とする。
尻穴と両乳首、口、臍も同様な事が可能なため一度に複数人拷問可、全ての穴の締め付けは万力のごとくであり逃亡は困難。
実の息子と娘に近親相姦がてらに修行を施しているらしく、特に息子二人は母の強力な媚薬体液と締め付けで鍛えられ母以外ではイけない為彼女のささやかな楽しみとなっている。
【とりあえず自己紹介をさせてもらうわね?】 あら……どうしたの?さっきまで私を悦びながら好き勝手に犯していたのに、ちょっと身体の自由を奪われて子宮でおちんちんをシゴかれただけで情けないわね?
あらぁ?さっきから射精してないけどもう全部出しちゃったのね、でも私と繋がっている以上萎えないから逃れられないわよ?
(どこかの廃屋に木霊する男の叫び声、苦しそうだが快楽に身を捩らせて嬌声をあげて歯を食いしばっていて)
(女は腰を動かしていないが肉が激しく擦れる音と、何かが液体を吸い上げる詰まったような音が当たりに響いていて)
(女の服は破れていて豊かな胸と派手な下着が覗き、腹部の肌には殴られたような後がついているが)
ほらほら全部喋ったは止めてあげる……喋らないと終わらないわよ?
んんっ……本当に知らないの?
でもまあ……武器密輸したり集団強姦するような犯罪者だしこれでさよならね。
せめて悦楽だけを感じながら逝きなさい!
(一時間後、神経毒でほとんど動けない男の顔を覗きながら唾液を垂らし飲ませながら答えを求めたが、どうやら彼女の知りたい情報は知らなかったらしく)
(腰の動きも加えて性的快楽を増やしながら神経毒の濃度を上げると同時に、口から吐き出した短刀を心臓に突き立てた)
はあ……やっぱりいまいちだったわね……無関係だったみたいだし、ちゃんと仕事しないとあなたも逝くまでイって貰う事になるわよ?
駄目駄目あと二時間は付き合って貰うわ、そもそもお仕置きでセックス出来るなら幸せよねあなた達っ!
(任務終了後に偽の情報を持ってきた若い諜報員の男性を、尻穴と最大の大きさにした両乳房で三人同時にイかせながら説教していて)
(汗で光る白い柔肌についていてはずの痣や傷は綺麗に消え失せていて、代わりに若い精液が彩りをそえていてた)
>>6
【人妻子持ちはダメなヒトかしら?任務で仕方無しなのよね……まあ子供たちに対する愛は本物だけど。】 >>11
忍者では無いわよ、修行はさせているけどね? はあ……胸が大きいと肩が凝って待つだけでも疲れるのよねえ?
(仕事着のスーツにタイトスカート姿で、夜のファーストフード店の窓際に座り)
(巨大で重そうな胸を強調するかのように背伸びをする、いつの間にか胸元のボタンが外れ胸の谷間どころか紫色の下着が覗いていて)
(男を誘うためにありそうな肢体に近くの男性の視線が突き刺さると少し満足げにして)
(黒いストッキングを着用したムチムチした長い脚をわざとらしく組み直して、切れ長の目で自分を盗み見る男性達と目を合わせて)
今日はいないわね……帰るわね?
(男性たちが目を反らすとつまらなそうにしながらコーヒを飲み干して、立ち上がると店を後にして夜の街に消えていった)
【冷やかしのヒトしかいないし帰るわね、お休みなさい】 そう……その本なんだけど重いから気をつけてね、これで大丈夫?脚は支えておくから?
(とある本屋、白いスーツと黒系のワイシャツ姿で脚立に立つ若い男の脚を支えるように近くに立っていて)
(巨大な胸をわざとらしく押しつけて胸元が見えるようにボタンをはずしていて、上から見るとかなり奥の方も見えるはずだ)
はあ……最近の子って奥手なのね、少しがっかりかしら?
(誘惑に成功はしたようだが即ホテル行きとはならなかったらしく、携帯をいじりながら退屈そうに歩いていて)
【待機するわ、ロールするなら避難所に移動かしら?】 みなさまこんばんは♪
(ベージュのタートルネックセーターにロングスカートでにっこりほほ笑んで)
…うふふ、今のわたくしは不惑 魅衣…みぃとでも呼んでくださいませ。
さてさて、今宵も待機いたしますね、ぷろふは>>3でございます。
雑談の他…勿論…うふふふ、何かリクエストなど有れば事前にお教えくださいませ。 う〜〜ん、今宵は縁が薄いようです…
それでは今回はここまでとさせていただきますね。
では、皆様失礼いたします〜
【スレをお返しします】 【名前】土蜘蛛
【性別】女
【年齢】外見10前後、実年齢○○○
【身長】125
【3サイズ】61,55,64
【体型】細身、起伏は少ない
【容姿】童女、黒髪を切り揃え日本人形の様な容姿
【装束】袖無しの裾が短い着物、般若面を頭に付ける。
上に袖付きの着物と袴、この時は面を被る事が多い
下着は容姿を最大限利用する為、子供っぽい物を好む
【性格】二重人格気味、面を着けてる時は冷たく狡猾、威圧や威厳、脅しが必要な時に多用
素顔の時は基本的に人懐っこい子供の様に振る舞う。
油断や侮り、安心感を与えるのに多用
【希望】攻めプレイ、逆レイプ、和姦、搾精
【禁止】過剰なリョナ、大スカ
【備考】現代に残る忍者集団の一員、
かなりの古株のハズだが容姿は全く変わらず、精を吸って若さを保っているとか噂される。
面を被っての袴姿と素顔の忍装束の印象の落差から、身内にすらそれぞれ別人と思われている事がある。
容姿を利用した暗殺・捕獲・諜報を得意とし、髪を自在に伸ばし、硬質化して操る術と房中術を利用した暗示や精神操作を使う。
それらの応用で、対象を即席の忍や諜報員に調教する事も可能
髪を振り乱す戦闘での姿や蜘蛛を連想させる捕獲から「土蜘蛛」と呼ばれている。
ただし、素顔の時はあまり可愛くない名前なので適当に略そうとする。
表向きの顔は適当な家に暗示を使って入り込み、その家の子に成り済ます為、特定の名前とかは無い
性交は基本的に仕事の延長で楽しむ、仕事外では使い捨てに搾り殺すにせよ、気に入って生かすにせよ最期まで執拗に貪ってしまう。
時には個人的に監禁する程に……
【随分昔の設定を弄ってみた】
【日が変わるまで待機】 【まだいらっしゃいますか。お相手願いたいのですが】
【敵対組織からの刺客として送り込まれたこちらを捕らえ、存分に搾精していただきたいです】 >>28
【大丈夫だ】
【それで、そちらはどこまでが良くて、どこからNGだろうか?】 >>29
【NGはスカとアナル、それからグロ過ぎる描写です。それ以外は特に問題ありません】 >>30
【了解した】
【では、軽く書き出しをする】
……
(階段を下りる音が微かに地下に響く)
(小柄な影が地下の一室、その頑丈な金属製のドアの前で立ち止まり)
(鍵を外し、ドアを開いて室内に拘束された男を見つめる)
(その姿は―――)
【それでは、よろしく】
【姿はそちらの希望で】
【(仮面を外し)どっちの姿でもOKだよっ!】 >>31
(暗殺の命を受けて里を出たはいいが、あっさりと返り討ちに会いこうして捕らえられてしまった)
(暗い地下室の中で、どう脱出したものかと悩んでいれば足音が聞こえて)
(警戒心を強めながら、ドアを開ける者の姿を待ち構える)
お前、か…
(現れたのはまさに自分が倒すべきであった忍)
(髪を自在に操り蜘蛛のように見えた戦闘時と違って、今の相手の姿は)
(禍々しい面を頭の横に付けた、ただの童女にしか見えない)
こうして見ると、忍とは思えないほど幼いな
そんな奴にこうして捕らえられた俺が、バカにできるわけでもないが…
(身体を拘束する鎖を揺らし、憎々しげに悪態をつく)
(捕らえられた立場ということもあって、目の前の童女に対しても警戒心を強く持ったまま)
【ではこちらの方で。よろしくお願いします】 >>32
(食事を乗せた盆を片手に微笑み)
そうだね、でも油断に付け入るのが忍
でしょ?
(ドアを閉め、拘束された男の傍らに近付き)
もう怪我も大丈夫みたいだね。
(男の身体に触れて、具合を確かめる)
もう痛い所は無い?ご飯食べれる?
(傍目には心配そうに、男を見上げ)
食べれるならソレ外すよ
(手足を拘束する枷の鍵を懐から取り出して見せる)
(見上げる瞳は一見、無邪気だが……) >>33
…その通りだ
(敵に忍の何たるかを説かれれば悔しい思いが募る)
(何をする気なのかと扉を閉めた相手の様子を観察して)
…っ
ああ、大丈夫だよ…
(身体に触れられると反射的に避けようとするが、逃げられる訳もなく)
(心配した様子の童女の態度に、不可解さを感じて)
(更に鎖を外すとまで言われると、何を企んでいるのかまるで分からず、困惑してしまう)
(だが、これはチャンスでもある)
そうだな…それなら、外して貰ってもいいか?
(抵抗する素振りを止めると、大人しく相手の提案を受け入れる)
(従順な態度の裏では逆転のシナリオを描き、枷が外されればすぐさま童女の手を掴む気で) >>34
うんっ!じゃあ外すね!
(嬉しそうに枷の鍵を外し)
ちゃんと手足は動く?食器持てるかどうか分からなかったから……
(両手で差し出した盆にはサンドイッチと水筒が置かれ)
食べさせ易そうなのを持って来たけど……
(その姿は無防備そのもの、格好以外は全く忍らしくなく) >>35
(警戒心を抱きながらも、童女の無邪気そうな様子に男は徐々に油断し始める)
(今なら勝てる…そう考えて返り討ちにあったことも忘れ、今また同じ考えに達してしまって)
ああ、ちゃんと動くぜ……っ!
(差し出された盆を掴む為に男の手が伸び)
(しかし、実際に力強く握り締めたのは童女の手首であった)
(盆がひっくり返り、サンドイッチと水筒が床に落ちる)
(大きな音が鳴り響く中で、男は両手首を掴んだまま力を込めて、童女を背中から壁に叩きつけようとする)
はは、油断したな…
戦闘では髪にやられたが、腕力自体はガキのまんまか
(壁に押し付けた小さな童女を見下ろし、ニヤリと笑みを浮かべる) >>36
きゃ……!
(あまりにもあっさりと壁に押さえ付けられ)
う、うぅ……
(俯き、泣き声が漏れる)
(まるでただの子供の様に……)
―――残念だが、失格だな
(俯いた頭から別人の様に冷たい声色で言葉が発せられ)
(男の両腕が意思に反して後ろ手で縛られる)
(両足首も縛られ男は転倒し仰向けになる)
先程、言っていたではないか髪にしてやられたと
それに、油断に付け入るのが忍、だ
学習能力が無いな
(倒れた男の眼前に立ち、見下ろし)
もう少し慎重なら使えたが、ここまで迂闊では、とても使えんな
(冷たい言葉と男の真上に覗くコミカルな動物柄のパンツはとても奇妙な光景で)
だから、お前は不合格だ
情報源としても手駒としても使えん、よって……
(始末するしかないな、と呟く) >>37
(壁に押さえ付け、泣き崩れる童女を見れば満足そうに笑う男だが)
(それも一瞬のことであった)
な…っ!?
うお、うわ、わわ……っ、つぁ!
(両腕が突然後ろ手に縛られ、足の自由も奪われる)
(何が起こったのか分からぬままもがくが、倒れていく体を止めることはできず)
(情けない声を上げながら、大きな音とともに床に倒れ、天井を見上げることになってしまった)
く…っ、うるせぇ…っ!
(知能の足りぬことを指摘されれば憤慨し)
(目の前に立つ童女を睨み付ける…が)
(裾の短い着物の内側にのぞく可愛らしいパンツが目に入ると、どうにも緊張感が抜ける)
不合格…?
し、始末って、何する気だ!
(耳聡く童女の呟きに反応すると声を荒げる)
(仰向けの格好のまま、死に恐怖したのか逃げ出そうと暴れて) >>38
無駄だ
(男は仰向けのまま、部屋中に張り巡らされた髪に宙吊りにされる)
(まるで蜘蛛の巣にかかった獲物の様に)
無駄に暴れて延命と生還の確率を減らす
これではやはり使い道は無いな。
(男を吊るす『蜘蛛の巣』に乗り、男の服を髪で切り裂き)
蜘蛛の巣にかかった獲物はどうなるか、流石に理解は出来るだろう?
(パンツをスルリと下ろし、毛も生えてない縦筋が露になり)
(指先で開いて見せる)
(まるで、捕食者が獲物に口を開く様に) >>39
うお…!?
(宙吊りにされると抵抗できぬばかりか頭がぼうっとしてくる)
(服を切り裂かれ素っ裸にされる、そのことに屈辱を感じながらもどうする事もできず)
いや…どうなるかって…
(パンツを下ろす童女の行動に驚き)
(割れ目が開かれると、思わず食い入るように見つめてしまう)
…まさか、それで俺を“食う”だなんて言う気か?
はは、舐められたもんだっ
(訝しげに童女の方を睨みつけ)
(それから一転して笑い声を上げると楽しそうに言葉を続ける)
そんなのやっても、俺が楽しめるだけだぜ?
いや、それだけじゃねぇな…俺のイチモツにお前が虜になるかも知れねえ
(童女相手であろうと、誘われれば欲望を遠慮なくぶつける気になり)
(剥き出しになっていたペニスに血を通わせ、大きな幹を膨らませながら勢い良く反り返らせて見せる) >>40
そうか?それは楽しみだな―――
(冷たい表情からくるりと外見相応の笑顔に変わり)
―――じゃ、一緒にあそぼっ!
(ぴょん、と飛び乗り男の上に馬乗りになって)
ほーら、こんな時におっきくしちゃってるお兄ちゃんのおちんちん食べちゃうぞ〜
(男のモノの先端と膣口を擦り合わせ)
(くちゅ、くちゅ、と湿った音が徐々に大きく密室に響き)
いただきま〜す……んっ!
(腰を落とし、ゆっくりと男のモノを呑み始める)
(ゆっくり、ゆっくりと狭い膣洞は男を迎え入れ)
ん、くっ……もう奥に……入りきらないよぉ……
(幼く、浅い膣洞はすぐに奥にぶつかり)
(男のモノの大きさに身を捩り、悶え)
……と、言うと思った?
まだまだ入るよぉ……くっ!ぅ……んんっ
(更に腰を落とし、同時に奥の入り口、子宮口が開き)
んくぅっ!
(男のモノを小さな身体に全部収めてしまう)
ふぅ……ふふ……全部、食べちゃった……
(男にしがみ付き、熱い吐息と共に熱っぽい顔に笑みを浮かべる)
もう逃がさないよ……絶対に…… >>41
(童女の様子が変わったと、そう気付く間も無く馬乗りになられる)
(男の方が何かを言う暇もなく、勃起したペニスの先と童女の小さな割れ目とが触れ合って)
おいおい、本気か?
そんな小さい割れ目に挿れるだなんて、流石に無理だろ
(からかうように言いながらも、亀頭の先に触れる童女の感触に快感を覚える)
(響き渡る水音に軽く息を荒げ始めて、その時を待ち構えるように)
(そして、童女自ら腰を落として挿入が開始される)
ふ、あ、おお……っ!
キツくて、襞がギュウギュウに締め付けてきやがる…!
へへ、そのまんまよがっちまえ
(亀頭の先が奥に触れたのを感じると、やはりガキだなとバカにしたような笑みを浮かべ)
(主導権を取れると、そう感じてしまうが)
ぬお…っ!?
う、嘘だろ…これ以上、だなんて…っ
(童女の子宮口が開いてペニスを更に迎え入れて)
(男の大きな肉棒が、小さな童女の身体の中へとすっぽり収まってしまう)
(目を見開いて驚きながら、一気に射精に持って行かれそうな程の大きな快感の波に支配されて)
(童女がしがみ付いて熱っぽい息を吹き掛けてくると、肉棒が更に猛って太さを増す)
お、おお……
(蠱惑的な童女の笑みに、男は戦慄するしかなく)
(ようやく、本当に蜘蛛の罠に引っ掛かってしまっているのだと気付くことになった)
く、くそ…くそ…っ!
(悔しそうに歯噛みしながらも、男はもう逃げることなどできず)
(小さな童女の身体に腰を叩きつけ、肉棒を抜き差して膣襞を引っ掻き回していく)
(外から見れば男が童女をオナホ代わりに使っているようでもあるが、男の心境としては童女に奉仕しているようなものだ)
(子宮口を通り抜け、狭い身体の奥に亀頭をぶつけて快感を与え、それを何度も繰り返す)
(徐々に射精が近付いてきたのか、肉棒はその太さを増していき)
お、おい…このまま、膣内に出すぞ…っ! >>42
んふふ……逃がさないよーだ、あんんっ!
(胎内で暴れる男のモノをあやす様にこちらもゆっくりと腰を揺らし)
んぅ?出るの?いーよぉ……
(男の悲鳴染みた声にも余裕綽々な態度で受け入れ)
こんな子供の赤ちゃんの部屋に搾られて、ひぃひぃ言っちゃうなんて見習い以下のだけど……♪
好きなだけ出していーよぉ♪ >>43
て、てめえ…勝手なことばかり言いやがって!
(余裕綽々な童女の態度には流石にカチンと来たのか)
(どこか怯えた様子であった男は、再び声を荒げ始めて)
じゃあ、たっぷり出してやるよ…っ!
俺のザーメンでお前の膣内たっぷたぷにしてやる!
そんで孕みやがれ…っ!
(腰の動きをさらに早めて童女の身体に肉棒を突き刺していき)
(肉襞を掻き分け、カリで押し広げて子宮の中を蹂躙し尽くして)
そらっ、出るぞ……!!
(そのまま童女の子宮の中へ大量の精液を解き放った)
(宣言通り、濃厚な雄の白濁が子宮を焼き尽くすように並々と注がれて行って)
(殆どを吐き出した後も、余韻に浸るように繋がったまま、最後の一滴まで童女の身体にぶつけていく)
(射精が完全に終われば男の腰は再び動き始め、次の射精に向けて童女の身体の中を味わい尽くそうとする) >>44
んっ、ふ……っ、く……
(男の激しい突き上げを受け、しかし口元は相変わらず笑みを浮かべ)
んぅっ?ふぁ……
(子宮に溜まっていく精液の熱さにうっとりとして)
あったかい……
(着物を脱ぎ捨て、下腹部を撫でる姿を見せ付け)
んうっ?もう……?
(早くも動きを再開した男に、不満に頬を膨らませながらも再びしがみ付き)
もっとお腹の中のお兄ちゃんを感じたかったのに……
(まるで男自身を孕んだかの様に呟き)
お兄ちゃん、見習いより赤ちゃんからやり直ししない?
(バカにしたような、同時に本気のような口振りで囁く)
ぅ、ん……お兄ちゃんが赤ちゃんになれば良いのに……
(男の耳元で、囁き続ける)
(言葉を心の奥まで染み込ませる様に)
ね……立派な、強い忍にしてあげるよ…… >>45
赤ん坊からやり直し、だと…?
(バカにされているのだと反射的に感じるが、本気そうな口振りに違和感を感じる)
(耳元で囁かれる言葉に、どこか心の奥底で惹きつけられてしまいながら)
(男はいつしか虚ろな眼差しで、ぼうっとした表情のまま腰を振り続けていた)
俺が、赤ん坊…に……
(何度も何度も肉棒が童女の子宮を犯していくが、男は心ここにあらずと言った風で)
(童女が次に何かを囁けば、そのまま従ってしまいそうであった) >>46
そう……弱いお兄ちゃんはここで生まれ変わるの……
(意識が曖昧になり始めた男の腰の動きは緩慢になり)
(男の上に馬乗りになり、また精液と男のモノで孕んだ様に膨らんだ下腹部を見せ)
弱いお兄ちゃんはここで搾り尽くされて死ぬの……
そして生まれ変わるの、強くて優秀な子に……
(使えないなら使えるように教育すればいい)
(心を赤子に戻し、刷り込む様に忠実な者に仕立てればいい)
だから、ね……逝っちゃえ
(止めの一言を発する、今の敵の刺客の男を殺し、新たな組織の一員を誕生させる言葉を)
(全てを出し切り、意識を失えば仕込みの準備は完了)
(あとは優しく教えればいい、一から全てを……) >>47
俺は、ここで死ぬ……?
生まれ変わる、のか……?
(ぼうっとしたまま呟き、頭の中から心の奥底まで言葉が刻み込まれていく)
(今の自分というものが曖昧になり、体の中から切り離されていってしまうのを感じ取る)
(童女の言葉を待ち構えるようにしながら、視線を彷徨わせて)
ぅ、あ……あ、イく……っ!!
(止めの一言を聞くのと同時に男の体が大きくビクンッと揺れる)
(腰を突き出し、童女の体内に向けて大量の精液を再び流し込んでいく)
(その白濁の中にこれまでの自分を吐き出し、頭の中がクリアになって意識が朦朧としていく)
(記憶が消え去ると、男は力なく全身を弛緩させたまま意識を失った)
(次、目を覚ました時にかつての記憶は残っておらず)
(全てがゼロからのスタートとなり、童女の求める強くて優秀な一員となるような素地を持って新たに生まれることになる) >>48
ん…ふあぁ……
(男の最期の射精に背筋を震わせて軽く達し)
ふふっ、起きたら色々と教えてあげるね……
(男の拘束を解き、身体を拭いて毛布を掛けて)
(赤子の様に無防備な寝顔に口付けをする)
(自分も毛布に入り、男の頭を抱いて)
おやすみ……
(まるで母子の様に童女は男の頭を優しく撫でて共に寝る)
【ここで終わり、かな?】
【後日談みたいなオチもいる?】 【これで締め、で良いみたいだね】
【それじゃ、改めておやすみ】
【落ち】 【申し訳ないです、寝落ちしてしまいました】
【遅ればせながら、お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【一言、スレをお借りしました】 ただいまーっ!
(ごく一般的な家、ごく一般的な家庭に当然の如く「帰宅」する)
(「家族」と当たり前の様に夕食で談笑し、娯楽番組に盛り上がり)
ふぁ……もうこんな時間なんだ……
もう寝なきゃ……
(そう「家族」に告げ、パジャマ姿で眠そうにして自室へと行く)
(自室……など存在しない)
……今日も動きは無しか、
さて、どうしたものか
(自室、と「家族」に暗示を掛けたそこは物置部屋)
(乱雑に積まれた段ボールに腰掛け、冷たい表情で思案する)
【>>26で待機】 >>54
質問。
母親とか姉妹とか、女の方は利用し終わったらどうするの? >>55
む……女の方か
(いそいそと面を被り)
そちらの気は無いのでな、大抵、暗示をかけて忘れてもらう
数日「居たような気がする」だけの家族など、日々の喧騒の中で風化するだろうしな
今の時代、街中で無駄に殺せば隠蔽にかえって手間がかかる
必要なら、その限りではないが…… 明日こそは……明日こそは標的に動きがある
……と思いたい物だな
(面を被ったまま、適当に引っ張り出した毛布にくるまって眠る)
いってきまーす!
(再び、普通の子供の様に学校へ通学する「フリ」をする)
(実際は近辺に住む標的の監視、そして捕獲の機会を狙う為に……)
【待機解除、邪魔をした】 ん……
(深夜の橋の裏、暗い茂みの中で用を足すかの様にしゃがみ込んでいる)
(しかし、幼い割れ目から溢れるのは尿ではなく、白濁の粘液がごぽごぽと排出される)
ふぅっ……
(白濁液、傍らに転がる男に注がれた精液を出し切って立ち上がり)
もぅ、乱暴過ぎ……ぱんつちぎれちゃったじゃない
(脚に引っ掛かった布切れ、下着だったモノを小物入れにしまい)
(替えの下着、キャラクター物のショーツに脚を通して穿き)
でも、もう良いや……死んじゃったし
(茂みに仰向けに転がっている男は既に事切れている)
(髪で男の死体を持ち上げ、首をくいっと振れば)
(死体は川の真ん中に放り棄てられる)
(早くて明日には酔って転落・水死した死体として発見されるだろう)
―――対象の処分は完了した
後始末は予定通りに……
(その場で携帯電話で連絡を取り……)
【暫く>>26で待機する】 ……以上だ、詳細は帰還後に報告する
(携帯電話を切り)
……ふむ、この時間、この格好は拙いか?
(所々破れたりした服を改めて見て)
(深夜に明らかに乱暴をされた風情な童女が街中を普通に歩くのはよろしくない)
……
(バサリ、と早変わり)
(般若面を被った着物に袴姿になり)
(伸ばした髪や身軽な身のこなしで屋根や電柱の間を音もなく跳んでいく)
【待機解除】 ……
(暗い和室、袴姿で机に向かい、スタンドの明かりで「自由帳」に鉛筆を走らす)
(内容な収集情報の整理、意見書・報告書の草案と多岐に渡り……)
ふぅ、今夜はここで一区切りとするか
(一息つき、固まった身体を軽く解し)
(面を被り、部屋から出歩く)
【>>26で待機】 【こんばんは、前スレ828の少年探偵ですといえば思い出していただけるでしょうか?】 >>63
【勿論覚えている】
【久しぶり、と言っておこうか】
【それで、今宵はどんな用向きで来た?】
【再会を望んで、か?】 【改めまして、お久しぶりです】
【懐かしさから声をおかけしましたが、具体的なことまでは……どうしましょう?】 >>65
【基本的に此方はプロフの希望の範囲なら……】
【前回のキャラを活かしたいならそれでも構わない】
【……何度も逃がしてやるほど甘くは無いがな】 【逃がされるというか、利用されていそうな】
【こちらを利用して警察関係の情報を引き出したり、デマを流したり】 >>67
【では、パターンとして幾つか】
【1、少年の自室・寝室もしくは事務所に侵入して、(「妹」の設定を周囲に刷り込んで堂々入っても……)】
【2、特定の取引場所・此方のアジトにて(学校とかで隠れても面白いか?)】
【こんな所か?】 【妹!それは面白いかも】
【きっと両親は過去の事件ですでにいなくなっているので、兄と妹の二人っきりで事務所を守っているということになって……】
【そうなればもうやりたい放題ですね】 >>69
【では、そちらの設定で】
……そうだ、あいつの所にも行ってみるか
新しい情報を掴んでるやも知れん
(袴姿からミニスカート姿をした少年探偵の妹に変わり)
(闇夜の街に消える)
「お兄ちゃん」、元気かなー?
(近所には、まるで昔からの顔馴染みの様に挨拶を交わし)
(かつて偶然出会い、何度か情報を聞き出している少年探偵の元に歩いていき)
ただいまーっ
(何食わぬ顔で少年の前に現れる)
【こんな感じで良いかな?】
【よろしくね】 【では、そのように】
あ、お帰りー。
おやつならそこの戸棚に頂き物の羊羹があるよ。
(当たり前のように“妹”を受け入れ)
……と、報告書、送信、と。
そっちはどうだった?
(周囲や“兄”の中では、家族と同様に探偵となり、事件解決のため飛び回っていることになっている)
(不在の言い訳であり、違和感を減らすことで洗脳が解けるのを防ぐ材料の一つでもある)
【こんな感じでお願いします】 >>71
やった、お兄ちゃん大好き!
お茶入れてくるね、お兄ちゃんもどう?
(給湯室に向かって鼻歌混じりにスキップして)
(煎れたお茶と皿に乗せた羊羮をテーブルに並べ)
連絡なくてごめんね、でも面白い事判ったよ
(メモ帳の走り書きを見せる)
(それは少年が探ってる案件の中の幾つかの新情報)
あの社長、スケジュールに不自然な空きがあってね
それと、この前の事件で……
(無論、最終的に組織の利益になる様に制限した情報)
(少年はそうと知らずに組織を情報源に犯罪者や悪党を追い詰め、時に捕縛し司法と警察の信用を得ていた)
(羊羮を完食し、お茶をすすり)
で、お兄ちゃんの方は何かあった?
(ぴょん、とソファーから立ち上がり、少年の椅子の後ろに回り)
ねぇ、どう?警察の人から何か聞いた?
私じゃそっち分かんないから……
(背後から少年の首に抱き着いてじゃれ付きつつ……)
(少年の机のパソコンに目ざとく視線を向ける) >72
ああうん、もらうよ。
(デスクの上の書類やらメモやらをざっと片付け)
……ふんふん、なるほど……じゃあ、秘書のこれは……
(自分で調べた情報と付き合わせ、不明瞭だった時刻表トリックを解き明かしていく)
……やぁうん、これでピースは出揃ったわけだ!
(彼女の組織の不利益にならない程度に編纂された、真実にたどりつく)
(ちなみに、他の情報と矛盾が生じた場合、「まだ子供だから」で流されることが多い)
ん、これのことか?
(紙束の一番上に乗せてあった写真を手に)
これ一枚だとなんだか分からないけど、お前の調べてた案件に持っていけば……
(とある人物の行動範囲に関するキーワードがそこには含まれていた)
それから、富田林事件は……
(いくつかの、妹が抱える事件(と、思い込まされているもの)に関わる捜査資料の写しが出てきた)
後、まだ何かあったっけ?
(これらを得るために必要な信頼を、彼は“妹”の入手した情報と引き換えに得ていた) >>73
へぇ、これは……
(写真と組織の抱える案件を照合し)
うーん、これ何処かで見た気がする
心当たり調べてみる
(他の捜査情報にも目を通し)
(幾つかこちらの側面では見通し辛い視点の情報もあり)
相変わらずお兄ちゃんは凄いね……でも
(1つ、組織にとって拙い案件を見付ける)
(今の時点では特に突っ込まれていない、別の事件の捜査情報の1つ程度だが……)
……お兄ちゃん
(耳元でボソッと呟く)
私とあ・そ・ぼ……ねぇ?
(少年を操るキーワードの1つを吹き込む)
残りは明日にしようよ、久しぶりにお兄ちゃんと遊びたいなぁ
(少年の瞳に映る妹の目は妖しい光を帯び)
ねぇ、いつもみたいに遊ぼう?
(「いつもみたいに」兄を淫猥な遊戯へ、スカートを捲り誘う)
(記憶の微修正と、洗脳の継続の重ね掛けの為に……) >74
……役に立ったかい?
(一人一人では未熟でも、二人が力をあわせれば両親や先祖のような名探偵になれる、そう信じている)
……でも?
(そこに生じかけた小さな綻びは)
……あ、ああ、遊ぼうか……
(妖光に照らされ、塗り潰される)
(妹を抱き締め、スカートの中に手を差し入れる)
【そういえば、かのアルセーヌ・ルパンが探偵として活躍する話もあるのですね】 >>75
ん……お兄ちゃん……
(少年の胸に身体を預け)
(同時にスカートに差し入れられた少年の手を誘導するように自らの手を添え導き)
あ…、もう硬いね……
(空いたもう片方の手は少年のズボンのチャックを下ろし、差し入れられ)
私も……
(互いの性器を触れ合い、その昂りを感じ)
(室内に、どちらのモノか判らない水音が微かに響く) 【探偵は怪盗の変装だった、って奴?】
【怪盗に仕立てるのも面白そうかもだけど……】 >76
……ん、こんなに濡れてるね……
(姫洞に指を差し入れ、互いの性器をまさぐりあう)
(兄妹同士では許されぬはずの行為を、彼らは求め与え合う)
(それさえもおそらくは忍びの血筋がもたらした幻想、いや、そもそも他人なのだが)
……大好きだよ……ん……
(そっと“妹”に口付け、口腔内を貪り合う)
(彼女を抱き上げ、奥の寝室に連れて行く)
……お前は、こんなにも可愛くて、大好きだよ…… >77
【それです。まあ、流石に怪盗にまでなると自己矛盾が大きくなりすぎて変になりそうですが】 >>78
ん、ぅん……
きゃ…お兄……
(口付けの余韻のまま抱き上げられ、その驚きを演じつつ)
(少年の歳の割に鍛えられ、安定した歩みを感じ内心正規の忍にしてみたい欲も頭を過る)
(が、今の時点ではこの関係がベストなので自粛を心掛け)
うん、私も……お兄ちゃん
(ベッドの上で瞳を潤ませて「兄」を見上げ)
ねぇ、来て……
(パンツのクロッチをずらし、閉じられた秘裂を指で開いて見せて誘う)
お兄ちゃんが中にいなくて寂しかったの…… >80
(唇から首筋、胸元へと舐めるように舌を這わせ)
ああ、お前の匂い……
……ああ、いくよ……お前の中に……
(自らの肉棒をつきたてようとする)
【そろそろ限界なので、凍結お願いします】
【明日以降も9時ごろから待機出来ます】 >>81
【うん、じゃあ今夜はここまで】
【土曜日なら……10時頃に続きを書くね】
【何かあったらこっちに連絡お願い出来るかな?】 >>81
ぁ……ぅんっ、ふぁ……
(胸元のボタンを外し、少年が舐め易い様に素肌を晒し)
んっ……はぁぁ……
(複雑に蠢く膣内に突き立てられる少年のモノに頬を薄く染め)
(より深く迎え入れようと両脚で少年の腰を引き寄せる)
お兄ちゃん……抱っこ……抱っこして……
(両手を少年に伸ばし)
【続きを書きつつ凍結解除】
【待機するね】 >87
ん……ふはぁ……ふっ!
(ぬぷり、淫らなる肉壷の奥に突きたてた肉十手)
ああ、何時だっていいよぉ……お前の中……
(腰を抱え込まれ、動きが制限されるも)
……抱っこ?こうか……よっと。
(挿入した状態で上体を抱え起こす。いわゆる対面座位である)
じゃ、動くよ……動かすよ……
(抱き合った体勢で“妹”の身体を上下に持ち上げ、降ろす)
(肌蹴た胸元に顔を埋め、乳房の匂いを嗅ぎ、肌を味わう)
……んんっ……ん……
(ただもう彼女をむさぼるだけ)
>88
【こちらこそよろしくおねがいしますね】 >>89
うんっ、ぅん…っ、ぃい、いいよぉ……ぉ兄ちぁゃん……
(対面座位で、両手脚で少年にしがみ付き)
(密着しながら腰を捻り、突き上げられるモノを肉襞で締め上げ、揉みしだき)
ぅ、あんっ、はあぁ……
(大きさは年相応、サイズ的にはむしろ適正サイズな少年のモノを膣内で弄び)
(そのひたむきな突きに可愛らしさすら感じ、微笑みを浮かべ少年の頭を抱き締め、優しく撫でる)
ふ…ふふっ、ふぁんっ!うんっ……
も、っとぉ…もっと気持ち良くなっていいよ……私の中で
もっと……ずっと…… >90
ああっ、いいよ……ふうぅ……はぁぁっ……お前の中、気持ちいいよぉ……
(稚拙に、されどもひたむきに突き上げる)
……ああっ……そろそろいきそうだ……お前の中で……ザーメン……出るッ、出ちゃうよぉ……
(我慢の限界もすぐそこに) >>91
んっ、いいよ……いっぱい出して、いっぱい気持ち良くなって……
(少年の頭を撫でながら言い聞かせる様にゆっくりと囁き)
(対照的に膣内の蠢きは少年の絶頂に追い詰める為に激しくなり)
私の中で……いつまでも、どこまでもイッていいんだよ……
(激しい絶頂の忘我は心への高度な「書き込み」に最適な精神状態)
(やろうと思えば少年をすぐにでも優秀な組織の尖兵……いや、教育次第では幹部にもなれる人材に……)
……!
(ハッ、と任務の範囲を越えた自分の考えに気付き)
(誤魔化しと、この「兄」のへの愛着、能力に対する惜しさに抱き締める力が微かに増す)
(今は、この少年はこの関係がベストなのだ、と自らに言い聞かせながら) >92
ああ、うん、出る……出そう……うっ……
(肉壷の最奥に肉十手を打ち込み、白濁がほとばしる)
……はふぅ……出たよぉ……
(挿入した状態でしばし動けず)
……はあぁぁ……ああっ、お前の中、もっとって、すごい……
(断続的に、射精が続く。搾り取られる) >>93
うん…うん……、いくらでもイッていいからね……
ほら、もっとびゅーってして
(達し続け、子宮に向かって浴びせられる少年の精を受け止め)
(尿道から搾る様に膣洞も収縮する)
……の件はもう解決済、
……の調査は今はこれ以上は危ないから一旦打ち切り、
……は私が調べるから安心して、
……より……の方を先に調べようね
(上手く組織の利益に反せぬよう、少年の調査の優先順位や興味を誘導する、そして)
お兄ちゃんは私の……
(組織の仲間、今まで探偵を装い情報収集をしてたんだよ)
(と、刷り込む事も出来るが……)
私の……大好きなお兄ちゃんだよ……
(やはり組織の利益が優先される)
(それに……今の関係もそれなりに心地好さも感じる)
だから、疲れて眠くなるまで、気が済むまでイッていいよ……大好きなお兄ちゃん
(今はこの「兄」の全てを受け止め、愛でるのを愉しもう) >94
ああうん、イくよ、イくよ……
(ただ無心に精液を吐き出す)
……解決済み……打ち切り……〜〜はお前に……〜〜を先に……
(誘導されるがままに復唱し、刷り込まれる)
……うん、大好き……お前のこと、大好き……イク……イくよ……
(再びベッドに押し倒し、腰を使い出す)
(口付けを交わし、唾液をすすりあう)
(そして膣内に何度も射精する) >>96
ん……
(精根尽き果てるまで交わった少年のモノが膣圧で押し出され)
お兄ちゃん……もう寝た?
(力尽き、覆い被さる様になった少年の背を撫で)
この前、下っ端だけど本物の忍に勝てたの見てたよ……
また強くなったね、こっちの回数も増えて上手になって来たし、
大人になった姿が楽しみだな……
(まるで子供の成長を喜ぶ母親の様に穏やかに、優しく眠る少年に語りかける)
(彼の様に才能も伸び代とある少年が、自分の手元で強くなり)
(そして大人になり、時には死に、時には出世した)
(彼もそんな風にいつか……とも夢想してしまう)
……
(無言で少年の汗を拭き、ベッドに寝かせ)
(PC、携帯電話、書類と記録媒体の改竄・消去を行い)
お休み、お兄ちゃん……
(また「妹」に戻り……)
♪〜♪♪〜〜
(朝になれば、少年の「妹」らしく洗濯物を洗い、冷蔵庫の有り合わせで朝食を作り)
お兄ちゃーん、朝だよーっ!
(夜の事など微塵も感じさせず、「兄」を起こしにパタパタと寝室へと走る) >97
(夢を見ていた。母の夢を)
(夢の中の母は昔のように夫や息子の世話を焼き、彼らが帰ってくるのを待っていた)
……ん、朝、か……
(パタパタと、“妹”の足音で目が覚める)
んあっ……おはよっ。
(起こしにきた“妹”に笑顔で挨拶し、ベッドを降りるとカーテンを開ける)
(とある商店街の雑居ビルのワンフロアを占める事務所兼自宅の)
(今は彼が一人で使っている寝室から見える街の風景)
お江戸は今日も日本晴れ、か。
……で、今日の朝ごはんは何かな?
【そろそろ締めに入りますか?】 >>98
トーストとベーコンエッグ、あと余りの野菜炒め!
スープはインスタントだから好きなの淹れてね!
(テーブルに皿を並べ、焼いたトーストにバターを塗り)
(空のマグカップを少年に渡す)
もう、男の子の独り暮らしはダメね……料理出来るものあまり無かったからたいしたの出来なかったよ
冷蔵庫の中、レトルトだらけじゃない
便利だけど偏るよ?
(朝食を取りながら「妹」らしく「兄」に小言を言い)
ご飯食べたら買い出しするから!
私が居なくてもしばらく大丈夫な様に何か作り置き出来るのも作るね!
(と、予算ついでに小遣いもせびり)
……今日と明日はカレーと、作り置きは焼き魚と和え物と……毎日火を通せば味噌汁も2、3日はもつかな?
(食材を抱え、作り置きの料理を考えながらの帰路)
あと、出掛けにコレとコレを渡しとこう
(片手に少年が使い易そうな暗器やツールを玩び)
(より高度な忍の体術や穏行の資料もそれとなく渡しておこうと考える)
(あの少年なら、すぐにまた強くなる)
ふふ……
(自然に笑みが浮かぶ)
(それは「妹」としてとも取れるが、母親の様な、女そのものの様にも感じさせ)
ただいまーっ!
(今日は「妹」として接し、「妹」としてまた「兄」の為に情報収集に出掛けるのだ)
(そして、また闇夜に忍に戻り……)
(また数日後に「妹」として少年の前に現れるのであろう)
(その関係がいつまで続き、どの様に終わるのかは誰も今は分からない……)
【こんな締めでどうかな?】
【ちょっと時間かかっちゃった、ゴメンね】 >99
あ、うん、ありがと。
(受け取ったマグカップにオニオンスープの素と湯を入れ)
……男所帯に料理なんか期待するなよ。
十河の小父さんみたいに火を使うと炭にしちゃう人よりはましだろ?
(そんな人を比較対称に選んでどうするというのやら)
※ ※ ※
「……土蜘蛛の姐さん、どうも」
(闇夜の中、彼女に接触した組織の忍者)
(彼の名は十河[そごう]、少年の父の知り合いでもあり、現在は表向きの保護者的な立場でもある)
「あの子の面倒、みてくれたようで……すみませんね。
で、こちらが、組織からの命令書です」
(そもそも少年と土蜘蛛が出会った最初の事件も、十河が救出を依頼したからであった)
(さらに、少年の両親の死には組織のとあるミスが関連していたのだが、それは土蜘蛛でさえ知らされていない秘密である)
【こんな風に伏線っぽいものをブン投げてみました。回収には及びません】
【といったところでお疲れ様です。こちらも途中手間取りましたし】
【今回、こちらの少年探偵はそちらを名前で呼ばず“お前”としか呼んでない事にお気付きになりましたか?】 >>100
【ん、まぁ、特に「妹」の名前は設定してなかったし……】
【そういう不自然さがあった方がシチュ的にはおいしかったんじゃないかな?】
ん
(組織の一員の男、少年の縁故でもある十河から命令書を受け取り)
了解した、明日より仕込みに入る
あの子の所へは予定より遅れてしまうかもな……
(無表情の中に物憂げな、子に会えぬ親の様な顔が覗き)
お前からも適当に見てやると良い、父と同じ道を選ぶも良し
こちらに来るも良し……しかし、願わくば道を違えたくはないな
あの子を手に掛けるのは惜しい……
(面を取り)
だってお兄ちゃん可愛いし、これからもっと格好良くなりそうだしねっ!
ずっと仲良しでいたいな!
(短い着物の忍装束に変わり)
それじゃ、またよろしくね
十河のおじさん♪
(本心を隠すかの様に豹変し、足早に去っていく)
【と、ついでに軽く回収して落ちるね】
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