【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50 >>223
えっ、あぁ〜そんなコトないわよぉ?
そうそう…主人も息子も外に出ているし…
あらら…外に出るの?
ふぇ?またぁコート着るのぉ?!うーでもまぁ…(ごそごそ)
竜也君てコートフェチなの?
(ショーツ以外何もつけてい居ない身体の上に直接羽織るコートのゴワつき感が妙な官能を感じさせるのもまた事実で)
うゎ、風つよいぃ…
(バサバサとコートの裾が翻り、乱れる黒髪に難儀して)
うふふぅ…それじゃあ〜…竜也君、誰にも助けを求めることもできなくなるわねぇ〜?
るんるん〜♪
(うきうきと甘いアニメ声でメロディをくちずさむと)
(風になびく黒髪が、さあっと鮮やかな桃色に変わり)
うっふふふぅ…♪くのいち…へ〜んしぃ〜〜ん☆(ばばっ!)
(くるっと身体を一回転させ、トレンチコートが風に舞い)
―孕雪…推参よぉ☆
(ロングポニテに髪型が変わり、ハートマークの浮かぶ瞳をウインクさせ)
(白とピンクの忍び装束姿となり…一か所だけいつもと異なるのは、股間を隠すのはピンクのマイクロ褌ではなく、濡れ光る白の婦人用下着だった)
ふっふっふ〜☆
あんまり焦らされるとぉ…さすがに私の自制もどこまでできるか怪しくなりますのぉ…☆
だぁかぁらぁ〜〜…
っとぉ〜〜〜ぅ!!(しゅたぁっ!)
(何の予備動作もなく、ピンクのくの一が宙を舞い、空中でぱっくり両足を開脚し)
(竜也君の頭をむっちり太腿が挟み込んで、そのままくいっと体重移動で押し倒す)
(いわゆるプロレスのフランケンシュタイナーのソフト版を仕掛けて)
ふぅうん…☆竜也君たら、じらしすぎよぉ…
(顔面騎乗の格好で、竜也君の顔に跨り、ぐりゅぐりゅと股間を擦り付けつつ)
ふふぅ…☆(ジジジ…)
(後ろに回した手が竜也君のズボンのジッパーを下げて、触手のように忍び込んだ手がお珍宝を探り当て取り出して)
(くちゅっくちゅ・・・ニチュニチュ…)
(ゆっくりと手指を絡めてしごき始めた)
ほらほらぁ…んっ、私のおまんこもぉ…んっワレメに這わせるようにぃ…ぁあんっ☆
【それじゃあ、そろそろくらいまっくすに向けてェ…しこしこしちゃうわねぇ】 >>224
それはそうですよね…流石に家族の誰かがいたら僕が気まずいですよ。
うーん…フェチっていうのは多分間違いないと思います。
身体を隠すのが第一目的ですが少なくともこうして興奮しているのは事実ですから…
(フェチと言われて真っ赤になって実際奥さんのその格好に興奮していたのは間違いなく)
確かに風が強いですね…えっ、誰にも助けを求めることができないってどういうことでしょうか?
もしかしてお昼にでもやってる探偵ドラマの真似かなにかですか?
えっ……髪の毛がピンク色に?
ってええええええ!?
(くの一という聞き覚えのない単語の後に突然クルリと回った勢いで彼女の身体からトレンチコートが脱ぎ捨てられ強風に吹き飛ばされ下から現れた姿に目が点になり)
ああっ!トレンチコートが…どうするんですか奥さん!?
!!?くの一ってニンジャのくの一ですか?まさか奥さんコートの下に隠していたんですか?それが貴女の本当のすが…むにゅ!んん…!
(セリフを言い終わらないうちに突然飛びかかってきた奥さん…孕雪に開いた股から潰されるように押し倒されズボンからチンポを取り出され弄られ身動きも取れないまま一方的になぶられ)
【ごめんなさい奥さん!ちょうど良いところなのですが、お時間そろそろリミットなため奥さんからの続きは先に言ってくれた置きスレでよろしいですか?】
【それと僕がコートフェチだってよくわかりましたね?
と言うか奥さんは旦那さんのトレンチコートはやっぱりボタン引きちぎって脱ぎ捨てたのですか?そんなことして罪悪感とかないのですか?】 >>225
【わかったわ〜またお返事しておくわねぇ】
【……流石にこれでまだ気が付かないほうがニブニブさんだと思うわよぉ?】
【ふふふぅ〜…主婦でもある孕雪は、そんな無駄なことはしないのですぅ】
【ちゃぁあんと後で回収しておきますよぉ、そのあたりはお気遣いなくぅ…主人の事は気にしなくて結構よぉ】
【……何だか竜也君てば、私よりコートの方が気になっているみたいねぇ……】
【後…今更ながら…竜也君は責めと受け、どっちをしたいのかなぁ…?】
【それによってお返事も変わりますのでぇ、あんまりダラダラ続てしまうと、テンションがなくなってしまいますしぃ…】 >>226
【うう…ごめんなさい。僕としては奥さんに好きに苛められる方が好みかもしれないです。】
【僕は奥さんにそういう風に蹂躙されるのは好きですし!
ただ、そういうフェチなのはご理解いただけると助かります。奥さんに興味ないなんてありませんから大丈夫ですよー】
【とにかく続きお待ちしております。では長らくお付き合いいただきありがとうございます…お先に失礼しますねー】 >>227
【責められる方がいいのですねぇ?わかりましたぁ】
【コートのフェチさんは…う――…私だと満足させられるのかイマイチ自信がないですねぇ……】
【はぁい、ではではお疲れ様でしたぁ〜お返事は明日にでも投下しておきますねぇ】
【落ちま〜す☆】 うっふふぅ〜こんばんはぁ☆
暫くお邪魔しますねぇ、よろしくお願いいたしますぅ☆ >>231
【今晩は】
【女性型ふたなり(種無し)のクノイチとの対戦でアナタをザーメンまみれにする、ってのは如何でしょうか】 >>231
あっ、こんばんはぁ。
あぅぅ…そそ穴に注がれることなく身体にかけられるだけなんてぇ…
何と恐ろしい所業でしょうかぁ…うふふぅ★かしこまりましたぁ。
それではぁ、どのような形からはじめましょう〜?
もう対戦がはじまっているところからにしましょうか? >>233
【そうね。時間も時間だし、手っ取り早く行きましょうか?】
【よろしくお願いするわね】
(夜の小川から全身黒い装甲を纏った、黒く薄い全身タイツのような姿の追手のクノイチが現れる
黒い長髪の面長の口元も黒布で隠し)
(身ながらもスタイルが良い身体が水に濡れて艶かしい姿で月夜に照らされ)
フフ…覚悟なさい? うっふふ〜♪今宵も沢山子種を戴きましょう〜るんるん★
(上機嫌で橋の欄干の上を小躍りするようにステップしながら歩いている)
んぅ〜?(ぴくり)はてな?
(足を止め、いぶかしげに周囲の気配を探ろうとして―)
きゃ…ふゎ、び、びっくりしましたぁ…
(現れた黒く艶めく影に、大げさな仕草で驚いてみせ)
う〜ぅ、いきなりですかぁ…?しかし黙って殺られるわけには参りませんので〜
(おずおずと、極小褌の紐に手挟んだ小太刀を抜き放ち逆手に構えて)
先手必勝ですぅ☆
(予備動作なしで高々と跳躍しつつ、大きく開いた胸元から乳房はまろび出てばるんっ!と回転させると)
(乳首に貼り付けられた桃色の手裏剣が無数の軌跡を描いて黒衣のくの一に殺到する)
【ハイ〜、こちらこそ宜しくお願い致しますう】 >>235
(無数の手裏剣が黒影に殺到するが、
艶かしく身体をくねらせ回避し、腰を突き出し、乳首や卑猥な肉花弁が浮き出る黒装束から突き出た陰毛を飛ばして手裏剣を落とす)
流石、孕雪…
なかなかやるわねぇ…
(構えた小太刀の手に媚薬入り陰毛吹き矢を飛ばし小太刀を落とし、
背後に回り込み、乳首に貼り付いた手裏剣をむしりとるように孕雪の乳房を搾乳する)
ギリッ…ギリッ…
(乳房を変形させるように揉み上げ、乳首をつねり上げる) >>236
あららぁ〜…
(弾かれた手裏剣の一枚が、ユキの忍び装束の帯を裂き、肌蹴た姿でふわりと着地して)
おマン毛をそのように…貴女も淫法の使い手なのですねぇ…
まぁまぁ〜♪わたしも有名人になりましたかぁ?うふふぅ☆
(まだ余裕は残しているようで)
ならばぁ…―いっ!?
(突然方手に鋭い痛みが走り、小太刀を取り落してしまう)
っ…いったぁ…?あ…くぅうん…こ、これはぁ…!?
(手甲を貫いて一本の縮れ毛がユキの手の甲に突き刺さっていて)
(そこから切なさを伴った熱さがじわじわと全身に広がり行き、じわりと汗が滲む)
びや…くぅ?!
ふぁ…やぁあん…そ、その搾り方ダメ…ぇ駄目なのぉお…!
(背後から羽交い絞めにされ、荒々しく豊かな丸みを蹂躙され)
あっひっ☆ひぃんっ!ふぁおお…★
(たちまち内股気味の太腿を、溢れた愛液が伝い落ち、ピンクの褌は重く濡れそぼる)
いっひぃいい!!―ヒぃいい――っ★
(引きはがされた乳首の手裏剣がユキの足元の地面に突き立ち、露わとなったピンクの乳首はたちまち勃起し張りつめる)
やめへぇぇ…!あっ☆ >>237
フフ…そうよ?
私もアナタと同じ淫法の使い手…
対クノイチの…ね!
(乳牛を搾乳するように乳首を摘まみ上げる)
あら…もう私の媚薬が効いちゃったの?
薬物にも耐性あるアナタなのに…
(背後から濡れた褌を引き上げ、)此れくらい、本当は大丈夫なんでしょ?
(孕雪の前に回ると至近距離から媚薬陰毛を乳首に飛ばし、互いの股関を擦り会わせながら0距離で秘所に陰毛を突き刺す)
んっ…フフ…
(腰をくねらせ媚薬を注入していく) >>238
・・・!
貴女、く、クノイチ狩りのひとですかぁ…?!ふぇえ;
あぁ…こわいのにぃ…ひぃ…あっ☆
(乳首を摘ままれるたびにビクビクッと背筋を震わせ、桃色のポニテを揺らす)
ンっふぅ…
(されるがままな事を逆に不自然と指摘される、用心深い相手に会話で情報を与えるのは危険と)
あぁ・・〜〜ン★…いいよぉ♪…?
―ッひぃい?!
(勃起乳首に陰毛針を打ち込まれ、間髪入れず強制秘貝合わせ)
ヒッ、ひぃいった…あっひィいい★
あっ…やぁあんっ!!ダメダメ…ぇ!
(彼女が腰をくねらせるたびに、媚薬入りの陰毛がユキの秘粘膜に刺さり)
おかしくなるぅ…ん☆
ほしぃぃ…のぉ…!あぁ、ダメ…きもちいいけどダメなのぉ!
(切なげに腰をくねらせ、眉を寄せてよがる)
何か…そそ穴に…なにかいれてぇえ…!
【はぅ、だいぶ眠気が〜…】
【大変申し訳ありませんが、今宵は2時くらいまでとさせていただけないでしょうか〜?】
【続きは置きレススレなどどうでしょうか?】 >>239
フフ…
(孕雪の身体に絡み付くように、腰をくねらせ)
どうせその仕草も演技なんでしょ?
そうね。
何人も子を孕んだガバガバマンコだから、アナタのマンコを壊す事は出来ないけど、
ぶちこんであげる…わ!
ブチブチ…ミチミチ…ズブズブ!
(擦り会わせてた黒装束の肉花弁の辺りが妙に盛り上がり、黒装束や孕雪の褌を突き破りながら、男性の腕よりも太い赤黒い大蛇チンポが孕雪を貫く)
(出産した胎児を逆につき入れるような感覚を孕雪に与え)
んっ…はぁあああ…
(恍惚とした表情のクノイチ、更に腰を突きだし、内部から攻撃する)
ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ!
【そうね。後は、そのようにお願いするわね】 >>240
ふぁああ…!
(滑らかなスーツに覆われた肢体が、蛇のように絡み付き)
(それだけでもユキの官能を掻きたてて)
ンぅ…★
(実際に黒蛇の指摘は半分は当たっていた)
やぁあダメ…!(ビシュゥウゥウウンッ!!)
(ガクガクとユキの腰がオルガスムスの波に衝き動かされて、同時に突き出された股間から一条の細い光線が放たれる)
(それは、超高圧で尿道口から放たれた黄金水。明後日の方角へ放たれたそれは、電信柱や街路樹、そして100mほど先に停車していたトラックを)
(まとめてすぱっ。と切断してしまった。微かなアンモニア臭がたちこめる。)
…ひぃぃぃ…ん、わ、わたしの隠し玉がぁ…;;
(但し、ここまで弄ばれれば、ユキの身体は、くの一であろうとする意志よりも)
(単純な肉欲が勝り始めているのもまた事実で)
うぇぇ…確かにたくさんたくさん御子を産みましたけれどもぉ…
ガバマンはひどすぎま・・・ふぇ?ぶちこむぅ?
…!!あ、ああ…ふ、ふたなりの、お、お珍宝…!
―ぁひぃやぁああ★
あごぉおおぉ☆ンっ…ひぃい…!やぁあ、ん!!
(無慈悲にユキの膣を蹂躙するふたなり珍宝の抜き差しのたび、脳天に衝撃に似た快楽がゴツンゴツンと叩きつけられ)
(半ば白目をむき、だらりと桃色の舌を垂らして、涎を散らす)
ああ…しゅごいですぅぅう!あっ!黒蛇様ぁあん☆
ハァハァ…あっあぁ★
な、中に…ユキの胎内にぃ…
(今まで搾り取ってきた男たちに向けてきた蕩けた貌を敵のくの一にも晒す)
子種ぇぇぇえ…★
【はーい☆それではぁ、私は今宵ここまでということでぇ】
【置きレススレにお返事があれば、またこちらからもお返しさせていただきますねぇ】
【ふふふ★何せわたしは孕んでからが本領ですのでぇ〜★(ゲスな微笑み)】
【でもでも、ぶっかけですので厳しいですね?まだまだいじめられちゃうぅ♪】
【ではではぁ…黒蛇様、今日は遅くからお付き合いいただきありがとうございましたぁ、お疲れ様でした、おやすみなさいませぇ】 >>241
【見届けたわ。後は置きレスのスレに…ね】
【一応、孕めない子種無しの精液の設定で中出ししちゃうかと思ってたんだけど…孕めるかしら?】
【今夜はお相手感謝するわね】 うふふぅ…☆
それでは楽しい花金帰りの殿方に子種を戴くとしましょう〜
(はらりと褌を解くと、繁華街から一歩外れた、暗い路地裏で明るい表通りへ向けて尻を突きだし、両手を組み合わせ印を結ぶ)
…淫法【塗り壁晒し漫湖】!
(幻のように現れたコンクリ壁が通路をふさぎ、そこから孕雪の熟れてヌレヌレのケツマンコだけが飛び出した格好で)
《さぁさぁ…どうぞユキのそそ穴に…んぅぅ…》(プジュッ)
(陽炎のように、目に見えるほど濃厚な淫香がパクパクヒクヒク蠢く秘裂と菊穴から立ち昇る)
―うふふふふぅ…☆
(幻の壁の向こう側では肌蹴た胸元から飛び出した特大乳房を自ら揉み捏ね、ぴゅうっと母乳を撒き散らしている)
…あぁ〜〜〜ン☆☆
【一言落ちですぅ☆】 こんにちは、外は雨風すごいですねぇ
(リビングのソファに腰掛け、お茶を淹れながら外を眺め)
さて、ちょっとの間ですが待機しますね、プロフは>>3です。
お話し相手になっていただけたら嬉しいです…★ …あら?
(どこからか小さなツバメが飛び込んできて、魅衣の周りを飛び回る)
里からの密書…
(差し出した手にとまったツバメの脚に小さく丸められた和紙に、目を落とし)
珍しい…暗殺の依頼なんて久しぶりですねぇ。
それでは、夕ご飯までには終えてきましょ。
忍び、転〜〜身☆(ばっ!)
(粉雪が室内を吹き抜け、普段着と下着が宙を舞いそれが床に落ちるまでに忍び装束を纏い)
―うふふふぅ〜孕雪、まいりましたぁ〜☆
(桃色に変化した長い髪を舞わせ、決めポーズ)
さてさてそれでは、今日はここで失礼いたしますぅ☆―とぉう!(シュタッ)
【スレをお返ししますぅ】 >>249
タイミング悪かった…
置きスレでも相手して欲しかったな −ウフフフフゥ……
(寝静まったあなたのお部屋の天井から、あたかも蜘蛛の様に)
(そそ穴から分泌される一本の細い愛蜜の糸にむっちりと長い脚を絡めて)
(逆さまにぶら下がりながら、あなたの股間へ向かってゆっくりと降りてくる桃色の影)
・・・こんばんはぁ…★
うふふぅ…孕雪ですぅ…
(あまぁい囁きと共に、桃色の長い髪がサラサラと音を立ててあなたのベッドに垂れ広がり)
(同じく悩ましい甘いシャボンの薫りがあなたを包みます)
はぁはぁ…孕雪…今宵はぁ、あなた様の子種を戴きに参上しましたぁ★
(ハートマークの浮かんだピンクの瞳を爛々と光らせて)
−ピッ
(口に咥えた鍼灸針に媚薬である唾液をたっぷり塗らして)
〜ふふぅ〜…♪
(ゆっくりと手を伸ばし、あなたのパジャマの上から…)
−つぷ…っ!
(前立腺にある秘伝の淫ツボを一気に幾つも刺し貫くと、みるみるあなたの股間に大きなテントが…★)
ふふふ…お珍宝、いただきますねぇ〜♪(チロッチロッ…チロチロ…★)
(ぷらぷらと揺れながら舌だけ伸ばして、テントの先っちょ…パジャマ越しにも判るカリ首や先端部をくすぐります)
んぅう・・・★(ぴちゃぴちゃ・・・)
(器用に舌を回転させ、テントの頂点周りをクリクリ舐め転がして、そのまま器用にお口だけでパジャマと下着を脱がせてしまいます)
わぁ…まぁまぁ…とってもお見事なお珍宝…さぁ、まだまだ子種を集めましょう…♪
(少し降下して、大胆に開いた胸元からまろび出る二つの乳房でお珍宝を挟み込み)
むにゅぅ…むにゅ、ずにゅるるる・・・★
んっ…ぴちゃ…ジュルル…ッんぅぅ…★チュッチュ★
んふふふぅ…ぉおいひぃ…♪(ギュニュルルルル…★)
(ゆっくりと身体を股間から伸びる愛蜜の糸を軸に身体ごと回転させ、複雑なパイズリフェラを見舞います)
ちゅぽっ…んぅ、さてさて…じっくりと…夜明けはまだまだですよぉ……あむぅ…★ん−フフフフゥ…★
−ニュル…★ジュブニュルル……★
【一言落ちですぅ★】 ―ストッ★
(忍務を終えくの一の姿でマンションの廊下に降り立つ)
あぁ…最近は子種採りや、孕みの忍務以外の依頼が増えてしまいましたぁ…
流石に…こうも毎夜ごとだとぉ(コキコキ)
うぅ〜トシを感じるわぁ……あぁ、そろそろ程好いたいみんぐですねぇ…
(肩を鳴らして伸びをしながらも、忍びの鋭い超感覚は階段を上がってくる牛乳配達員を既に捉えている)
……(にんまり★)
やはり疲れの回復には、ミルクを注いでいただくのが一番ですぅ〜…うふふふふふぅ★
あともう十段…このぺーすは、今日はあの新しい若い子ですねぇ…うふぅ
(耳をぴくぴくさせながら、玄関前の天井に蜘蛛の様に貼り付き、疼く身体をうねらせ待ち受ける)
ふんふん〜〜♪
【一言落ちですぅ……なかなかお邪魔できず…もしこのシチュでよければ置きレスでお付き合いも、いたしますねぇ…】
【それではぁ〜】 …うふふふぅ〜♪
皆さま、今晩はぁ〜お久し振りですわぁ★
さてさて、暫し時間が取れましたのでおじゃま致しますねぇ、
雑談猥談の他、凍結は無しですが短いロールなら大丈夫です♪
どうぞよろしくお願いいたしまするぅ…うふふっ こんばんは、はじめまして。
夫ではないけど受精の為に搾られるということでお相手願えますか?
此方は23歳本業は警察官、先祖代々の忍者でそちらの里とも交流があると言う一族、と言う設定でどうでしょう。 >>259
はぁい、初めましてぇ☆
他の里の忍びの方なのですねぇ?
はい♪良き子種を戴けるのならば、うふふぅ☆
里同士で交流があるということは、闘いの末に搾り枯らさせていただく形では無いですね
さて、どのような形でまぐわいましょうか? とりあえず名前とトリップを。
まあ、難しく考えないで、どっかで落ち合って合体ですか?
忍者同士らしく高所とかで。 まぁまぁ、お若いのにえりーとさんなのですねぇ、良き子種ぇ…(ごくり)
分かりましたぁ、それではせっくすでぇとな感じで気軽に行きますねぇ。
書き出しは私からでよろしいでしょうか?
宜しければ、暫しお待ちくださいませぇ☆ いわゆるキャリア組ですね。
そのぶん忍者としての修業に時間を割けないところですが、そちらにお相手していただくのが効率のいい修業になるとかなんとか?
では改めて、よろしくお願いいたします。 (宵の口、梅雨の霧雨に煙る都心部を)
るんるん〜〜♪
(上機嫌で後ろ手を組んだまま、白く透けて貼りつく忍び装束から溢れんばかりの豊かな肢体を揺らし)
(スキップをするように高層ビルの屋上から屋上へ、常人には見えない疾さで飛び移る)
(―しゅたっ☆)
うふふぅ…待ち合わせの場所ははこちらでしたねぇ…
(ひときわ高いテレビ塔の頂上付近のスペースに降り立ち)
良き子種をお持ちの方とか…あぁ☆今からもう…(クチュ)
(くねくねと露わな内股を擦り合わせ、両こぶしを口元にあててぶりっ子ポーズで待ちかねた様子)
【はぁい、それでは高い所でお待ちしておりますねぇ。こちらこそどうぞよろしくお願いしますぅ☆】 ……やれやれ、せっかくのデートに雨か……
(トレンチコートに蝙蝠傘の男が一人、テレビ塔の見える路地裏に)
しかも、遅れそう……もう来ているのか。急がないと。
(バサリと傘を閉じた音。だが傘も男も姿はなく)
>264
はじめまして。お待たせして申し訳ない。
(バサリと傘を開く音がして、男は彼女の少し下にいた)
……ええと、間違いないですよね?こんな場所にそんな出で立ちで。
いやぁ、噂通りの美人だ。こんな美人のお相手とか光栄です。 >>265
あら…?
(いかにも身綺麗な紳士風の出で立ちの若い男性が、足元で傘をしまっていた)
まぁ、普段着でいらしたのですかぁ…ふふ、ちょっと不思議な感じですねぇ♪
(濡れ透ける白とピンクの忍び装束姿の自身を見直して、ぺろりと舌を出し)
私、孕雪と申しますぅ…ユキ、とお呼びくださいませ
うふふぅ…そちらこそ素敵なお方…♪
互いの里の繁栄のため…なんて建前抜きで、一杯ユキのそそ穴に…子種を注いでくださいね?
(露わな下半身を唯一隠す、極小褌の股布をくいっ、と恥丘を割るように食い込ませて、妖しく微笑む) >266
まあ、忍者と警官の二足のわらじですから。忍び装束を作るよりは普段着に仕込んだ方が便利なんですよ。
(そう言って畳む傘も見たところ色々ある)
改めまして、僕は星見勇一郎、星見の一族に連なる未熟者ですが、よろしくお引き立てのほどを。
(一礼する)
……やれやれ。これ以上待たせちゃいけないか。
(ひょいとすぐ前に立ち、いつの間にか勃ちあがったモノを取り出して突き付ける)
では、頂きます。(ぬちょり) >>267
はぁ〜成程、でもぉ、そちらの方がある意味忍びの正道かもしれませんねぇ。
(常人が見れば仕立ての良い衣服や小物も、ユキの目にはそこに巧妙に仕込まれたカラクリや、忍具の数々が映り)
(ちょっぴり感心したように、自分も真似してエプロンや普段着に仕込んでみようと思ったり)
はい、こちらこそ勇一郎さま…今後ともよろしくお願いいたしますぅ…―きゃっ♪
(勇一郎さまが予備動作無しで、空気を揺らすことなく跳躍し、正対すると)
―あぁ…ん、こんなのぉ…ん☆
(素早く突きつけられた熱い亀頭が、股布を押しのけ熱く潤んだユキの蜜壺に)
んぅあぁあ!!―んくぅ…★
(亀頭を呑み込んだ時点で、軽くイキかける) >269
いやぁ、どのみち忍者としては未熟者ですからね、せめて警官として恥ずかしくない格好を、というのもありますし。
……うおっ。これはまた……
もうね、こんな話が速いのも、こんな名器も……
(ユキの腰を抱き抱え、駅弁スタイルになる。自然、彼女の胸に顔を埋める) >>270
まぁまぁ…ご自分から同業者に未熟だなんて言ってはいけませんよぉ?
忍びの世界はひじょうなのですからねぇ(ドヤ)
(なんとなくドヤ顔で得意げに)
はぁあ、はぁ…あっ★(ヌュルル…)
んっく…(グイッ
(鍛えられた腹筋で、ムッチリ太腿で勇一郎さまの腰を挟み込んで)
(体重を掛けてお珍宝を呑み込んでゆく)
あぁ…ふぁ…ん、あっあぁ…勇一郎さまも、動いてくださいませ…★
(やがて、ねっとりと回転させるように腰をうねらせながら前後に往復させ)
はぁあんっ…素敵なお珍宝ぉ…ん♪ >271
そ、そうは言いますけどね、並みの忍者ほど場数を踏んだりしてないし……
(その胸に挟まれたまま、持ち上げた)
……うおぉっ、奥まで行くと、また違った……ヌウン。
(一際深く突き上げた)
……嗚呼、あれだ、女を知らずに抱いてたら大変だったな。一生他の女を抱けないや。 >>272
あんっ♪あぁ…はぁ★(グチュッ―グチュ、ジュッジュ…!)
(力強く繰り出される勇一郎さまの腰の動きに突き上げられながら)
(それに合わせて腰を捻り、膣壁をうねらせて肉襞に気を漲らせ)
うふふぅ★他の女子を知ろうと知るまいと…もうユキのそそ穴はあなた様を虜にぃ…♪
―孕み淫法!【蚯蚓(ミミズ)千曼尺】★
(ぐじゅるるるるるぅうぅぅ★)
(その名の通り、幾千万の触手の様に肉襞一つ一つが、相手のお珍宝に最大の官能を与えるべく蠢き)
あぁはぁ☆ゆういちろおさまぁあ♪
(桃色の舌を長く伸ばして勇一郎さまのお顔を舐め回し)
(両腕を首に回してぐいっと上半身を密着させると、重なる二人の身体の両側から)
(ましゅまろのようにユキの乳房がいやらしくはみだして、そのまま二つの別の生き物のようにたゆんたゆんと震える)
はぁあ…、わたく…し、イク…いきそぉですぅ…★
(淡雪の肌に珠散る汗、揺れる桃色の髪を振り乱し、舞わせてほっそりした顎を反らして)
―ンふぅうぁあああぉん☆★
【そろそろ締めに向かわせていただいてもよろしいでしょうか〜】
【リミットの事、失念しておりましたぁ…申し訳ありません〜…】 >273
うぬっ、此処から更に……だと!?
(更なる快感に飲まれそうになって、改めて自分が誰の相手をしているか思い知る)
く、喰われて、たまふかぁ……ちょ、舐めるとか何を……
(ペースを奪われっぱなし。上下の責めにはこちらの腰も砕けそう)
……嗚呼もう、イッチまえ……!!!
(強風に煽られ、駅弁ファックの姿で跳躍。隣のビルの屋上に着地した)
(その瞬間、溜め込んだ精液を膣の奥に吐き出す)
……ユ、ユキさん……?
(ストンと腰を落とした)
【では、今回はこの辺ですか?お付き合いありがとうございます】 >>274
ーきゃぁあ?!
(絶頂の瞬間に、繋がりあったまま突然の跳躍、ジェットコースターのように)
(上げられて、落されるその加速度の変化が未体験の絶頂を演出した)
あひぃい?!なにぃ?これぇええ…!?(ぶぴゅるっ!ぶじゅぅううぅ…★)
はぁはぁ・・(ゴプ…ッ)
ふぁぁ…沢山熱いのぉ…♪
斯様な子種は、じっくりと臨月の胎内にて育てることと致しましょう…
(既に膨らみきった腹を撫で廻しうっとりと)
(やおら勇一郎さまの前でネコの様に四つん這いとなり)
んっ…(ぬろっ)んっふ♪(ぴちゃ…っ、チロチロ…★)
(愛液と子種に塗れたお珍宝を舌を絡ませ口奉仕し、舐め清めた)
―うふふぅ…(はらっ★)
(はらりと忍び装束が夜風に舞い、臨月の裸身を晒し)
…またお逢いしましょう…そしてこの身体に、また子種を注いでほしいのです…
どうか、お付き合いの程を…(チュ
(唇を重ねると立ち上がり)
それではぁ…今夜はここでお開きと致しましょう★失礼いたしますぅ
―とぉう!(ヒュッ!)
(身重の身体を思わせない身のこなしで、夜空に跳躍し飛び去った)
【はい〜ではこれにて締めとさせていただきますねぇ】
【今夜は短い時間でしたが、お付き合いありがとうございましたぁ★…それではまたの機会に…おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますねぇ♪】 【お疲れ様でした。縁が有ったらまたお会いしたいですね】
【こちらも落ちます】 こんなくノ一がいいなとかのリクエストがあれば今のうちに。
今ならあなた好みに染められまっせ?
【何も考えていないとも言う】 >>286
【こんばんは、まずは相談からいいですか?】 >287
アッ!すいませんまさかこんなに早く反応有るとは思わず……
で、どんな娘がお好みでゲスか? >>288
いえいえ、大丈夫ですよ。
まず背景としては、現代で活躍するくノ一と、
それと敵対する組織という形でやってみたいです。
そちらの容姿としては、ロリ系の新米くノ一ということでどうでしょうか?
好みを言えば、黒髪ポニテとかですね。
そちらは何か、これといった希望はありますか?
こちらは凌辱系の流れだと嬉しいですが、それ以外でも大丈夫です。 んでわ、ロリっぽい黒髪の新米、と。
組織はどうしましょう?上の警部補の部下とか家族とかと言うプラスアルファもあります。
敵対はしたくないなぁ。 >>290
なるほど……敵対ではないとすると、忍びの里にいる先輩とかでいかがでしょう。
まだ新米になりたてのそちらに、えっちな修行をさせちゃう……とかで。
こちらの容姿とか、プレイ内容に希望はありますか? なるほど。
では、見習い忍者の『鶴来愛理(♀14)』で。
そちらの設定や修行の詳細はお任せします。
【外見】身長140cm前後。黒髪を背中辺りまでのポニテにまとめている。胸はどら焼き程度のペタん娘。
【装束】修行中の身なので忍び装束も与えられておらずジャージなど着用。
主武装は野太刀。納刀したままで棒術のように振り回す。 それではこちらはこの名前で。年齢は……20としておきましょう。
直属の上司だけど職権乱用気味で、
まだキスもしたことない無垢な身体に「淫らな策謀」を仕込んだり、
逆に「淫技に耐える特訓」と称して体中を弄くり回すといった感じでお願いします。
……ただ、時間も夜遅くなってきましたので、
ロールの開始は明日の夜以降でお願いしても良いですか?
こちらは概ね21時以降であればどの日でも大丈夫です。 分かりました。
それでは明日というかもう今日?の……余裕を見て9時半頃にお願いします。
こちらももう少し設定を考えておきますね。
では、お休みなさい。 確かに、今日(20日)の夜ですね。
それでは21時半に楽屋スレでお願いします。
もし時間に遅れそうな時はそちらに伝言をします。
設定周りもよろしくお願いします。
お休みなさい、良い夢を。 【今夜も使わせて貰います】
日本の何処かにあると言う、とある忍びの里。
里の中心となる館の一室に、一人の少女の姿があった。
上半身は黒いジャージ、下半身は黒いミニスカートと黒ストッキング。
身長140cm前後の傍らにはその身と同じくらいの長さの野太刀が一振り。
鶴来愛理は見習いの女忍者であった。
「……こんな夜更けに小頭はどんな用件だと……何かの任務でしょうか……」
【それではよろしくお願いいたします】 (羽織袴を着た青年が、和室の布団に胡座をかいて座っていた)
(少女を迎え入れると、戸を閉めて明かりを少しだけ暗くする)
あぁ、これは任務ではない。
お前も太刀に手裏剣に修行を重ねてきているからな、
次の段階に進んではどうかと、頭領から打診があってな。
つまり、色事の特訓だな。
(そう言って上着を脱ぎ、アイリの胸を指差した)
(服の上に膨らみの見えない身体だが、僅かに色づき始めている)
(自分も袴を脱いで下着になると、再び腰を下ろした)
(アイリとほぼ同じ長さの太刀を見やり、目を少女に戻す)
ほら、いつもとは形は違うが修行だぞ。
色事に弱いくノ一は世に出せんのだ。
早く脱がないか。
(ジャージからストッキングまで再び指を差して)
(裸になるように促す)
【改めてよろしくお願いします】
【何か希望があったら随時言って下さいね】 「次の段階……色事を?」
その意味を咀嚼するより早く、小頭が下着姿になる。
指差された自分の肢体を見下ろし、溜め息一つ。
「水瀬様や椎羅様のような人たちならまだしも、私の、こんな……」
出るとこの出た先達のくノ一たちを考えると、こんな丸太みたいな身体ではとてもとても。
「……わ、分かりました。では……」
ジャージのファスナーを下ろし、スカートを落とす。
Tシャツとストッキングを脱ぐと、色気の無いスポーツブラとショーツ姿になる。
「……こ、これもですか……」
水練などで同年代の少年たちと裸同然の姿でいた時には感じなかった感情、すなわち羞恥心。
しかし、無言の圧力に耐えられず、二つとも取り去って産まれたままの姿になる。
胸元はまあ膨らみはじめていたが、股間は無毛だった。 そうだ。
お前のような者だからこそ、役に立つこともある。
それは実戦に出たらすぐに分かるだろう。
(アイリよりも更に幼い忍者で、艶事専門の者もいるとは聞く)
(無論、今は修行の一環として行っている──頭領の指令というのは嘘だが)
(少女は羞恥の顔を浮かべながらも、着ている服を一枚ずつ脱いでいった)
(下着はまだ子供のそれだったが、それをも脱いで裸になるのは)
(顔を赤くしているアイリにはさぞ辛いだろう)
ふむ。胸はまだまだだが、悪くない形をしているな。
寄せれば多少は男の物も挟めるだろう。
よし、アイリ。こっちへ来て横になるんだ。
(同じく肌着を脱いで、引き締まった身体をアイリに晒す)
(アイリを横に寝かせると、胸に軽く手を置いた) 「役に……立ちますか?」
使えないよりは使える方がいい。使えない刃より使える鈍器。
「ならば、役に立てるようになります」
今よりも幼い頃に死んだ母。剣鬼として旅の空に消えた祖父。名も知らぬ父。
彼らが与えなかったモノの代わりを手にする数少ない機会かもしれなかった。
「悪くない……でしょうか?でも、寄せるって……」
やってみると残念ながら、筋肉質の多い膨らみはあまり寄らなかった。
「あの、小頭ッ!小頭のがその……」
固めのゴム板みたいな胸が少しずつ熱を帯び、脈拍が大きくなる。
うっすら割れ目の見え始めた腹筋が震える。
股間に湿り気が生じる。
【今夜はそろそろ凍結願えますか?】 【ん、もう1時ですね……それでは今日はここで凍結にしましょう】
【次は今日(火曜)の21時半からで大丈夫ですか?】 【はい、今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空いています】 >>307
【こんばんは、アイリ】
【次はこちらの番ですね、今書き進めていますのでしばしお待ち下さい】 >>308
はは、まな板いみたいなのでも好きな者はいる。
それに……俺の何がどうしたって?
(平たい胸に手を這わせて、優しく撫で回す)
(身体を固くしたまま身動きを取ろうとしないアイリを一瞥すると)
(少女の小さな双丘に覆い被さって、乳首を軽く摘んで舐め始める)
(鍛え抜かれて無骨にも見える手は、しかししなやかに動いて乳首を弾き)
(股に手を伸ばすと、僅かに水気を帯びているのが分かった)
俺のものには後で奉仕して貰う。
まずはお前自身が快楽に慣れるのが先だ、アイリ。
(無毛の秘裂を指先で開いて、敏感な粘膜をなぞった)
(まだ皮を被ったままのクリトリスに指をかけると、皮越しに扱き始める)
(乳首を口に含んで、歯を立てずに甘噛みして)
(舌でゆっくりとアイリの肉突起を転がした)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【それと……すみませんが明日早出することになったので、11時頃には凍結して頂けると嬉しいです】 【お待たせしました。急用があって離席したら書きかけたのが……】
>309
「まな板……そんな……」
自覚はあるが、流石にまな板呼ばわりは傷付いたようだ。
「……こ、小頭はその、まな板がいいんですか……フニャあン……♪」
最後の羞恥心に堪えて聞こうとするも、愛撫には耐えられず。
「奉仕……快楽?」
肩で息をしながらも、それを訊ねる。
乳首に受けた未知の感覚に思考は蕩け、無力化する。
やがては股間の粘膜がさらに溢れ出る……
【今夜はここまででしょうか?明日も今日と同じ時刻で待ちますね】 【いえいえ、お待ちしていました】
【よく見たらアンカー間違えてますね……上は>>303宛です】
【そうですね、もうそろそろ寝ないといけないので……】
【明日も21時半にここでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今続きを書いていますのでしばらくお待ち下さい】 >>310
ああ、小さいのも悪くないぞ。特に感度が高ければな。
お前は……十分素質があるようだな。
もっと力を抜いて、指に感覚を集中させるんだ。
(乳首が硬くなってきたのを舌で確かめつつ)
(クリトリスを扱く指に力を込める)
そうだ、快楽を覚えて、相手を気持ち良くさせるんだ。
そうして秘密を持ち帰るのも、任務の一つだからな。
む……早速濡れてきたな、普通ならもっと遅いものだが。
(淫裂をくちゅくちゅ指で浅くかき混ぜると、熱い愛液が指に絡みついた)
(勃起しかけたクリトリスの先端に、妖しく濡れる粘液を塗りつけて)
(今度は重点的に淫核を擦り始めた)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】 >317
「……なんだか、褒められた気がしないのですが。
やっぱり大きい方がいいです。背が伸びれば太刀が扱いやすいし」
刀身1mを身長140cmで引き抜く技は無いでもなかった。
雲弘流という剣術の中から探してくれた祖父の五郎太と、実際に指導してくれた小頭には感謝している。
「色事の素質……なんだか良く分からないですが……」
少しは落ち着いて愛撫を受けていられる程度に慣れてきた。
「……アゥっ、指先……小頭の指先の、フニュ……」
小頭の頭を抱き締める様にして、気が遠くなりそうなのを堪えつつ。
「相手が、気持ち良く……なる……小頭は、気持ちいいですか?」
潤んだ姫裂は穿たれる事に反応して更に活性化する。切なさが粘るように溢れる。
「わ、私……小頭に気持ち良くなってほしいです……」 確かに太刀は抜きづらいだろうがな。
俺はこれでも褒めてるつもりだぞ?
大きいことは必ずしもいいことだとは限らん。
(抱き締められると、少女の柔らかな弾りのある胸に頭が押し付けられる)
(それに乗じて、硬くなった乳首を甘噛みした)
(アイリの腕をすり抜けるようにして、身体を下へずらしていく)
お前の才能は、だな。
こうやってすぐに感じることだ。
乳首だけ触っていてもこれだけ濡れたことだし、
こっちはもっと凄いんだろうな?
(下腹部からゆっくりと舌を這わせて、秘裂に辿り着く)
(無毛の恥丘を軽く舐めると)
(勃起しかけたクリトリスの皮に指をかけて、上に引っ張った)
俺か? 俺には後で奉仕をしてもらう。
その時になったらよろしく頼むぞ。
(剥き出しになった淫核へ、くちゅくちゅと愛液をまぶすと)
(ぬるぬるの指で上下に扱いた) 「そんなの、大きい人の理屈です。それに……男の人は大きい方が……うにゅう」
小理屈だか愚痴だか分からない事を言い掛けて、でも乳首を転がされて喘ぐ。
抱えていた小頭に手が届きずらくて、布団にしがみつく。
「はふぅ……こ、これがわ、私の才能……」
息を乱しながら。
やがて、引っ張られた事を切っ掛けとして大きく悶えるも、声すら出せずにいた。
一度絶頂を知ると、後は早かった。
両の乳首を摘まんで、手指の中で転がす。もっと気持ち良くなりたく思う。
「小頭、もっと、もっと気持ち良く成りたいです……」
その目は潤み、小頭にねだるような目付き。 大きい者の理屈も、小さい者の理屈も、どっちも女のものだろう。
男から見れば──俺から見れば、そういうことは些細なことだ。
それに、こっちの肉豆は随分感じているようだな。
どうだアイリ。気持いいか?
(おねだりするような少女の目線に、眉を少し動かすと)
(溢れんばかりに垂れ始めた愛液を舐めて)
(小さな豆粒に口を付けた)
お前は太刀の扱いも手裏剣も、高い所を跳び回るのも得意だが、
艶事が一番得意かもしれんな。
これは頭領に俺から伝えておこう。
ほら、もっと声を出すんだ。力を抜いて、楽になれ。
(一度、軽く絶頂したようだったが、その高みから下ろさぬように)
(クリトリスを舌で舐り、くちゅくちゅと転がして、吸う)
(口を離して再度肉芽を扱くと、指先でぴんと弾いた) 「さ……些細な事じゃ……っ、あふぅん♪
き、気持ちいい……気持ちいいです!!」
淫核に吸い付かれ、大きく跳ねる。もちろん小頭は動じない。
「これが……私の得意?」
剣の道は、顔も良く覚えていない祖父との絆のように思っていた。
忍の里で生まれ育ったのでなければ剣一筋だったかもしれない。
「アッ、アッ、また来る!来ちゃう!小頭には!そんな♪」
イキッぱなしの脳裏にふと、浮かんだ。
まだ幼い頃、母が良く分からない男と絡み合っていたのを。
「……母さんも、コンナ事をしてました……」
「……そう言えば祖母がこの里の……」
夢現の中で、色々あった事やこれからの事を浮かんだままに口走る。
後から考えても意味が分からないままに垂れ流し、絶頂のままに忘れてしまう。
「……小頭、ここ、なんだか、切ないの……どうして……?」
狂おしい程にイキっぱなしになって、本能的には男を求めるがそれを理解できていない。
「あぅ、小頭ァ……」
【今宵は、ここまででしょうか?本当に寝落ちしそうなのでこれにて……】 【そうですね、凍結をお願いします】
【こちらは明日明後日の都合が悪いので、次は土日でお願いします】
【詳しい時間は楽屋スレに伝言をお願いします】
【こちらは土曜は午後、日曜は一日大丈夫です】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています