【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50 >>265
あら…?
(いかにも身綺麗な紳士風の出で立ちの若い男性が、足元で傘をしまっていた)
まぁ、普段着でいらしたのですかぁ…ふふ、ちょっと不思議な感じですねぇ♪
(濡れ透ける白とピンクの忍び装束姿の自身を見直して、ぺろりと舌を出し)
私、孕雪と申しますぅ…ユキ、とお呼びくださいませ
うふふぅ…そちらこそ素敵なお方…♪
互いの里の繁栄のため…なんて建前抜きで、一杯ユキのそそ穴に…子種を注いでくださいね?
(露わな下半身を唯一隠す、極小褌の股布をくいっ、と恥丘を割るように食い込ませて、妖しく微笑む) >266
まあ、忍者と警官の二足のわらじですから。忍び装束を作るよりは普段着に仕込んだ方が便利なんですよ。
(そう言って畳む傘も見たところ色々ある)
改めまして、僕は星見勇一郎、星見の一族に連なる未熟者ですが、よろしくお引き立てのほどを。
(一礼する)
……やれやれ。これ以上待たせちゃいけないか。
(ひょいとすぐ前に立ち、いつの間にか勃ちあがったモノを取り出して突き付ける)
では、頂きます。(ぬちょり) >>267
はぁ〜成程、でもぉ、そちらの方がある意味忍びの正道かもしれませんねぇ。
(常人が見れば仕立ての良い衣服や小物も、ユキの目にはそこに巧妙に仕込まれたカラクリや、忍具の数々が映り)
(ちょっぴり感心したように、自分も真似してエプロンや普段着に仕込んでみようと思ったり)
はい、こちらこそ勇一郎さま…今後ともよろしくお願いいたしますぅ…―きゃっ♪
(勇一郎さまが予備動作無しで、空気を揺らすことなく跳躍し、正対すると)
―あぁ…ん、こんなのぉ…ん☆
(素早く突きつけられた熱い亀頭が、股布を押しのけ熱く潤んだユキの蜜壺に)
んぅあぁあ!!―んくぅ…★
(亀頭を呑み込んだ時点で、軽くイキかける) >269
いやぁ、どのみち忍者としては未熟者ですからね、せめて警官として恥ずかしくない格好を、というのもありますし。
……うおっ。これはまた……
もうね、こんな話が速いのも、こんな名器も……
(ユキの腰を抱き抱え、駅弁スタイルになる。自然、彼女の胸に顔を埋める) >>270
まぁまぁ…ご自分から同業者に未熟だなんて言ってはいけませんよぉ?
忍びの世界はひじょうなのですからねぇ(ドヤ)
(なんとなくドヤ顔で得意げに)
はぁあ、はぁ…あっ★(ヌュルル…)
んっく…(グイッ
(鍛えられた腹筋で、ムッチリ太腿で勇一郎さまの腰を挟み込んで)
(体重を掛けてお珍宝を呑み込んでゆく)
あぁ…ふぁ…ん、あっあぁ…勇一郎さまも、動いてくださいませ…★
(やがて、ねっとりと回転させるように腰をうねらせながら前後に往復させ)
はぁあんっ…素敵なお珍宝ぉ…ん♪ >271
そ、そうは言いますけどね、並みの忍者ほど場数を踏んだりしてないし……
(その胸に挟まれたまま、持ち上げた)
……うおぉっ、奥まで行くと、また違った……ヌウン。
(一際深く突き上げた)
……嗚呼、あれだ、女を知らずに抱いてたら大変だったな。一生他の女を抱けないや。 >>272
あんっ♪あぁ…はぁ★(グチュッ―グチュ、ジュッジュ…!)
(力強く繰り出される勇一郎さまの腰の動きに突き上げられながら)
(それに合わせて腰を捻り、膣壁をうねらせて肉襞に気を漲らせ)
うふふぅ★他の女子を知ろうと知るまいと…もうユキのそそ穴はあなた様を虜にぃ…♪
―孕み淫法!【蚯蚓(ミミズ)千曼尺】★
(ぐじゅるるるるるぅうぅぅ★)
(その名の通り、幾千万の触手の様に肉襞一つ一つが、相手のお珍宝に最大の官能を与えるべく蠢き)
あぁはぁ☆ゆういちろおさまぁあ♪
(桃色の舌を長く伸ばして勇一郎さまのお顔を舐め回し)
(両腕を首に回してぐいっと上半身を密着させると、重なる二人の身体の両側から)
(ましゅまろのようにユキの乳房がいやらしくはみだして、そのまま二つの別の生き物のようにたゆんたゆんと震える)
はぁあ…、わたく…し、イク…いきそぉですぅ…★
(淡雪の肌に珠散る汗、揺れる桃色の髪を振り乱し、舞わせてほっそりした顎を反らして)
―ンふぅうぁあああぉん☆★
【そろそろ締めに向かわせていただいてもよろしいでしょうか〜】
【リミットの事、失念しておりましたぁ…申し訳ありません〜…】 >273
うぬっ、此処から更に……だと!?
(更なる快感に飲まれそうになって、改めて自分が誰の相手をしているか思い知る)
く、喰われて、たまふかぁ……ちょ、舐めるとか何を……
(ペースを奪われっぱなし。上下の責めにはこちらの腰も砕けそう)
……嗚呼もう、イッチまえ……!!!
(強風に煽られ、駅弁ファックの姿で跳躍。隣のビルの屋上に着地した)
(その瞬間、溜め込んだ精液を膣の奥に吐き出す)
……ユ、ユキさん……?
(ストンと腰を落とした)
【では、今回はこの辺ですか?お付き合いありがとうございます】 >>274
ーきゃぁあ?!
(絶頂の瞬間に、繋がりあったまま突然の跳躍、ジェットコースターのように)
(上げられて、落されるその加速度の変化が未体験の絶頂を演出した)
あひぃい?!なにぃ?これぇええ…!?(ぶぴゅるっ!ぶじゅぅううぅ…★)
はぁはぁ・・(ゴプ…ッ)
ふぁぁ…沢山熱いのぉ…♪
斯様な子種は、じっくりと臨月の胎内にて育てることと致しましょう…
(既に膨らみきった腹を撫で廻しうっとりと)
(やおら勇一郎さまの前でネコの様に四つん這いとなり)
んっ…(ぬろっ)んっふ♪(ぴちゃ…っ、チロチロ…★)
(愛液と子種に塗れたお珍宝を舌を絡ませ口奉仕し、舐め清めた)
―うふふぅ…(はらっ★)
(はらりと忍び装束が夜風に舞い、臨月の裸身を晒し)
…またお逢いしましょう…そしてこの身体に、また子種を注いでほしいのです…
どうか、お付き合いの程を…(チュ
(唇を重ねると立ち上がり)
それではぁ…今夜はここでお開きと致しましょう★失礼いたしますぅ
―とぉう!(ヒュッ!)
(身重の身体を思わせない身のこなしで、夜空に跳躍し飛び去った)
【はい〜ではこれにて締めとさせていただきますねぇ】
【今夜は短い時間でしたが、お付き合いありがとうございましたぁ★…それではまたの機会に…おやすみなさい〜】
【スレをお返ししますねぇ♪】 【お疲れ様でした。縁が有ったらまたお会いしたいですね】
【こちらも落ちます】 こんなくノ一がいいなとかのリクエストがあれば今のうちに。
今ならあなた好みに染められまっせ?
【何も考えていないとも言う】 >>286
【こんばんは、まずは相談からいいですか?】 >287
アッ!すいませんまさかこんなに早く反応有るとは思わず……
で、どんな娘がお好みでゲスか? >>288
いえいえ、大丈夫ですよ。
まず背景としては、現代で活躍するくノ一と、
それと敵対する組織という形でやってみたいです。
そちらの容姿としては、ロリ系の新米くノ一ということでどうでしょうか?
好みを言えば、黒髪ポニテとかですね。
そちらは何か、これといった希望はありますか?
こちらは凌辱系の流れだと嬉しいですが、それ以外でも大丈夫です。 んでわ、ロリっぽい黒髪の新米、と。
組織はどうしましょう?上の警部補の部下とか家族とかと言うプラスアルファもあります。
敵対はしたくないなぁ。 >>290
なるほど……敵対ではないとすると、忍びの里にいる先輩とかでいかがでしょう。
まだ新米になりたてのそちらに、えっちな修行をさせちゃう……とかで。
こちらの容姿とか、プレイ内容に希望はありますか? なるほど。
では、見習い忍者の『鶴来愛理(♀14)』で。
そちらの設定や修行の詳細はお任せします。
【外見】身長140cm前後。黒髪を背中辺りまでのポニテにまとめている。胸はどら焼き程度のペタん娘。
【装束】修行中の身なので忍び装束も与えられておらずジャージなど着用。
主武装は野太刀。納刀したままで棒術のように振り回す。 それではこちらはこの名前で。年齢は……20としておきましょう。
直属の上司だけど職権乱用気味で、
まだキスもしたことない無垢な身体に「淫らな策謀」を仕込んだり、
逆に「淫技に耐える特訓」と称して体中を弄くり回すといった感じでお願いします。
……ただ、時間も夜遅くなってきましたので、
ロールの開始は明日の夜以降でお願いしても良いですか?
こちらは概ね21時以降であればどの日でも大丈夫です。 分かりました。
それでは明日というかもう今日?の……余裕を見て9時半頃にお願いします。
こちらももう少し設定を考えておきますね。
では、お休みなさい。 確かに、今日(20日)の夜ですね。
それでは21時半に楽屋スレでお願いします。
もし時間に遅れそうな時はそちらに伝言をします。
設定周りもよろしくお願いします。
お休みなさい、良い夢を。 【今夜も使わせて貰います】
日本の何処かにあると言う、とある忍びの里。
里の中心となる館の一室に、一人の少女の姿があった。
上半身は黒いジャージ、下半身は黒いミニスカートと黒ストッキング。
身長140cm前後の傍らにはその身と同じくらいの長さの野太刀が一振り。
鶴来愛理は見習いの女忍者であった。
「……こんな夜更けに小頭はどんな用件だと……何かの任務でしょうか……」
【それではよろしくお願いいたします】 (羽織袴を着た青年が、和室の布団に胡座をかいて座っていた)
(少女を迎え入れると、戸を閉めて明かりを少しだけ暗くする)
あぁ、これは任務ではない。
お前も太刀に手裏剣に修行を重ねてきているからな、
次の段階に進んではどうかと、頭領から打診があってな。
つまり、色事の特訓だな。
(そう言って上着を脱ぎ、アイリの胸を指差した)
(服の上に膨らみの見えない身体だが、僅かに色づき始めている)
(自分も袴を脱いで下着になると、再び腰を下ろした)
(アイリとほぼ同じ長さの太刀を見やり、目を少女に戻す)
ほら、いつもとは形は違うが修行だぞ。
色事に弱いくノ一は世に出せんのだ。
早く脱がないか。
(ジャージからストッキングまで再び指を差して)
(裸になるように促す)
【改めてよろしくお願いします】
【何か希望があったら随時言って下さいね】 「次の段階……色事を?」
その意味を咀嚼するより早く、小頭が下着姿になる。
指差された自分の肢体を見下ろし、溜め息一つ。
「水瀬様や椎羅様のような人たちならまだしも、私の、こんな……」
出るとこの出た先達のくノ一たちを考えると、こんな丸太みたいな身体ではとてもとても。
「……わ、分かりました。では……」
ジャージのファスナーを下ろし、スカートを落とす。
Tシャツとストッキングを脱ぐと、色気の無いスポーツブラとショーツ姿になる。
「……こ、これもですか……」
水練などで同年代の少年たちと裸同然の姿でいた時には感じなかった感情、すなわち羞恥心。
しかし、無言の圧力に耐えられず、二つとも取り去って産まれたままの姿になる。
胸元はまあ膨らみはじめていたが、股間は無毛だった。 そうだ。
お前のような者だからこそ、役に立つこともある。
それは実戦に出たらすぐに分かるだろう。
(アイリよりも更に幼い忍者で、艶事専門の者もいるとは聞く)
(無論、今は修行の一環として行っている──頭領の指令というのは嘘だが)
(少女は羞恥の顔を浮かべながらも、着ている服を一枚ずつ脱いでいった)
(下着はまだ子供のそれだったが、それをも脱いで裸になるのは)
(顔を赤くしているアイリにはさぞ辛いだろう)
ふむ。胸はまだまだだが、悪くない形をしているな。
寄せれば多少は男の物も挟めるだろう。
よし、アイリ。こっちへ来て横になるんだ。
(同じく肌着を脱いで、引き締まった身体をアイリに晒す)
(アイリを横に寝かせると、胸に軽く手を置いた) 「役に……立ちますか?」
使えないよりは使える方がいい。使えない刃より使える鈍器。
「ならば、役に立てるようになります」
今よりも幼い頃に死んだ母。剣鬼として旅の空に消えた祖父。名も知らぬ父。
彼らが与えなかったモノの代わりを手にする数少ない機会かもしれなかった。
「悪くない……でしょうか?でも、寄せるって……」
やってみると残念ながら、筋肉質の多い膨らみはあまり寄らなかった。
「あの、小頭ッ!小頭のがその……」
固めのゴム板みたいな胸が少しずつ熱を帯び、脈拍が大きくなる。
うっすら割れ目の見え始めた腹筋が震える。
股間に湿り気が生じる。
【今夜はそろそろ凍結願えますか?】 【ん、もう1時ですね……それでは今日はここで凍結にしましょう】
【次は今日(火曜)の21時半からで大丈夫ですか?】 【はい、今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空いています】 >>307
【こんばんは、アイリ】
【次はこちらの番ですね、今書き進めていますのでしばしお待ち下さい】 >>308
はは、まな板いみたいなのでも好きな者はいる。
それに……俺の何がどうしたって?
(平たい胸に手を這わせて、優しく撫で回す)
(身体を固くしたまま身動きを取ろうとしないアイリを一瞥すると)
(少女の小さな双丘に覆い被さって、乳首を軽く摘んで舐め始める)
(鍛え抜かれて無骨にも見える手は、しかししなやかに動いて乳首を弾き)
(股に手を伸ばすと、僅かに水気を帯びているのが分かった)
俺のものには後で奉仕して貰う。
まずはお前自身が快楽に慣れるのが先だ、アイリ。
(無毛の秘裂を指先で開いて、敏感な粘膜をなぞった)
(まだ皮を被ったままのクリトリスに指をかけると、皮越しに扱き始める)
(乳首を口に含んで、歯を立てずに甘噛みして)
(舌でゆっくりとアイリの肉突起を転がした)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【それと……すみませんが明日早出することになったので、11時頃には凍結して頂けると嬉しいです】 【お待たせしました。急用があって離席したら書きかけたのが……】
>309
「まな板……そんな……」
自覚はあるが、流石にまな板呼ばわりは傷付いたようだ。
「……こ、小頭はその、まな板がいいんですか……フニャあン……♪」
最後の羞恥心に堪えて聞こうとするも、愛撫には耐えられず。
「奉仕……快楽?」
肩で息をしながらも、それを訊ねる。
乳首に受けた未知の感覚に思考は蕩け、無力化する。
やがては股間の粘膜がさらに溢れ出る……
【今夜はここまででしょうか?明日も今日と同じ時刻で待ちますね】 【いえいえ、お待ちしていました】
【よく見たらアンカー間違えてますね……上は>>303宛です】
【そうですね、もうそろそろ寝ないといけないので……】
【明日も21時半にここでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今続きを書いていますのでしばらくお待ち下さい】 >>310
ああ、小さいのも悪くないぞ。特に感度が高ければな。
お前は……十分素質があるようだな。
もっと力を抜いて、指に感覚を集中させるんだ。
(乳首が硬くなってきたのを舌で確かめつつ)
(クリトリスを扱く指に力を込める)
そうだ、快楽を覚えて、相手を気持ち良くさせるんだ。
そうして秘密を持ち帰るのも、任務の一つだからな。
む……早速濡れてきたな、普通ならもっと遅いものだが。
(淫裂をくちゅくちゅ指で浅くかき混ぜると、熱い愛液が指に絡みついた)
(勃起しかけたクリトリスの先端に、妖しく濡れる粘液を塗りつけて)
(今度は重点的に淫核を擦り始めた)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】 >317
「……なんだか、褒められた気がしないのですが。
やっぱり大きい方がいいです。背が伸びれば太刀が扱いやすいし」
刀身1mを身長140cmで引き抜く技は無いでもなかった。
雲弘流という剣術の中から探してくれた祖父の五郎太と、実際に指導してくれた小頭には感謝している。
「色事の素質……なんだか良く分からないですが……」
少しは落ち着いて愛撫を受けていられる程度に慣れてきた。
「……アゥっ、指先……小頭の指先の、フニュ……」
小頭の頭を抱き締める様にして、気が遠くなりそうなのを堪えつつ。
「相手が、気持ち良く……なる……小頭は、気持ちいいですか?」
潤んだ姫裂は穿たれる事に反応して更に活性化する。切なさが粘るように溢れる。
「わ、私……小頭に気持ち良くなってほしいです……」 確かに太刀は抜きづらいだろうがな。
俺はこれでも褒めてるつもりだぞ?
大きいことは必ずしもいいことだとは限らん。
(抱き締められると、少女の柔らかな弾りのある胸に頭が押し付けられる)
(それに乗じて、硬くなった乳首を甘噛みした)
(アイリの腕をすり抜けるようにして、身体を下へずらしていく)
お前の才能は、だな。
こうやってすぐに感じることだ。
乳首だけ触っていてもこれだけ濡れたことだし、
こっちはもっと凄いんだろうな?
(下腹部からゆっくりと舌を這わせて、秘裂に辿り着く)
(無毛の恥丘を軽く舐めると)
(勃起しかけたクリトリスの皮に指をかけて、上に引っ張った)
俺か? 俺には後で奉仕をしてもらう。
その時になったらよろしく頼むぞ。
(剥き出しになった淫核へ、くちゅくちゅと愛液をまぶすと)
(ぬるぬるの指で上下に扱いた) 「そんなの、大きい人の理屈です。それに……男の人は大きい方が……うにゅう」
小理屈だか愚痴だか分からない事を言い掛けて、でも乳首を転がされて喘ぐ。
抱えていた小頭に手が届きずらくて、布団にしがみつく。
「はふぅ……こ、これがわ、私の才能……」
息を乱しながら。
やがて、引っ張られた事を切っ掛けとして大きく悶えるも、声すら出せずにいた。
一度絶頂を知ると、後は早かった。
両の乳首を摘まんで、手指の中で転がす。もっと気持ち良くなりたく思う。
「小頭、もっと、もっと気持ち良く成りたいです……」
その目は潤み、小頭にねだるような目付き。 大きい者の理屈も、小さい者の理屈も、どっちも女のものだろう。
男から見れば──俺から見れば、そういうことは些細なことだ。
それに、こっちの肉豆は随分感じているようだな。
どうだアイリ。気持いいか?
(おねだりするような少女の目線に、眉を少し動かすと)
(溢れんばかりに垂れ始めた愛液を舐めて)
(小さな豆粒に口を付けた)
お前は太刀の扱いも手裏剣も、高い所を跳び回るのも得意だが、
艶事が一番得意かもしれんな。
これは頭領に俺から伝えておこう。
ほら、もっと声を出すんだ。力を抜いて、楽になれ。
(一度、軽く絶頂したようだったが、その高みから下ろさぬように)
(クリトリスを舌で舐り、くちゅくちゅと転がして、吸う)
(口を離して再度肉芽を扱くと、指先でぴんと弾いた) 「さ……些細な事じゃ……っ、あふぅん♪
き、気持ちいい……気持ちいいです!!」
淫核に吸い付かれ、大きく跳ねる。もちろん小頭は動じない。
「これが……私の得意?」
剣の道は、顔も良く覚えていない祖父との絆のように思っていた。
忍の里で生まれ育ったのでなければ剣一筋だったかもしれない。
「アッ、アッ、また来る!来ちゃう!小頭には!そんな♪」
イキッぱなしの脳裏にふと、浮かんだ。
まだ幼い頃、母が良く分からない男と絡み合っていたのを。
「……母さんも、コンナ事をしてました……」
「……そう言えば祖母がこの里の……」
夢現の中で、色々あった事やこれからの事を浮かんだままに口走る。
後から考えても意味が分からないままに垂れ流し、絶頂のままに忘れてしまう。
「……小頭、ここ、なんだか、切ないの……どうして……?」
狂おしい程にイキっぱなしになって、本能的には男を求めるがそれを理解できていない。
「あぅ、小頭ァ……」
【今宵は、ここまででしょうか?本当に寝落ちしそうなのでこれにて……】 【そうですね、凍結をお願いします】
【こちらは明日明後日の都合が悪いので、次は土日でお願いします】
【詳しい時間は楽屋スレに伝言をお願いします】
【こちらは土曜は午後、日曜は一日大丈夫です】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【こんばんは、遅くなってすみません】
【風邪をこじらせてしまって、今日明日のロール続行は無理そうです……】
【すぐには治りそうもなく、申し訳ないですがここで破棄させて貰っても良いですか?】 【そうですか。季節の変わり目ですからね、お大事に】
【またいつか、縁が合ったら御相手してくださいませ】
【それでは、スレをお返しします……】 【はい、その時はよろしくお願いします】
【それでは、またいつか……】 【氏名】“エステル”鶴来愛理 (♀14)
【容姿】髪:黒(背中辺りまでのポニテ)、瞳:茶、肌:濃い目の黄色、身長:約140cm、カップ:筋肉質でどら焼き程度
【身体の特徴】丸太ン棒。腹筋に割れ目が生じ始めている。
性器:未成熟なれど濡れ易し アンダーヘア:なし
【一人称】私 【イメージCV】花澤香菜 【イメージBGM】檄!帝国華撃団
【地位・職業】中学生/見習い忍者
【服装】普段:隠れ里の中学校の制服、スポーツブラ
戦闘時:上半身:黒ジャージ 下半身:黒いミニスカと黒ストッキング、トレッキングシューズ
【武装】刃渡り1mの野太刀。補助武器として自作の棒手裏剣
所持品:ピッキングツールなど工具類
【攻撃方法】野太刀を棒術のように振り回す。雲弘流の野太刀抜刀術を使うこともある。
【特技】野鍛冶(五寸釘を加工して棒手裏剣を作れる)
言語:日本語おんりー
【趣味】刀剣及び時代劇の鑑賞、
【戦う理由】剣鬼と呼ばれた祖父の遺志を幾らかでも引き継ぐ/忍びの血の定め
【性格】忍者である事に忠実に振舞おうとしている。
【長所】任務追行のための粘り強さ。打たれ強さ。
【短所】良質かそれ以上の刃物を見るとついふらふらと。
【弱点】切り傷や「まな板」に悪い反応をする。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【タイプ】(異性)年上の兄のような人 (同性)あまり胸の格差が大きくない人
【プレイ嗜好】基本受身。色事を教えられたり、枕営業やハニートラップなど。
【経験】基本的になし。応相談
【備考】忍びの里で修行中の見習い忍者。
祖父の五郎太は薩摩示現流の剣客だったが里のくノ一だった祖母に母を産ませ、剣鬼として旅の空に消えたらしい。
母の理津子は早くに死に、父親は不明、何処かに腹違いの兄がいるとかいないとか。
【とりあえず、プロフだけおいておきます】 鬱蒼とした森の中で、一人の少女が座禅を組んでいた。
30cm程の切り株の上で、目を閉じて、しかし全身を耳目にして。
とは言え、それで森の木々の挙動を読み取れるほどの境地に至っているワケではない。
精々人の動きをある程度察するくらいだ。
【暫く、日付の変わる頃まで待機します】 気配を消し座禅をしている少女を
鋭い眼光で見ている一人の男。
(黒の忍び装束を身に纏い
なにやら悪巧みを思案している様子・・。) 枯れ葉が一枚、目の前をヒラヒラと。
眼を閉じたまま、少女はそれを掴み取った。
>337
【こんばんは、はじめまして。残り時間はそれほど残っていませんが……】 しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
http://F2ch.net/s11/0107misaki.jpg
Fをsnnに変更する 今日もぜひアイリちゃんに来て欲しいです
見ててくれるかな? ……来ましたが……痴女なんてとても出来そうにありません……
だ、だって、こんなにも……(目線を落として)……ううっ…… >>349
ぜひアイリちゃんにエッチな事をしたいんだけど…どうかな? さ、昨夜は失礼しましたッ!一言落ちのツモリでして……
今夜は小一時間いるはずです…… >>352
【お相手に立候補したいんだけど、いいかな?】 >353
あ、はい。
エエと、こんばんは、はじめまして。
それで、その……どんな事を……(///) 兄と慕う青年に明るい感じでエッチなセクハラをされるというのはどうかな?
嫌だけどついつい雰囲気に流されて受け入れてしまう…っていう展開が希望かな?
あと体型は、胸は小さいけど太ももやお尻は毎日の鍛錬で引き締まってそれなりに充実した膨らみを持っている…
こういうのでやって欲しいんだけど、いいかな? 成る程、「お兄ちゃん」とか「兄ぃ」みたいに呼んでいるのですね。
「これも忍びの修行だ」と言われれば我慢するしかw
体型は基本的に丸太ん棒ですが、サイズはさておき質感には自信があります。
ところで、変な擬音とかパンツを要求するクラスタの方では有りませんよね? パンツを要求ってどういうこと…?
まあ、だめだったらそういうことはしないよ、するつもりもないし いえ、昔いたんですよ。
変な擬音や変なパンツや変な巨尻を要求することを目的にした人たちが。
そうでないのでしたら気にしないでください。
では、よろしくお願いいたします。お兄さま……何と呼びますか? ……兄上?
居なくなられたのでしょうか。こちら落ちます。
縁が有ったらまたどこかでお会いしましょう。 アイリちゃんにハニートラップの修行とかいいながらセクハラしたり、刀の手入れしてとか言ってチンポ弄らせたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています