>>41
(童女の様子が変わったと、そう気付く間も無く馬乗りになられる)
(男の方が何かを言う暇もなく、勃起したペニスの先と童女の小さな割れ目とが触れ合って)
おいおい、本気か?
そんな小さい割れ目に挿れるだなんて、流石に無理だろ
(からかうように言いながらも、亀頭の先に触れる童女の感触に快感を覚える)
(響き渡る水音に軽く息を荒げ始めて、その時を待ち構えるように)
(そして、童女自ら腰を落として挿入が開始される)
ふ、あ、おお……っ!
キツくて、襞がギュウギュウに締め付けてきやがる…!
へへ、そのまんまよがっちまえ
(亀頭の先が奥に触れたのを感じると、やはりガキだなとバカにしたような笑みを浮かべ)
(主導権を取れると、そう感じてしまうが)

ぬお…っ!?
う、嘘だろ…これ以上、だなんて…っ
(童女の子宮口が開いてペニスを更に迎え入れて)
(男の大きな肉棒が、小さな童女の身体の中へとすっぽり収まってしまう)
(目を見開いて驚きながら、一気に射精に持って行かれそうな程の大きな快感の波に支配されて)
(童女がしがみ付いて熱っぽい息を吹き掛けてくると、肉棒が更に猛って太さを増す)
お、おお……
(蠱惑的な童女の笑みに、男は戦慄するしかなく)
(ようやく、本当に蜘蛛の罠に引っ掛かってしまっているのだと気付くことになった)

く、くそ…くそ…っ!
(悔しそうに歯噛みしながらも、男はもう逃げることなどできず)
(小さな童女の身体に腰を叩きつけ、肉棒を抜き差して膣襞を引っ掻き回していく)
(外から見れば男が童女をオナホ代わりに使っているようでもあるが、男の心境としては童女に奉仕しているようなものだ)
(子宮口を通り抜け、狭い身体の奥に亀頭をぶつけて快感を与え、それを何度も繰り返す)
(徐々に射精が近付いてきたのか、肉棒はその太さを増していき)
お、おい…このまま、膣内に出すぞ…っ!