【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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0001 ◆xEIiUwVW4Q 2014/01/13(月) 22:57:35.77ID:Oufwrz/6
此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。

・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。

■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
  (sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
  (キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
  (雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
  (拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
  (荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。 
  (自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)

前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50
0066土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/21(金) 23:47:31.91ID:OU24ojhn
>>65
【基本的に此方はプロフの希望の範囲なら……】
【前回のキャラを活かしたいならそれでも構わない】
【……何度も逃がしてやるほど甘くは無いがな】
0067 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/21(金) 23:50:44.01ID:Lx/Ahio2
【逃がされるというか、利用されていそうな】
【こちらを利用して警察関係の情報を引き出したり、デマを流したり】
0068土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/21(金) 23:59:02.35ID:OU24ojhn
>>67
【では、パターンとして幾つか】
【1、少年の自室・寝室もしくは事務所に侵入して、(「妹」の設定を周囲に刷り込んで堂々入っても……)】
【2、特定の取引場所・此方のアジトにて(学校とかで隠れても面白いか?)】
【こんな所か?】
0069 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 00:08:56.30ID:5ib5Sv4r
【妹!それは面白いかも】
【きっと両親は過去の事件ですでにいなくなっているので、兄と妹の二人っきりで事務所を守っているということになって……】

【そうなればもうやりたい放題ですね】
0070土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 00:23:21.00ID:6pB+7yCT
>>69
【では、そちらの設定で】
……そうだ、あいつの所にも行ってみるか
新しい情報を掴んでるやも知れん
(袴姿からミニスカート姿をした少年探偵の妹に変わり)
(闇夜の街に消える)

「お兄ちゃん」、元気かなー?
(近所には、まるで昔からの顔馴染みの様に挨拶を交わし)
(かつて偶然出会い、何度か情報を聞き出している少年探偵の元に歩いていき)
ただいまーっ
(何食わぬ顔で少年の前に現れる)

【こんな感じで良いかな?】
【よろしくね】
0071 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 00:32:59.64ID:5ib5Sv4r
【では、そのように】

あ、お帰りー。
おやつならそこの戸棚に頂き物の羊羹があるよ。
(当たり前のように“妹”を受け入れ)

……と、報告書、送信、と。

そっちはどうだった?
(周囲や“兄”の中では、家族と同様に探偵となり、事件解決のため飛び回っていることになっている)
(不在の言い訳であり、違和感を減らすことで洗脳が解けるのを防ぐ材料の一つでもある)

【こんな感じでお願いします】
0072土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 00:56:32.99ID:6pB+7yCT
>>71
やった、お兄ちゃん大好き!
お茶入れてくるね、お兄ちゃんもどう?
(給湯室に向かって鼻歌混じりにスキップして)
(煎れたお茶と皿に乗せた羊羮をテーブルに並べ)

連絡なくてごめんね、でも面白い事判ったよ
(メモ帳の走り書きを見せる)
(それは少年が探ってる案件の中の幾つかの新情報)
あの社長、スケジュールに不自然な空きがあってね
それと、この前の事件で……
(無論、最終的に組織の利益になる様に制限した情報)
(少年はそうと知らずに組織を情報源に犯罪者や悪党を追い詰め、時に捕縛し司法と警察の信用を得ていた)

(羊羮を完食し、お茶をすすり)
で、お兄ちゃんの方は何かあった?
(ぴょん、とソファーから立ち上がり、少年の椅子の後ろに回り)
ねぇ、どう?警察の人から何か聞いた?
私じゃそっち分かんないから……
(背後から少年の首に抱き着いてじゃれ付きつつ……)
(少年の机のパソコンに目ざとく視線を向ける)
0073 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 01:10:56.32ID:5ib5Sv4r
>72
ああうん、もらうよ。
(デスクの上の書類やらメモやらをざっと片付け)

……ふんふん、なるほど……じゃあ、秘書のこれは……
(自分で調べた情報と付き合わせ、不明瞭だった時刻表トリックを解き明かしていく)
……やぁうん、これでピースは出揃ったわけだ!
(彼女の組織の不利益にならない程度に編纂された、真実にたどりつく)
(ちなみに、他の情報と矛盾が生じた場合、「まだ子供だから」で流されることが多い)

ん、これのことか?
(紙束の一番上に乗せてあった写真を手に)
これ一枚だとなんだか分からないけど、お前の調べてた案件に持っていけば……
(とある人物の行動範囲に関するキーワードがそこには含まれていた)
それから、富田林事件は……
(いくつかの、妹が抱える事件(と、思い込まされているもの)に関わる捜査資料の写しが出てきた)

後、まだ何かあったっけ?
(これらを得るために必要な信頼を、彼は“妹”の入手した情報と引き換えに得ていた)
0074土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 01:39:46.63ID:6pB+7yCT
>>73
へぇ、これは……
(写真と組織の抱える案件を照合し)
うーん、これ何処かで見た気がする
心当たり調べてみる
(他の捜査情報にも目を通し)
(幾つかこちらの側面では見通し辛い視点の情報もあり)
相変わらずお兄ちゃんは凄いね……でも
(1つ、組織にとって拙い案件を見付ける)
(今の時点では特に突っ込まれていない、別の事件の捜査情報の1つ程度だが……)
……お兄ちゃん
(耳元でボソッと呟く)
私とあ・そ・ぼ……ねぇ?
(少年を操るキーワードの1つを吹き込む)
残りは明日にしようよ、久しぶりにお兄ちゃんと遊びたいなぁ
(少年の瞳に映る妹の目は妖しい光を帯び)
ねぇ、いつもみたいに遊ぼう?
(「いつもみたいに」兄を淫猥な遊戯へ、スカートを捲り誘う)
(記憶の微修正と、洗脳の継続の重ね掛けの為に……)
0075少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 01:47:40.23ID:5ib5Sv4r
>74
……役に立ったかい?
(一人一人では未熟でも、二人が力をあわせれば両親や先祖のような名探偵になれる、そう信じている)

……でも?

(そこに生じかけた小さな綻びは)

……あ、ああ、遊ぼうか……

(妖光に照らされ、塗り潰される)

(妹を抱き締め、スカートの中に手を差し入れる)


【そういえば、かのアルセーヌ・ルパンが探偵として活躍する話もあるのですね】
0076土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 02:01:53.64ID:6pB+7yCT
>>75
ん……お兄ちゃん……
(少年の胸に身体を預け)
(同時にスカートに差し入れられた少年の手を誘導するように自らの手を添え導き)
あ…、もう硬いね……
(空いたもう片方の手は少年のズボンのチャックを下ろし、差し入れられ)
私も……
(互いの性器を触れ合い、その昂りを感じ)
(室内に、どちらのモノか判らない水音が微かに響く)
0077土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 02:04:47.96ID:6pB+7yCT
【探偵は怪盗の変装だった、って奴?】
【怪盗に仕立てるのも面白そうかもだけど……】
0078少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 02:11:26.04ID:5ib5Sv4r
>76
……ん、こんなに濡れてるね……
(姫洞に指を差し入れ、互いの性器をまさぐりあう)
(兄妹同士では許されぬはずの行為を、彼らは求め与え合う)

(それさえもおそらくは忍びの血筋がもたらした幻想、いや、そもそも他人なのだが)

……大好きだよ……ん……
(そっと“妹”に口付け、口腔内を貪り合う)
(彼女を抱き上げ、奥の寝室に連れて行く)

……お前は、こんなにも可愛くて、大好きだよ……
0079少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 02:12:54.71ID:5ib5Sv4r
>77
【それです。まあ、流石に怪盗にまでなると自己矛盾が大きくなりすぎて変になりそうですが】
0080土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 02:26:26.53ID:6pB+7yCT
>>78
ん、ぅん……
きゃ…お兄……
(口付けの余韻のまま抱き上げられ、その驚きを演じつつ)
(少年の歳の割に鍛えられ、安定した歩みを感じ内心正規の忍にしてみたい欲も頭を過る)
(が、今の時点ではこの関係がベストなので自粛を心掛け)

うん、私も……お兄ちゃん
(ベッドの上で瞳を潤ませて「兄」を見上げ)
ねぇ、来て……
(パンツのクロッチをずらし、閉じられた秘裂を指で開いて見せて誘う)
お兄ちゃんが中にいなくて寂しかったの……
0081少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 02:32:07.70ID:5ib5Sv4r
>80
(唇から首筋、胸元へと舐めるように舌を這わせ)
ああ、お前の匂い……

……ああ、いくよ……お前の中に……
(自らの肉棒をつきたてようとする)


【そろそろ限界なので、凍結お願いします】
【明日以降も9時ごろから待機出来ます】
0082土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 02:42:25.06ID:6pB+7yCT
>>81
【うん、じゃあ今夜はここまで】
【土曜日なら……10時頃に続きを書くね】
【何かあったらこっちに連絡お願い出来るかな?】
0085名無しさん@ピンキー2014/02/22(土) 15:59:41.98ID:FkRTY64n
85
0087土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 22:03:18.31ID:6pB+7yCT
>>81
ぁ……ぅんっ、ふぁ……
(胸元のボタンを外し、少年が舐め易い様に素肌を晒し)

んっ……はぁぁ……
(複雑に蠢く膣内に突き立てられる少年のモノに頬を薄く染め)
(より深く迎え入れようと両脚で少年の腰を引き寄せる)
お兄ちゃん……抱っこ……抱っこして……
(両手を少年に伸ばし)

【続きを書きつつ凍結解除】
【待機するね】
0089少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 22:18:35.03ID:5ib5Sv4r
>87
ん……ふはぁ……ふっ!
(ぬぷり、淫らなる肉壷の奥に突きたてた肉十手)

ああ、何時だっていいよぉ……お前の中……
(腰を抱え込まれ、動きが制限されるも)

……抱っこ?こうか……よっと。
(挿入した状態で上体を抱え起こす。いわゆる対面座位である)
じゃ、動くよ……動かすよ……
(抱き合った体勢で“妹”の身体を上下に持ち上げ、降ろす)
(肌蹴た胸元に顔を埋め、乳房の匂いを嗅ぎ、肌を味わう)

……んんっ……ん……
(ただもう彼女をむさぼるだけ)

>88
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
0090土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 22:35:38.25ID:6pB+7yCT
>>89
うんっ、ぅん…っ、ぃい、いいよぉ……ぉ兄ちぁゃん……
(対面座位で、両手脚で少年にしがみ付き)
(密着しながら腰を捻り、突き上げられるモノを肉襞で締め上げ、揉みしだき)
ぅ、あんっ、はあぁ……
(大きさは年相応、サイズ的にはむしろ適正サイズな少年のモノを膣内で弄び)
(そのひたむきな突きに可愛らしさすら感じ、微笑みを浮かべ少年の頭を抱き締め、優しく撫でる)
ふ…ふふっ、ふぁんっ!うんっ……
も、っとぉ…もっと気持ち良くなっていいよ……私の中で
もっと……ずっと……
0091少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 22:47:39.91ID:5ib5Sv4r
>90
ああっ、いいよ……ふうぅ……はぁぁっ……お前の中、気持ちいいよぉ……
(稚拙に、されどもひたむきに突き上げる)

……ああっ……そろそろいきそうだ……お前の中で……ザーメン……出るッ、出ちゃうよぉ……
(我慢の限界もすぐそこに)
0092土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 23:00:51.64ID:6pB+7yCT
>>91
んっ、いいよ……いっぱい出して、いっぱい気持ち良くなって……
(少年の頭を撫でながら言い聞かせる様にゆっくりと囁き)
(対照的に膣内の蠢きは少年の絶頂に追い詰める為に激しくなり)
私の中で……いつまでも、どこまでもイッていいんだよ……
(激しい絶頂の忘我は心への高度な「書き込み」に最適な精神状態)
(やろうと思えば少年をすぐにでも優秀な組織の尖兵……いや、教育次第では幹部にもなれる人材に……)
……!
(ハッ、と任務の範囲を越えた自分の考えに気付き)
(誤魔化しと、この「兄」のへの愛着、能力に対する惜しさに抱き締める力が微かに増す)
(今は、この少年はこの関係がベストなのだ、と自らに言い聞かせながら)
0093少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 23:21:09.15ID:5ib5Sv4r
>92
ああ、うん、出る……出そう……うっ……

(肉壷の最奥に肉十手を打ち込み、白濁がほとばしる)

……はふぅ……出たよぉ……
(挿入した状態でしばし動けず)

……はあぁぁ……ああっ、お前の中、もっとって、すごい……
(断続的に、射精が続く。搾り取られる)
0094土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/22(土) 23:47:19.99ID:6pB+7yCT
>>93
うん…うん……、いくらでもイッていいからね……
ほら、もっとびゅーってして
(達し続け、子宮に向かって浴びせられる少年の精を受け止め)
(尿道から搾る様に膣洞も収縮する)
……の件はもう解決済、
……の調査は今はこれ以上は危ないから一旦打ち切り、
……は私が調べるから安心して、
……より……の方を先に調べようね
(上手く組織の利益に反せぬよう、少年の調査の優先順位や興味を誘導する、そして)
お兄ちゃんは私の……
(組織の仲間、今まで探偵を装い情報収集をしてたんだよ)
(と、刷り込む事も出来るが……)
私の……大好きなお兄ちゃんだよ……
(やはり組織の利益が優先される)
(それに……今の関係もそれなりに心地好さも感じる)
だから、疲れて眠くなるまで、気が済むまでイッていいよ……大好きなお兄ちゃん
(今はこの「兄」の全てを受け止め、愛でるのを愉しもう)
0096少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/22(土) 23:56:41.93ID:5ib5Sv4r
>94
ああうん、イくよ、イくよ……
(ただ無心に精液を吐き出す)

……解決済み……打ち切り……〜〜はお前に……〜〜を先に……

(誘導されるがままに復唱し、刷り込まれる)

……うん、大好き……お前のこと、大好き……イク……イくよ……
(再びベッドに押し倒し、腰を使い出す)
(口付けを交わし、唾液をすすりあう)
(そして膣内に何度も射精する)
0097土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/23(日) 00:21:25.60ID:q1vimDs8
>>96
ん……
(精根尽き果てるまで交わった少年のモノが膣圧で押し出され)
お兄ちゃん……もう寝た?
(力尽き、覆い被さる様になった少年の背を撫で)
この前、下っ端だけど本物の忍に勝てたの見てたよ……
また強くなったね、こっちの回数も増えて上手になって来たし、
大人になった姿が楽しみだな……
(まるで子供の成長を喜ぶ母親の様に穏やかに、優しく眠る少年に語りかける)
(彼の様に才能も伸び代とある少年が、自分の手元で強くなり)
(そして大人になり、時には死に、時には出世した)
(彼もそんな風にいつか……とも夢想してしまう)

……
(無言で少年の汗を拭き、ベッドに寝かせ)
(PC、携帯電話、書類と記録媒体の改竄・消去を行い)
お休み、お兄ちゃん……
(また「妹」に戻り……)

♪〜♪♪〜〜
(朝になれば、少年の「妹」らしく洗濯物を洗い、冷蔵庫の有り合わせで朝食を作り)
お兄ちゃーん、朝だよーっ!
(夜の事など微塵も感じさせず、「兄」を起こしにパタパタと寝室へと走る)
0098少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/23(日) 00:32:28.41ID:s3KKubfJ
>97
(夢を見ていた。母の夢を)

(夢の中の母は昔のように夫や息子の世話を焼き、彼らが帰ってくるのを待っていた)

……ん、朝、か……
(パタパタと、“妹”の足音で目が覚める)

んあっ……おはよっ。
(起こしにきた“妹”に笑顔で挨拶し、ベッドを降りるとカーテンを開ける)

(とある商店街の雑居ビルのワンフロアを占める事務所兼自宅の)
(今は彼が一人で使っている寝室から見える街の風景)

お江戸は今日も日本晴れ、か。

……で、今日の朝ごはんは何かな?


【そろそろ締めに入りますか?】
0099土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/23(日) 01:06:00.83ID:q1vimDs8
>>98
トーストとベーコンエッグ、あと余りの野菜炒め!
スープはインスタントだから好きなの淹れてね!
(テーブルに皿を並べ、焼いたトーストにバターを塗り)
(空のマグカップを少年に渡す)
もう、男の子の独り暮らしはダメね……料理出来るものあまり無かったからたいしたの出来なかったよ
冷蔵庫の中、レトルトだらけじゃない
便利だけど偏るよ?
(朝食を取りながら「妹」らしく「兄」に小言を言い)
ご飯食べたら買い出しするから!
私が居なくてもしばらく大丈夫な様に何か作り置き出来るのも作るね!
(と、予算ついでに小遣いもせびり)

……今日と明日はカレーと、作り置きは焼き魚と和え物と……毎日火を通せば味噌汁も2、3日はもつかな?
(食材を抱え、作り置きの料理を考えながらの帰路)
あと、出掛けにコレとコレを渡しとこう
(片手に少年が使い易そうな暗器やツールを玩び)
(より高度な忍の体術や穏行の資料もそれとなく渡しておこうと考える)
(あの少年なら、すぐにまた強くなる)
ふふ……
(自然に笑みが浮かぶ)
(それは「妹」としてとも取れるが、母親の様な、女そのものの様にも感じさせ)
ただいまーっ!
(今日は「妹」として接し、「妹」としてまた「兄」の為に情報収集に出掛けるのだ)

(そして、また闇夜に忍に戻り……)
(また数日後に「妹」として少年の前に現れるのであろう)
(その関係がいつまで続き、どの様に終わるのかは誰も今は分からない……)


【こんな締めでどうかな?】
【ちょっと時間かかっちゃった、ゴメンね】
0100少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/23(日) 01:31:01.41ID:s3KKubfJ
>99
あ、うん、ありがと。
(受け取ったマグカップにオニオンスープの素と湯を入れ)

……男所帯に料理なんか期待するなよ。
十河の小父さんみたいに火を使うと炭にしちゃう人よりはましだろ?

(そんな人を比較対称に選んでどうするというのやら)

     ※   ※   ※

「……土蜘蛛の姐さん、どうも」
(闇夜の中、彼女に接触した組織の忍者)
(彼の名は十河[そごう]、少年の父の知り合いでもあり、現在は表向きの保護者的な立場でもある)

「あの子の面倒、みてくれたようで……すみませんね。
 で、こちらが、組織からの命令書です」

(そもそも少年と土蜘蛛が出会った最初の事件も、十河が救出を依頼したからであった)


(さらに、少年の両親の死には組織のとあるミスが関連していたのだが、それは土蜘蛛でさえ知らされていない秘密である)


 【こんな風に伏線っぽいものをブン投げてみました。回収には及びません】

 【といったところでお疲れ様です。こちらも途中手間取りましたし】
 【今回、こちらの少年探偵はそちらを名前で呼ばず“お前”としか呼んでない事にお気付きになりましたか?】
0101土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/02/23(日) 01:53:34.62ID:q1vimDs8
>>100
【ん、まぁ、特に「妹」の名前は設定してなかったし……】
【そういう不自然さがあった方がシチュ的にはおいしかったんじゃないかな?】

(組織の一員の男、少年の縁故でもある十河から命令書を受け取り)
了解した、明日より仕込みに入る
あの子の所へは予定より遅れてしまうかもな……
(無表情の中に物憂げな、子に会えぬ親の様な顔が覗き)
お前からも適当に見てやると良い、父と同じ道を選ぶも良し
こちらに来るも良し……しかし、願わくば道を違えたくはないな
あの子を手に掛けるのは惜しい……
(面を取り)
だってお兄ちゃん可愛いし、これからもっと格好良くなりそうだしねっ!
ずっと仲良しでいたいな!
(短い着物の忍装束に変わり)
それじゃ、またよろしくね
十河のおじさん♪
(本心を隠すかの様に豹変し、足早に去っていく)


【と、ついでに軽く回収して落ちるね】
【お疲れ様、それとおやすみなさい】
0102少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/02/23(日) 02:09:20.01ID:s3KKubfJ
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます】
【縁があったらまたお願いします。では、おやすみなさい】
0103名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 22:27:50.55ID:8TuqNSCE
浮上
0104土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/07(金) 22:14:09.85ID:GTrT6dFs
こうも私だけだと些か気が引けるが……
【待機させて貰う】
【プロフィールは>>26
0105少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/07(金) 22:33:39.85ID:LR72HCqc
【こんばんは。またお会いできましたね】
【さらに立て続けになるので余計に気が引けるのですが……】
0106土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/07(金) 22:45:03.53ID:fb2+Akdi
>>105
【む……そんな気もするが、そういう巡り合わせもあるだろう】
【所で、今回の題材は?】
0107少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/07(金) 22:57:40.51ID:LR72HCqc
【題材というか、こちらの設定もある程度は考えているんですが】

【事務所兼住宅の入っているビルは元はフィットネスクラブなので、多少ドタバタしても音が他の階に漏れないとか】
【その当時の部屋を1部屋、先代の頃は護身術の道場にしていたとか】
【でも今は我々や限られた関係者しかそこを使っていないとか】

【後、こちらのフルネームは星見勇輔で亡父の名は勇太郎。成人したら代々続いた勇太郎の名を引き継ぐ予定】
【先祖は南光坊天海に仕え、文化文政の頃に町奉行所から十手捕り縄を預かるようになったのが初代勇太郎】

【さて、これをどう使いましょう?】
0108名無しさん@ピンキー2014/03/07(金) 23:07:22.22ID:VTZyA2Y7
煩悩
0109土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/07(金) 23:08:24.01ID:fb2+Akdi
>>107
【こちらからはどうとも……】
【そちらのホームグラウンドの設定を活かすとなると】
【こちらは嘘が破綻して敵として襲撃とかしか……】
【死か組織への従属かを迫らざるを得なくなってしまうな】
【しかもエロほとんど無し】

【もしくは暗示を掛けつつこっそりHの鍛練を……とか】
【知らぬ間にソッチも百戦錬磨にされるシチュエーションも可能か?】
【どんなに激しくシても大丈夫なら】
0110少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/07(金) 23:12:48.38ID:LR72HCqc
【やはり、Hの鍛錬ですねw】
【それっぽい用語で言えば房中術】

【とりあえず、道場で普通に汗を流すところからはじめてみますか?】
0111土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/07(金) 23:18:37.16ID:fb2+Akdi
>>110
【では、それで】
【兄妹で十手術とかの鍛練から、と言った所で】
【こちらは敵役で別の武器を持ってみたり……】
【始めはそちらからで?】
0112少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/07(金) 23:29:21.24ID:LR72HCqc
【なるほど。では、はじめてみます】

……フッ!

(無手の状態から腰の後ろに挿した十手を引き抜く)
(15cmから1mまで、ワンタッチで伸びて敵に襲い掛かるまでが一挙動)
(これに左手の篭手を組み合わせて攻防一体の組打ちが不動流の捕手術[とりてじゅつ]である)

…………こいっ!

(今日は兄妹で組み手の最中)


【流派名はまあなんとなく】
0113土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/07(金) 23:44:12.45ID:fb2+Akdi
>>112
いくよっ…!
(少年より長いリーチの大人の仮想敵として、身の丈寄り長い棍を構える)
ふ……っ!
(腰を軸に、少年を近付けぬ様に棍を振り回し)
(時には突き、足払いと次々と仕掛けて行く)
はっ!とぅっ…!
(勿論、「少年の妹」の範囲の技量で、かつ少年がギリギリ捌けるかどうかの「まぐれ当たり」も混ぜつつ)
っ……と、これならっ、どうだっ!
(急に攻撃のリズムが変わり、また妙に鋭い「まぐれ当たり」が繰り出される)
(今までより一段上の動きだが、今の少年なら捌けるだろう)
(出来なければ……、タンコブと自分の攻撃をかわせるかの賭けに使った今日のお菓子を貰うだけだ)
あ……ヤバ……
(さも、「勢い余った」様に呟く)
0114少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 00:08:04.03ID:el2IPajJ
>113
ふっ、はっ!
(打ち込み、かわし、受け流し押し返す)

……っ、やるなっ。
(妹のギアがあがったと認識した時にはすでにこちらも踏み込みを変えている)
(右の十手と左の篭手、二つが交差したと思うと爆ぜるような勢いで棍を捌き、間合いを詰める)

これ…………っでぇ!?
(捌いた筈の棍が、というか反対側の先端が自身の股間に当たりそうになるのをギリギリで避け、後ろに倒れこんだ)

……い、今のは危なかった……
0115土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 00:19:13.37ID:VQARWMF0
>>114
お兄ちゃん!
(棍を取り落とし、少年に駆け寄る)
(内心、ギリギリ合格点と評価を付けながら)
大丈夫!?当たってない!?
頭は避れけたみたいだったけど……今のが、そのぉ、当たってたら……
(言い辛そうにモジモジと棍の先がかすった股間を指差して)
本当に大丈夫?
(更に近付き、少年の顔を覗き込み、片手は恐る恐る股間に触れようとする)
0116少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 00:26:33.92ID:el2IPajJ
>115
……長物は、これだから怖いんだ。
(言うなれば、武器を二つ持っているのと同じような事だから)

(そういう彼の十手も、最長で10m程度まで伸びる。そこまで使い切れていないけど)

……あ、ああ、大丈夫、当たってない。痛くない。
(とは言いつつ触って無事を確かめる)
うん、なんともない……
(顔を覗き込まれ、ちょっとドギマギする)
0117土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 00:42:43.36ID:VQARWMF0
>>116
ふぅ〜っ、よかったぁ〜
(胸を撫で下ろして安堵し)
お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなるかと……
(冗談混じりに言い)
……本当に大丈夫?
(少年の目を見る)
(あの攻撃をギリギリとは言え、捌き切ったのは大きな上達だ)
(褒美の1つでもやっても罰は当たらないだろう)
ねぇ、ちょっと休んで……私と遊ぼ?
(いつもの様に催眠のキーワードを耳元で呟く)
全部脱いで、楽になって……ね
【ごめん、今日はちょっと眠気が辛いかも……】
【一旦凍結に出来ないかな?】
0118少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 00:50:32.76ID:el2IPajJ
>117
冗談でも怖いよっ。大丈夫、大丈夫だから……
(思わず苦笑い)

……あ、ああうん、遊ぼうか……
(理性がシームレスに混濁していき、性的に切り替わっていく)

……念のため、本当に大丈夫か見てみるか?
(誰だ、こんな親父ギャグ教えたの)

うん、脱いで、楽に……


【分かりました、今夜はこの辺で。で、次は何時になりますか?】
0119土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 00:54:39.18ID:VQARWMF0
>>118
【じゃあ、今日(土曜日)の22時半位でどう?】
【都合が悪ければある程度変えるけど】
0120少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 00:55:55.16ID:el2IPajJ
>119
【それなら多分大丈夫。では、そういうことで】
【おやすみなさい、よい夢を】
0121土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 00:59:52.58ID:VQARWMF0
【それでは、おやすみなさい】
【落ちます】
0123土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 22:35:59.06ID:VQARWMF0
>>118
大丈夫だとは思うけど……ね
(少年の前で膝を付き、睾丸の納められた袋を擦り)
うん、大丈夫みたい……じゃないね?
(クスクスと悪戯っぽく笑い、半勃ちになったモノを付け根から裏筋をつつ……と指先で撫で)
アレをかわせたご褒美も良いけど、ついでにこっちの鍛練もしてみようか……
(少年を見上げ、独り言を呟き)
ねぇ、お兄ちゃん……
(少年の竿をゆっくり擦りながら抱き、爪先立ちでその耳元で囁き)
今日は……房中術の勉強もしようか
お兄ちゃんはカッコいいから、誘惑にも強くならないとね……
(無論、自分以外に対してである)
(ここまで育てた少年を他の女に良いようにされるのは不愉快であるし、損失でもある)
まず第一に……イッちゃダメだよ
(催眠で酩酊状態の少年の頭に制限をかける)
(射精に対しての抵抗心をまずは付ける)
いつもみたいに簡単に出しちゃダメ、
房中術は互いを昂め合い、共に果てて互いの氣を循環させて
そして互いの氣の力を高め合う術だから、一人で簡単にイッちゃったら失敗なの
(房中術の術理、その基礎を説明する)
(一方だけが達してしまったら氣は一方的に散り、相手に吸収されてしまう)
(それもまた、忍としては正しい使い方ではあるが……)
わかった?なら……
(来ていた鍛練用の胴着を脱ぎ、自分も裸になり)
お互いに準備しようね……
(片手で少年の竿を擦り、もう片手で少年の手を自分の性器に導き)


【続きを投下します】
【今夜もよろしくお願いします】
0124少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 22:48:10.63ID:el2IPajJ
>123
ええっと、大丈夫……じゃないかな?
(触られたことでビクンビクンと震える肉十手)

……房中術、か……うん、誘惑に強くないと……
(すでに誘惑されてるような状態で頷く)
……うん、イッちゃダメなんだね……簡単に出しちゃダメ……

……ああ、準備、準備だね……
(導かれるままに片手を妹の股間にやり、すり合わせる)


【改めて、よろしくお願いしますね】
0125土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 23:03:37.71ID:VQARWMF0
>>124
ん……そう、そこ……
感じる所は人によって違うから観察だよ
お兄ちゃんは探偵さんだから、ぁっ、得意でしょ……相手の顔と反応を見て……っ
(少年の指の動きを感じながら、相手を観察し性感帯を探る事を覚えさせ)

っ…はぁ……
そろそろ……良いかな……
(こちらは淫蜜に、少年は先走りに性器が程よく潤い)
お兄ちゃん、私を抱えて挿れてみようか
(所謂、駅弁と呼ばれる体位)
(軽い童女の身体とは言え、少年の腕力では少々辛くも思えるが)
出来るよね……お兄ちゃん頑張ってるもの
私くらい抱っこできるよ
(鍛えられた少年ならば十分に可能と判断して、その指示をする)
0126少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 23:17:36.92ID:el2IPajJ
>125
ん……こうかな……こっち……
(言われるままに性感帯を探し当てる)

……うん、いい感じに濡れてきたよね。
こう、か……
(そして、抱え上げた)

……よっ。


【ところで、昔ジムだった名残で壁が一面の大鏡だったり】
0127土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/08(土) 23:31:28.53ID:VQARWMF0
>>126
(危なげなく抱え上げられ)うん…ちゃんと出来たね……
ん……と
(身体を少年に委ね、腰を動かし片手で少年の竿を誘導し)
……っ、このまま、ゆっくりと下げて
(少年に抱えられたままの姿勢変更、本来は余程の体格差でもなければふらつく)
(しかし、少年はしっかりて立ち)
ふふ……
(その、まだ出来上がってない身体ながらも逞しさを感じる少年の姿を横目で鏡に見て頬が緩む)
うん……ここで、良いよ……
お兄ちゃん、来て……
(角度が決まり、少年に挿入を指示する)
0128少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/08(土) 23:56:14.04ID:el2IPajJ
>127
よ……、よいしょ……
(されるがままに駅弁の構え)

あはっ、入れるよ……
……だから、落ちないように捕まってて?

 (そして、挿入)

んっ、んんっ、これ、なんかすごいというか……こうしていたい……
0129土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/09(日) 00:10:41.11ID:xMsqufqZ
>>128
ぁ……
(少年のモノが侵入していくのを感じ)
気持ちいい?でもダメだよ…我慢ね
(言い聞かせるように)
ちゃんと私が感じる所を見付けて攻めてみて
イきそうになったら、お兄ちゃんもイかせてあげるから……
最初は一緒にイこうね
(まず、正式な房中術を体験させる)
呼吸を合わせて……互いに昂め合って……
(少年の動きに合わせて緩急を付けて膣を締め、イきそうでイかない様に焦らす)
(ちゃんとこちらをイかさなければこの焦らしはずっと続く)
(これは鍛練でもあるのだ)
0130名無しさん@ピンキー2014/03/09(日) 00:17:35.88ID:pwdOSITN
130
0131少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/09(日) 00:40:04.90ID:7Tsjh2dx
>129
ああっ、我慢……我慢だ……
(射精するなといわれたことを思い出し、こらえる)

……うん、お前をイカせて……出ないと……
(いきそうでいけない。もどかしくも)

うう……
0133土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/09(日) 01:00:18.21ID:xMsqufqZ
>>131
……
(射精を焦らされる少年の声や、攻めの動きから彼の限界を感じ)
(やや不満げに眉をひそめ)
……まだ早かったかな?
まだセックスへの慣れが足りなかったか……
(もう少し、上の段階まで行けそうと踏んでの鍛練だったが)
(まだ、床の経験そのものが足りてなかった様だ)
……お兄ちゃん、鍛練の内容の変更するね。イッてもいいよ
こういう敵に負けたらこうなる事を教えてあげる
(膣内のうねり、締め付けは急に激しくなり)
(少年の竿の弱点を執拗に攻め立てる)
(一方的な搾取、最悪命すら搾り尽くす忍の技)
(もちろん、今回は吸われる感覚を覚えさせるだけの軽い氣の吸収程度)
(こういう局面で負けたらどうなるか身体に刻み付ける為だ)
んっ、んっ…、はい…トドメ……っ!
(きゅうっ、と締まり、少年のモノにトドメを刺す)
0134名無しさん@ピンキー2014/03/09(日) 01:01:30.14ID:yHyTABtA
30分かけて100文字も書けない池沼短文少年忍者wwww
大人キャラをしても中身は受け身ショタの糞池沼wwww
0135少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/09(日) 01:12:23.17ID:7Tsjh2dx
>133
……え?
何が早……うっ!?
(態度が変わった、そのことを問いただすよりも早く、急に締め付けが変わる)

お、おい、急にすごい事になって……うわっ、んあかっ、ん、んふっ……
(弱いところへの責めが激しく、言葉が出せない)

んふっ、んふぅ……んにゃあぁぁ……

(とどめとばかりの締め付けを受けて、あっけなく射精)
(精液ばかりでなく色々なものを吸い取られた気がして)
0136名無しさん@ピンキー2014/03/09(日) 01:14:24.18ID:LT8+xCPg
受け身苦手なキャラにまで話しかけないでくれよ〜たのむよ〜
0137土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/09(日) 01:32:15.64ID:xMsqufqZ
>>135
ん……♪
(少年の氣を吸い、その感触に身を震わせ)
……っと、いけない
(射精と吸精の虚脱で倒れる少年の身体を髪で支え)
(そのまま自分も着地)
これが房中術の怖い所、覚えたでしょ?
これからも、もっとエッチが上手くならないと
もっと酷い事になるかも知れないんだから頑張らないといけないよ
(髪の揺りかごの中で呆ける少年に本日最後のレクチャーをする)
でないと……
(低く、恐ろしげな声色で)―――喰われてしまうぞ、蟷螂や蜘蛛のオスの様に

(この言葉を最後に鍛練は終わった)
(少年の目が覚めたら表面上はこの事を忘れる)
(しかし染み付け、刻み込まれたモノは決して失われない……)

【これで締め、で良いかな?】
【ちょっと設定や要素過多でどうしようか迷っちゃったけど……】
【今回はなんか失敗気味……ごめんね】
0138名無しさん@ピンキー2014/03/09(日) 01:40:11.35ID:xqNpZP6N
お前の短文マグロに付き合うキャラは偉いし凄いがそれは当然の事じゃ無いし、破棄するキャラも悪くは無い
それを理解しろよトド、もう40歳越えてんだから
0139少年探偵 ◆6EgzPvYAOI 2014/03/09(日) 01:44:53.66ID:7Tsjh2dx
>137
……こわい、ところ……
(意識が薄れ行く中、その言葉をつぶやいて)

(妹の肩越しに、鏡に映った自分たちと、その後ろの入り口と非常口の看板が目に入って)

(翌朝)

……なんだか、とても恐ろしい夢を見た気がする。

(朝食時にそんな事を呟いて、小首をかしげていた)

(そして一週間ほど、他の女性に近付くのを何ともなしに避けていた……)


【こちらこそ、なんか寝落ちしかかっていてレスが遅れました。ごめんなさい】
【それでは、このあたりで……おやすみなさい。また縁があったら……】
0140土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/03/09(日) 01:49:06.13ID:xMsqufqZ
>>139
【お疲れ様】
【それじゃ、こっちも落ちるね】
【おやすみなさい】
0141名無しさん@ピンキー2014/03/13(木) 12:29:33.96ID:3iAVqOJ9
マグロ
0142名無しさん@ピンキー2014/03/27(木) 01:04:58.67ID:hDadT8b5
ご期待
0143孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 20:43:31.61ID:EdqwfcqR
うふふふぅ
お久しぶりです、しばらくお邪魔しますねぇ
おしゃべりから…えっちまでぇ…ふふっ、お待ちいたしております☆
0145孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 21:04:18.59ID:EdqwfcqR
>>144
あっ、こんばんは、名無し様(にこぉ)
はぃ…あれから私の電算機の新調や、人手不足ゆえの普段は振られない暗殺や根切りの任務も多く…
加えて、里に一度戻って若い子たちの指導も入りましたのでぇ…もう暫くあたふたしてそうで…

こちらもとっても切ないです…(熟れた白い肢体を自ら掻き抱き、そっとマイクロミニ褌に指を這わせる)
0146名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 21:16:02.93ID:cDAGzJ0x
>>145
なるほど…景気が振るわないのは忍びの世界も一緒ですか
季節の変わり目ですし…忙しくなるのはどこだって変わらないみたいですね

……それも同じです
僕もいずれ孕雪さんに会えたら、とずっと考えて居て
いざこうして目の前にしたら…ほら、こんなに切なくって…
(そう言うと、こちらもベルトを外し、ズボンの前を開いて)
(逞しく屹立した、黒光りする大きな男根を、見せつけるように取り出して行く)
0147名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 21:17:05.88ID:aYfBQPAj
プロフ
0148孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 21:25:11.38ID:EdqwfcqR
>>146
ん〜、世の中の景気は忍びにはあんまり関係ありませんねぇ
むしろ里の人事の事情といったところで…あっ、ごめんなさいこれ以上言うのはだめですねぇ。

ふわぁ…ん☆
(目を真ん丸に見開き、瞳に浮かぶハートマークも鮮やかに、薄く頬を染め)
名無し様ぁ…こんな勃起黒チンポを…
(豊かな谷間も露わな胸元にきゅっと小さく握った拳をあてて)
目の前にして…私…くぅん…
(おずおずと名無し様に身を寄せ、そっと黒光りする珍宝に指を這わせる)
あぁ…なんとカタくて…熱いのでしょう…
(ショッキングピンクのマニキュアで彩られた長い人差し指が、白蛇の如く妖しく黒珍宝に絡みついて)
…ごくっ☆
どんなお味がするのでしょう…?はぁぁ…☆
0149名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 21:31:43.74ID:cDAGzJ0x
>>148
ああ、なるほど…どうもこっちも自分の物差しを使ってしまう様で
世知辛い話は無し、ですね

どうでしょう…お気に召しました?
(その陰茎は明らかに標準よりも大きく、長く、すんなりと子宮を突き崩せそうな程のサイズで)
(凶悪なカリ高、浮き出た血管…何より、その勃起の固さが、根元に秘めた種の濃さを感じさせる)
…味わってみたいですか?構いませんよ
もともと…今日は、孕雪さんに種を差し上げようと思って来たんですから
(こちらもそっと手を伸ばすと、馴れ馴れしく孕雪の褌へ触れ、奥の熱を確かめるように、股間の筋に指を食い込ませて)
(指にしっかりと握られたその中で、びくびくと逸物を跳ねさせながら、笑みを浮かべた顔をそっと寄せて)
…受精して貰えますよね、孕雪さん?
0150孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 21:53:15.49ID:EdqwfcqR
>>149
はぁい…☆とぉおっても…!
(ハァハァ荒い息をつきながら、ピンクの瞳を貪婪に光らせ)
(硬く張りつめた肉茎の裏筋を綺麗に整えられたネイルがつつ、と這い登り)
美味な子種をたくさんたくさん吹いてくれそうで…ぁあん☆
(片手をきゅっと握り頬にあてて、ぶりっ子風にクネクネ腰を振ると、それにつられて乳房も遅れて揺れる)

まぁ…!名無し様
なんとなんと嬉しいことでしょうか…☆
―ぁあぁん…♪(褌越しに淫唇に指を這わされ、くちゅ。と音を立てて既に熱く湿った其処は悦びの声を挙げる)
は、はぁあい♪(ぽってりした唇はすでに濡れ光り、アヒル口を窄めて甘えるように声を発し)
では…ぁ♪(ふぁ…)
(自ら名無し様にしな垂れかかり、ゆっくりと全身擦りつけるように身をかがめてゆき)
(ずず…ずりっ、むにゅうぅ…)うふふ…ハァァ…
(谷間に一瞬珍宝を挟み込み、そして谷間から顔を出す野太い亀頭に息を吹きかけ頬ずりし)
(最後に大股を開いて名無し様の足元にしゃがみ込む)
んっちゅ…んっんん〜☆ちゅぱっ
ふふ…ぅ(ぐいっむにゅっ…にゅるっにゅる・・)
(大胆なディープスロートから、たっぷりと秘伝の乱れ甘涎を絡ませた黒珍宝を)
(胸元を掻き開いてまろび出る乳房に挟み込んでパイズリフェラを見舞う)
んっ…じゅぽ、んっん〜〜〜ぅンッ☆
(じゅぱ☆にゅるっ…にゅるっにゅるんっ☆)
0151名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 22:01:47.74ID:cDAGzJ0x
>>150
それは良かった…
(孕雪の明らかに熱のこもった反応に、こちらも嬉しそうに返しながら)
(ネイルの先でなぞられるたび、屹立したそれがお辞儀をするようにひくついて)
其れは勿論…この日のために溜めてきましたからね
確実に、膣内にたっぷりと子種を注いで…孕雪さんの卵に結び付けられるようにって…

僕も思いっきり濃厚なのを上げますから
是非、元気な赤ん坊を孕んでくださいよ……?
(嬉しそうな嬌声を聴きながら、もっとそれを引き出そうと指を曲げて、食い込ませたまま褌の布地を擦り)
んっ……
(柔らかい肢体を押し付けられながら、少しずつ下がって行く孕雪の視線に)
(思わず息を荒くしながら、谷間の柔らかい感触を通過して…やがて、熱い吐息が敏感な亀頭に吹きかけられ)
(それに喜びを表すように、鈴口からとろっとした透明な先走りが滲んで、孕雪の愛撫を歓迎する)
ん、んんんっ…流石に、かなりの技をお持ちみたいですね…
…あ、はぁ…!
(熱く火傷をしそうなほど火照った口内で愛撫されると、舌の上で肉棒が生き物のように飛び跳ねて)
(胸にペニスの熱を焼き付けそうなほど火照らせながら、ただでさえ大きかったそれを、より一層固くする)
っく、おお…感じますよ…
孕雪さんの奉仕で、腹の底にたまった子種が…どんどん、煮詰められていくのを…
0152孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 22:24:34.53ID:EdqwfcqR
>>151
うふふっ☆とっても可愛らしくて…逞しい御珍宝ですこと。
(ひくつく珍宝に目を細め潤ませて)
私も今日は特例の排卵の日…ふふ〜、子袋の中で待ちわびておりますわぁ…☆

あっひ☆ゃあぁん♪んっふ、
(褌越しとはいえ、すでに煮え立った孕雪のそこは敏感そのもので、刺激が快感に変換されるたびカクカクと腰を突き出す)

んっ…じゅぱ―ふふぅ♪殿方から子種をいただくならば、こちらもそれ相応に御もてなしを…はむ…っ☆
(チロチロ)
(先走りに、ピンク色の尖らせた舌先を伸ばし、味わいつつ器用に鈴口からカリ首裏まで螺旋を描いて塗り広げ)
(その照りは尋常でなく、雲母の粉をまぶしたように煌めく。此れも孕雪の淫法)
―っふ(ちゅぽんっっ!)
(飴を舐め転がすような舌奉仕を中断し、肉棒に横髪を絡みつかせ刺激を与えつつ)
(男根の根元で張りつめている、陰嚢に)
ちゅっ…☆―ちゅぅぅぅっ!!ぬぽんっっ☆
(軽く唇でついばむようなキス、次いで強烈なバキュームで陰嚢を丸ごと口に吸い込み)
じゅぷるるっ!じゅぅうぅぅううっ!!ぷちゅくちゅ☆くちゅくちゅ☆
(口中で無数の触手に分かれたがごとき縦横無尽の舌技で睾丸を翻弄し、秘伝の淫蜜を浸み込ませてゆく…)

(すでにじっとりと重く濡れた褌は、ヌメる陰唇に滑り込むように食い込み、絶えず溢れ垂れる愛液が太い一筋を作り)
(地面と股間を繋いでいた)
(くちゅくちっ…しゅにゅしゅこ☆)
(手コキを与えつつ、上目使いに目線を送り)
0153名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 22:33:12.49ID:cDAGzJ0x
>>152
孕雪さんに触られてしまったら、それは敏感にもなりますよ
良かった…それじゃあ、絶対に受精させますよ。卵を胎の中に待たせておいてくださいね…?

ああ…やっぱり、こちらの手管もお上手ですね…
(一般人とは格の違う愛撫に、太く雄々しい男根も、少しばかりペースを握られているようで)
(嫌らしく光る唾液をまぶされながら、一層、その性器を淫靡な見た目にされていく)
うおっ!?おっ、ああ……!
(陰茎が唇から解放されたかと思えば、今度は子種へ直接奉仕するかのように)
(たっぷりと精を溜めこんだ陰嚢をしゃぶられて、思わず上ずった声を上げ)
んっ…っく、ぅう…
(その手管すら忍術なのかと思えるほどの愛撫に、陰嚢がひくひくと収縮し)
(その内側で精子を凝縮させながら、ついに、その勃起を痛いほど張りつめさせ、陰茎を限界まで膨らませきった)

(あまりに強烈な愛撫の数々に、男の本能も射精の気配を感じ始め)
…孕雪さん、そろそろ…
(自分を見上げる孕雪に、視線を合わせるように、自らも体を沈ませて屈みこんで行くと)
(真正面から体を押し付け、そのまま押し倒すようにして…両手で、孕雪の股を割り開いていく)
0154孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 22:41:11.31ID:EdqwfcqR
>>153
あはぁ☆来て…くださいませ…ぇ
名無し様の黒珍宝を…(キュッ☆)
(名無し様に身をゆだね、両足を思い切り広げ、上半身を反らし腰を前に突き出して)
(卑猥な香りを匂い立たせる濡れ光る股間を捧げるようにし…まるで社交ダンスのポーズのようで)
しゅるる…
(褌の紐が解かれてもなお、濡れ食い込んだ股布は張り付いたまま)

あぁあ…どうぞ孕雪めのそそ穴に…

―ブチ込んでぇ…ぐっちょんぐちょ☆に掻きまわしてぇぇ…!
特濃の子種をそそいでくださいませぇぇえン!!

【それではそろそろくらいまっくすでございますねぇ?】
【孕雪の御満湖を…うふふっ☆】
0155名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 22:50:44.13ID:cDAGzJ0x
>>154
ええ、それではいよいよ…
……子作りしましょう、孕雪さん
(自らを捧げるように体を差し出す孕雪に、自分も体をひっしりと密着させて)
(濡れた褌を指ではがすようにしてちらりとずらし、露わにした、しっとりと濡れた秘所へと)
(唾液でたっぷりと濡らされた、黒く猛る肉棒を近づけて行き…その凶悪な亀頭を、まるで口づけるような優しさで触れさせて)

んっ――――
(おもむろに両腕で孕雪を抱きしめると、そのまま、一気に腰を前に押し出して)
(ずぶぅうっ!と、容赦なくその極太の輪郭が、孕雪の股間を貫いていく)

……これがっ…孕雪さんの、中っ…!
熱くて、狭くて……なんて名器っ…!
(すんなりと巨根を受け入れ、優しく包みこんで来る膣内に甘えるように、腰を大きく動かして振りながら)
(水の弾けるような音を立てて股間を打ち付け、子宮を穿るように、執拗な亀頭での口づけを子宮口へと見舞う)
(大きなエラで膣内をひっかきながら、孕め、孕め、と強請るように、して、深い位置を連続でこすり上げて行く)

【はい、それでは…しっかりと種付けしてしまいますね?】
0156孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 23:00:35.80ID:EdqwfcqR
>>155
あ、はぁい…☆(子供の様な無垢にも思える表情に変わり、こくりと頷き)
ひゃ…つめたい…あ、ん(チュッ…)
(褌をずらされ、パクパク涎を垂らす秘穴が外気にさらされ、艶やかなうなじを総毛だたせる)

んんっ…☆―ぉほぉおぁあンッ!!
やっ…ヒぃいん!奥までずこずこ…むこうがわのかべにぃい☆
(脳天まで貫かれたような衝撃は、次の瞬間に快感へ変換され)
はひぃ☆んふぅうお…ひぃい!
(激しく膣内を前後する極太珍宝に孕雪の肉鞘はぴっちりと張り付き、襞を蠢かせて絡み付く)
あっ!はひっ!!
(激しい肉のぶつかりあう音と摩擦音が響き、淫汁が当たりに飛び散って)
いぎぃ…☆あっあっ☆
(子宮を掻きまわされる感覚が、孕雪の脳内を同時に掻きまわし犯して)
はひぃ…!わたくし…ぁん!
(ハートマークが舞い散るピンクの瞳を見開かせ、細い顎をのけぞらせて)
(☆型手裏剣を乳首に張り付けた乳房を激しく揺らし)
あぁあひぃ!!わたくし、イクッ!!イかせていただきますぅうう☆

―ァっウう…ィひぃいいんっっっ!(ビクビクビクッ☆―じゅぶニュルルル…ゥ☆)
(一際強烈な締め付けと共に、くの一の白い肢体から珠の汗と、淫水が飛沫となって飛び散った)

【では…次のレスくらいで締めとさせていただいてよろしいでしょうか〜?】
0157名無しさん@ピンキー2014/04/11(金) 23:13:05.10ID:cDAGzJ0x
>>156
…意外な表情を見せるんですね…可愛らしいです
(孕雪の見せた無垢な表情に微笑んで、その唇へと優しく、自らの唇を触れさせて)
(掌で髪の毛を掻き抱きながら、まるで次第に舌を絡ませ、唾液を舐るように動かして)
(恋人にへと交わすような、熱烈な口づけをお見舞いしていく)

はぁ、あっ……ああ……
気持ち良いです…これなら、きっと濃厚な精子が…っ…あっ…!
(ぴったりと吸い付く肉壺の中、情事の交わりと言うよりも、単なる交尾のようなねっとりとした動きで)
(孕雪の膣内を掻き回し、愛液をたっぷりと混ぜながら、膣内へと先走りを塗り広げて)
んっ……く…!
(やがて、確かに近づいてくる射精の気配)
(びくびくと肉棒が震えたかと思えば、みっちりと股間を密着させ、子宮口のへとしっかり亀頭を嵌めこみ)
(孕雪の身体を押しつぶしながら、確実な種付けの姿勢へと持ち込んで)
はい…それじゃあ僕も…孕雪さんの大事な卵子に、たっぷりと子種を植え付けますね…?
さあ、孕雪さんっ…
(穏やかな声音で囁きながら、密着したまま腰をゆさぶって)
(何度めかで強く子宮を押し込むと、孕雪が絶頂し…同時に、その締め付けに誘われたように、こちらも大きく肉棒が跳ねて)

……孕んでください

(びゅるるっ!と飛び出した濃厚な精子が、まるでねっとりと粘つく太い糸のようになって、その子宮へと流れ込む)
(まるで蹂躙するように荒れ狂いながら、その胎内を真っ白に汚し、子種の溜め池へと作り変え)
(白く粘つく、活きの良い精液へ孕雪の卵を漬けこみ……ずぶんっ!と力強く、卵子へと自らの種を受精させる)

あっ……ああ……
(濃厚で大量の射精、身体と身体が共鳴するかのような強い絶頂に)
(確実な妊娠の気配を感じながら…その体を、くったりと孕雪の上へ横たえた)

【はい。それではこちらはこんな感じで閉められる返事とさせて貰いますね】
0158孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/11(金) 23:52:13.43ID:EdqwfcqR
>>157
んっ―ちゅぅぅう☆
(両手を名無し様の首に廻してむさぼるように接吻を受け入れ)
ンんっちゅる☆
(舌を互いに絡ませ唾液を相手の喉に流し込み…同時に自分は名無し様の唾液を…)

ヒぃ…はぁいい☆
わたくしも…排卵っ…ころころ中で転がって、待ってまぁあすうぅ♪
はひぃ!きてっ!きてくださぃいいっ!!
(全身を密着させながら腰をうねらせ、さらにさらに黒珍宝を奥へと呑み込んで)
(受精を確実なものにせんとする)
はぁひぃぃ!!はぃっ!孕雪…受精しますぅウう!!
(放たれる子種は、ズンと重く、それだけで孕雪の肢体は歓喜に満たされ)
(むっちりした白い太腿で名無し様の腰をがっちりホールドし一滴さじとも逃すまいと膣圧と襞のうねりが最大限に達した)

―ハァア・・・はぁあ☆
あぁ…名無し様ぁ…☆
(しばらく繋がったまま息を整えて)
―にちゅぅ…にゅぽんっ…!
(ゆっくり優しく珍宝を抜き、虚脱した名無し様の身体をふわりと抱き起こして)
(膝枕した時には、何時の間にか乱れた髪も、着衣も元通り)
うふふぅ…☆
たっぷりと…いただきましたわぁ…有難うございましたぁ…♪(撫で撫で♪)
―んっ
(窄めた唇から、桜色の透明な飴玉が覗き)
ちゅ…んっ…こくんっ
(名無し様へ口移し)
秘伝の精狼丸ですわ☆これを含んで暫しおやすみなさいませ…うふふ〜…☆

あぁ…もう暫しこうしていたいところですがぁ…(ザッ
(不意に目を細めそっと名無し様を横たえ立ち上がると)
―そこぉ☆
(ばるっ!と特大の乳房を激しく回転させるように揺らすと)
(乳首の上に張り付いていた☆型の手裏剣が6枚、闇夜を裂いて機関銃のように放たれ)
(―ドシュッッッッッッ!!)
(ばらばらの軌跡を描くピンクの☆が同時にそれぞれ突き立つ音が重なり)
(ほどなく6人の黒装束の男たちが、急所に深々と手裏剣を突き刺さらせて、同時に前のめりに倒れ伏した)
あら〜…?これは、いけません〜;
…あぁ…受精したのにぃ…何より名無し様を危険に晒すわけにはぁ…
(既に臨月を迎えつつある膨らんだ腹が、豊かな乳房と共に肌蹴た着物から、闇夜に白く浮かび上がり)
すみません〜…名無し様、とりあえずわたくしの装束で…(ふぁさっ
(自身の忍び装束をためらいなく脱ぎ、名無し様に掛けて)
(妊婦の裸身を闇夜に晒し)
―ふっっ!
秘淫法:孕み鬼母神・壱が法…孕正っ!
(両足を大きく開き、両手で印を組むと音もなく開いた股間から、桃色に光る3尺の刀身が前へ伸び)
うふふぅ☆(ぐにゅるっ!−ヒュヒュッ…!―ピゥッッ!!)
(両手を頭部へ廻し、リンボーダンスの様に腰を突き出すと、まるで男根のように、股間の刀身が自在に振るわれ空を切り裂く)

…ぁあ、名無し様ぁ…こんなお別れで申し訳ありませぇん…それでは…(タンッ
(地を蹴り高々と舞い上がり、股間から長刀をはやした臨月の妊婦の裸身という異形を激しく回転させ、桃色の風車となって飛び去る)

【あぁ…何だか興が乗り過ぎて…このような締めとさせていただきますねぇ…】
【大変お待たせしてしまいまして…申し訳ありません…】
【それでは…名無し様のれすを見届けて…落ちさせていただきますねぇ☆】
0159名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 00:01:40.65ID:nmBS/CZJ
>>158
はぁっ……あ、はぁ……
んっ…はぁ……!
(全力の交尾で荒くなった息を整えながら、しばしの間、柔らかな身体に抱かれ)
(その肉棒が引き抜かれると、心地よい疲労感の中、気づけば膝枕されていた)
あ…流石に、体力では敵いませんね
しっかりと受精出来たようで、良かったです…
(頭を優しく撫でられながら、少しばかりの間、肉体ではなく感情で孕雪を求めるように甘えていたが)
んっ…ん、ん……?
(唐突に口づけられて、甘ったるい飴玉を口の中へと預けられる)
(その説明を聴く暇もなく、舌の上で溶け始めた飴玉を味わううち、次第に意識が遠のいて……)

…うっ……頭が、重い…
(掠れて行く意識の中、大きく孕雪が動く気配)
(気づけば柔らかい膝枕がなくなって居て、いくつかの剣撃音)
(次いでいくつかの悲鳴が聞こえてきて、霞みそうな視線をゆっくりと宙へ向ける)
(そうすれば、目に入ったのは闇夜の中で激しく踊る、真っ白な裸体)
(軽やかに飛び跳ねるその奇妙な美しさに目を奪われながら、それが夢か現実かさえ、次第に解らなくなっていく)

…孕雪、さん……
(もはや現実との境目が解らなくなったころ、既に孕雪の姿は遥か遠く空の向こうへ)
(束の間の現実も眼に入らなくなると、どことなく安心した様子で、すやすやと寝息を立て始めた)

【いえいえ…まさかその後の演出まで入れてくれるなんて、嬉しいです!】
【では、こちらもこれを〆の文とさせて貰いますね】
【今日は遅くまでお相手して頂き、ありがとうございました。それではこちらも落ちる事にします】
【またいずれ、お会いできたら嬉しいです。それではお疲れ様でした】
0160名無しさん@ピンキー2014/04/12(土) 00:04:53.87ID:crbT3Ws5
160
0161孕雪 ◆xEIiUwVW4Q 2014/04/12(土) 00:42:19.88ID:T1pNw5e4
―とぉお☆(ひゅぱぁっ!)
(すれ違いざまに股間の長刀を一閃させ)
(―トッ)
(お互いにビルの尖塔の頂点に降り立ち対峙する)
ん〜〜〜…さすがにお頭さんは、がんばりますねぇ〜
(小首を傾げる孕雪の前髪が一房、夜風に吹かれてはらはら舞い散り)
あっ、あっ、でもでもぉ…もう動かないほうがいいですよぉ?
…フフフ…☆あなた、もう今ので孕雪にざっくりやられているんですよぉ?
ンふふ〜♪はぁい、そのと〜り、斬れてませ〜ん…あん☆
(股間から反り返るように伸びる、鋭利そのものの刀身に素手を這わせ、卑猥な手つきで上下に撫で擦りはじめる)
孕正は斬るが本領に非ず…(しゅこしゅこしゅこ☆)
(オナニーを見せつけるように刀身に手コキすると、妖しい桃色の妖気があふれ出し)
(同時に対峙する敵の長がビクンと体を硬直させ、弓なりに反りかえらせ、突き出した股間に巨大なテントが現れる)
ほぉぉらぁ☆(シコシコシコ☆)
(それはやがて、長の男の忍び装束を突き破り、現れたソレは異常に肥大化したペニス)
うっふふふ〜だぁめでぇす♪やめてあげませぇん…うふっ☆(シコシコシコシコ☆)
(空いた片手をすっと掲げ、ぴっと人差し指で相手を指差してうねうねと廻し)
(手足を覆う手甲とグローブ、レッグウォーマーにハイヒール以外は一糸纏わぬの臨月を迎えた裸身を闇に浮かび上がらせ、長い桃色の髪をなびかせて悦楽の表情を浮かべる)
ほらほらぁ…どんどん…どんどん…♪(シコシコシコシコ…☆)
(両目から血涙、口から血泡を吹き出し、股間から延びる男根はすでに男自身の身体よりも巨大に肥大し)
―ぼぉん!
(トンボを狙うように回していた指をぴたりと止めて哀れな男に向けて突出すと、間の抜けた気合いの声と同時に)
(赤黒い飛沫をまき散らし、すでに男根そのものと化していた敵の長が、弾けた)

うふふぅ…孕み鬼母神の遣い手は単なる太夫ではないのですぅ…もっともぉ、それを知る外の者は、居ないのでぇ恥ずかしがることはありませんよぉ?うふふぅ♪
(最大勃起角で体に沿わせた孕正をパイズリしつつ、舌をヌラヌラ這わせていると)
―んっ?!(パシャッ
ひ、あぁぁ……くぅん…!
あぁ…やん…こんなところで…破水ィ☆

あぁ…孕正が血を吸って…良き子種にぃ…!ぁあ☆
―うま・・・うまれるぅうぅ☆ななしさまぁン☆

…うっ…フゥゥウ…!はぁぁあああンッ!!
(−ビシャビシャッ…!!)
(不安定な高いハイヒール、しかも片足で避雷針の頂点に立ち、上半身を仰け反らせて)
(バレリーナのように、もう片方の足を垂直に挙げて、股間の前で両手を抱え込むようにして)
ァア・・・!生まれるわ…あぁげんきな…おんなのこぉおぉほぉ☆

【こちらこそぉ…最後に暴走気味でしたぁ…こんなド変態なくの一の孕雪にお付き合いいただきありがとうございますぅ…☆】
【それでは名無し様、長時間お疲れ様でした、おやすみなさいませぇ…☆】

―アォオオォオォオオオオンンンッッ・・・・・☆
(遠吠えの様な甘く甲高い、孕雪の嬌声が響き渡った)
【スレをお返ししますねぇ。】
0162 ◆hZSTnwzCgM 2014/04/13(日) 00:14:27.86ID:bRmKayIk
(闇夜の中、ビルの影からそっと覗き)
……ふむ、久々に騒がしい夜だった様だな
(下腹部を撫で)
私ではあの様な術は辛いな
孕む度に腹を裂かねばならなくなる
(面を取り)
流石に赤ちゃんの頭は出ないしね〜
そうそう何度もやれないよね
赤ちゃんは好きだけどね……
>>26で暫し待機】
0163土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/04/13(日) 00:15:54.30ID:bRmKayIk
>>162
【久々で名前記入を忘れてしまった……】
【改めて待機】
0164土蜘蛛 ◆hZSTnwzCgM 2014/04/13(日) 01:47:15.56ID:bRmKayIk
う〜ん、今日は誰も来ないみたいだね
(面を被り)
それでは、今宵はここまで
退出させてもらう
(再びビルの影に消える)
【落ち】
0165名無しさん@ピンキー2014/04/13(日) 02:03:29.38ID:kMRQeiIs
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