>>104

わぅ……っ、ぅぅ〜〜……、ゃっ、ぁぁぅ……
(絶頂したばかりの秘部から魚人の指が抜かれ、その瞬間びくんと身体を跳ねさせてしまう)
(そしてしっかりと見つめる為にぷっくり肉厚の割れ目を開かれて、可愛くも綺麗なピンク色をしたビラビラを晒してしまう)
(膣口は雄を求めてひくひくとひくついているのが分かり、見る者の屈服させたいという欲望を掻き立てる)
(プラットの目の前に揺らめく怒張は今にも果ててしまいそうな程大きく見え、プラットの雌を屈服させよとしていた)

ぁ……わ、ふ…ん……っ、んん……っ!!
(意識はたっくさんの空気を零してしまったために靄がかかったみたいになり)
(首輪の影響もあるも、すっかり身体に力が入らなくなっている)
(脚は開かれ、魚人とのセックスは不可避…という体制になってしまう)

【乱数判定(首輪):7】

……ひぅっ、ぅっ、や……ぁぅ、っ……! ―――――〜〜〜〜〜!!
(そして首輪の効果は思わぬ所に働いてしまう)
(魚人の気を失ってはいけない、という指示にも聞こえる言葉が鎖を通じて首輪へと伝わってしまう)
(そのせいか意識を失わないようにと側にある物をギュッと掴もうとするのだった)
(それは、魚人の体で……好きでも、何でもないむしろ嫌いな相手にプラットはギュッと恋人のように、チンポをせがむ様に抱きついてしまう)
(それが……プラットの心を……「あれ、なんで、ボク……やっぱり、エッチな事が好きな……」と追い込みはじめて……)


【ああ、今回もやっぱりダメだったよ(白目】
【プラット(の中の人)は話を聞かないからな……ということで、パイプでのミスからここまで来てしまいました】