>>106

そうだ……ボク、おちんちん欲しい、だけなんだ……
ダズが好きとか、そんなこと関係なくって……ボクはおちんちんが好きな……えっちな……えっちな……
(プラットの心が壊されていく、壊されながら負の感情ループが脳内を巡る)
(目は光を失っていく、身体はエッチな雌犬になっていく、魚人の抱擁から気持ちが伝わってくる)
(『自分のものにしたい』、そんな感情はプラットの雌を屈服させる、『雄に支配されたい』そんな本心が溢れてくる)
(そのギリギリ、理性がダズとリティアとの愛情が押し留めるラインが今……)

ひゃっ、ぁぁ――っ、ぁんっ、あぅんっ? おひん、ひん、はいゆぅッッ?
(呆気なく壊されてしまった。完全に、完膚無きままに、雌へと堕ちた)
(水面へと向かっていくと共に挿入された肉棒は、一息に子宮口まで突き上げてさきっちょ同士で濃厚なキスをしてしまう)
(それからプラットの膣肉をダズラスよりエグく、張ったカリ首がごりごりッと抉って)
(ダズラスよりも気持ちいい、ダズラスなんかでは出せない気持ちよさをプラットに与える)

ひぁ――んっ? ひゃぁ――っ、わぅ――っ、ぁっ? やっ、ぁぁ――?
(水面へと向かって行くために尾ひれを力強く動かす度、疲れてしまう子宮口)
(その合間合間に抉られていく膣内、繰り返される奥への突き上げと掘削)
(回数を重ねる度、子宮口への刺激が大きくなっていくのが分かる)
(それはプラットの子宮が降りていってるからだ、魔物の物とはいえ母となった子宮が身に子を宿しても雌として雄を求める様に)

【乱数判定(首輪):0】

ひゃぁっ……? ああっ、いっひゃぅ、いふっ、ボク、いっひゃいまふ……? い゛っ、ぐぅぅぅうううううううううううううう!!
(水面に上がり、肺が再び空気で満たされていく。その瞬間、今さらのチャンスをプラットは得た)
(首輪の効力が利かない、身体の自由を得る絶好の時間、しかしもうプラットにはこんなものが発動しなくても……)
(絶対的な雄という存在に完全服従する雌”犬”という称号に相応しい奴隷になってしまっていた)
(雄に屈服し降りた子宮に、より強く深く押し入れた怒張……雌犬ロリ奴隷の誕生に相応しい絶頂がプラットの身体に襲い掛かるのだった)


・バッドステータスの提案
【雌犬奴隷化:性別が雄の人間、魔物あらゆる存在に対して勝利することが出来ない】


【↑はプラットは二回目のバッドエンド回避を行う際のペナルティや、これからのフレーバーとしてつけてもらえたらなっと】
【強制絶頂の件、了解しましたー】