>>113
『おおっ、こりゃすげぇ……直接種付けしてるぜ……っ!』
(プラットの子宮口が魚人の肉棒に屈服し、より深いところでより確実に受精できるようにその先端を受け入れてしまう)
(その感覚は本当に種付けをしているという実感を魚人に与え、雄としての欲望を満たしていき)
(そして腕の中の幼い身体が幾度と無く痙攣したと思うと、その子宮辺りに熱が篭っていることを感じていく)
(プラットの言葉を聞けば、それが受精の合図だということ、この雌の心も身体も完全に支配したことを悟ったのだった)

●パラメータ変化 : 成長促進 7/2 -> 3 より 2+3-> Lv5 | 気絶

『おおっ、なんだこりゃあ……?』
(プラットが完全に意識を手放した直後、子宮だけでなく体全体がぽかぽかと熱を帯びていく)
(それと同時に3つの膨らみが大きくなるのを感じた)
(1つは一気に膨らんだ下腹部。自身の精液から子宮内の胎児が一気に成長したものだと分かる)
(残り2つはその上にある胸の膨らみで、第二次性徴も始まっていなさそうなこの身長の子供にしては大きめの、はっきりとした胸の形を成していた)
(幼さを残したまま、心だけでなく身体もどんどんいやらしいものになっていくこの雌に魅力を感じて、大きな口をニヤつかせる魚人)
(それは恋心から来るものではなく、苗床としての魅力から来るもので、自分の生殖本能を満たすための雌犬としての魅力から来るものであった)
『さて、こんなところで呑気はしてらんねぇな……』
(気を失ったプラットの鼻と口を塞ぎ、そのまま水路の底に沈んでいく二人)
(水流など物ともしないスピーディーな泳ぎで、水路の奥へと向かうのだった)

(プラットが目を覚ました時には、魚人の棲家らしいところにいた)
(光があまり届かないためか薄暗くかなり湿気たすこし狭い空間)
(コの時型の洞穴のようなパイプの中、その一番奥に首輪の鎖を頑丈そうな鉄のはしごに縛り付けられている)
(プラットのすぐ目の前は暗い水場で、パイプの出口はそのまま水場の中に沈んでいる。仮に脱出できるならばルートの1つとしてはここから潜って泳いでいかないとならないだろう)
(もう1つのルートでは、上に伸びているはしごの先、パイプの天井に子供一人分入れそうな縦穴が1つ開いていて、その数メートル上には小さな明かりが漏れているところがある)
(マンホールのような蓋が塞いでいるように見えるが、これを持ち上げる事ができれば魚人の手が届かないところからの脱出も可能であろう)
(藁や布きれを敷き詰めた程度の寝床に寝かされていたプラット。道具は全て捨てられてしまったが、唯一淡い光を放つペンダントは着けたままだった)
(その光も以前よりずっと弱くなっていて、この棲家を照らすこともできなそうで)

********乱数判定********
1〜3 : 比較的短い時間気を失っていたようで、まだ身体のだるさが抜けきっていない。棲家には自分以外の姿は見えないようだ。 (HP +7)
4〜6 : それなりの時間気を失っていたようで、身体はなんとか元気に動かせるくらいまで回復していた。棲家には自分以外の姿は見えないようだ。 (HP +10, 受胎Lv更に+1)
7〜9 : かなりの時間気を失っていたようで、一眠りした後のように身体は元気に動かせるようになっていた。棲家には自分以外の姿は見えないようだ。 (HP +14, 受胎Lv更に+2)
0  : かなりの時間気を失っていたようで、一眠りした後のように身体は元気に動かせるようになっていた。
    同時に『くくく、ようやく目覚めたようだな……?』と、水の中から魚人が顔を出してくるのが見える。(HP +14, 受胎Lv更に+3)
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******状態異常判定******
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
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<状態>
冒険者 : プラット
HP : 0/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 6(敏感)/開発Exp : 159(残17) | 快楽値 : 95/100(強制絶頂) | 乳 : 淡い膨らみ / 搾乳◎[5] | 受胎状態 : 妊娠(Lv5 : なだらかなぽっこりお腹)
スキル : (基本剣攻撃) | (ソニックブーム(2))
装備 : 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : なし
状態異常 : 淫虫 雌犬奴隷
現在階層 : 第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能